カクテルを自分の家で作れたらいいな、と思ったことはありませんか。
カクテルのベースにはジンがあると色々なカクテルを楽しめますね。一番馴染みがあるのはトニックウォーターとジンとを合わせて飲む「ジントニック」でしょうか。
他にも「ジンバック」や「ジンコーク」、「マティーニ」、「ブルームーン」「ピンクレディ」など、数多くの愛されているジンベースのカクテルがあります。
お店に行って作ってもらって飲むのも美味しいですが、家で作って飲むのはまた格別ですよ。
ここでは、ジンの魅力をはじめ、おススメのジンについてランキング形式で紹介していきたいと思います。
目次
すっきり爽やかで外せないお酒と言えば「ジン」!
カクテルには欠かせない存在の「ジン」。ジンベースのカクテルは飲みやすく、個性が強く無いので誰もが口にしやすいお酒だと言えましょう。
アルコール度数が高く、爽やかな飲み口なこともあり、好んで飲んでいる方も多いと思います。
ジンは、大麦やライ麦、ジャガイモなどを原料とした蒸留酒のことを指し、ジンの最大の特徴は薬草成分を加えて作る点にあります。
ジンは、ウォッカ、テキーラ、ラムと並んで世界4大スピリッツと呼ばれており、カクテルの材料として有名な蒸留酒として知られるようになりました。
ジンが一般的に認知されるようになったのは、オランダの医学部の教授が解熱・利尿用に作ったお酒が源とされており、味が美味しかったために普及していったとのことです。
さらに、オランダの貴族のオレンジ公ウイリアムがインドランド国王としてイギリスに渡った際に、このお酒も一緒にイギリスに渡り、イギリスで人気に火がついたというから、これは面白いですね。
20世紀になり、カクテルのベースとしてジンが使われるようになると上流階級の間でもジンが人気となってきたというわけです。
一口に「ジン」と言っても4つの種類に分類されます。現在のところ、主流となっているのは「ドライジン」で、日本のお店で「ジン」と言うと「ドライジン」を指すことがほとんどです。
ジンの飲み方・おすすめカクテル
「ジン」さえあれば、色々な飲み方が出来るので1本家に常備しておきたいお酒です。ここでは基本的な飲み方と、簡単なカクテルの作り方を紹介しましょう。
基本の飲み方編
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ソーダ割
ジンをソーダで割って飲むだけで、とても爽やかな味わいになります。アルコール度数が高くてもどんどんと飲めてしまうので、飲みすぎには注意ですね。
また、ソーダで割ってレモンを絞ると、「ジン・ソーダ」というカクテルになります。さらにお砂糖を加えれば、「ジン・フィズ」です。
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レモンを絞って
ジンはカクテルのベースとして使われているので有名ですが、実はウイスキーのようにそのままストレートやロックで飲んでも美味しいですよ。
レモンを絞って飲むと、清々しい香りが楽しめてとても美味しく感じます。
カクテル編
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ジントニック
ジンをベースに、トニックウォーターで割り、ライムを添えるだけの簡単カクテルです。家でも手軽に作れますので、ジンを買ったら試してみたいカクテルですね。
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ジンバック
ジンをベースに、ジンジャーエールで割り、レモンジュースを加えます。これも家で簡単に作れるのでチャレンジしてみたいカクテルです。ジンジャーエールが好きな方には断然おすすめです。
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ジンコーク
ジンをベースにコーラで割るだけの簡単カクテルです。好みで柑橘系の果実を添えるとなお爽快感が増します。
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マティーニ
ドライジンと、ドライベルモット(香草の香りのするワイン)を合わせ、そこにオリーブを添えただけのシンプルなカクテルです。カクテルの王様と言われているのが、このマティーニです。
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ブルームーン
カラーが美しいカクテルなので、バーでよく飲んでいるという方もおられるかもしれませんね。ジンとすみれのリキュールと、レモンジュースを加えてシェイクするだけなので、家にシェイカーがあれば簡単に作れます。
レモンの酸味とジンのほろ苦さが絶妙な味わいを醸し出す、まさに大人のカクテルです。
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トムコリンズ
レモン果汁とソーダでジンを割ったもので、マラスキーノチェリーを飾ります。作り方はシンプルなので、案外と家でも作れるのが嬉しいですね。
ジンベースのカクテルは他にも多種ありますが、家で簡単に作れるものとしては上の6種類を挙げておきました。是非、家でもカクテルを作って楽しんでみて下さいね。
【人気銘柄】ジンおすすめ人気ランキングTOP5
1位 ボンベイ・サファイア
原産国名はイギリスで、バカルディジャパンが作っています。この製法により、ボンベイ・サファイア特有の深く華やかな香りと味わいを創り出しているとされています。
並外れた風味バランスとデリケートなフィニッシュを楽しめるということもあって、世界で数多くのファンがいます。
アルコール度数は47%で、ボトルの美しさからも人気が高いジンです。香りがとても良いので、ロックで飲むのがおすすめです。
ジントニックにして飲んでもとても美味しいので、個人用として楽しむだけでなく来客用として出しても恥ずかしく無いジンです。
お酒は好きだけれど、まだジンは試した事が無い、という方は是非このボンベイ・サファイアを飲んでみて!
香りの良さ、ボトルの美しさ、華やかな味わい、全てに心惹かれると思います。価格帯も案外と安い割に、1本あると色々な飲み方が出来て楽しめるのでお値段以上の価値があります。
2位 サントリー ビーフィーター ジン
メーカーはサントリーですが、原産国はイギリスです。爽やかな柑橘系の味わいが特長で、ジントニックにぴったりのジンです。
連続式蒸溜機による澄んだ味わいのニュートラル・グレインスピリッツに、多種多様なボタニカル(草根木皮) を約24 時間浸す「スティーピング(浸漬) 」と呼ばれる工程により生まれるその味は、切れ味鋭いクリーナ風味の中にも、ボタニカル類の絶妙なブレンドによって醸し出される豊かな香りと味わいが特長です。
アルコール度数は40%で、ストレートでもロックでも飲みやすいです。冷やしてロックで飲むととても美味しいので、夏場にとてもおすすめですよ。
トニックウォーターで割った「ジントニック」や、コーラで割った「ジンコーク」が気軽に楽しめて美味しいのでよく作ります。価格帯がとても買いやすいジンなのに、香りが良いのでお買い得感があります。
3位 タンカレー ロンドン ドライジン
メーカーはキリンビールですが、原産国はイギリスです。1830年、チャールズ・タンカレー氏がロンドン ブルームズバリーに蒸留所を設立したのが始まりとされています。
キリン タンカレー ロンドン ドライジン 47.3度 750mlは、蒸溜にこだわりがあり、4回もの蒸溜により、洗練されたキレのある味わいに仕上がったプレミアムジンです。
レシピと製法を知るのは、何と世界で6人のみというから、これは飲んでみたくなりますね。高品質なボタニカルを使用することで豊かで個性のある香味を醸し出すことに成功しています。
数々の賞を受賞してきているこの商品は、あのジョン・F・ケネディ氏も愛飲していたことで知られています。プレミアムジンとして一流の評価を誇りますが、価格帯は案外とリーズナブル。
このジンのような強めのお酒を好んで飲むという方は持っていると色々な飲み方が出来るので重宝すると思います。ロックで飲んで少し苦めの味わいを楽しむのが、このジンの楽しみ方としては一番おススメです。
4位 ヘンドリックス ジン
スコットランドのウイスキーメーカー「ウイリアム グラント& サンズ社」が製造しているイギリスを代表するプレミアムジンです。
オランダ産のキュウリとブルガリアンローズから抽出したエッセンスが使用されており、キュウリとバラの調和のとれたハーモニーが奏でる香水のような華やかな香りと柑橘系の爽やかな味わいが魅力。
余韻が楽しめるジンなので、カクテルベースとしてだけでなく、ロックやストレートでも儒分楽しめるようになっています。
カクテルにした際にキュウリを添えると、ヘンドリックス・ジンの特徴がより一層際立つということなので、これは是非ともトライしてみたくなりますね。
アルコール度数は44%と少し高めですが、口当たりがよく飲みやすいので冷やしてストレートやロックで飲むのがおすすめです。
キャップの内栓がコルクで出来ているところも上品な雰囲気がしますし、ボトルデザインもテーブルに置いておいても格調を感じさせてくれるので来客時にも堂々と出せます。
価格帯は若干高めかなと思いますが、この華やかな香りが楽しめるという事があるので、それ以上の価値がありそうです。
5位 ゴードン ロンドン ドライジン
高品質のジュニパーベリーを使った、180カ国で愛飲されている世界ナンバーワンのプレミアムジンという位置づけです。
アルコール度数はこの43度の他に37.5度がありますが、あまり薄めだとロックやストレートでパンチが感じられないので、個人的には43度をおススメします。
品質の良いジュニパーベリーが使われているということもあり、こだわりのボタニカルが加えられてバランスの取れた品の良い香りと爽快な後味が実現しています。ゴードンと言えば「ジントニック」ですね。
こちらの商品はストレートやロックでも美味しくいただけますが、ジントニックにして飲んでみると世界で初めてのジントニックに使われたお酒なんだなあとしみじみと感じながら余韻に浸る楽しみもあります。
柑橘系の果汁を垂らして飲むと、夏には爽やかな味わいが口いっぱいに広がり、ジン特有の香りが満喫出来ます。
ジンらしい味わいと香りが好きな方におすすめの商品です。価格帯は案外と低価格なので、買いやすいのも魅力です。
【人気銘柄】ジンおすすめ人気ランキングの比較表はこちら!
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商品名 | ボンベイ・サファイア | サントリー ビーフィーター ジン | タンカレー ロンドン ドライジン | ヘンドリックス ジン | ゴードン ロンドン ドライジン |
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【高級・日本産も】ジンおすすめ人気ランキング5選
1位 プレミアムジン タンカレー ナンバーテン NO10 スピリッツ・ジン
出典: Amazon.co.jp
メーカーはタンカレーで原産国はイギリスです。お馴染みのタンカレーブランドの中でもワンランク上の味わいとして人気がある商品です。
最古のオリジナル蒸溜器であるタイニーテンによって作られているジンで、製造過程にこだわりがあります。厳選されたボタニカルと生のフルーツとが醸し出すエレガントで繊細な味わいが特長のプレミアムジンです。
2000年から2002年までの3年間、サンフランシスコ世界スピリッツ大会において、ベストスピリッツに選ばれたことでも知られており、世界的にその味わいが認められています。
ジンそのものの深い味わいが魅力なので、ロックやストレートで飲むと、特有の香りと味わいが楽しめると思います。ボトル容器もグリーンが美しく、ジンが好きな方へのプレゼントとしても喜ばれそうです。
蒸溜出来る数に限りがあるため、価格帯は若干高めになっていますが、高級蒸留酒ならではの味わいが楽しめるので、これは人気なのも頷けますね。
アルコール度数47度と高めで、カクテルのベースとしても重宝します。ジンが好きな方に好評なので、おすすめしたい商品です。
2位 ビーフィーター ジン 24
メーカーはサントリーで、原産国はイギリスです。使用しているボタニカルには、何と日本の煎茶等12種類を使っており、ブランドの製法の特徴である24時間のスティーピング(浸け込み)を行うことによって生まれた、フレッシュで優しい味わいのプレミアムなロンドン・ドライ・ジンです。
ジンの香味ベースには、煎茶の他に、中国緑茶やグレープフルーツも加えられているので、とても新鮮な感覚の味わいが楽しめるようになっています。
アルコール度数は45 %ですが、これもフレッシュさにこだわり行き着いた度数ということなので、ジン好きにはたまらないですね。
煎茶などの風味を楽しむため、最初はロックかストレートで飲むのがおススメですが、「24 グリーンティ ジン・トニック」という、わさび・山椒・煎茶ティーバッグを加えたジントニックを見つけたので、こちらも試してみたいです。
3位 ボルス エイジドジュネヴァ
メーカーはアサヒビールで、原産国はオランダです。1800年代に主流であったクラシックスピリッツで、ウイスキーとウォッカの中間の特徴をもつジュネヴァと呼ばれるジンの原型という位置づけです。
ジュネヴァをオーク樽で18ヶ月以上熟成させ、オークのほの甘い風味にあふれた黄金色の「ジュネヴァ」に仕上がっているということです。
ウイスキーを思わせる芳醇な香りが魅力の、熟成されたジュネヴァということなので、是非とも飲んでみたくなりますね。
伝統の製法と手間暇かけて熟成されたこの商品は、ジンのジャンルとしては高価になっていますが香りや風味を試してみたいものです。
アルコール度数は42%。熟成された風味を楽しむためにはロックやストレートで飲んでみたいですね。
ジンと言えばドライジンが主流ですが、こちらの商品は特別感のあるところが人気ということなので話題商品として挙げてみました。
4位 スター・オブ・ボンベイ
出典: Amazon.co.jp
メーカーはバカルディジャパンで、原産国はイギリスです。ボンベイブランドから発売されているスーパープレミアムジンです。
通常よりもゆっくりと時間をかけて蒸溜し、1つ1つの工程を職人が確認しながらつくられるクラフティッド・プロセス・ジンという位置づけです。丁寧に時間をかけて作られるため、1回に少量しか生産出来ないというデメリットもあります。
厳選されたボタニカルの味わいが強く引き出され、深い奥行のある豊かな風味が楽しめます。また、至高のボンベイにふさわしい新たな2種類のボタニカル「イタリア産ベルガモット」と「エクアドル産アンブレッドシード」を厳選し合わせているというから、これは期待出来そうですね。
新鮮な柑橘感と上品で滑らかな後味をもたらす贅沢な味わいが実現できたということです。アルコール度数は47.5%と高めですが、すっきりとした爽やかな風味ということなので誰でも好き嫌いなく飲めそうなジンです。ジントニックにすると美味しそうですね。
ボトル容器がとても美しいのも良いですね。ブルーが素敵なボトルで、部屋に飾っておくのも良いと思います。女性好みのボトルなので、ジンが好きな女性へのプレゼントにしても喜ばれそうです。
価格帯は通常のボンベイに比べると高いですが、一度に生産出来る商品数が限られるため妥当ではないかと思います。
5位 季の美 京都ドライジン
メーカーはウィスク・イーで、原産国は日本です。日本初となるジンに特化した京都蒸溜所が造るプレミアムクラフトジンです。
ジュニパーベリーの効いたロンドンスタイルに「和」のエッセンスを加えた、オリジナル感の強い商品です。通常、ジンは全てのボタニカルをまとめて蒸溜しますが、「季の美」の製法は独特なものです。ボタニカルを特性に応じで、6つのグループに分類し、別々に蒸溜するという手法を採っています。
それぞれの素材を最大限に生かしながら匠の技で絶妙な調和を取るというのが京都蒸溜所の「雅」製法なのだそうです。
アルコール度数は45.7 %。「和」のテイストを感じたいので、ロックかストレートでいただいてみたいものです。
ボトルもブラックのカラーで美しく、文字もキレイです。お箱に入っているのでプレゼントにも良さそうです。価格帯は高めですが、高級感があり独特の手間暇かけた製法ということなので、それ以上の価値があるようにも思います。
日本にもジンの蒸留所があるということで、この商品を紹介いたしました。
【高級・日本産も】ジンおすすめ人気ランキングの比較表はこちら!
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商品名 | プレミアムジン タンカレー ナンバーテン NO10 スピリッツ・ジン | ビーフィーター ジン 24 | ボルス エイジドジュネヴァ | スター・オブ・ボンベイ | 季の美 京都ドライジン |
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to buyインフルエンサーおすすめのジンもご紹介!
BOMBAY SAPPHIRE (ボンベイ・サファイア) 750ml
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ジンによく合うおすすめの料理・おつまみ
ジンが作られる時に香りづけとして使われているジュニパーベリーは、肉料理に使われる香辛料なので、こういった肉料理との相性がよく、おすすめです。揚げ物との相性もよく、鶏やタコの唐揚げなどはジンと一緒に食べると美味しく感じられますね。
私のおすすめはアンチョビです。クラッカーの上にアンチョビをのせて、ジンをロックで少しずついただくのがいいと思います。また、アンチョビのパスタを作ると、軽食ながらもジンとはよく合います。
<アンチョビのパスタの作り方>
パスタは適量茹でておきます。アンチョビ、ブラックオリーブ、にんにくを一緒に炒め、トマトソースで味を付けてパスタの上にかけるだけ。
あると便利なアンチョビですが、大容量タイプを買い置きしておくと好きな時にふんだんに使えて良いですよ。
トマトコーポレーション 業務用アンチョビ ブロークン
出典: Amazon.co.jp
アンチョビが沢山入っているので、ジンのようなお酒を飲む方にはうってつけです。そのままアンチョビを食べても美味しいですし、料理にも使えます。
かまぼこやちくわとアンチョビを合わせて食べるだけでも、良いおつまみになるので、この大容量のアンチョビが家にあると重宝します。
ジンベースのカクテルを作った場合のおつまみとしては、ドライフルーツが相性がいいです。バーなどでは、カクテルとセットでドライフルーツが出されることが多いです。
神戸のおまめさんみの屋 トロピカルフルーツミックス
出典: Amazon.co.jp
パイン、パパイヤ、マンゴ、クランベリー、レーズングリンレーズンのドライフルーツミックスで1kg も入っています。そのまま食べても、お菓子作りや料理に使っても良さそうです。
ジンベースのカクテルのおつまみとして、とても美味しく食べられると思います。
ジンは、チーズやナッツ、サラミなど定番のおつまみとも、もちろん相性が良いです。
無添加ミックスナッツ くるみ アーモンド カシューナッツ 食塩
出典: Amazon.co.jp
カシューナッツ(インド)、アーモンド(アメリカ)、くるみ(アメリカ)の3種類が楽しめるミックスナッツです。1kg あるので食べ応えがあります。
お酒のおともとして、毎日少しずつ食べられるようにこういうお得パックを買い置きしておくと便利です。
食塩、加工オイル不使用なので、とてもヘルシーでもあるところが嬉しいですね。価格帯も非常に買いやすく、大容量ならではのお得さがあります。
まとめ
ジンはそのままストレートで飲んでも美味しいですし、ロックでも爽やかな気分になれますね。
1本持っていると、ジンベースのカクテルも家で作れるので、お酒の世界が広がります。
バーでよく飲んでいるカクテルも、実は簡単に家で作れたりするので、トライしてみてはいかがでしょうか。
こちらで紹介しましたジンは一般的に人気の高いものを集めました。これからジンを買ってみたい、という方の参考になればうれしく思います。
お気に入りの1本を是非見つけて下さいね。