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キャンプから防災まで!アウトドア用シュラフのおすすめランキングTOP7

キャンプをするときに何を持っていって睡眠をとるか。自宅の布団を持っていけたら、それが一番良いだろうなと思うのですが、現実的には重く、かさばりますし、また湿気や雨天のことを考えるとさすがに無理だなと実感として感じます。

アウトドア用シュラフの良さは比較的軽量で、コンパクトに自分専用の寝具を持っていけるところに魅力があります。

持っていると、もちろんキャンプなどにも使えますし、登山をする方は山小屋や避難小屋などにも持っていけます。また海外旅行の際に、実際経験してしまったのですが、4つ星ホテルだったにもかかわらず、ベッドに南京虫というダニがはびこっていたことがあって、そういった際にもシュラフなどを持っていくと、虫被害が防げます。

さらに頻発する自然災害時の緊急時にも、持ち運びができるアウトドア用シュラフはあるととても安心です。もちろん車中泊にも使えます。

選択肢も豊富に用意されているアウトドア用シュラフ、予算や好みに応じて自分好みのものが選びやすい製品です。ぜひ、今回の記事も一つの参考にしていただけたら嬉しいです。

 

アウトドア用シュラフの選び方

アウトドア用シュラフ

 

寝袋の形状

寝袋には、大きく分けて封筒型とマミー型の2種類があります。それぞれ形による特徴がありますので、それぞれの良さと、どんな方におすすめなのかをここで簡単にご紹介したいと思います。

封筒型(レクタングラー型ともいう)

封筒型は普通の布団と同じ長方形をしている寝袋のことです。

【良さ】

  • コスパが良いものが多い
  • 圧迫感が少ない
  • 夏など寒くない時期に適している

【短所】

  • 収納性が低く、かさばる・重い製品が多い
  • 体への密着性が低いため保温性も低く、寒い時期には不向き

マミー型

マミーとはミイラの意味で、きゅっとすぼまっているデザインです。

【良さ】

  • 収納性が高い
  • 封筒型に比べると軽いものが多い
  • 山やツーリングなどに持っていきやすい
  • 体への密着性が高いため保温力が高い

【短所】

  • 人によっては狭苦しく感じられ、慣れるまで寝づらいこともある

使用する季節や寝やすさという点で、選ぶ寝袋の選択肢は変わってくると思います。

 

寝袋のサイズ

マミー型と封筒型、共通で大事になってくるのは身長に適した長さのものを購入すること。そして、封筒型の寝袋を選ぶ時の大きなポイントは”横幅サイズ”のようです。5cmの幅の違いでかなり違いが出るそうです。

子ども、女性、男性、体の大きめな方で好みにも違いがあると思うのですが、ざっと調べた感じでは75センチ、80センチ、80センチ以上という横幅タイプがあるようです。また、センチ以外の尺度としてはシングル、ダブル、キングというカテゴリーに分けているブランドがあったり、連結して使用できるタイプのものもあります。

  • 75センチ:女性・子ども
  • 80センチ:一般的な大人向け(身長175センチまでの方)
  • 80センチ以上:大柄の方向け

マミー型にせよ、封筒型にせよ、アウトドアショップでは実物を触ったり、場合によっては寝比べてみることもできますので、実際に試してみて、お好みのものを購入されるのが一番だと思います。

 

中綿の素材

シュラフの中身に使われている素材には、大きく分けて、化学繊維(化繊)などの綿を使ったものと、鳥の羽根を使ったダウンの2タイプがあります。それぞれのメリットや特徴をご紹介します。

化学繊維

化学繊維の綿を使ったシュラフは水や湿気に強いと言われています。また、耐久性もあり、コスパの良い製品も多いです。デメリットは収納性が低いこと、ダウンのシュラフに比べると重いことです。

ダウン

とにかく軽く、温かい。また収納性がとても高いのが最大の魅力です。ただ、お値段が高いものが多いのと、湿気に弱いのがデメリットです。収納する場所によってはカビが生えてしまうこともあるので、注意する必要があります。

シュラフの外側の生地に撥水加工がしっかりとかけられているものも増えてきましたが、基本的にダウンシュラフは湿気や水分に弱いので、テント内で使うときにもできればシュラフカバーを使用すると製品が保護できて良いと思います。

 

保温力を確認

シュラフには、3シーズン用、冬用、などと使用することのできる季節が表記されているものがありますが、基本的には使用温度帯の目安が表示されています。メーカーによっても書き方が違うので、お店のスタッフさんに相談して確認されると間違いないと思います。

  • 耐久温度(限界使用温度):基本的に使わないほうが良いが、工夫をすれば数時間なんとかしのげる温度帯のこと。ただし、これは本当に命にかかわりますので製品を使えない温度帯だと思ったほうが良いかと思います。
  • 快適使用温度:明示されている温度帯であれば快適に睡眠がとれると予想される温度帯。

一般的に快適使用温度帯の「記載温度+5度~+10度」を目安に選ぶと良いと言われています。しかし、女性、男性、寒さに強い方、弱い方でも違いがありますので、判断に困ったらメーカーやスタッフさんにご確認されたほうが良いかと思います。

想定しているより一つか二つ上のレベルのシュラフを買うと、ちょうど良いと思います。急な寒さや天候の急変に対応できるものを買っておいたほうが安全にアウトドアを楽しめます。

 

シュラフの生地

シュラフに使用されている生地(布地)はマミー型は外側も内側も化繊のものが大半です。慣れるまではナイロンなどの音が気になる方もいるかもしれません。封筒型のほうについては、外側はマミー型同様の化繊生地が多いのですが、物によっては内側の生地についてはフリース生地などが使われている製品もあります。

内側の生地について重要視される方は、封筒型のシュラフから選ぶのも一つかと思いますが、シュラフシーツを購入することで、欠点をカバーする方法もあります。また、触り心地など実物を見て確かめるのがお好みのものを探す早道かと思います。

また、長年シュラフを使っているものとしては、内側より外側の生地が撥水加工されているかなどのほうが実は気になります。外側の生地が強いもののほうが長く使えますので。

 

コンパクトに収納できるおすすめアウトドア用シュラフ2選

アウトドア用シュラフ

コンパクトに収納できるおすすめアウトドア用シュラフを2点ご紹介します。

 

モンベル ダウンハガー800 #2

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モンベル ダウンハガー800 #2
使用時サイズ 適応身長183cmまで 収納時サイズ 16×32cm(5.1L)
重量 765g(スタッフバッグ込) ダウンフィルパワー 800フィルパワー
快適睡眠温度域 【コンフォート温度】0℃ 使用可能限界温度 【リミット温度】-6℃

イスカ独自の工夫が詰まっている!

昔から憧れのイスカ。ダウンを最大限に活用し、保温性と軽量性を両立させる狭すぎず広すぎない独自の「3D構造」を編み出し、温かそうなシュラフに仕上がっています。また、私も他社製シュラフを使用中ですが、地味に困っているのがジッパーが生地を噛んでしまうこと。ジッパーの噛み込み防止に気を配った設計になっているのも超好印象です。

シュラフの外生地には高い引き裂き強度、耐摩耗性、耐熱性を持った「ナイロン66」を使用され、さらに超撥水加工をしているというのが、ダウンシュラフを使う上での安心感につながっています。

寒さに敏感な足元部分には、多めのダウンを充填していたり、マフラーの働き「ショルダーウォーマー」・冷気をガード「ドラフトチューブ」を採用するなどこれでもか!という高技術が詰め込まれています。寒がりの私も使ってみたい寝袋です。

 

おすすめアウトドア用シュラフTOP7

アウトドア用シュラフ

 

第7位 スノーピーク エントリーパックSS

使用時サイズ 78×196㎝ 収納時サイズ 49×38×20㎝
重量 1.8kg 素材 表地/68Dポリエステル、裏地/68Dポリエステル、中綿/ポリエステル
快適睡眠温度域 快適温度:13度 使用可能限界温度 下限温度:5度

春・夏の温かい時期向け

4~9月頃にかけての平地でのキャンプ場で使用する場合に向いたシュラフです。春や夏にファミリーでキャンプするときにシュラフが必要で数をとにかく揃えたいというときには、二つセットになっているのが重宝です。

内側にスマートフォンなどを入れておくのに便利なポケットが付いているのも良いですね。横幅も78センチの封筒型です。収納ケースに入れるとクッションとして使うこともでき、車中泊や災害時の備えとしても場所を取らないのが魅力的です。

コスパは良いのですが、チャックが壊れやすいという評価を散見しましたので、そこだけは少し注意深く使ったほうが良いかもしれません。また、気候が良い平地以外では使えないシュラフですので、これからどんどんキャンプをしていくという方は違う製品を選んだほうがよいかもしれません。1年に1度くらいしかキャンプをしないんだけど、という方のお試し購入に良さそうです。

 

第6位 ナンガ オーロラライト 450 DX

使用時サイズ 210cm × 最大肩幅 80cm(対応身長178cm) 収納時サイズ 14 × 30cm
重量 約865g ダウンフィルパワー 760FP
快適睡眠温度域 -0℃ 使用可能限界温度 -5℃

ナンガのフラグシップモデル!

3シーズン対応可能モデルのマミー型寝袋。ナンガは日本3大シュラフメーカーの一つと言えると思います。高品質なダウンを使い、ダウンを使ったシュラフについてはなんと「永久保証」をしてくれるという安心感。

ファスナーの生地の噛み込みを低減させるための工夫や、暗いテントでも使いやすいよう蓄光のファスナー部品を使うなど(2019年モデル)工夫が詰め込まれています。ダウンを有効活用するための上面:ボックスキルト構造 、下面:シングルキルト構造といった構造上の工夫も凝らされています。足元に羽毛を多く封入していたり、ダウンが偏らない工夫もされています。

洗浄加工に関しては羽毛加工メーカー「河田フェザー」が行い、縫製は自社工場で行うという品質管理の徹底ぶりには、唸らされます。ダウン素材のシュラフで品質の高いものが欲しいときには選択して間違いないブランド、それがナンガです。

 

第5位 イスカ エア 700SL

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イスカ エア 700SL
使用時サイズ 80(肩幅)×213(全長)cm 収納時サイズ 20×34cm
重量 1100g ダウンフィルパワー 720フィルパワー
快適睡眠温度域 使用可能限界温度 -15℃

迷ったらイスカ!

寒さに敏感な足元部分と胸側にはダウンを多めに充填するなど、保温性の工夫が図られている製品。また、マフラーのような「ショルダーウォーマー」とファスナーの内側に配置した「ドラフトチューブ」が放熱のリスクと冷気の侵入を効果的に防ぐなど、冬山で使うのにも安心な構造が採用されています。

外側の生地には超撥水性能があり、引き裂き強度、耐摩耗性、耐熱性にも優れた、耐久性のある「ナイロン66」が使用されるなど、長く愛用できそうなところが魅力的です。ジッパーの噛み込みを防止する工夫などもあり至れり尽くせり。

イスカの3D構造は本当に魅力的で、私も本当に欲しい憧れのシュラフです。

 

第4位 コールマン コージーII

使用時サイズ 幅84×長さ190cm 収納時サイズ 約φ26×42cm
重量 約2kg 素材 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル
快適睡眠温度域 快適温度:5℃以上 使用可能限界温度

肌触りが良い封筒型シュラフ!

抗菌加工がされているのも好印象なコールマンの封筒型シュラフ。内側の鳥の模様の生地も可愛らしく、アウトドア店で発見してから気になっている製品です。幅も84センチと広めで、大人が使っても十分快適に使用できるのも良いですね。

コールマンは家族で夏にファミリーキャンプを楽しむ際には比較的コスパが良く、使い勝手が良い製品が選択肢豊富にそろっているので要チェックのブランドです。ジッパーが使いやすかったり、敷き布団的に使うことも可能なクッション性も触ってみて感じられたのでおすすめのシュラフです。

 

第3位 モンベル ダウンファミリーバッグ #3

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モンベル ダウンファミリーバッグ #3
使用時サイズ 最大長190×最大幅75cm 収納時サイズ 31×19×19cm(11.2L)
重量 1.29kg(スタッフバッグ込) ダウンフィルパワー 440フィルパワーダウン
快適睡眠温度域 快適温度:4度 使用可能限界温度

マミー型って窮屈で苦手!という方に非常にお勧めの高品質な封筒型のダウン寝袋。また、使い方として、このダウンファミリーバッグ#3は、ジッパーを完全に開放すると広げて掛布団のように使うこともできるので、マミー型の寝袋だけでは寒い時の予備寝袋としてもお勧めです。主に夏にだけキャンプをされる方や、買い足し用としても良いかと思います。

 

第2位 コールマン(Coleman)キッズマミーアジャスタブル/C4

出典: Amazon.co.jp

コールマン(Coleman)キッズマミーアジャスタブル/C4
ブランド
カテゴリ
使用時サイズ 約140/170×65cm 収納時サイズ 直径24×37cm
重量 約1.25kg 素材 ポリエステル(中綿もポリエステル)
快適睡眠温度域 快適温度:4度 使用可能限界温度 使用可能温度:-1度以上

身長に応じて長さ調整ができる子ども用シュラフ

我が家も愛用中の子ども用シュラフ。身長に応じて長さを調整できるのも良いです。また、おねしょが怖い年齢の子どもでも、このシュラフは洗濯機で丸洗いできる点も安心感がありました。

横型EZキャリーケースが付属していて、収納しやすく、子どもでも小学生になれば自分でお片付け可能だと思います。化繊のマミー型で安価に購入できるのもお勧めポイントです。我が家の場合はこのシュラフで3シーズン楽しめました。

 

第1位 モンベル ダウンハガー800 #2

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モンベル ダウンハガー800 #2

 

tobuyインフルエンサーおすすめのシュラフもご紹介!

ナンガ (NANGA) オーロラライト 600DX シュラフ

キャンプで重要なのは快適な睡眠です。
ナンガは日本製の高級シュラフとして有名なブランドで、ダウンや縫製の質の高さはまさにジャパンクオリティそのもの。
この600DXは720FPなので、真冬でも快適な睡眠で助かっています。

 

アウトドア用シュラフの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、アウトドア用シュラフの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

シュラフを持ってフィールドに出かけましょう!

アウトドア

アウトドア用品を見に行くと、様々な素敵な製品が並んでいます。技術や使い手に対する思いやりが詰まっていて、一つ買うと、どうやって使うかという夢や期待が膨らみます。

シュラフも一つ持つと、これであちこちのフィールドに泊りがけで出かけていけるという可能性が広がる道具です。生活に冒険の可能性が出てくる楽しさ。そういう魅力が詰まった楽しい製品です。また、家族での楽しい思い出作りにも直結します。

そして、災害時の備えにもなる実用性もあります。持って、無駄にならない道具ですので、ぜひ一つ、シュラフを持ってフィールドに出かけてみてほしいと思います。今回の記事がシュラフ選びの参考になれば嬉しいです。

記事内で紹介されている商品

モンベル ダウンハガー800 #2

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