初心者でも気軽に始められる!トレッキングポールおすすめ10選

トレッキングという言葉を聞いたことがありますか?

トレッキングとは、一言でいえば山歩きのことなのですが、登山とは違います。あくまでも、自然の中を『歩くこと』を目的にしているので、初心者でも気軽に始めることができます。

その際に、あると便利なのがトレッキングポールです。ここ最近、両手にトレッキングポールを持って山歩きをすることが流行っています。

私は、去年の父の日と母の日に、散歩が好きな両親のためにトレッキングポールをプレゼントしました。そのことがきっかけで、一緒にトレッキングを始めました。

私もまだまだ初心者ですが、自然の中を歩くのはとても気持ちがよいです。会話もたくさんできます。

今回は、快適なトレッキングをするために、おすすめのトレッキングポールを紹介します。自分に合ったものを、ぜひ見つけてください!

 

トレッキングポールって何?

トレッキングポールを両手に持って歩いている姿を見たことがある方は多いと思いますが、本当に必要なのかよく分かりませんよね。私も、最初は重くて邪魔なのではないかと思っていました。

簡単にいえば、トレッキングのときに使う杖のことです。体重を分散することができるので、足の負担が軽くなります。2本の足だけで歩くよりも、腕の力を使って4本の足で歩く方が楽ですよね。

一緒に歩く両親も、このトレッキングポールを使う方が膝への負担が軽くなるらしく「歩く距離が長くなった!」と、喜んでいます。

杖と聞くとネガティブな印象を受けますが、疲労軽減や転倒防止などのメリットの方が大きいので、ぜひトレッキングポールを使ってください。

 

トレッキングポールのグリップって何?

グリップとは、トレッキングポールの手のひらで握る部分のことです。I型とT型の2種類があり、それぞれの形によってメリットとデメリットがあります。

 

I型

グリップが、アルファベットの『I』の形をしています。棒状になっているので、持ちやすいです。両手に持って2本で使うことが多いので、バランスがとりやすくなります。

平らな道や登りのときは普通に、下山するときは上の部分に手のひらを当てて握るように持つなど、1本で使い分けることができます。

ただ、2本持つと、それなりに重さがあります。また、使うことに慣れるまでは、かえって腕が疲れてしまう場合もあるので、気を付けましょう。

 

T型

こちらは、グリップがアルファベットの『T』の形をしていて、1本で使います。上から握るように持つので、下山時に安定感が増し、膝への負担が軽くなります。

また、ポールの長さも少し短く、腕の延長線上につくので、疲れにくいという特徴があります。

ただ、今の主流は『I型』ということもあり、どうしても種類は少なくなります。

 

トレッキングポールの素材

トレッキングポールは、主にカーボン素材かアルミ素材で作られています。ここでは、それぞれの特徴・メリット・デメリットについて説明をします。

 

カーボン

カーボン素材のトレッキングポールの特徴は、とにかく軽いということです。軽量なのに丈夫で、衝撃をしなやかに和らげてくれるので、とても人気があります。

ただ、価格はお手ごろではありません。また、1点への衝撃には弱いので、小さな傷からポールがさけてしまうということも!扱いには注意が必要になります。

 

アルミ

アルミ素材のトレッキングポールの特徴は、価格がお手ごろということです。安価なのに丈夫なので、強度を重視する方はアルミがよいでしょう。多少のへこみなら、修復することもできます。

ただ、カーボンと比べると、どうしても重くなります。使用する時間が長いときは、重さが負担になることも!

 

トレッキングポールの適切なサイズの見つけ方

せっかくトレッキングポールを購入しても、自分にとって適切なサイズでなければ、効果を発揮しません。

I型のトレッキングポールは、平地で持ったときに、肘が直角に曲がるくらいの長さにしましょう。目安として、身長×0.63の長さが丁度よいと言われています。

また、登りのときは、基準よりも短くします。反対に、下りのときは、基準よりも長くなるようにしましょう。

 

トレッキングポールのおすすめの機能

折り畳み機能

トレッキングをする場所まで電車で移動する場合、トレッキングポールは邪魔になります。そのため、折り畳み機能があるものなら、短くして登山用バッグに収納することができます。

最近の登山用バッグは、サイドポケットなどにトレッキングポールを取り付けられるようになっています。使わないときは折り畳んで収納できるので、とても便利です。

 

サイズ調整機能

トレッキングポールの最適なサイズは、身長や腕の長さによって変わってきます。

先ほど、身長×0.63の長さが丁度よいと説明をしましたが、その長さのサイズに調整できる機能があるものを選びましょう。

一般的なスクリュー式、調整のしやすいレバーロック式、折り畳み式などがあります。

 

スマートロック機能

伸縮時に、シャフトという金属部分を固定します。スマートロック機能は、固定するレバーをシャフトと並行して操作できるので、簡単に歩行中のゆるみを防いでくれます。

この機能があると、沼地や雨の日など、足場の悪いときでも安全に使用できます。

 

トレッキングポールを選ぶときのポイント

次に、トレッキングポールを実際に購入する際に、考慮した方がよいと思うポイントを紹介します。

 

重量

トレッキングは、登山とは違います。頂上に着けば終わりということではありません。

体力さえあれば、いつまでも進むことができるので、なるべく重さは軽い方がよいと思います。腕への負担も少なくなるので、疲れにくくなりますよ。

 

強度

カーボン素材、アルミ素材とありますが、どちらも自分の体重を支える強度は十分にあります。

価格を気にしないなら、丈夫なうえに軽いカーボン素材のもの。お手ごろな価格で、耐久性にも優れているものがよいのであれば、アルミ素材のものがよいと思います。

 

操作性

トレッキングポールは、体の一部となって歩くのを助けてくれます。

登りと下りでは、長さを変えることがあります。スマートロック機能など操作性のよいものを選ぶと、すぐに対応できるので助かります。

 

収納性

持ち運ぶときの長さは、選ぶときの大切なポイントです。主に、3段に折り畳むものと4段に折り畳むものがあるのですが、4段の方がより短くなるので、収納しやすいです。

ただ、強度を考えると、つなぎの部分は少ない方がよいので、3段に折り畳むものがよいでしょう。

 

おすすめのトレッキングポール10選!

SINANO  Fast-115 カーボンW マゼンタ

出典: Amazon.co.jp

SINANO Fast-115 カーボンW マゼンタ

SHINANOは、大正8年に創業された、ポール専門の老舗メーカーです。スキーポールやステッキ、トレッキングポール、ウォーキングポールなど、様々な種類のポールを国内で生産しています。

このトレッキングポールの特徴は、上段に超軽量アルミ、中下段にカーボンを採用していることです。手元に重心が近くなることにより、振りやすいようになっています。

重さは1本で約210グラムで、収納すると56センチになります。軽くて持ちやすく、疲れにくいので、初心者の方でも使いやすいと思います。

 

シナノ フォトチョイス キャンディー 113369

出典: Amazon.co.jp

シナノ SINANO フォトチョイス キャンディー 113369

こちらも、SINANOのトレッキングポールです。

トレッキングポールというと、カラーはあまり選べないと思いがちですが、そんなことはありません。

キャンディー柄というだけでも可愛いのですが、よく見ると、1つだけ『スマイルキャンディー』が隠れているのです!遊び心がありますね。

重さは1本で約219グラムで、収納すると57センチになります。素材は軽量アルミです。

他の人とは被りたくない、個性的なトレッキングポールを探している方におすすめです。

 

LEKI 登山 トレッキングポール レディース ダブル

出典: Amazon.co.jp

LEKI 登山 トレッキングポール レディース ダブル

LEKI(レキ) は、ドイツで創業されたポール専門メーカーです。世界的にも人気のある、トップブランドです。その中から、まずはレディース向けの商品を紹介します。

グリップは、径が細いエルゴンサーモスーパーコンパクトを採用しているので、手のひらが小さくても握りやすいようになっています。コルク調の見た目もよいですね。

アルミ素材ですが、重さは2本で456グラムと軽量です。サイズは65から125センチで、やや短めになっているので、小柄な女性の方によいと思います。

 

LEKI シュープリームシャーク2 ピンク

出典: Amazon.co.jp

LEKI(レキ) シュープリームシャーク2 ピンク

こちらも、LEKI(レキ)のトレッキングポールです。

二段伸縮式で、使いやすい定番モデルです。重さは2本で約460グラムで、アルミ素材を使っています。

ストラップを装着したままでも瞬時に脱着できる、シャークグリップを採用しています。使いやすいタイプなので、手軽に運動をしたいという方におすすめです。

 

ブラックダイヤモンドトレイル

BLACK DIAMOND(ブラックダイヤモンド)は、アメリカで創業された登山用品メーカーです。

こちらは、必要な機能をしっかりと備えている、オールラウンドタイプのトレッキングポールです。

サイズは63.5センチから140センチで、収納すると63.5センチになります。また、重さは2本で490グラムなので、軽くて振りやすいです。

 

ブラックダイヤモンド トレイル プロ ショック BD82320

出典: Amazon.co.jp

ブラックダイヤモンド トレイル プロ ショック BD82320

こちらも、BLACK DIAMOND(ブラックダイヤモンド)のトレッキングポールです。

アルミ素材で、重さは2本で689グラムと少し重いですが、その分頑丈にできています。ストラップにR、Lと書いてあり、右手用、左手用と別れているところに、こだわりを感じます。

BLACK DIAMOND(ブラックダイヤモンド)の人気モデルなので、安心感がありますね。

 

MAGICMOUNTAIN スマートペアーライト3段式ペアー

出典: Amazon.co.jp

MAGIC MOUNTAIN スマートペアーライト3段式ペアー

マジックマウンテンは、日本の登山用品メーカーで、創業者自身がクライマーという面白いブランドです。

こちらのトレッキングポールは、日本人の手に合わせて、グリップが少し細くなっているのが特徴です。

重さは、1本で224グラム。スマートロック機能がゆるみを防いでくれるので、歩きやすいと思います。

 

コールマン T-2トレッキングポール

出典: Amazon.co.jp

コールマン T-2トレッキングポール

コールマンは、アメリカのキャンプ用品メーカーです。アウトドアグッズも色々と取り揃えていて、その中にトレッキングポールもあります。

グリップはT型をしていますが、登りのときは横からも握れるようになっています。

アルミ素材で、重さは1本で約207グラム。伸縮もするので、持ち運びも便利です。普段用のステッキとして使うのもよいと思います。

 

mont-bell 2wayグリップアンチショックS

出典: Amazon.co.jp

mont-bell 2wayグリップアンチショックS

モンベルは、大阪で創業されたアウトドア用品の総合メーカーです。

こちらのトレッキングポールは、重さが1本で225グラム。登りのときはI型、下りのときはT型としてグリップを握ることができるので、使い勝手のよいタイプです。

 

On Anise トレッキングポール

自撮り棒にもなる、可愛いトレッキングポールです。グリップの上の部分を外すと、カメラやスマートフォンを取り付けることができます。

2本で使うI型のトレッキングポールは、両手がふさがります。写真を撮りたいと思ったときに、わざわざポールを持ち変えなければいけないので少し面倒ですが、これなら心配はいりません。

トレッキングをしながら、シャッターチャンスも逃したくないという方におすすめです。

 

まとめ

いかがでしたか?

トレッキングポールを使うと、登りのときは推進力が増し、下りのときは膝への負担が軽くなります。

軽いものがよいか、収納して持ち運びやすいものがよいかなど、重視するポイントによって選ぶとよいと思います。

慣れると、とても安定感のあるトレッキングができるので、ぜひお気に入りを見つけてください!

記事内で紹介されている商品

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