ランニングを趣味にしておられる方が増えていますが、ランニングをしている時に音楽を聴く方は非常に多いですね。
私もジムでマシンを使ってランニングをしていますが、やはり音楽を聴きながらリズムに乗って走っています。ランニング時に音楽を聴く場合、イヤホンはとても重要アイテムになってくると思います。
イヤホンの音質はもちろん、装着性や防水機能、ワイヤレスかどうか、などによって、ランニングの快適さが違ってきます。
また、公園や街中のような屋外でランニングをしている方は「周囲の音も聞こえる」タイプのイヤホンを使うと安心出来て良いと思います。
さらに、屋外でランニングをしている方であれば、急な動きにも対応できるように、ワイヤレスイヤホンにしておくと断然ストレスフリーになって快適に走れるのではないでしょうか。
私は屋内のジムでしかランニングをしないので、コード付きイヤホンを使っていますが、走っている時に腕にコードがあたることがあります。
屋外でランニングをするのであれば、これは危険ですし、煩わしいと感じる方も多いと思います。屋外ランニングを楽しむには、使うイヤホンはワイヤレスがおすすめですよ。
ここでは、ランニング用イヤホンにはどういう種類のものがあるのか、また、どういう機能を持ったものを使っていけばいいのかを簡単に紹介します。
目次
イヤホンの種類
イヤホン自体にも何種類かに分かれます。
コード付きイヤホン
これは一番一般的なタイプで、ほぼ説明は要らないと思います。スマホやiPodから直接つないで使うタイプのシンプルなイヤホンです。
100均で販売されているものもあれば、高価なものまで幅広い価格帯に及ぶのも特徴の1つです。
また、色々な機器にイヤホンソケットにつなぐだけで使えるので、普段使いにも役に立つところも良いと思います。
ワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンには、「Bluetooth対応型イヤホン」と「プレイヤー内蔵型イヤホン」との2つがあります。
ランニング用イヤホンとしては、この2つが主流となりますのでしっかりと見ていきましょう。
Bluetooth対応型イヤホン
スマホとイヤホンをコード無しで対応させて使うタイプのものです。Bluetooth対応型イヤホンを使うと、ワイヤレスなので快適にランニングが楽しめるようになります。
しかし、Bluetoothは遠距離の通信が不可能なので、ランニング時には常にスマホを携帯しなければならず、案外とスマホはサイズが大きいのでかえって邪魔になるということも。
プレイヤー内蔵型イヤホン
プレイヤーとイヤホンとが一体型になっているタイプです。
基本的にワイヤレスなので、屋外でのランニング時もストレス無く音楽を聴きながら走れると思います。
他の機器を携帯しなくても音楽が聴けるという点も良いと思います。
イヤホンの種類(耳に装着する部分の種類)
ランニング時のイヤホンでは、動きがあるため装着性も重要です。自分の耳に合ったタイプを選んでいくようにしましょう。
一般的にランニング用としては3種類が挙げられます。
カナル型
耳栓のような形をしているタイプ。耳の穴に入れることで、外部に音が漏れにくく、外れにくいという点が特長です。
音は低音が充実し、細かい音の描写が魅力ですが、広さの表現は苦手とします。装着にも慣れが必要な方もいらっしゃるので、向き不向きがあります。
耳掛け型
フックを耳にかけて装着するタイプです。耳にフィットして落ちにくいので、スポーツ時には向いています。
フックはまず落ちてくることはありませんが、眼鏡をかけている方には使いにくいかもしれません。
ウィングチップ付き
耳の穴の上の凹み部分にフィットするチップがついているタイプです。
種類ごとの特徴
コード付きイヤホン
どこででも入手可能で気軽に使えるところは良いと思います。また、安く入手できる割には音質が良いことも長所の1つに挙げられます。
充電が不要なのも便利ですし、スマホやiPodに限らず全ての機器とつなげて使えるので、ランニング以外の時でも使えるのも良いと思います。
コードが付いているので、ランニング時に腕や体に当たって邪魔になるという大きなデメリットがあるのが残念ですね。
屋内のジムなどで使う分には、それほどコードは気にならない方も多いと思うので、この場合にはワイヤレスを使う必要は無いですが、屋外でランニングをしている方は、体にコードなどが当たって気が散ると危険なこともあります。
ワイヤレスイヤホン
【Bluetooth対応型イヤホン】
スマホとイヤホンをコード無しで対応させるタイプなので、コードが邪魔にならずに済むという大きなメリットがあります。また、ランニング時以外にも、ハンズフリーで通話したりと便利に使えるところも魅力です。
しかし、Bluetooth型イヤホンは、音質を考えると価格が高いと思う商品が多いのが大きなデメリットです。また、Bluetoothイヤホンを使う場合は、スマホを常に携帯しなければなりません。ランニング時にスマホを持ち歩くのは案外と邪魔になるものです。
しかも、充電に関して言えばスマホだけでなくイヤホンの充電もしなければならず、手間がかかるということもあります。
Bluetoothに対応している機器でないと使うことが出来ないため、使える機器が限られることも残念な点です。
普及しているBluetoothイヤホンですが、コードが体に当たらず安心してランニングに集中出来る以外のメリットは案外と無いものです。
【プレイヤー内蔵型イヤホン】
プレーヤーとイヤホンが一体化しているタイプのものなので、これならコードが体に当たることも無いですし、他の機器につなぐ必要も無く便利です。
スマホを持ち歩く必要もありません。屋外でのランニング時に、音楽を聴くのに最も向いているのがこのタイプだと思います。ただ、まだまだ価格帯が高価で、音質を考えると高いと言わざるを得ません。また、小型機器なので操作がしにくいというデメリットも挙げられます。
ランニング用イヤホンを選ぶ際気をつけること
ランニング用イヤホンには、様々な種類のタイプがあるので、どれを選んだら良いのかなかなか決め手が無いかもしれません。ここでは、注目すべき点を挙げていきますので、1つ1つチェックしてみましょう。
屋外ランニングにはワイヤレスを!
前述しましたが、屋外でランニングをしている方は体や腕にコードが当たったりすると邪魔に感じられますし、危険もあると思うので、ワイヤレスイヤホンを選ぶと良いですね。
ワイヤレスイヤホンには、Bluetooth対応型イヤホンと、プレーヤー内蔵型イヤホンがありますが、自分が使いやすいと思うタイプを選びましょう。
また、価格帯も様々なものがあるので、予算に合うタイプが選べます。
ワイヤレスタイプの中には、完全にコードが無いタイプもあるので、そういった商品も良いかもしれません。
耳の装着時のフィット感
耳に装着する部分の種類には、
- カナル型
- 耳掛け型
- ウイングチップ付き
がありますが、耳にかけた時のフィット感でイヤホンを選ぶのも重要です。
特に、ランニング時にはイヤホンがずれてきたり、落ちてきたりすることも考えられるので、装着した時に自分の耳にフィットするタイプを選ぶと良いでしょう。
カナル型は、遮音性に優れており、音楽聴くことに集中したい場合にはとても良いのですが、屋外ランニング時に車の音や周囲の音が聞こえなくなるのも危険なので、左右のうちどちらかを外してランニングする、などの配慮が必要になることもあります。
耳掛け型はズレにくいので、ランニング時にはとても適していますが、眼鏡やサングラスをかけている方は使いにくいかもしれないので、このあたりも考えて選んでいって下さい。
ネックバンドタイプなら、首の後ろ側にコードが来るので、まったくランニングの邪魔にならないように設計されています。耳の装着する部分の種類を選ぶと同時に、ネックバンドタイプかどうかも調べておきましょう。
ネックバンドタイプは疲れ知らずなので、ランニング用イヤホンとしてはかなりおすすめ出来ます。
防水機能
ランニング時に、急に雨が降ってきたりすることもあります。また、汗が多量に出る場合にも備えて防水機能のついたランニング用イヤホンを選ぶと良いでしょう。
防水機能がついたタイプのランニング用イヤホンも、かなり多く販売されているので、選ぶ際の目安にしてみて下さい。
持続時間
Bluetooth対応型イヤホンは内蔵バッテリーで動作します。バッテリー持続時間はイヤホンによって異なるので、ランニングの時間に合わせて電池切れにならないようにイヤホンを選んでいきましょう。
数時間から十数時間持続するタイプがあるので、持続時間はしっかりとチェックしておくと良いですね。
価格
やはり価格帯は大事だと思います。いくら性能が良いランニング用イヤホンでも、高額商品だとなかなか手が出ません。
しかも日常生活ではあまり使わないかもしれない、ランニング用イヤホンですから、そこまでお金をかける方もあまり多くは無いのではないでしょうか。個人的には、ランニング用イヤホンだと10,000円以内程度の予算で見つけられたら良いなあと思います。
音質
音質を第一と考えるのであれば、断然コード付きイヤホンが安い割に良い音質で聴けて良いと思います。しかし、ランニング用イヤホンとを選ぶのであれば、ワイヤレスの中で比較的音質の良いタイプを選んでいくしか無いですね。
最近では、ワイヤレスでもかなり高音質が楽しめる商品も多くなってきているようですので、口コミなどを見てチェックしていくと良いでしょう。
私自身は、ジムで屋内ランニングをしているので、ワイヤレスは使っておらずコード付きイヤホンを使用しています。今のランニング用イヤホンを選んだ大きな理由は、耳掛け型タイプで耳にフィットするところが気に入ったからです。動いてもズレてこないので、非常に使いやすいですよ。
値段ごとのおすすめ商品はこれ!
ランニング用イヤホンと言っても、価格帯は様々です。まず「価格ありき」という方もおられるでしょうし、「価格が高くでも品質の良いものを」という方もいらっしゃるでしょう。
まず、リーズナブルなプライスで、お値打ちの商品を挙げてみます。
JVC HA-EB75-A イヤホン 耳掛け式
出典: Amazon.co.jp
イヤホンの形状 | カナル型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 有 |
Bluetooth対応 | × |
防水機能 | IPX2 |
連続再生時間 | – |
マイクの有無 | 無 |
コード付きイヤホンで、耳掛け型のタイプです。ジムのマシンなど屋内だけでランニングをするという方であれば、コード付きイヤホンでもそれほど気にならない方もおられると思うので、リーズナブル価格できれいな音質が楽しめるこの商品はおすすめです。
快適フィットではずれにくい「スライドイヤーフック」を採用しているので、ランニングをしていてもズレてこないです。
また、周囲の音に配慮したオープン型で、外の音が適度に聞こえるので安心感があります。しかも汗に強い防水・防滴機能付きなので、夏場でも快適に使えます。
眼鏡やサングラスをかけていても、耳の周りが痛くなることも無く問題なく使っていけるところも良いと思います。カラーは、イエロー、オレンジ、シルバー、ブラック、ブルー、レッドの6色展開です。
Daping Bluetooth ワイヤレスイヤホン
出典: Amazon.co.jp
イヤホンの形状 | カナル型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
連続再生時間 | 5時間 |
マイクの有無 | 有 |
Bluetooth対応型イヤホンで、何と2,000円以内で買えるというから、これは注目商品です。Bluetooth4.1を搭載し、iPhone 、Android、タブレットやパソコンと簡単にペアリング出来、クリアな高音質が楽しめるという事です。マルチポイント接続で2台のスマホで同時待受可能です。バッテリー残量が確認出来るようになっているのも安心感があります。
1回のフル充電で数時間の連続通話や音楽再生が楽しめるのが良いですね。そして、人間工学設計により、ワイヤレスイヤホンの重量はわずか14gで、耳に負担なく、快適に装着出来ます。ランニング時に耳から外れる心配もないのは良いですね。
マイク付きなので、ハンズフリー通話も可能なのも便利で良いと思います。完全防水では無いものの、防水・防汗性能を備えているので、汗をかいた時でも対応できるのも嬉しいですね。
次に、お値段は高いけれども機能が優れていると思われるタイプを選んでみました。ランニング時に聴く音楽を充分に楽しめるものにしたいという方は是非ご覧下さい。
Jaybird RUN 完全ワイヤレスイヤホン
出典: Amazon.co.jp
イヤホンの形状 | インナーイヤー型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | 防汗&耐水仕様 |
連続再生時間 | 8時間 |
マイクの有無 | 無 |
Bluetooth対応イヤホンで、完全ワイヤレス。国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP 2018」受賞モデルという位置づけです。アメリカトライアスロン協会の公式トレーニングヘッドホンにも選ばれているJaybirdのフルワイヤレスモデルです。
6.8gの最小クラスのサイズながらも、付属のイヤーチップとフィンとで耳に固定することで、抜群のフィット感を実現しているモデルです。1回の充電で4時間、付属の充電ケースによりさらに8時間の音楽再生が可能になります。さらに5分の充電で約1時間再生可能なクイックチャージにも対応しているので、とても使い勝手が良さそうです。
激しいワークアウトにも耐えうる防汗・耐水設計になっているので、夏場でも安心してランニングが楽しめますね。Jaybirdアプリを使うと、低音域から高音域まで自由にカスタマイズが出来るようになっているとのことなので、これは期待出来そうです。もちろん、通話も出来るようになっているのでランニング時だけでなく普段の生活でも便利に使えそうです。
万が一イヤホンを無くすことがあても、Jaybirdアプリの「イヤホンの検索」機能でイヤホンを探すことも出来るのが嬉しいですね。ケーブルの煩わしさを完全に取り除いた完全ワイヤレスイヤホンを探している方におすすめです。
ランニング用イヤホンおすすめ人気ランキングTOP10
第10位 Bluetoothイヤホン orijinAM
イヤホンの形状 | カナル型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | – |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | – |
連続再生時間 | 7時間 |
マイクの有無 | 〇 |
Bluetooth対応型イヤホンで、カナル式です。このワイヤレスイヤホンは高音質コーデックに対応しているので、全ての音域がクリアに聴こえるイヤホンです。マグネットが搭載されており、使用しない時はまとめておくことが可能で便利に使えます。
マイクが付いているので、ハンズフリー通話も可能で、ノイズキャンセリング技術が採用されているのでノイズに邪魔されず会話が楽しめます。
イヤホン部分がしっかりと固定でいるので、ランニング時にもはずれたりすることもありません。
Bluetooth4.1超低消費電力で、1回の充電はわずか1.5時間、最大5~7時間の連続音楽再生が可能です。バッテリー残量はiOSデバイスで自動的に表示されるので安心感があります。防水・防滴機能付きなので、汗などをかいても大丈夫です。
価格がとても買いやすいBluetooth対応イヤホンで、音質も良いという口コミも多いので、ランニング用イヤホンを初めて購入するという方にも良いのではないかと思います。
第9位 Langsdom Bluetooth4.1 ワイヤレスイヤホン
出典: Amazon.co.jp
イヤホンの形状 | インナーイヤー型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
連続再生時間 | 6時間 |
マイクの有無 | 有 |
人気のEarpods型で、自然の声を完璧な音質で聴くことが出来ます。耳の形状にフィットするため、ランニング時にもずれたりせずに使っていけそうです。
Bluetooth対応型イヤホンで、防水・防塵機能がついているので、汗をかいても大丈夫な仕様になっています。音漏れ防止機能もついています。
マグネットが搭載されているので、使わない時には2つのイヤホンを合わせて首にかけることが出来、ネックレスのように見えます。
充電時間約1.5時間で、最大6時間の連続音楽再生が出来るので、長時間のランニングでも充分楽しめそうです。バッテリー残量はiOSシステムで表示されるので安心感があります。2つスマホに同時接続出来るので、友達や家族と一緒に音楽を聴きながらランニングを楽しむことが出来ます。
音質は普通にランニング時に聴く分には問題なさそうです。価格帯もかなりリーズナブルなので、買いやすいところも良いと思います。
第8位 allimity 骨伝導イヤホン
イヤホンの形状 | 骨伝導型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 有 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | 防水防滴仕様 |
連続再生時間 | 6時間 |
マイクの有無 | 有 |
Bluetooth対応型イヤホンのタイプで、骨伝導ヘッドホンという位置づけです。耳にかけるようにして使うタイプで、動いてもずれにくいところが嬉しいですね。
耳を塞がずに音楽を聴き、同時に鼓膜から周囲の音も聞こえるという骨伝導ヘッドホンです。ランニング中も周囲の音が聞こえるので、安心して運動することが出来ます。
しかも軽量で快適な装着感が魅力で、ゴムバンドは頭囲によって一番合うサイズに調節できるようになっています。防水・防滴機能付きなのも嬉しいですね。ランニング中に汗をかいてもこれなら大丈夫そうです。
最大連続使用時間は6時間で、長時間のランニングでも対応できるようになっています。Bluetooth4.2バージョンで、ほとんどのiphone とAndroid スマートフォンに対応出来ます。
購入日より12 ヶ月の保証があるところも安心出来ます。マイク内蔵なので、掛けたまま通話が出来る仕様なところも便利で良いですね。
価格帯も、最近人気の骨伝導ヘッドホンという割にはとてもリーズナブルなので、ランニング用イヤホンで、骨伝導タイプを探しておられる方におすすめです。
第7位 ANKER Soundcore Liberty Air 2
出典: Amazon.co.jp
イヤホンの形状 | カナル型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 有 |
Bluetooth対応 | ◯ |
防水機能 | IPX5 |
連続再生時間 | 10時間 |
マイクの有無 | 有 |
モバイルバッテリーや充電器でお馴染みのANKERから発売中のSoundcore Liberty Air 2は、遮音性能に優れたカナル型を採用!
さらに、ランニング中に音楽を楽しむのとあわせて周りの様子を音で察する際に必須な外の音を取り込む機能を有しているほか、飛行機や電車内などで外のノイズを気にせずに音楽が楽しめるノイズキャンセリング機能も!
なので、音楽を純粋に楽しみたい方にもおすすめ!防水機能はIPX5対応。連続再生時間は10時間。マイクもあるのでハンズフリーで電話対応が出来るなど基本性能も充実!また、保証期間も18ヶ月と長めな点も好印象です!
第6位 Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン
イヤホンの形状 | インナーイヤー型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
連続再生時間 | 10時間 |
マイクの有無 | 有 |
Bose の完全ワイヤレスイヤホンです。
安定したBluetooth接続で音質も良いのでランニングが楽しくなります。しかも軽量で軽快に耳にフィットし、音楽がクリアに聴こえます。
音量に合わせて最適化するイコライザーが特長で、流石はBose ならではという仕様になっています。
スポーツ時使用に対応しており、防水・防滴機能になっています。多少の汗などは問題なく使えます。
付属のケースは単なる保護ケースではなく、充電することが出来るようになっています。1回の充電で最大5時間の連続再生が可能になります。ケースをフル充電することで2回分の充電ができ、さらに10時間の再生が可能になるというから驚きです。
ランニング中の音楽もしっかりとした音質を楽しみたい、完全ワイヤレスイヤホンを探しているという方向けの商品です。価格はランニング用イヤホンとしては、かなり高額になりますが、本格的にランニングをしていて毎日聴くものだから音質にもこだわりがあるという方であれば、惜しくは無いと思います。
第5位 SONY ヘッドホン一体型ウォークマン W シリーズ
イヤホンの形状 | インナーイヤー型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 有 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | 海水対応 |
連続再生時間 | 12時間 |
マイクの有無 | 有 |
プレイヤー内蔵型イヤホンのタイプです。
完全にワイヤレスで、機器を携帯する必要も無いので快適にランニングが楽しめます。
海水対応、防塵・耐寒熱性能を備えた仕様なので、あらゆる自然条件の下で使用が出来るようになっているのがすごいです。
周囲の音や人の声を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」を搭載しています。これなら屋外ランニングをしている時でも、車の音などに気がつかないということも無いので安心感があります。
また、最長12時間の連続使用が可能なので、フルマラソン時でも余裕で使えます。しかも約3分の充電で約60分再生可能なクイック充電に対応しています。
もちろんハンズフリー通話も出来る仕様ですし、電池残量がわかるランプが搭載されているのも使い勝手が良いと思います。スマホともつなげるので、普通のBluetoothイヤホンとしても使えます。
カラーはブラックの他、ブルーとライムグリーンとがあります。ランニング時だけでなく、水泳をする方は水泳の時にも使えるということなので、持っておくと良いですね。
価格帯はランニング用イヤホンとして考えると若干高めですが、プレーヤーが内蔵されているので、独立した機器と思えばお値段以上の価値があると思います。
第4位 SoundPEATS Bluetoothイヤホン
出典: Amazon.co.jp
イヤホンの形状 | カナル型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
連続再生時間 | 6時間 |
マイクの有無 | 有 |
人間工学に基いたスポーツデザインが特長的で、コンパクトで軽く快適に装着出来ます。カナル式とも耳掛け型ともとれるタイプで、耳の上部にフィットする柔らかなフックを装着しており、イヤホンをしっかり固定出来るようになっています。
イヤホンを使用しない時には、首に回したまま耳から外してそのままマグネット同士を付ければ首輪状にすることが出来、落下防止にもなります。
1回2時間の充電で約6時間の連続使用が可能なので、長時間のランニング時にも対応出来ます。また、接続したiOSデバイス(iPhone、iPad、iPodなど) にはバッテリー残量が表示されるようになっていて便利です。
完全防水では無いものの、スポーツ時の汗やお風呂の湿気、ワークアウト中の汗や小雨での使用に耐える防水・防汗性能を備えているので安心感があります。
音漏れ防止機能も備わっているので、周囲に迷惑をかけることもなく良いと思います。メーカーの1年保証がついています。音質を重視する方には物足りなく感じるかもしれませんが、ランニング用イヤホンという位置づけであれば、とても満足いくのではないかと思います。
カラーは、ブラック、ホワイト、ブルー、レッドと4色展開です。価格帯もとてもリーズナブルなので、Bluetooth対応型イヤホンを探している方におすすめです。
第3位 オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW
出典: Amazon.co.jp
イヤホンの形状 | ダイナミック型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 有 |
Bluetooth対応 | ◯ |
防水機能 | IPX4 |
連続再生時間 | 6.5時間 |
マイクの有無 | 有 |
安価なイヤホンから高級イヤホンまで揃うオーディオテクニカから発売中のワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW、コンパクトサイズながらも開放感のある音が楽しめるダイナミック型を採用!
リスニングしながら外の音を確認できるヒヤスルー機能があるので、町中でランニングしながら音楽を楽しむイヤホンを探している方にもおすすめ!
防水機能はIPX4対応。連続再生時間は6.5時間。マイクもあるのでハンズフリーで電話対応が出来るなど基本性能も充実!
さらに充電ケースを併用すると最大19.5時間バッテリーが持続できる点も好印象!カラーバリエーションもピンクブラウン、ブラック、ブルー、マスタード、ネイビー・レッド、ホワイトと大変豊富!また、メーカー保証期間は1年間となっています!
第2位 JBL UA TRUE WIRELESS FLASH X
イヤホンの形状 | カナル型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 有 |
Bluetooth対応 | ◯ |
防水機能 | IPX7 |
連続再生時間 | 10時間 |
マイクの有無 | 有 |
高級オーディオ機器メーカーとして知られるJBLから発売中のUA TRUE WIRELESS FLASH Xは、JBLとスポーティーなイメージのあるアパレルブランドアンダーアーマーとコラボしたワイヤレスイヤホン。なので、デザインも大変クール!
形状は遮音性能が高めなカナル型を採用。さらに、周りの様子を音で察する際に必須なトークスルー機能orアンビエントアウェア機能を利用しています。音楽を楽しんでいる最中に会話を行ったり、ランニング中に音楽を楽しむ際に周りの様子を音で察することも可能なのが好印象!
防水機能はIPX7対応なので雨や汗も全然大丈夫です!連続再生時間は10時間。マイクもあるのでハンズフリーで電話対応が出来るなど基本性能も充実!
さらにはアルミ製充電ケースを利用することで40時間の充電時間(合計50時間)を伸ばすことも出来るので、遠方へおでかけの際にも安心!
また、メーカー保証期間は1年間となっています!
第1位 オーディオテクニカ SONICSPORT ATH-SPORT5TW
イヤホンの形状 | ダイナミック型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 有 |
Bluetooth対応 | ◯ |
防水機能 | IP55/57 |
連続再生時間 | 12時間 |
マイクの有無 | 有 |
安価なイヤホンから高級イヤホンまで揃うオーディオテクニカから発売予定のSONICSPORT ATH-SPORT5TWは、コンパクトサイズながらも開放感のある音が楽しめるダイナミック型を採用!
リスニングしながら外の音を確認できるヒヤスルー機能があるので、町中でランニングしながら音楽を楽しむイヤホンを探している方にもおすすめ!
耳へのフィット感を決めるイヤホン&イヤピースはそれぞれ4種類付属し、計16通りの組み合わせで調整可能!
防水機能はもとより防侵、防塵性能を備えていることからIP55/57に対応!連続再生時間は12時間。マイクもあるのでハンズフリーで電話対応が出来るなど基本性能も充実!
さらに充電ケースを併用すると最大36時間バッテリーが持続できる点も好印象!カラーバリエーションはグレーイエロー、ブラックの2種類。
また、メーカー保証期間は1年間となっています!
ランニング用イヤホンおすすめ人気商品の比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
|
No.2
|
No.3
|
No.4
|
No.5
|
No.6
|
No.7
|
No.8
|
No.9
|
No.10
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | オーディオテクニカ SONICSPORT ATH-SPORT5TW | JBL UA TRUE WIRELESS FLASH X | オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW | SoundPEATS Bluetoothイヤホン | SONY ヘッドホン一体型ウォークマンWシリーズ | Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン | ANKER Soundcore Liberty Air 2 | allimity 骨伝導イヤホン | Langsdom Bluetooth4.1 ワイヤレスイヤホン | Bluetoothイヤホン orijinAM |
イヤホンの形状 | ダイナミック型 | カナル型 | ダイナミック型 | カナル型 | インナーイヤー型 | インナーイヤー型 | カナル型 | 骨伝導型 | インナーイヤー型 | カナル型 |
外音取り込みモードの有無 | 有 | 有 | 有 | 無 | 有 | 無 | 有 | 有 | 無 | – |
Bluetooth対応 | ◯ | ◯ | ◯ | 〇 | 〇 | 〇 | ◯ | 〇 | 〇 | 〇 |
防水機能 | IP55/57 | IPX7 | IPX4 | IPX4 | 海水対応 | IPX4 | IPX5 | 防水防滴仕様 | IPX4 | – |
連続再生時間 | 12時間 | 10時間 | 6.5時間 | 6時間 | 12時間 | 10時間 | 10時間 | 6時間 | 6時間 | 7時間 |
マイクの有無 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 〇 |
リンク | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! |
ランニングにおすすめ!骨伝導イヤホンおすすめ人気ランキングTOP5
第5位 bonein BN-702 骨伝導ヘッドフォン
イヤホンの形状 | 骨伝導型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | IP55 |
連続再生時間 | 12時間 |
マイクの有無 | 有 |
連続再生時間が長いのが魅力!いつでもどこでも音楽を楽しめる
何回も何回も充電する手間が面倒で結局イヤホンを使わなくなってしまった、なんて方もいらっしゃいますよね。せっかく購入するなら、長く愛用できる商品がおすすめです。こちらの骨伝導型イヤホンは、連続再生時間がなんと12時間!
ほかのイヤホンと比べて連続再生時間が長いので、いちいち充電する手間が省けるのが嬉しいポイントです。朝から晩までバッテリーが持ってくれると、ランニングだけでなく普段の生活にも使用しやすいですよね。
また、折りたたんでコンパクトに収納できる点も◎!鞄の中にすっぽりと収まるサイズになるので便利。ただ、折れやすいとの口コミもありましたので、取り扱いには注意が必要です。
第4位 Sumeber 骨伝導イヤホン
イヤホンの形状 | 骨伝導型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | × |
防水機能 | 耐水仕様 |
連続再生時間 | 6時間 |
マイクの有無 | 有 |
お手頃価格で手に入る骨伝導イヤホン
骨伝導イヤホンと言うとお高めなイメージがありますよね。こちらの商品は骨伝導イヤホンの中だと、かなりお手頃価格になっています。骨伝導イヤホンを試してみたい、なんて方にもおすすめの商品です。
通話が可能なマイクが付いていたり、ノイズキャンセリング機能まであるのは、この価格帯だと考えられない高性能仕様。コストパフォーマンスにこだわる方も大満足なクオリティでしょう。
有線タイプとBluetoothタイプの2種類がありますので、ライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。ランニング中も気軽に音楽を楽しみたい方に最適な商品です。
第3位 thevapeart 骨伝導 ワイヤレス スポーツ イヤホン
イヤホンの形状 | 骨伝導型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | IP55 |
連続再生時間 | 4時間 |
マイクの有無 | 有 |
お洒落にランニングを楽しめる!色合いが素敵な骨伝導イヤホン
ポップな雰囲気のデザインが目を惹くこちらの商品。パープルカラーの色合いがとてもお洒落で、辛いランニングの時も気分が上がりそうですね。パープルカラーだけでなく、ブラックカラーもあるので、好みに合わせてチョイスしてみてください。
人間工学に基づいた形状になっているので、フィット感は抜群。ズレて落ちてしまわないかな?と不安にならず、しっかりとランニングに集中できる形状です。
また、操作方法がシンプルなのも嬉しいポイントのひとつ。難しい操作は不要で、軽くボタンを押したり長押ししたりするだけで音量などの調節ができます。機械は苦手、という方でも簡単に使えるでしょう。
第2位 日本コンピュータ・ダイナミクス「CODEO」
イヤホンの形状 | 骨伝導型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | IP4 |
連続再生時間 | 7時間 |
マイクの有無 | 有 |
本格的な骨伝導イヤホンが欲しい方におすすめ
骨伝導タイプのイヤホンは、耳を塞がないのが特徴です。耳を塞ぐことがないので、周囲の音もしっかりと聞けるので、ランニング中の安全面に配慮ができますね。こちらの商品は、骨伝導タイプのイヤホンの中でも実力派の商品。
IP4と高い防水機能があり、ランニング中に汗をかいても安心。スポーツをよくする方や、ランニング中にイヤホンを使いたい方にピッタリな商品です。耳元にあるボタンを操作するだけで音量などを調節できるので手軽に使いやすいのも嬉しいですね。
スマートフォンとBluetoothで接続する事ができたり、マイクが付いているので通話も可能。できることが多く、機能性に優れている骨伝導イヤホンです。価格帯はお高めなので、本格的な骨伝導イヤホンをお探しの方におすすめ。
第1位 AfterShokz Aeropex 骨伝導Wirelessヘッドホン
イヤホンの形状 | 骨伝導型 |
---|---|
外音取り込みモードの有無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 |
防水機能 | IP67 |
連続再生時間 | 8時間 |
マイクの有無 | 有 |
価格は高いがパフォーマンスは最高!使ってみたい骨伝導イヤホンNo.1
骨伝導イヤホンと言えばAfterShokzと言われるくらい、特に人気があるのがこちらです。骨伝導にこだわりを持って作られているイヤホンはどれも使い心地に優れた物ばかり。
こちらの商品は、骨伝導イヤホンにありがちな音漏れを前機種よりも50%も減少させた作りになっています。周囲に人が多いと音漏れが気になりますが、こちらの商品なら音漏れに気兼ねなく仕使用できそうですね。
防水防塵機能はIP67。汗はもちろん、急な雨に安心して使用できる高い防水防塵機能です。充電ポートに汗がたくさん付着してしまった場合は、アラームでお知らせしてくれる機能も付いていますよ。
フレーム部分の素材にはチタニウムを使用。しっかりと密着してくれるので、走っている時もズレを気にする必要がありません。
ネックなのが価格帯です。かなりお高めにはなっていますが、そのぶんのパフォーマンスは最高なので、ぜひ1度試してみてほしい商品。機能性の良さとスタイリッシュなデザイン、全てを兼ね備えたような優秀な骨伝導イヤホンです。
骨伝導イヤホンおすすめ人気商品の比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
|
No.2
|
No.3
|
No.4
|
No.5
|
---|---|---|---|---|---|
商品名 | AfterShokz Aeropex 骨伝導Wirelessヘッドホン | 日本コンピュータ・ダイナミクス「CODEO」 | thevapeart 骨伝導 ワイヤレス スポーツ イヤホン | Sumeber 骨伝導イヤホン | bonein BN-702 骨伝導ヘッドフォン |
イヤホンの形状 | 骨伝導型 | 骨伝導型 | 骨伝導型 | 骨伝導型 | 骨伝導型 |
外音取り込みモードの有無 | 無 | 無 | 無 | 無 | 無 |
Bluetooth対応 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 |
防水機能 | IP67 | IP4 | IP55 | 耐水仕様 | IP55 |
連続再生時間 | 8時間 | 7時間 | 4時間 | 6時間 | 12時間 |
マイクの有無 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
リンク | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天 |
to buyインフルエンサーおすすめのイヤホンもご紹介!
Sudio TRE Bluetoothワイヤレスイヤホン
Sudio Bluetooth 完全ワイヤレスイヤホン TOLV
提供品
#イヤホン
#ワイヤレスイヤホン
#スーディオ
#sudio
Apple AirPods
iPhone専用に設計されているため、iPhoneと接続するとその便利さを最大限に発揮してくれます。
ペアリングも非常に簡単で、専用ケースに入ったAirPodsをiPhoneの側でフタを開けるだけで、iPhoneがAirPodsを認識。ワンタップで自分の機器とペアリングできます。
さらにバッテリー性能にも注目。
最大で5時間の音楽再生が可能なパワフルなバッテリーはもちろん、充電がなくなってしまった場合でも専用ケースに入れて15分充電するだけで、最大3時間分の再生ができるようになります。
音質もバランスがとれた仕上がりで、ポップな曲からクラシックまでシーンを選ぶことなくフラットな音質で音楽を楽しめます。
AirPodsは、iPhoneユーザーで完全独立型イヤホンを探している方にはぜひともオススメしたい製品です!
BOSE Quiet Comfort 20
インナーイヤー型のイヤホンBOSE Quiet Comfort20には、周囲の騒音を打ち消すノイズキャンセリング機能が搭載されています。
本体のノイズキャンセリング機能をONにすると、イヤホンハウジング部分に搭載されたマイクが周囲の環境音を解析し、出力側で逆位相の音を出すことにより、騒音を打ち消すことができます。これにより、ONの状態では周囲の喧噪が全てなくなるかのように静寂な環境を作りだすことができます。
飛行機の機内や電車の走行音といった雑音を消し去ることができ、最適な音量で音楽本来の良さを体験することができます。
ノイズキャンセリング機能には、Awareモードという人の声のみを打ち消さずに透過する機能も搭載しています。車内アナウンスを聞き逃したくないような場合に、イヤホンを外さずとも聞き取ることが可能です。
また、BOSE音響製品の得意分野である重低音サウンドも健在です。イヤホンながら迫力あるサウンドは圧巻の一言。
イヤホン本体の装着時には、StayHear+チップという柔らかな素材でてきた羽根のような形状をしたチップが耳介部分にしっかりとフィットします。物理的に外音を遮断するだけでなく、長時間使用していても疲れない快適な装着感を実現しています。
充電パフォーマンスもよく、1回2時間の充電で本体の充電は満タンに。満充電の状態で連続16時間ノイズキャンセリング機能を使った視聴ができます。
仮に電池が切れてしまっても、本体のケーブルを再生機器にそのまま接続すれば、ノイズキャンセリング機能なしで永久に音楽を再生可能。万が一の場面でも安心です。
イヤホンとしては3万円弱する価格設定ですが、コストに見合う以上のパフォーマンスを提供してくれる万能な本格的高音質イヤホンでおすすめです。
製品にはiOSデバイス用とAndroidデバイス用が用意されています。
イヤホンの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、イヤホンの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング
快適なランニングを
ランニング用イヤホンには、様々な商品があります。コード付きイヤホン、Bluetooth対応イヤホン、プレーヤー内蔵イヤホン、完全ワイヤレスイヤホンなど、数多くの商品があり、自分の希望するタイプが選べるようになっています。
価格帯も1,000円程度のものから、20,000円を超える高級タイプまで揃っており、予算に応じて選んでいくのも良いですね。
ランニング用イヤホンで良いと思う商品を上で挙げてみました。
選ぶ際の注意点なども参考にして、楽しいランニングの味方になってくれそうなイヤホンを見つけて下さい。
買い物時や子供の習い事の待ち時間などで大活躍です♩
とにかく使いやすくて機械音痴の私でも使いこなしてしまうほど!
耳の形に添うようにできていて、スポーツをしながらでも外れにくいデザイン。
この春から娘が幼稚園生になるので、sudio持ってジム通いたいなぁ♡
#sudio #ワイヤレスイヤホン #tre