【ストレスフリーな使い方】ワイヤレスキーボードおすすめ人気ランキング20選|ゲーミングにも!

パソコンだけではなく、iPhone、iPadを始めとしたスマホやタブレットとも接続可能なワイヤレスキーボード。ゲーミング用や持ち運び用など様々な種類があります。

今回は、ワイヤレスキーボードのおすすめ人気ランキングをご紹介します!使い方や選び方についても詳しくご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

 

ワイヤレスキーボードの魅力・使い方は?

まずは、簡単にワイヤレスキーボードの接続方式についておさらいしていきたいと思います。

 

その名の通りケーブル不要

当然ながらワイヤレス(無線)で運用するキーボードなので、キーボードとPCの間の配線環境をどうするか?などのことに頭を悩ませることがなくなるのが好印象!

特に狭い場所でキーボードを使う場合や、リビングなどで動画再生などをメインとしたPCを設置したい時には有線式キーボードよりもワイヤレスキーボードの方が使い勝手が良いと言えます!

 

接続方法は2つ

現在、主なワイヤレスキーボードとPCとの接続方式はUSBワイヤレスレシーバー方式とBluetooth接続との2択!

ここではUSBワイヤレスレシーバーで接続する場合と、Bluetoothで接続した場合の違いについて簡単に説明していきたいと思います。

「USBワイヤレスレシーバー」で接続

デスクトップPCでワイヤレスキーボードを使う場合にはマストな接続方式となるUSBワイヤレスレシーバーは、ワイヤレスキーボードで入力した情報をUSBワイヤレスレシーバーで受け取って実際に入力したキー入力操作を反映させる方式。

物理的にUSBポートが1つ消費するデメリットがあるものの、のちほど紹介するBluetooth方式とは異なりBIOS設定画面でも使用できる(BluetoothはOS上でキーボードのドライバーを認識して稼働する仕組みのため)ことが大きなメリット!

と、言うこともあり、初めてのワイヤレスキーボードをチョイスする場合にはUSBワイヤレスレシーバー方式のキーボードをチョイスすることをおすすめします!

「Bluetooth」で接続

Bluetooth対応キーボードは何と言ってもUSBワイヤレスレシーバーと異なり、物理的にUSBポートを消費しなくても良い点に加えて、Bluetooth搭載型のAndroid及びiOS対応のスマートフォンやタブレット端末からでも使用できるのがグッド!

ただし、上記のUSBワイヤレスレシーバーの項目で説明したようにPCで利用する場合にはBIOS設定画面での入力は不可能なので、別途ほかのキーボードをお持ちの方か、元々Bluetoothを本体に内蔵している上に物理的キーボードを搭載しているラップトップPCのキーボード操作をワイヤレス化したい時に選ぶのがおすすめです!

 

ワイヤレスキーボードの選び方

ここではワイヤレスキーボードの選び方のポイントとして打鍵感を決めるキースイッチの種類、キー入力のしやすさを決めるキーストローク、電池寿命について詳しく解説していきたいとい思います。

 

ポイント1:キースイッチの違いで選ぼう

メカニカルキーボード

メカニカルキーボードは、1つのキーに対してスイッチ内部のバネが接点となることで文字入力がなされる仕組みで、後ほど紹介するパーツ点数が少なめなメンブレンキーボードやパンタグラフキーボードと比べるとお値段高めな商品が多め!

さらにメカニカル方式のキーボードは、フレームが歪むのを防止するために底面に鉄の板を仕込んであることが多いので重量が重めなこと、キースイッチの種類(例として青軸,赤軸など)の違いで打鍵感が大きく変化します。よって、購入する前にどの機種がどのキータッチを採用しているか調べてみた上で試し打ちを行い、キーの打鍵感が自分自身にマッチするかをチェックしたあとに購入することをおすすめします!

 

メンブレンキーボード

メンブレンキーボードは、デスクトップPCを購入を購入した時に多くの場合付属してくるキーボードに採用されていることが多く、キーの下には薄い板状の接点シート、キータッチを決めるラバードームが敷かれており、最初に紹介したメカニカル方式よりもキータッチは軽め!

構造上メカニカル方式に比べると寿命は短めながらも、価格は安価な事が多いので非常に導入しやすい点が吉!軽いキータッチのキーボードが好きな方におすすめです!

 

パタングラフキーボード

パンタグラフキーボードは先ほど紹介したメンブレンキーボードに電車の集電装置(パンタグラフアンテナ)を模したような構造をプラスし、キーを押下した時にバランス良く接点シートに力が伝わりやすく、打鍵したあとにバッチリ動きが反映されやすいのが特徴的!

いわゆるラップトップPCで採用されたキーボードと同じ方式なので、長らくラップトップPCを使っていた方はもちろんのこと、価格も比較的安価かつ比較的薄型の商品が多いのでスリムなワイヤレスキーボードを探している方にもおすすめです!

 

ポイント2:キーストロークで選ぼう

キーストロークは、各種キーを押下した時にキーが沈み込む動きのことを刺しており、キーの沈み込む動きの大きさによってキーボードの操作感が大きく異なるとされています。

なお、キーストロークはパンタグラフキーボード以外のデスクトップ用のキーボードであれば4mmほど、パンタグラフキーボードであればさらに浅く2~3mmとなるので、各種キースイッチの違いと同様に実際に展示品などに触れてチェックしてみることが大変重要です!

 

ポイント3:電池寿命で選ぼう

現状、USBワイヤレスレシーバー方式、Bluetooth接続方式のどちらを選んでも大きく使用時間に変化は無く、乾電池式であれば短い機種では電池寿命が数十日くらいの商品から、長寿命化をアピールしている機種については1年から2年ほどの電池持ちを実現した機種も登場!

また、USBケーブルを接続することで逐次バッテリーの充電が行えるような内蔵バッテリー搭載機種については電池寿命が10日ほどとメチャ短くなっているので、単純に電池持ちが優れた機種を選ぶなら乾電池方式を、バッテリー交換などの手間を省きたいのであれば内蔵バッテリー搭載型を選ぶことをおすすめします!

 

ポイント4:キーピッチをチェック

 

タブレット
NINO

ワイヤレスキーボードの打ちやすさでは、キーピッチもチェック。キーピッチは各キーの中央から、隣のキーの中央までの長さのことで、おおよそ15mmから20mmのキーボードが目立ちます。キーピッチが大きいキーボードであれば、その分キーのサイズや隙間に余裕があり、指が太めの方や初心者の方でも打ちやすいです。

反面キーピッチが狭い場合は、省スペースでたくさんのキーが設置できますが、打ちづらさを感じることがあります。

 

ポイント5:キーの配列をチェック

キーボードの文字の並びは、全商品で共通ではありません。慣れている配列の商品を優先しましょう。

・日本のキーボード(JIS)

1つ目は日本製のキーボードに多いJIS配列。特徴としてはエンターキーが横2列分とスペースを大きく作られていることや、英数字だけでなくかなキーによるかな入力ができるということ。普段からローマ字入力であれば次のUS配列でもある程度は使えるでしょうが、かな入力が必須という方はJIS配列のキーボードを選びましょう。

・US配列

US配列は、アメリカやヨーロッパなど英語圏の国で採用されることが多い配列です。JIS配列に比べるとキーの大きさにバラツキがなく、見た目に整った印象を得ます。外見ではスペースキーがやや長いぐらいでしょうか。またJIS配列でも触れたように、US配列にはかなキーが存在しません。

・MacとWindowsのキーボード配列の違いに注意

さらに同じ配列でも、本体のOSによって配列が異なる場合も。特にMac製品の場合は、commandキーやoptionキーが存在する、「Mac用キー配列」がおすすめです。

該当のキーがなくても、ほかのキーを組み合わせたり、あるいはアプリなどで変換する手もありますが、commandキーやoptionキー1つで済むのに比べれば手間。特に初心者の方はそれらの設定自体が難しいと感じることもあるので、最初から純正のMac用キーボードを使ったほうが早いです。

 

ポイント6:対応OSをチェック

先ほどMac製品について触れましたが、そもそもワイヤレスキーボード側で対応のOSが制限されている点にも注意。複数のOSに対応しているワイヤレスキーボードもありますが、例えばパソコンならWindowsかMacか、スマートフォンならAndroidかIOSかをチェックしましょう。

またタブレットを使っている方は、タブレットにも対応しているワイヤレスキーボードかをチェック。タブレットもそれぞれのOSに対応しているか、またBluetoothなど、ワイヤレスの通信方法が一致しているかも確認してください。

 

ポイント7:電源をチェック

ワイヤレスキーボードはパソコンなどと無線で繋がるためか、キーボード本体にも電源が必要です。大きく分けて2通りで、電池あるいは、別途充電用のケーブルを使います。ケーブルはUSBで、充電時だけパソコンなど対応している機器に優先でつなげるケースが多いです。

一方で連続稼働時間にも注目。名前の通り、電力が無くなるまでどれだけキーボードを使えるかを示した時間です。仕事用など長時間利用するキーボードであれば、途中で電池切れとならないよう、連続稼働時間の長い商品を優先しましょう。

連続稼働時間が長いと、比例して充電時間も長いキーボードがありますが、充電に関しては就寝中に行うなど対処できます。

 

【ゲーミング・仕事用にも】ワイヤレスキーボードおすすめ人気ランキングTOP10

ここまでワイヤレスキーボードについて色々と紹介してきましたが、今回はイマドキのワイヤレスキーボードの中でおすすめしたい機種をTOP10形式で紹介していきたいと思います。

 

第10位 サンワサプライ SKB-WL33BK

接続方法 USBワイヤレスレシーバー
電池寿命 420時間
キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 2.3㎜

安価にワイヤレスキーボードを試してみたい方におすすめ!

サンワサプライ製のSKB-WL33BKは、ラップトップPCのキーボードで採用されるパンタグラフ式のワイヤレスキーボード。

加えてキー配列はテンキーも備えた112キーなので、今までデスクトップ用のキーボードを使っていた方にとってもサイズ感が同一で移行しやすい点もグッド!

難点としては電池持ちがイマイチ点が気になるところですが、1日あたりのキーボードの使用時間が短い方や、キーボードよりもマウス操作の多いリビング向けのPCなどのキーボードとして使うのにおすすめな機種の1つです。

 

第9位 エレコム TK-FBP081BK

接続方法 Bluetooth
電池寿命 10ヶ月
キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 1.5㎜

コンパクトサイズながらテンキーもついてくる!

PC&Android&iOSに対応したBluetooth接続のキーボードを探している方におすすめ!エレコム製のTK-FBP081BKは、ラップトップPCのキーボードのようなパンタグラフ式を採用したキーボード。

接続方式がBluetoothなので、Bluetooth非搭載型のPCで使用するには別売りのBluetoothレシーバーが不可欠ですが、今どきのラップトップPCはもちろんのこと、Bluetooth搭載型のAndroid端末やiOS端末でも使用できる点が好印象!

なお、電池持ちはアルカリ電池使用時で約10ヶ月と中々良好!Bluetooth搭載型のデバイスと組み合わせて安価なワイヤレスキーボードを探している方におすすめです!

 

第8位 サンワサプライ SKB-ERG6BK

接続方法 USBワイヤレスレシーバー
電池寿命 160時間
キースイッチ メンブレン式
キーストローク 4mm

トラックボール付きのエルゴミクスデザインのワイヤレスキーボードが気になる方におすすめ!

サンワサプライから発売中のSKB-ERG6BKは、人体に負担をかけずにキー入力が出来るとされるエルゴミクスデザインを採用している上に、マウスの代わりに使えるトラックボールを内蔵したワイヤレスキーボード。

接続方式がUSBワイヤレスレシーバーを使って無線接続を行う方式なので、まさにPC用にピッタリなキーボード!

トラックボールもついていることもあって連続使用時間は160時間と短めですが、エルゴミクスデザインとトラックボールというワードにピン!と、来た方々におすすめします!

 

第7位 エレコム TK-TB01DMBK

接続方法 USBワイヤレスレシーバー
電池寿命 2年
キースイッチ メンブレン式
キーストローク 4mm

シンプルなデザインでトラックボール付きのワイヤレスキーボードが気になる方におすすめ!

エレコム製のTK-TB01DMBKは、8位で紹介したSKB-ERG6BK同様にトラックボールを搭載したワイヤレスキーボード。

接続方式はUSBワイヤレスレシーバーを使用するのでPC用のキーボードにピッタリなのはもちろんのこと、ゲーミングキーボードのようにゲームごとにキーの機能を記録しておけるようなプロファイル登録機能も有しているのが嬉しいところ!

エルゴミクスデザインではないので手に対する負担は8位で紹介したSKB-ERG6BKよりも高めですが、バッテリーの持ち時間についてはアルカリ電池使用時で2年と長寿命化されているのがグッド!トラックボール内蔵のワイヤレスキーボードで電池持ちがグッドな機種を探している方におすすめです!

 

第6位 GameSir GK300 Gray 青軸

接続方法 USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth
電池寿命
キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4mm

軽いキータッチがウリの青軸のワイヤレスキーボードを探している方はマスト!

GameSirから発売中のGK300 Gray 青軸は、ワイヤレスキーボードとしては珍しい青軸メカニカルスイッチを採用!

接続方式はUSBワイヤレスレシーバーに加えて、Bluetoothにも対応しているのでPCのみならずAndroid端末やiOS端末にも対応しているのが好印象!

電池寿命はバックライトを点灯した時には30時間、バックライト非点灯時には300時間と少なめ!ワイヤレスキーボードを探している方で、特に青軸好きな方におすすめです

 

第5位 GameSir GK300 White 赤軸

接続方法 USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth
電池寿命
キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4mm

軽くカチッとキーを打ち込める赤軸ならではの打鍵感とワイヤレス化を両立した魅力的な一品!

GameSirから発売中のGK300 White 赤軸は、6位で紹介したGK300 Gray 青軸のキースイッチを赤軸メカニカルスイッチに置き換えた上に、白を基調としたカラーリングに塗り替えた一品。

接続方式はGK300 Gray 青軸と同様にUSBワイヤレスレシーバーに加えて、Bluetoothにも対応しているのでPCのみならずAndroid端末やiOS端末にも対応しているのが好印象!

電池寿命はバックライトを点灯した時には30時間、バックライト非点灯時には300時間と少なめ!ワイヤレスキーボードを探している方で、特に赤軸好きな方におすすめです

 

第4位 ロジクール Wireless Illuminated Keyboard K800t

接続方法 USBワイヤレスレシーバー
電池寿命 10日
キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 3.2㎜

ランニングコスト(バッテリー代)0で運用できるのが好印象!

バッテリー持ちはイマイチながらも、内蔵バッテリーを備えているのでランニングコスト(バッテリー代)0で運用できるのが好印象です。

ロジクールから発売中のWireless Illuminated Keyboard K800tは、手を感知する近接センサーを搭載したLED内蔵のフルサイズワイヤレスキーボード

接続方式はUSBワイヤレスレシーバーを採用し、さらにバッテリーは内蔵型なので充電用としてMicro USB端子を搭載!当然ながら充電中に有線式キーボードとしても使用することが可能となっています!

電池寿命は10日と短めですが、上記で紹介したように充電池完備かつ充電中にも有線式キーボードとして運用可能なので、バッテリーが切れている!と思った時にもラグタイム無く使えるワイヤレスキーボードとなっています!

 

第3位 ロジクール G613 Wireless Mechanical Gaming Keyboard

接続方法 USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth
電池寿命 18ヶ月
キースイッチ メカニカル式
キーストローク 3㎜

コスパも上々な一品!

ロジクールのメカニカルゲーミングキーボードをそのままワイヤレスキーボードに変化させた上にコスパも上々な一品

ロジクール製のG613 Wireless Mechanical Gaming Keyboardは、ワイヤレスキーボードでありながらもメカニカルスイッチを採用し、さらにはゲーミングキーボードとしても可能な割に実売価格が8000円台と中々安価!

接続方式はUSBワイヤレスレシーバーとBluetoothの両対応でPCとの接続はもちろんのこと、Android端末やiOS端末にも対応しているのが好印象!

電池寿命は単3電池2本で18ヶ月と中々のロングタイム動作可能なキーボードとなっているので、ゲーミング向け、無線対応、メカニカルスイッチの3つの要素を兼ね備えたキーボードを探している方におすすめです!

 

第2位 マイクロソフト Surface Ergonomic Keyboard 3RA-00017

接続方法 Bluetooth
電池寿命 12ヶ月
キースイッチ
キーストローク

シックなカラーリングのエルゴミクスキーボードを探している方におすすめ!

マイクロソフトから発売中のSurface Ergonomic Keyboard 3RA-00017は、日本語配列のツートンカラーのエルゴミクスタイプのワイヤレスキーボード。

接続方式はBluetooth対応ですが、発売元がWindowsOSの開発元であるマイクロソフトなので、対応している機種はWindows10インストールPCオンリーとのこと。

電池寿命は単4電池2本で12ヶ月と中々ロングタイムに動作可能なので、少し大人な雰囲気のエルゴミクスタイプのワイヤレスキーボードが気になる方におすすめします!

 

第1位 ロジクール CRAFT KX1000s Multi-Device Wireless Keyboard

接続方法 USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth
電池寿命
キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 1.8㎜

仕事用のキーボードとしてマスト!

おしゃれかつMicrosoft Office&Adobe系のソフトに最適化されているので、仕事用のキーボードとしてマストです!

ロジクールから発売中のCRAFT KX1000s Multi-Device Wireless Keyboardは、ラップトップPCのキーボードのようなパンタグラフ式のキースイッチを採用したワイヤレスキーボード。

接続方式はUSBワイヤレスレシーバー&Bluetooth対応なのでWindows及びMac OSにも対応(Android及びiOSについては対応の文字無し)しているので、PCで仕事を行う際のキーボードとしては好印象!

電池寿命は不明ですが、内蔵バッテリーが装着されていることに加えて、バッテリー残量インジケーターを備えているので、充電を行うタイミングがわかりやすくなっている点に好印象!

さらにはMicrosoft Office、各種Adobe系ソフトなどの操作にも最適化されているので、仕事場でバッチリ使えるワイヤレスキーボードを探している方におすすめします!

 

【ゲーミング・仕事用にも】ワイヤレスキーボードおすすめ人気ランキングの比較表はこちら!

商品画像
No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10

商品名 ロジクール CRAFT KX1000s Multi-Device Wireless Keyboard マイクロソフト Surface Ergonomic Keyboard 3RA-00017 ロジクール G613 Wireless Mechanical Gaming Keyboard ロジクール Wireless Illuminated Keyboard K800t GameSir GK300 White 赤軸 GameSir GK300 Gray 青軸 エレコム TK-TB01DMBK サンワサプライ SKB-ERG6BK エレコム TK-FBP081BK サンワサプライ SKB-WL33BK
接続方法 USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth Bluetooth USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth USBワイヤレスレシーバー USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth USBワイヤレスレシーバー USBワイヤレスレシーバー Bluetooth USBワイヤレスレシーバー
電池寿命 12ヶ月 18ヶ月 10日 2年 160時間 10ヶ月 420時間
キースイッチ パンタグラフ式 メカニカル式 パンタグラフ式 メカニカル式 メカニカル式 メンブレン式 メンブレン式 パンタグラフ式 パンタグラフ式
キーストローク 1.8㎜ 3㎜ 3.2㎜ 4mm 4mm 4mm 4mm 1.5㎜ 2.3㎜
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【iPhone・iPad向け】持ち運び用ワイヤレスキーボードおすすめ人気ランキングTOP5

続いては【スマホ・タブレット向け】のワイヤレスキーボードランキングです。

 

第5位 Riitekミニキーボード

キーピッチ 配列 充電
キーストローク 電源 JIS
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 ×
接続 Bluetooth、USBレシーバー
対応OS Windows98以降、MacOSX 10.2.8 以降、iOS、Android

手のひらサイズの超小型キーボード

スマホ・タブレット向け5位は、掌にすっぽり収まってしまうミニサイズのキーボードを選びました。超小型ゆえに、各キーも小さく、人によっては打ちにくいと感じるかもしれません。一方で携帯性は抜群。100gほどしかなく、カバンに入れて持ち運びするにもうってつけです。

長文の入力などはないけれど、スマホやタブレットでタップするよりキーボードで打つ方が楽という方に向いています。対応機種も幅広く、JIS配列でにかな入力にも対応しています。

 

第4位 iClever キーボード IC-BK06Lite

キーピッチ 約18mm 配列 US
キーストローク 電源 充電
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 ×
接続 Bluetooth
対応OS IOS、Android、Mac、Windows

同時に3台までマルチペアリング可能

4位も135gと軽量タイプのワイヤレスキーボードです。こちらはキーボードそのものを小さくしているのではなく、半分に折り畳むことでコンパクトにできるタイプ。耐久性は◎とはいきませんが、キーボードをむき出しにしたまましまわない分、汚れや破損にも比較的耐えやすいのがメリットです。

また1つのワイヤレスキーボードに対し、最大で3台、スマホやタブレットなどを同時に接続することが可能です。タブレットを見ながらスマホで報告をするなど、複数の機器を利用する際、キーボードを切り替える手間が省けます。パソコンも対象機器に含まれているので、パソコンとの併用にも向いています。

 

第3位 Ewin 新型 キーボード 折りたたみ式

No.3

出典: Amazon.co.jp

Ewin 新型 キーボード 折りたたみ式
ブランド
カテゴリ
キーピッチ 配列 US
キーストローク 電源 充電
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 ×
接続 Bluetooth
対応OS Windows、Android、iOS

電源は開閉でオンオフ

3位も折りたたみ型のワイヤレスキーボード。4位と機能も似ており、3台の機器を同時でペアリングすることができます。1度でもペアリングした機器であれば、2回目以降は面倒な手間もなく自動で認識してくれるのも魅力。重さは157gと4位より重いですが、27gの誤差を気にする方も少ないでしょう。

表面はレザー素材を使っており、ブラックというカラーも相まって高級なデザインに。またこちらのワイヤレスキーボードの場合は、スマホスタンドがセットになっています。スマホスタンドがない方も、購入してすぐ使えるのでおすすめです。

 

第2位 バッファロー モバイルワイヤレスキーボード  BSKBB700BK

No.2

出典: Amazon.co.jp

バッファロー モバイルワイヤレスキーボード BSKBB700BK
ブランド
カテゴリ
キーピッチ 17.5mm 配列 US
キーストローク 2.2mm 電源 充電
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 ×
接続 Bluetooth
対応OS Windows、Android、iOS

機能面重視のワイヤレスキーボード

バッファローにも折りたたみタイプのワイヤレスキーボードがあります。3位以降のワイヤレスキーボードに比べるとやや大きめ、重めではありますが、ほどよいキーピッチと深めのキーストロークで打ちやすさはピカイチです。通信制度も高く、磁性のないところであれば最大10m離れた場所でも反応(鋼鉄など磁性あるところでも3m)します。

やはり同時に3台のペアリングが可能で、複数の機器を同時に操作する際にも便利です。さらに音量調整や再生・停止といった便利キーも備わっているので、文字入力以外の操作も多い方なら効率化を図る意味でも活躍してくれます。

 

第1位 エレコム キーボード TK-FLP01BK

キーピッチ 19mm 配列 JIS
キーストローク 2mm 電源 充電
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 ×
接続 Bluetooth
対応OS Windows10/8.1、Android4.1以降、iOS9.0以降

OSごとに切り替えてスムーズな入力を

スマホ・タブレット向けワイヤレスキーボードの1位は、エレコムのTK-FLP01BK版。折り畳み、3台同時ペアリングなど、ここまでにご紹介してきたワイヤレスキーボードと似た特徴を備えていますが、最大の魅力はJIS配列になっていること。

折り畳み式は持ち運びに便利でスマホやタブレットとの併用に役立ちますが、軽量化にあたってUS配列になっているケースが目立ちます。かな入力など、JIS配列が好みという方におすすめの数少ない折りたたみキーボードです。

一方でOSごとにキー配列の切り替えができるのも特徴。普段からUS配列の方や、Mac製品を使っている方でも、普段と同じ感覚で入力することができます。

 

【iPhone・iPad向け】持ち運び用ワイヤレスキーボードおすすめ人気ランキングの比較表はこちら!

商品画像
No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

商品名 エレコム キーボード TK-FLP01BK バッファロー モバイルワイヤレスキーボード BSKBB700BK Ewin 新型 キーボード 折りたたみ式 iClever キーボード IC-BK06Lite Riitekミニキーボード
キーピッチ 19mm 17.5mm 約18mm
配列 JIS US US US 充電
キーストローク 2mm 2.2mm
電源 充電 充電 充電 充電 JIS
テンキー・Fキー Fキーのみ Fキーのみ Fキーのみ Fキーのみ Fキーのみ
防水 × × × × ×
接続 Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth、USBレシーバー
対応OS Windows10/8.1、Android4.1以降、iOS9.0以降 Windows、Android、iOS Windows、Android、iOS IOS、Android、Mac、Windows Windows98以降、MacOSX 10.2.8 以降、iOS、Android
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【PC向け】ワイヤレスキーボードおすすめ人気ランキングTOP5

ワイヤレスキーボードを使う機器別でランキングを分けました。【PC向け】のワイヤレスキーボードです。

 

第5位 ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS

No.5

出典: Amazon.co.jp

ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS
ブランド
カテゴリ
キーピッチ 19mm 配列 JIS
キーストローク 1.8mm 電源 USB-C充電
テンキー・Fキー
防水 ×
接続 Bluetooth、Unifyingレシーバー
対応OS Windows7以降、macOS 10.11以降、Linux、Android 6以降

フル充電で10日間連続使用可能

まず5位はロジクールのワイヤレスキーボード。USBtypeCを用いた充電タイプの電源ですが、100%の充電で10日間も持つ連続稼働時間の長さが魅力です。これはバックライトをつけた状態での換算で、バックライト不要であれば、最大5か月の使用もできるほど。反面充電は4時間ほどかかるので、うっかり忘れないようにしたいものです。

ワイヤレスキーボードの中では高額なので5位としていますが、Bluetoothとメーカーのレシーバーによる2タイプの接続や、Apple製品にも対応したMac用キーも備えているなど、使いやすさは抜群です。

 

第4位 Apple Magic Keyboard

キーピッチ 19mm 配列 JIS(US他選択可)
キーストローク 2mm 電源 充電
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 ×
接続 Bluetooth
対応OS OS X v10.11以降、iOS 9.1以降

Apple純正キーボード

MacOSのパソコンであれば、Apple製品のワイヤレスキーボードを選ぶのもおすすめ。こちらも値段は高めですが、メーカーが同じということで相性もよいです。しいて言えば、OSが古すぎると対象外になってしまう点に注意しましょう。

またあまり必要ではないかもしれませんが、こちらのワイヤレスキーボードはJISやUSに限らず、スペイン語や中国語など合計7パターンのキー配列から選ぶことができます。外国語を多用する方にもおすすめです。

 

第3位 エレコム  メンブレン コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK

No.3

出典: Amazon.co.jp

エレコム メンブレン コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK
ブランド
カテゴリ
キーピッチ 19mm 配列 電池
キーストローク 3.5mm 電源 JIS
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 ×(排水機構あり)
接続 USBレシーバー
対応OS Windows 10、8.1、7、XP

単三1本で4年の使用OK!

3位はエレコムのワイヤレスキーボードです。エレコムは電池式を採用していますが、単三電池1本あれば最大4年は交換なしで使い続けられるほと長寿命。連続稼働時間にこだわる人にはうってつけです。ただ対応OSがWindows系のみなので、ほかのOSである場合は使えます。

操作においてはキーストロークが深めに取られており、しっかり押した感触が欲しい方にも向いています。また防水機能こそありませんが、キーボードにかかった水滴をより早く排出する機能を有しており、ほかの非防水キーボードに比べてリスクを抑えやすいところも魅力です。

 

第2位 Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボード

No.2

出典: Amazon.co.jp

Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボード
ブランド
カテゴリ
キーピッチ 19mm 配列 US
キーストローク 電源 電池
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 ×
接続 Bluetooth
対応OS iOS、Android3.0 以降、MacX 10.2.8 以降、Windows8~XP

スマホやタブレットとの兼用にも

Ankerのワイヤレスキーボードは、小ささと軽さが魅力。通常のキーボードに比べてサイズは3分の2ほど、重さはおよそ200gしかありません。小ささの割にキーピッチは19mmとほかのワイヤレスキーボードと変わらないので、入力しにくいという可能性は低いでしょう。

対象OSにはスマホやタブレットのものも含まれているので、パソコンのみではなく兼用のキーボードとしてもおすすめです。反面キー配列はUSなので、かな入力がメインの方は注意しましょう。

 

第1位 マイクロソフト All-in-One Media Keyboard N9Z-00029

キーピッチ 約18mm 配列 JIS
キーストローク 電源 電池
テンキー・Fキー Fキーのみ
防水 △(防滴程度)
接続 USBレシーバー
対応OS Windows10~8、Windows RT8.1、8、iOS6以降、Android3以降

うっかり水をこぼしても安心

1位はマイクロソフトの、ある意味Windows純正と言えるワイヤレスキーボード。Macパソコンには非対応ですが、一方でiPhoneなどのスマートフォンには使える機種もあるようです。

またテンキーはないですが、本来テンキーのある場所がトラックパッドになっています。マウスを使わず、パッド操作が好みという方にもおすすめです(キーボードはマウスセットと単品とで選択可能)。2位に比べると600gと重めのキーボードですが、防滴や対応OSなどの観点から上位としました。

Appleのキーボードに比べるとコストが低いのも嬉しいポイントです。

 

【PC向け】ワイヤレスキーボードおすすめ人気ランキングの比較表はこちら!

商品画像
No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

商品名 マイクロソフト All-in-One Media Keyboard N9Z-00029 Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボード エレコム メンブレン コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK Apple Magic Keyboard ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS
キーピッチ 約18mm 19mm 19mm 19mm 19mm
配列 JIS US 電池 JIS(US他選択可) JIS
キーストローク 3.5mm 2mm 1.8mm
電源 電池 電池 JIS 充電 USB-C充電
テンキー・Fキー Fキーのみ Fキーのみ Fキーのみ Fキーのみ
防水 △(防滴程度) × ×(排水機構あり) × ×
接続 USBレシーバー Bluetooth USBレシーバー Bluetooth Bluetooth、Unifyingレシーバー
対応OS Windows10~8、Windows RT8.1、8、iOS6以降、Android3以降 iOS、Android3.0 以降、MacX 10.2.8 以降、Windows8~XP Windows 10、8.1、7、XP OS X v10.11以降、iOS 9.1以降 Windows7以降、macOS 10.11以降、Linux、Android 6以降
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おしゃれなレーザー投影式(バーチャル)キーボードをご紹介

と、ここまでワイヤレスキーボードの魅力や選び方を紹介してきましたが、ここでは机などのスペースにキーボードに見立てた光を投影することで疑似キーボードとして使用できるレーザー投影式キーボードを簡単に紹介していきたいと思います。

 

近未来的でおしゃれなレーザー投影式

レーザー投影式のキーボードは別名バーチャルキーボードと呼ばれていますが、機構としてはバーチャルキーボードを映し出す投影機から机などのスペースにキースイッチなどが描かれたバーチャルキーボードを映し出してキー入力する新感覚なインターフェース。

利点としてはバーチャルキーボードを投影する投影機がコンパクトなこと、机などの平たいスペースが有れば運用できるので自宅はもちろんのこと、カフェなどでも使用しやすいことがあげられます。

デメリットとしては物理的にキーボードが存在しないので慣れるまでは時間がかかること、ほかのワイヤレスキーボード同様にバッテリーが切れると使えなくなること、激安価格の商品から高額商品までバリエーション豊富なワイヤレスキーボードとは異なり、比較的高額な商品ばかりが目に付くのがウィークポイント!

メリットデメリットを振り返るとデメリットも多いものの、レーザー投影式キーボードを使う姿はまさに未来!人とちょっと違う入力機器を探している方におすすめです!

 

imp. R2-D2 バーチャルキーボード

出典: Amazon.co.jp

imp. R2-D2 バーチャルキーボード
ブランド
カテゴリ
接続方法 Bluetooth 電池寿命 2時間

レーザー投影式のキーボードと、未来的なイメージのあるスター・ウォーズがスクラムを組んだキーボードはまさに最高のコラボアイテム!

レーザー投影式のキーボードは色々と近年登場しつつありますが、今回紹介するimp. R2-D2 バーチャルキーボードは、スター・ウォーズに登場したR2-D2をバーチャルキーボードの投影機に見立てた一品。

デザインだけではなく、電源オン・オフ時、Bluetoothとのペアリング時などにR2-D2の効果音が鳴るギミックも搭載されてスター・ウォーズファンにはたまらない一品!

駆動時間は2時間と少なめですが、外でキー入力をする際にスター・ウォーズファン&奇抜なイメージを外部へと打ち出しながらキー入力をしたい方におすすめです!

 

to buyインフルエンサーおすすめのワイヤレスキーボードもご紹介!

Apple Smart Keyboard

10.5インチのiPad Proを普段利用しています。外付けのキーボードとして利用しているのは、Apple純正アクセサリーである「Smart Keyboard」です。
iPad画面の保護カバーも兼ねながらフタを開けると、キーボードがでてきます。しかも接続はSmartConnectorなので、iPad Proの側面にカチッとマグネット式でくっつけるだけ。ペアリングの必要もないので、接続が非常に簡単です。
キーボードタイプもUSキーボードとJISキーボードから選べるので、普段慣れている入力スタイルに合わせて選択できます。
キーボード入力用にiPadを広げ専用のスペース部分にたてかければ、もはやノートブックPCなみの使いやすい環境です。これをどこでも持ち運びできるのでモバイル性にも優れていますね。作業環境を選ばずにいつでもハイパフォーマンスにiPadを使いこなせています。

 

キーボードの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、キーボードの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

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おしゃれ・高性能なワイヤレスキーボードは要チェック!

キーボード パソコン
NINO

事務用のPCはもちろんのこと、リビングにおいて動画再生用途をメインに据えたPCにも使えるワイヤレスキーボードは今が買い時!

一昔前までのワイヤレスキーボードは安っぽいメンブレンスイッチ方式一択で、心地よい打鍵感がウリのキーボードを探している方にはしばらく見向きもされませんでしたが、近年になってから様々なキースイッチを採用したワイヤレスキーボードも続々登場!

ラップトップPCのような打鍵感が癖になるパンタグラフ式、高級機種に採用されるケースの多いメカニカル方式、物理的キースイッチを持たずに机などにキースイッチを投影して使用するレーザー投影式キーボードなどが商品化され、段々と好みの打鍵感のワイヤレスキーボードが増えてきたように感じられます!

また、電池寿命については特に乾電池方式のモデルの電池寿命が大幅に増加し、1年に1回程度の電池交換で済む機種が増えていることもあり、ものぐさな方にとっては嬉しいところ!

ぜひ、有線式キーボードを使っていて各種機器と配線が絡むのが嫌だ!と思っている方、新しいキーボードをなにか買おうと検討中の方は、打鍵感及び電池持ちもグッドなワイヤレスキーボードの購入を検討してみては?

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