痩せよう!と思ってジムへ入った私ですが、いろいろなスタジオプログラムやウォーキングなどをしてもぜんぜん体重は減りませんでした。そこで、ジムのインストラクターさんに相談してみたところ痩せるために必要なことは筋トレということでした。
腹筋などの自分の体の重さを使って筋肉トレーニングをする方法もありますが、ジムでトレーニングするときに効果的なのが、バーベルを使ったウエイトトレーニングです。ムキムキの男性がするイメージがありますが、女性が行うとダイエットにはかなり効果的です。
筋肉がムキムキつくと嫌だという女性も多いのですが、かなりハードにしない限り女性はホルモンの関係でムキムキにはならないそうです。実際に私も行っていますが、筋肉がついて太くなったというよりは、脂肪が燃えて筋肉がついたおかげでしまってきたように思います。
負荷を簡単にかけることができるので上半身も下半身も鍛えやすいのがウエイトトレーニングです。今回は、ウエイトトレーニングにあると便利なだけでなくファッションの1部としても人気のウエイトトレーニンググローブについてご紹介します。
目次
ウェイトトレーニングってどういったものがあるの?
ウエイトトレーニングとは、筋肉に負荷をかけてトレーニングする運動です。筋肉を鍛えることにより筋肉量を増やすトレーニングのことです。1番わかりやすいの、スポーツジムにはたくさんにマシンですね。よく筋肉タレントさんなどのプライベートなどの番組で筋肉を鍛えていたりするときにしているものですね。
鍛えたい部位によってマシンが異なりマシンにも自分の身長と重さを調節できるようになっているので、自分にあわせて使います。それから、ダンベル。これは、よくペットボトルで代用する運動があるように片手に持つタイプですね。重さがいろいろあるので自分にあった重さを選びながらトレーニングするやり方です。
それから、もっとも女性に効果的かなと自分がやって思うのは、バーベルですね。鉄棒のようなものの両端に重りをつけて行うトレーニングです。慣れない女性は、インストラクターさんについてもらうか、みんなで一緒に行うバーベルトレーニングに参加するといいと思います。背中に担いでスクワットをしたり、頭の上まで持ち上げるような運動ができます。
それから、体幹トレーニングや腹筋なども自分の体の重さを使って行うウエイトトレーニングの一種であるとは思いますが、重りを使ったほうが辛くないのではじめてなら運動不足なら重りをつかったウエイトトレーニングのほうが長続きするとは自分の経験上思います。
女性のウェイトトレーニングが流行!
近年女性のウエイトトレーニングが大流行していますよね。テレビでも、筋肉女子がおおにぎわいです。見ておわかりのようにしっかりと筋肉を鍛えているのにほっそりされていますよね。男性と違い女性が筋肉が大きくつくのではなく、筋肉がしまってくる傾向にあるとインストラクターさんからも私は言われましたね。
実際に、私のジムでスタイルがいい女性や良くなった女性は、みんな筋トレをしています。とくにマシンそれからさらに北えてる人はバーベルと使うトレーニングをしています。実際に、私の経験からいうと筋肉が徐々につくのですが、力を入れると硬くなるくらいでそこまで見た目はムキムキになりません。
それで、やればやるほど汗をかきやすい体になります。それから、その後に有酸素運動をすると効き目がかなり私はありました。効果が目に見えてわかったのは2カ月目くらいですね。見た目のラインがまず変わって体重もストンと落ちましたね。バーベルは運動にもよりますが、背中と胸とお尻と二の腕の筋肉を効果的に鍛えることができます。
背中は引き締まるので横からみると体が薄くなります。それから胸は、ボリュームはでませんが、高さが出ます。バストアップの高さが高くなる感じですね。お尻はとくに効果があるショーツの下からはみ出さなくなってきます。二の腕は、下の部分が引き締まります。それからうれしいことに女性は筋肉を普段使っていない分、効果が目に見えてわかることです。
女性の筋トレブームは、ただの流行ではなくやった人は実際に効果を出して、真似してみたら本当に効いたということで広まっているんですよね。ただ、ウエイトトレーニングは、継続が必要です。でも、毎日やる必要はなく週2から週3、忙しい方は週1でもかなり違ってきますのでやるべき運動かなと思います。
ウェイトトレーニングでグローブを使うメリット
ウエイトトレーニングに使う器具は鉄のようなものです。持ちやすいように工夫をされていますが、汗をかくとすべります。それから、バーベルなどは小学校の鉄棒を持っているような感じなので手が痛くなります。汗をかくとすべるのでタオルで手を拭いたりしなくてはいけません。
それから鉄棒で思い出すように、毎日長時間続けると手の平にマメができたり手の平が硬くなったりします。ウエイトトレーニング用グローブは、筋トレをハードにしている男性はよくつけられていますね。つけることで、汗をかいてもすべりにくく、手の平のマメ防止にもなります。それから、重いおもりを持つと手首が安定しないんですよね。
手首に負担がかかりやすく反り返ったままでトレーニングを続けると手首を痛めます。手首を保護できる商品もウエイトトレーニンググローブでは便利です。安全にウエイトトレーニングをできるのがグローブの役目です。それから、見た目もおしゃれな商品が多いのでファッションアイテムとしても人気です。
ウェイトトレーニング用グローブの種類
メーカーによってさまざまなタイプがあります。ウエイトトレーニングを補助する手袋なので、手首を保護できるタイプや滑りにくいようにボコボコをした素材感を手の平に施した商品もあります。ウエイトトレーニングは、ジムの中でも目立つトレーニングです。
バーベルなどは鏡の前で行うことも多く見せるトレーニングでもあるので、デザインも豊富です。グローブの特徴とともに自分のトレーニングウェアにあう商品や好みにあう商品を選ぶといいでしょう。
ウェイトトレーニング用グローブの選び方
ウェイトトレーニング用グローブの選び方は難しいように思いますが、ジムのつけている方々に聞いてみたところ、最初は、自分の好きなデザインや好きなメーカー、ブランドの商品を選んだという方がほとんどでした。
長くウエイトトレーニングをしているとグローブも傷んでくるのでその時に、どの部分が傷みやすいのかどこを補強したほうがいいのかなど自分の好みがわかってくるとのことでした。とはいえ最初は、商品説明を読んでもよくわからないということが多いと思います。最初に選ぶときのポイントをお話します。
リストラップの有無
リストラップとは、手首を保護するための機能です。手首までしっかりと補強してある商品ですね。ウエイトトレーニングでベンチプレスなどバーベルを使うトレーニングは手首に負担がかかります。持ってスクワットくらいなら大丈夫なのですが、ステップ台に寝て胸の上でバーベルを上下するようなトレーニングは手首が重さに耐えれず反り返ることがあります。
その場合、トレーニング効果が落ちることはおろか手首を痛めたりケガをしかねません。とくに胸と二の腕を鍛えるトレーニングにはバーベルなどの重りがついているので手首は痛くなりやすいですね。
男性の場合は重りが重い方はあったほうがいいと思いますし、女性の場合は手首が細くてまっすぐにならない場合も多いので、あると手首を補助してくれるのでトレーニングもやりやすくなると思います。手首が細い女性や本格的にウエイトトレーニングをされている男性にはあると安心な機能です。
サイズ
ライズは、S、M、Lなどや男性用、女性用と書いてある商品からフリーの商品まであります。男性の場合は、手が大きく厚みもあったりするのでフリーの商品で大丈夫という方が私がジムに通ってる方に聞くと言われたのですが、女性の場合は手の厚みがなく小さい人も多いのでフリーサイズは避けたほうが無難だと思います。
男性用のSも女性には少し大きいこともあるので、できれば女性用として販売してある商品からサイズを選ぶほうがいいかなと思います。ただ、手袋と同じようにメーカーによってサイズ感が違う可能性があります。
ネットのほうが種類も多く安いことが多いのですが、わからなければスポーツ用品店などで試着して選んだり、ある程度いろいろ試してみて自分のサイズを知ってからネットで購入したほうがいいかなと思います。しっかりと器具を持ってトレーニングするので大きすぎるとずれて危ないですし、擦れて痛くなることもあります。
また、伸縮性がある商品も少ないので小さいと入らないこともありますし、無理やりして手を圧迫するのもよくないですよね。ネットで選ぶ場合はサイズ感のクチコミなども参考にしましょう。
メーカー
スポーツブランドだとアディダスやアンダーアーマーなどが人気です。トレーニンググローブは格闘技系のスタジオトレーニングでファッションとしてつけている方も多いんですよね。パンチとかキックなど音楽にあわせてするトレーニングですね。しっかり握ることもできるのでパンチする時なども力が入りやすいこともあるようです。
その場合は、アディダスなどのブランドを好む方が多いですね。それから、筋トレ男子に大人気のアンダーアーマーは、ウエイトトレーニングをされている男性はウェアやシューズも使っている方が多いので必然的にグローブも多くなります。好きなブランドや使いやすいブランドを選ぶといいと思います。
または、機能を重視したメーカーもネットにはたくさんあります。ウエイトトレーニングに特化したメーカーも多数存在しています。クチコミの多さやレビューなども参考にしながらどのメーカーが人気なのか知ることも満足できる商品に辿りつく可能性が高いです。
素材
ウエイトトレーニンググローブは、トレーニングを補助するという役割も大きいですが、カッコよくトレーニングを見せるためにファッションとして取り入れている人も多いように思います。なぜなら、本格的に続けている人か長くジムに通ってる人かウェアにもこだわりがある方が付けている確率が高いからです。
素材に関しては、革を使ったこだわりのグローブを愛用している方もいますし、ポリエステル系の汗に強い素材や洗濯できる商品を使っている商品もあります。商品説明などにどのような素材を使っているということは必ず書かれていて、それによっての利点などの説明もありますので参考にするといいでしょう。
グローブの厚さや通気性はどれくらいがベスト?
ウエイトトレーニンググローブとは、ダンベルやバーベルなど重たいものを持ってトレーニングするときに手に負担がこないように使う商品です。グローブの厚さは商品によって違いがありますが、トレーニングの付加によって厚さは選ぶといいでしょう。
たとえばダンベルなどは小さく軽めですがバーベルは大きく負荷はどんどん重くすることができます。ダンベル運動は両手や片手にそれぞれ持って腕を動かして運動するので厚みはそれほどなくてもいいと思います。
しっかり握れて動かすことができる商品を選びましょう。バーベルの場合は、パンプアップなどでかなり重たい重量のバーベルを上げるときは寝たままあげることになりますので厚みはあったほうがいいと思います。
手首をうごかすのではなく固定して手のひらの保護ができる厚みがある商品ということですね。厚みに関しては個人で好みもあるのでいろいろ試してみるのもいいと思います。
通気性に関しても好みが出るところでありますが、ウエイトトレーニングは筋トレですので、激しく動かずとも汗をかきます。ダンベルやバーベルは金属で出来ているので手のひらに汗をかくとすべります。
そう考えると通気性がある程度確保できて汗が蒸発できるような商品だとすべりにくくなり安全に使えると思います。
ただ通気性が良い商品だと生地が薄めの場合もあるのでトレーニングの付加によって通気性のいいものを使ったりごつくしっかりしたものに変えるなど本格的にトレーニングをしている方はトレーニングごとに使い分けてもいるようです。
メーカーごとの違いとおすすめ
アンダーアーマー
アンダーアーマーは野球のトレーニングウェアでも有名ですよね。野球のグローブでも有名でしっかりとスポーツに使う器具を持てることに特化したブランドだと思います。トレーニンググローブについてもバーベルやダンベルがしっかり持てて滑らないということを大事にしています。
効果の高いトレーニングを行えるように、ある程度しっかりと筋トレができている人がつかいやすいような作りになっています。手のひらの面の耐久性などにもこだわっている商品が多くあります。
UNDER ARMOUR ライト トレーニンググローブ レディース
出典: Amazon.co.jp
夏場のトレーニングに最適!
アンダーアーマーからは、クールタイプのウェイトトレーニング用グローブをご紹介します。装着した手の熱を、生地が放熱することで常に爽快。暑い日のトレーニングも続けやすいです。
指先と、また手のひら部分は穴が開いており、通気性が良いのも魅力。親指部分はタオル地で感触の良さと共に、汗の発散機能も備えています。普段から長時間鍛錬をする方におすすめです。
ナイキ
ナイキの商品は、手のひら部分にパッドが入っていたりと手のひら保護を目的とした商品が多くあります。手のひらにマメができやすい方や痛みを感じやすい方にも安心して使えるように工夫された作りをしているのが特徴です。
ナイキ トレーニング グローブ エクストリーム
出典: Amazon.co.jp
手汗が気になる方向けの吸収速乾生地
ナイキのウェイトトレーニング用グローブもまた、通気性に特化したタイプです。DRI-FIT機能のある素材を使っており、汗のべたつきや、ダンベルなどを握った時に滑ってしまうリスクを避けられます。
本体は通気性がありつつもパッド入りでしっかりした作りになっており、水膨れやたこができていても痛みを軽減。トレーニングは完治後に行うのがベストでしょうが、試合前や目標と決めた日が近いなど、辞められない時にも便利です。
アディダス
アディダスはサッカーウェアでも有名ですよね。サッカー用のグローブなども多く販売されています。フィット感を重視している商品が多いように思いますね。伸縮性に優れた生地を採用していたり吸湿性や耐久性に優れた素材を使っていたりと使い心地のいい商品が多いです。初心者の方はアディダスが使いやすいと思います。
アディダス トレーニンググローブ
出典: Amazon.co.jp
手にフィットしやすい伸縮性
汗が少なくても、サイズが少しでもずれていると脱げたり滑るのが気になるもの。アディダスのトレーニンググローブであれば、ぴったりフィットさせてくれるので毎日快適なトレーニングが行えます。
通気性など汗対策もあり、手のひら部分はグリップ付きで握りやすさ・滑りにくさをアップ。またS・M・Lの3サイズから選べるのも、フィットさせやすいポイントです。
シーク
トレーニングが好きな方に愛されているのがシークです。素材にレザーを使っていたり見た目もかっこよく耐久性に優れていてハードなトレーニングをしても破れる心配もなく長く使えます。
リストストラップがついていたりとぴったりフィットするように作られていたりとしっかりとトレーニングをしている方におすすめのブランドです。
シーク アルティメートグリップ
出典: Amazon.co.jp
グローブの耐久性が欲しい方に
通気性が高いウェイトトレーニング用グローブは、その分生地が薄手や柔らかい素材を使っているなど、破れやすいデメリットが気になるところ。もし過去に破損させてしまった経験があるなら、シークのアルティメートグリップを使ってみてください。
手袋型のグローブとは異なり、手を通すグリップタイプですが、最大の魅力は生地が2重になっていること。ゴム素材なので伸縮性もよく、よほど負荷をかけない限り、簡単には破れにくいです。特にバーベルなどの相性が良く、抜け落ちないためのパッドがついています。
私が今ほしい商品はこれ!ウェイトトレーニング用グローブ2選
私はスタジオのウエイトトレーニングプログラムに参加しているくらいで、本格的にはやっていないのですが、それだけでも効果をかなり実感しています。本格的にもっと増やしたいなと思っていますね。
私が今ほしいなと思っているウエイトトレーニング用グローブを紹介します。
アンダーアーマー UA CS Flux Training Glove レディース
出典: Amazon.co.jp
実は私はスポーツジムに入るまでアンダーアーマーを知らなかったんですよね。でも、やたらと筋肉ムキムキ男子達がHのマークのものを着ていたり持っていることで知ったブランドです。
女性にも本格的にトレーニングをしている方々には人気ですね。ウエイトトレーニングをする人はアンダーアーマーというイメージがあるのでほしいなと思いました。見た目もカッコよくおしゃれなのもいいです。
それから男性はスポーツブランドが好きなので、女性で出会いを求めている方なども男性が好きなスポーツブランドを身につけると友達になる確率が多いんじゃないかなともジムに通っていて思います。綺麗になって彼もゲットしたい方はぜひ。
LICLIトレーニンググローブ
出典: Amazon.co.jp
こちらは、ネットでとても人気がある機能性重視のウエイトトレーニング用グローブだなと思いほしくなりました。手の甲にできるマメ予防や滑り止め、 そしてメッシュ加工で蒸れにくいのもいいですね。
私は重いものを持ってトレーニングすると手首すぐ痛くなるので手首保護 リストラップ 一体型 なのもいいなと思っています。さらに便利だと思ったのは親指付近に配置したタオル生地ですね。筋トレはあまり動かないトレーニングなんですが、筋肉を使うと滝のように汗が吹き出すんですよね。
そのときに汗を簡単に親指付近で拭き取ることができるのは便利だなと思いました。こちらの商品は、手の実寸よりも少し小さめを選らぶとフィット感が増すようです。
使ってみたい!おすすめウェイトトレーニング用グローブランキングTOP7
ネットには、たくさんのウエイトトレーニング用グローブが販売されています。人気のブランドやメーカー、それからクチコミがいい商品をランキング方式でご紹介します。私も使ってみたい商品がいっぱいあります。
7位 good style ピンク トレーニンググローブ
出典: Amazon.co.jp
ピンクでかわいいなと思いました。わたしのスポーツジムは照明がくらいのでかわいい色を指し色として使うのもいいなと思いました。トレーニングだけでなくファッション性も高い商品だと思うので、女性の場合は好きな色のグローブを選ぶのもありなのではないでしょうか。
てのひらの部分は滑りにくいシリコンがあり、内部に厚い耐衝撃スポンジを使っています。手の甲と指先が蒸れにくいように通気性のいい素材です。
6位 adidas(アディダス) エリート トレーニング グローブ
出典: Amazon.co.jp
やはり迷ったらアディダスなどの王道のスポーツブランドですよね。アディダスのマークかっこいいですよね。とくに初心者だとどんなウェアや小物をジムで使っていいのかわからない場合も多いですよね。
その場合もアディダスの商品を選ぶと間違いがないかなと思いますね。こちらは、グリップ力を強化してダブルリストストラップで手首をしっかり守ります。しっかりとフィットするために着脱が便利なリングプル付です。親指は汗を拭きやすい素材になっています。
5位 Unigear 筋トレ ウェイトリフティング グローブ
出典: Amazon.co.jp
ネットで人気のあるグローブですね。手のひらの表面に耐耗性が高いシリコンで滑り止めできしっかりとトレーニングができます。厚めSBR材を採用して手にかかる負担を減らしマメ防止にもなります。
リストフラップ付きで手首を守ります。通気性があり、親指付近には汗を拭ける素材を採用しています。グローブを脱ぎやすくするために、中指と薬指にサポートフックがあります。
4位 adidas トレーニング ウエイト グローブ
出典: Amazon.co.jp
人気のアディダスをもう1種類持ってきました。こちらはフリーサイズです。グローブと一体型のトレーニンググローブです。装着が簡単なマジックテープ式で通気性の良い素材を使用しています。
簡単に外せるリングプル付で着脱も楽です。黒に赤のステッチもカッコいいですよね。手首までしっかり保護し、スタイリッシュにも決まるグローブです。
3位 UNDER ARMOUR メンズ トレーニング グローブ
出典: Amazon.co.jp
こちらは筋トレ男子に絶大の人気のアンダーアーマーの商品ですね。メンズサイズです。 特徴は商品の内部の特殊プリントが、汗と体温に反応して、身体を冷却します。汗も素早く吸収して外へ発散します。
4方向へのストレッチ性に優れ、手が指先まで動かしやすいように工夫されています。通気性と防菌防臭効果のある素材を使っています。ウエイトトレーングを知り尽くしたつくりです。ジムウェアとしても男性に人気のアンダーアーマーはつけているだけでもカッコいいですよね。
2位 ACEFITS トレーニンググローブ
出典: Amazon.co.jp
リストフラップ付で手首も保護してくれるウエイトトレーニング用グローブです。マイクロファイバーを手の甲に採用しています。マイクロファイバーは吸水力、柔軟性、速乾性に優れています。メッシュ加工で通気性もあり蒸れを防止します。
手のひらに5mmのスポンを入れて衝撃を吸収できます。簡単に外せるフック付きで便利です。男性らしいゴツイフォルムがカッコいいと思いますね。リストラップの色は4色あります。
1位 Trydea トレーニンググローブ
出典: Amazon.co.jp
ネットでとても人気のウエイトトレーング用グローブです。筋トレ初心者から中級者の方向いています。上級者になるとこだわりが出てくるので、はじめて選ぶ場合は初心者向けの商品が使いやすいです。
手の平にはクッション性に優れたGEL素材を使用することでバーベルやダンベルなどの摩擦は防ぎマメを防ぎます。長さが30センチのリストラップがしっかりと手首を固定するので手首の痛みやケガ防止にもなりますね。
指を引っ掛けて引っ張るだけで簡単に外せるフック付きです。通気性に優れたジャージ素材で、汗による蒸れを防ぎます。ご家庭で洗濯も可能なのもいいですね。
ウェイトトレーニング用グローブの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、ウェイトトレーニング用グローブの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング
まとめ
以前はダイエットといえば食事制限とかウォーキングなどの有酸素運動で体重を減らすということが主流でした。でも、ダイエットが成功した人をみると、細くなったけどたるんでいたりと魅力的な体とはいえない人が多いことに、世の中の女性が気付いたのではないでしょうか。
体重よりもスタイル重視で今はダイエットをされている方が多いように思います。筋肉を鍛えると若返り効果もあるともいわれていて肌にハリも出てくると本などでも書いてあるのを読みましたが、実際に自分が行ってみて肌のハリを実感するように思うんですよね。
汗をかくので新陳代謝がよくなったこともあるのかもしれないですが、やればやるほどとくにウエイトトレーニングは、自分の体の変化を感じるような気がしています。ムキムキになるから嫌だとぽっちゃりしている女性がよく言っているのを耳にしますが、まず筋肉がつく前に脂肪が燃えるというのが女性の体の特徴でなのでぜひ筋トレ試してほしいですね。