ライブで盛り上がるための必需品といえば、ペンライトですよね!自分の好きなメンバーのメンバーカラーを光らせて推しにアピールしたり、曲に合わせて振ったり…ライブには欠かせないアイテムです。
ペンライトにも様々な種類があり、どれを選んでいいのかわからない人も多いはず。
そこで今回は、ペンライトについてご紹介します。ライブに行く予定がある人は要チェックですよ!
目次
ペンライトの種類
ペンライトはその用途や機能によって、様々な種類に分かれています。まず、自分が求めるペンライトはどれなのか確認してみましょう。
ライブ用ペンライト
電池式タイプ
アーティストのライブなどで使うペンライトには、乾電池を入れて繰り返し使えるタイプがあります。本体ごと買い替える必要はないため、コスパは◎。また商品にもよりますが、電池式タイプのペンライトには10種類以上のカラー展開がある商品も見られ、緑や黄緑、青や水色など、細かいカラーチェンジができるのもポイントです。
特に好きなメンバーにメンバーカラーがある人は、こういったカラーチェンジができるペンライトを選ぶと、アーティストによって色を切り替えられて便利。歌手によっては曲ごとにペンライトのカラーを変えるというパターンもあるので、該当する方は要チェックです。
使い捨てタイプ
一方使い捨てタイプは、いわゆるケミホタルやライトスティック、サイリウムライトと呼ばれるもの。開封したら真ん中をポキっと折ることで発光がスタートします。1本あたりの価格は安いので、気軽に求めることができますが、1度発光を終えたら2度と光ることはありません。また1本ごとに1色とカラーも決まっており、使い分けができないデメリットも。
あまりライブなどに行かない方や、単色で十分という方に向いています。一方で、ライブ会場などで破棄できれば荷物は減るというメリットを持っています。
ペンライトの選び方
ライブ用のペンライトを求めているなら、以下のポイントもチェックしておきましょう。
発色数:推しのカラーは必須
複数色発光できるペンライトは好きなアーティスト、メンバーのカラーがあると便利という話をしましたが、まずはその色が含まれているかどうかをチェック。赤や青などメジャーなカラーならよいですが、水色や黄緑など、より多い発色のできるペンライトでないと含まれない色もあります。
10色以上の豊富な発色数を持つペンライトも多いですが、必ずしも求める色が入っているとは限らないので確認は忘れずに。またメンバーカラーに限らず、曲によって色を変えたい時も、イメージカラーが含まれているかは要チェックです。
光の強さ:明るすぎもNG
一方光の強さは、ライブ用であればあまりこだわる必要はありません。むしろ強すぎる光は悪目立ちしてしまいますし、光を向けるアーティストたちの迷惑になることも。ライブによっては光の強すぎはNGとしているケースもあるので、事前に確認してみましょう。
もし分からない場合は、明るさの調節ができるペンライトにしておくと安心です。使い捨てタイプの場合は、時間が経つことで光が弱くなる、また温度の低さでも暗めの光になるので、ライブの日程や開始・終了時間などを見て調整しましょう。
連続使用時間:事前確認を怠らずに
電池タイプのペンライトであれば、新品の電池に変えてフル稼働時間いっぱい使えるようにしておくのがベスト。電池は入れ替えができるとはいえ、ライブ中に入れ替え作業でアーティストに集中できないのはもったいないです。直前にまで入れていた電池は、リモコンなどほかの用途に回しましょう。前回何時間使ったかなどをメモして、入れ替えるか判断するのもおすすめです。
使い捨てタイプの場合も、開封前に使用時間を確認し、途中で消えないように対処しましょう。
重さ:電池タイプは軽いほど◎
ライブ中は、ずっとペンライトを振り続けていることも少なくありません。ゆえにペンライトの重さは軽いほどおすすめです。特に持ち帰る必要がある電池式タイプのペンライトは、特に重さを重視しましょう。電池は途中で破棄できる場所があったとしても、本体はそのままですから、本体のみの重さもチェックしておくとよいですよ。
持ちやすさ:うっかり手をすべらせない対策を
何時間と握っていると、手汗でライトが滑り落ちてしまうかもしれません。周囲の人にぶつけるなどして、迷惑をかけてしまうのは避けたいですよね。1番のおすすめは、ペンライトに輪っかになった紐などがついているタイプ。紐は腕に通して持つことで、手から離れてしまっても落ちにくくなります。
またグリップ部分が流線形になっていたり、薄い作りのペンライトはそもそも手から離れにくいのが魅力。紐を含めて両方を兼ね備えたペンライトだと安心です。
ライトの長さ:目安は30cm前後
ペンライトのサイズは、短すぎると光が目立たず使いにくいですが、長すぎても周囲にぶつかるなどのトラブルを招いてしまいます。おすすめは標準とされる30cm前後。よほど密集していない限りは、ほどよい距離感でペンライトを振ることができます。
30cmは目安なので、もし会場自体が狭い、人との間隔を空けられないのであれば、さらに短めのペンライトがベター。反対に会場が広く、人との間隔を空けられるような状況であれば、より長いペンライトを選ぶことも可能。複数の長さのペンライトを用意して置き、使い分けるのも手ですね。
プラス機能:起動するだけで好みの色を
メモリー機能
ペンライトの中には、付加機能として好みの色を登録できるタイプがあります。登録方法は大きく分けて2通りあり、1つはペンライト本体に記録させるメモリー機能。ほかの道具などは一切不要なので、誰でも使いやすいのが魅力です。反面登録の操作はペンライトのスイッチやボタンでしか行えないため、登録完了までに時間がかかることもあり、余裕がある時に行う必要があります。
Bluetooth連携機能
もう1つはスマホやタブレットのBluetoothを用いた登録方法。スマホに専用アプリをインストールし、ペンライトと連動させることで好みの色を設定できます。操作はスマホ側で行うことになるため、色の選択はスムーズ。またパターン変動など、単色だけでなく複数色の順番を設定できるなど、細かい登録も行えます。
【電池式】ペンライトおすすめ10選
実際におすすめの電池式ペンライトを10個ご紹介します!
SKYYKS コンサートライト LED 高輝度
出典: Amazon.co.jp
電池 | 単四電池 3本など |
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長さ | 25cm |
重量 | 75g |
機能 | 12時間発光 |
発色種類 | レッド、ブルー、ホワイトなど |
発色数 | 15色 |
コスパ最高のペンライト
SKYYKSのコンサートライトは2本セットで発売されているので、かなりコスパが良いです!15色のカラーバリエーションで色も豊富。
キラキラ光る仕様のフィルムが付属しているので、通常のペンライトよりもキラキラ感が倍増!ライブ会場で目立ちたい方にはぴったりです!
そして最軽量仕様なので、75gの軽さもポイント。長時間のライブでも腕が疲れないのでおすすめ!
MIX PENLa (ミックス ペンラ) PRO
出典: Amazon.co.jp
電池 | アルカリボタン電池(LR44型)×6個 |
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長さ | 21.4cm |
重量 | 60g |
機能 | 好みのカラー+カラーの順番を自由自在にカスタム |
発色種類 | エンジレッド、ローズ 、アクアブルー 、ライトイエロー 、パッションオレンジ、ペパーミントグリーン 、ピーチ 、サクラピンク、ラベンダーパープル、 ホワイトなど |
発色数 | 24色 |
5LEDライトで明るい!
MIX PENLa (ミックス ペンラ) PROは新規開発したLEDライトで、かなり明るいです!特許取得済の5LEDライトなので、他にはない発色の綺麗さがポイントです。
連続点灯で4〜8時間の発光時間なので、長めのライブでも途中で電池が切れるという心配もありません。
24色のカラー展開で細かいカラーチェンジができるところも嬉しいですよね!
S、M、Lのサイズ展開があるので、好きなサイズが選べますよ。
キングブレード iLite ピンク
出典: Amazon.co.jp
電池 | アルカリボタン電池(LR44型)×3個 |
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長さ | 22cm |
重量 | 24g |
機能 | 連続点灯約6時間以上 |
発色種類 | ピンク |
発色数 | 1色 |
1色だけを高発色させたい人に!
キングブレードのペンライトは15色以上のカラーバリエーションがあるものが多いですが、こちらのiLiteシリーズは1色だけが発光するタイプです。
推しのカラーだけを高発色で発光させたい人におすすめのペンライトです!
こちらはピンクですが、オレンジ、グリーン、ブルー、レッド、ピンク、イエロー、ホワイト、パープル、ターコイズ、ブラック、アクアとかなりカラーバリエーションが豊富なので、推しのカラーを見つけることができます。
MIX PENLa (ミックス ペンラ) PROⅢ
出典: Amazon.co.jp
電池 | – |
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長さ | – |
重量 | – |
機能 | 2メモリー登録+推し色ボタン |
発色種類 | レッド、ブルー、ホワイトなど |
発色数 | 30色 |
星型で可愛いペンライト!
MIX PENLa (ミックス ペンラ) PROⅢは、星型でとっても可愛いペンライトです。30色あるので、どんなカラーも見つかります!
赤、緑、青に白と黄を足した5色のLEDを組み合わせて一色一色作り上げているので、30色全てのカラーが綺麗に発光します。
メモリーには2種類のカラーバリエーションを登録することができるので、好きなアーティストが2つある人は使い分けができるのでおすすめ!メモリーに登録したカラーを順送りだけでなく逆送りもできるようになったのも進化ポイントです!
SHUIBIAN サイリューム ライブ ライブスティック
出典: Amazon.co.jp
電池 | 単四電池 3本 |
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長さ | 21cm |
重量 | 80g |
機能 | 2メモリー登録+推し色ボタン |
発色種類 | レッド、グリーン、ブルー、ピンク、ライトパープルなど |
発色数 | 15色 |
ライブ会場で目立てるハート型!
インスタ映えもバッチリなハート型のペンライト!ライブ会場でも目立てること間違いなしです!
高発色な15色展開なので、推しカラーが必ず見つかるカラーバリエーションも嬉しいポイント。他の人とは違うペンライトが欲しい人、周りの人よりも目立ちたい人におすす目のペンライトです。
色は、レッド→グリーン→ブルー→ピンク→ライトパープル→イエロー→ライトブルー→ライトグリーン→パープル→オレンジ→ライトピンク→ダークブルー→ライトイエロー→ブルーグリーン→ローズ→の15色の順番でカラーがチェンジします。
大閃光ブレードカラーチェンジ LED ペンライト
出典: Amazon.co.jp
電池 | 単四電池 3本 |
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長さ | 25cm |
重量 | – |
機能 | 発光時間 約3~6時間 |
発色種類 | レッド、ブルー、ホワイトなど |
発色数 | 12色 |
出したいカラーをピンポイントで狙える!
通常のペンライトはボタンを押すごとに順番にカラーがチェンジされていくので、自分の光らせたいカラーにいくまでに時間がかかったり、通り過ぎてしまったまた最初からになってしまったり…ということもあります。
ですが、大閃光ブレード200は6つのボタンが付いていて1つのボタンに2色ずつ入っているので、光らせたいカラーをピンポイントで選ぶことができるんです!
暗めのライブ会場でも簡単にカラーチェンジができるのでおすすめ!
ミラックス ペンライト
出典: Amazon.co.jp
電池 | 単四電池 3本 |
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長さ | 25cm |
重量 | 60g |
機能 | 発光時間:約6~12時間 |
発色種類 | レッド、ブルー、ホワイトなど |
発色数 | 15色 |
複数持ちしたい人に
ミラックスのペンライト2本セットは、ペンライトの複数持ちしたい人におすすめのコスパ抜群ペンライトです!
1色を常に光らせることが可能なので、好きな色を常時固定するモードを使うと、ライブ中にふとボタンを押してしまってカラーが変わってしまった…なんて失敗も避けられます。
推しのカラーを常時固定して、ライブを楽しんでください。
Oudmon コンサートライト ペンライト
出典: Amazon.co.jp
電池 | 単四電池 3本 |
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長さ | 35cm |
重量 | 114g |
機能 | – |
発色種類 | レッド、ブルー、ホワイトなど |
発色数 | 15色 |
細めで長いペンライト!
Oudmonは、よく見かけるペンライトよりもスリムなデザインで長めのペンライトです。長さが25センチのペンライトが多いですが、Oudmonは35センチ。
周りの迷惑にならないように気をつけて使ってください。
ストラップが付属しているので、腕に通すことでライブ中でも安心して使うことができます。
LED ペンライト 高輝度 SEPO サイリューム ライブスティック
出典: Amazon.co.jp
電池 | 単四電池 3本 |
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長さ | 35cm |
重量 | 83g |
機能 | 8〜12時間発光、24色の常時固定点灯モード |
発色種類 | レッド、ブルー、ホワイトなど |
発色数 | 23色 |
24色のカラーバリエーション!
よくあるペンライトは15色のカラーバリエーションの商品が多いですが、SEPOの進化したペンライトはまさかの24色展開!
ピンクからパープルのグラデーションの間に6色もあるので、推しのカラーをピンポイントで光らせることができます。
ペンライト自体も83gで軽いので、ライブ中に腕が疲れることもありません。3秒ごとにカラーが変わっていくモードのあるので、色々なパターンで使えるのもポイント!
高品質の電球が使われているので、従来のペンライトよりも50%増しの明るさで発光します。
キングブレードX10II Neo シャイニング
出典: Amazon.co.jp
電池 | 単四電池 3本 |
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長さ | 35cm |
重量 | 118g |
機能 | デュアルメモリーセッティング、Hot Button追加 |
発色種類 | レッド、ブルー、ホワイトなど |
発色数 | 15色 |
ペンライトといえばキンブレ
ペンライトのブランドの中でも特に人気のキングブレード。キングブレードX10IIがグレードアップして、シャイニングに!
いつでも好きなカラーをつけられるホットボタンや、よく使うカラーを覚えさせられるデュアルメモリーセッティングも搭載しています。推しのカラーを設定しておくと、ライブのときにスムーズにカラーチェンジができます。
それぞれに濃いカラーと薄いカラーの2種類が入っているので、好きなカラーが絶対に見つかります!
【電池式】ペンライトの比較表もチェック!
商品画像 | ||||||||||
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商品名 | SKYYKS コンサートライト LED 高輝度 | MIX PENLa (ミックス ペンラ) PRO | キングブレード iLite ピンク | MIX PENLa (ミックス ペンラ) PROⅢ | SHUIBIAN サイリューム ライブ ライブスティック | 大閃光ブレードカラーチェンジ LED ペンライト | ミラックス ペンライト | Oudmon コンサートライト ペンライト | LED ペンライト 高輝度 SEPO サイリューム ライブスティック | キングブレードX10II Neo シャイニング |
電池 | 単四電池 3本など | アルカリボタン電池(LR44型)×6個 | アルカリボタン電池(LR44型)×3個 | – | 単四電池 3本 | 単四電池 3本 | 単四電池 3本 | 単四電池 3本 | 単四電池 3本 | |
長さ | 25cm | 21.4cm | 22cm | – | 21cm | 25cm | 35cm | 35cm | 35cm | |
重量 | 75g | 60g | 24g | – | 80g | – | 114g | 83g | 118g | |
機能 | 12時間発光 | 好みのカラー+カラーの順番を自由自在にカスタム | 連続点灯約6時間以上 | 2メモリー登録+推し色ボタン | 2メモリー登録+推し色ボタン | 発光時間 約3~6時間 | – | 8〜12時間発光、24色の常時固定点灯モード | デュアルメモリーセッティング、Hot Button追加 | |
発色種類 | レッド、ブルー、ホワイトなど | エンジレッド、ローズ 、アクアブルー 、ライトイエロー 、パッションオレンジ、ペパーミントグリーン 、ピーチ 、サクラピンク、ラベンダーパープル、 ホワイトなど | ピンク | レッド、ブルー、ホワイトなど | レッド、グリーン、ブルー、ピンク、ライトパープルなど | レッド、ブルー、ホワイトなど | レッド、ブルー、ホワイトなど | レッド、ブルー、ホワイトなど | レッド、ブルー、ホワイトなど | |
発色数 | 15色 | 24色 | 1色 | 30色 | 15色 | 12色 | 15色 | 23色 | 15色 | |
リンク | Amazon | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | Amazon | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | AmazonYahoo! | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! |
ペンライトを使う時に気をつける注意点
ペンライトを使うときは注意が必要です。
周囲の人の迷惑にならないように気をつける
言わずもがなですが、周りの人の迷惑にならないように気をつけましょう。
ライブ中に盛り上がりすぎると、周りが見えなくなることがあります。ペンライトはとっても硬いので、周りの人にぶつかってしまうと怪我をさせてしまうことも…。せっかくのライブが嫌な思い出にならないようにしましょう。
また、後ろの人の視界を妨げるような振り方にも注意してください。
使用する際は必ずストラップを利用する
ストラップがついているペンライトは、必ずストラップを腕につけて使うようにしましょう。
ライブ中にペンライトをブンブン振っても、飛んで行くことがありません!ペンライトを購入するときは、ストラップ付きのものがおすすめ。
アーティストによっては公式サイリウムしか使えない場合がある
各アーティストによって、持ち込めるペンライトが決まっていることもあります。公式グッズとして発売されているペンライトしか持ち込めないというアーティストもいるので、事前にチェックしておきましょう。
ルール違反のペンライトは、その場で回収されることもあるので要注意です!
ペンライトの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、ペンライトの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング
ライブで盛り上がるにはペンライトが必須
ライブに欠かせないペンライトに付いてご紹介しました。
どのペンライトも形は同じですが、商品によって昨日やカラーバリエーションが違うので、購入前によく確認してください。
安全に注意して、ライブを盛り上げてくださいね。