市販デリケートゾーン石鹸おすすめランキング18選【匂い・黒ずみ】

ムレやかゆみなど、何かとトラブルが多いデリケートゾーン。繰り返し起こるトラブルにどう対処すべきなのか分からず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのがデリケートゾーン石鹸です。

そこで今回は、市販のおすすめデリケートゾーン石鹸をご紹介。あわせて使い方や選び方も解説いたしますので、ぜひ商品選びの参考になさってくださいね！

 

デリケートゾーンの臭いの原因は洗い過ぎ！？

そもそもデリケートゾーンが臭ってしまうのはなぜでしょうか？

デリケートゾーンに限らず、人の皮膚には善玉菌と悪玉菌が常在しますが、このうち臭いに関わるのが悪玉菌です。オリモノや尿はアルカリ性の属性を持っており、悪玉菌が好み繁殖しやすいことから臭いも生じやすくなっています。下着で密閉された空間ゆえ、湿気・ムレやすいのも臭いの一因ですね。

しかし悪玉菌やアルカリ性の物質を洗い流そうと、必要以上に洗うのはNG。悪玉菌どころか善玉菌まで除去しかねませんし、摩擦でデリケートゾーンの黒ずみや臭いの悪化といったデメリットを生むからです。

通気性や清潔さから、こまめに下着やオリモノシートなどを取り返すだけでも臭いの対策となります。洗うことは大切ですが、過剰に執着しないよう気を付けましょう。

 

専用ソープは必要？デリケートゾーン石鹸がおすすめな理由

皆さんは、デリケートゾーンもボディと同じようにボディソープで洗ってはいませんか？しかし、デリケートゾーンはボディとは異なりとっても敏感です。専用ソープを使わないと思わぬトラブルを招くことも…。

では、なぜデリケートゾーンには専用ソープが必要なのでしょうか。まずは、デリケートゾーンに専用ソープが必要な理由についておさらいしましょう。

 

デリケートゾーン石鹸ってどんなもの？

そもそも、デリケートゾーン石鹸とは文字通り、粘膜が近くて敏感なデリケートゾーンを洗うための石鹸のこと。

一般的なボディソープなどはアルカリ性で、洗浄力が高い界面活性剤が含まれる傾向にあります。このように洗浄力が高すぎるソープをデリケートゾーンに使うと、膣内のpHバランスが崩れて、臭いやかゆみなどのトラブルにつながることも…。

そのため、デリケートゾーンを洗うときはデリケートゾーンと同じpHの石鹸を使い、pHバランスを保つ必要があるのです。

デリケートゾーン石鹸は多くが低刺激でpHバランスを正常に保てるものばかり。デリケートゾーンを洗うためにぴったりと言えるでしょう。

 

デリケートゾーン石鹸はこんなお悩みの方におすすめ！

デリケートゾーン石鹸は、こんな方におすすめです！

まず、女性の多くが悩むデリケートゾーンの臭い対策にもデリケートゾーン石鹸は有効です。一般的な石鹸や安価なボディソープでは、デリケートゾーンの良い菌を殺し、雑菌が繁殖する環境になりやすくなります。

一方で、デリケートゾーン石鹸はデリケートゾーンのpHバランスを整えることができるので、良い菌を育みやすくなり、雑菌を減らして臭いを軽減することにつながるのです。

ほかにも、かゆみや恥垢を抑えたり、黒ずみにアプローチする石鹸もあります。デリケートゾーンのトラブルが気になった際は、まずデリケートゾーン石鹸を試してみてくださいね。

 

デリケートゾーン石鹸の選び方のポイント6選

以前までは商品数が少なく、選択肢の幅が狭かったデリケートゾーン石鹸。しかし、最近ではじわじわと商品数が増えているため、どれを選んだら良いのか分からない！という方も多いはず。

そこでこの項目では、デリケートゾーン石鹸選びのポイントをご紹介します。

 

配合成分で選ぶ！悩み別に選ぶのがベスト

デリケートゾーン石鹸に配合されている成分は、自分の悩み別に選ぶ必要があります。デリケートゾーン石鹸選びの際は、どんな成分がどんな悩みにぴったりなのかをチェックしましょう。

殺菌力が高く、黒ずみケアにも使える『ジャムウ』

“ジャムウ”とは、インドネシアに古くから伝わるハーブなどを指す言葉です。殺菌・消臭・色素沈着などにぴったりなハーブや生薬が配合されているので、デリケートゾーン石鹸にも多く使われています。

特に、黒ずみにお悩みの方は、色素沈着を防ぐツボクサ・パパイヤなどが配合されているデリケートゾーン石鹸を選ぶと良いですよ。毎日使い続けるごとにうれしいメリットを実感できるでしょう。

気になる臭い悩みには『ミョウバン』『カキタンニン』

臭い対策には、“ミョウバン”や“カキタンニン”がおすすめです。ミョウバンは古代ローマより愛用されている最古のデオドラント剤。高い殺菌作用があることから、汗や足など強烈な臭い用のデオドラント用品に使われることが多いです。

一方で、カキタンニンは渋柿の主成分のことを指します。天然由来成分なので安心感があり、優しくデオドラントしてくれることが特徴です。天然消臭剤として長年愛され続けてきました。どちらも、高い殺菌・抗菌作用があるため、臭い対策にぴったりですよ。

 

タイプで選ぶ！使いやすい形状を選ぼう

デリケートゾーン石鹸には、固形タイプだけではなく液体タイプや泡タイプなど様々な形状があります。自分が使いやすい形状を選んで、毎日のデリケートゾーンケアに役立てましょう。

固形タイプ

泡立てネットや手を使って、泡立てて使う石鹸のことです。雑菌が繁殖しないように、使用後は乾燥させる手間が必要な反面、カラーや香りなど華やかなものが多くて優しい洗い心地が魅力的。

乾燥の際は水切りが良いソープホルダーなどに入れておくと便利ですよ。

液体タイプ

液体タイプは固形タイプよりも手軽に使えるので人気を集めています。人気のデリケートゾーン石鹸の多くが液体タイプで、パッケージが可愛いものも多く存在しています。

きめ細かな泡を作るには泡立てネットが必要となりますが、肌への負担が少なく、コスパにも優れたデリケートゾーン石鹸が多い傾向にあります。

泡タイプ

ワンプッシュで柔らかな泡が出てくる泡タイプのデリケートゾーン石鹸は、泡立てネットも乾燥の手間も不要で、直感的に使えることが魅力的です。キメ細やかな泡を簡単に手に取れるため、サッと洗いたいときにも最適ですよ。

また、弾力のあるふわふわ泡は、肌に負担をかけずに洗うことができるでしょう。

オイルタイプ

まだまだ種類は少ないのですが、オイルで洗い流すタイプもあります。肌馴染みが良く、肌をこする必要がないため、肌の負担を抑えることができるのが特徴です。固形タイプの洗浄力が強すぎて荒れてしまった！という敏感肌の方にもおすすめです。

また、天然由来成分のデリケートゾーン石鹸が多いため、成分にこだわる方にもおすすめですよ。ぜひお試しください。

 

種類で選ぶ！肌に優しい弱酸性はデイリーケアにぴったり

デリケートゾーン石鹸にはアルカリ性、弱アルカリ性、弱酸性などがあるようなので、見出し4を使用して、特徴やどんな人におすすめなのかをご紹介いただければと思います。

【お肌に優しい】弱酸性

弱酸性は素肌と同じなので、デリケートゾーンにとって優しいことが特徴です。負担がかなり抑えられているため、今現在デリケートゾーンにトラブルを抱えている方や敏感肌の方、デイリーケアとしてもおすすめです。

洗浄力が弱いという弱点はありますが、基本的には弱酸性のデリケートゾーン石鹸を選ぶと良いでしょう。

【しっかり洗いたい人に】弱アルカリ性

弱アルカリ性は弱酸性よりもpH値が高く、洗浄力が強い傾向にあります。特に垢汚れに強く、すっきりと洗い流したい方におすすめです！

しかし、弱酸性よりも洗浄力が強いため、敏感肌の方やトラブルを抱えている人は使用を避けましょう。使用の際はデリケートゾーンの状態をしっかりチェックしたうえで使ってくださいね。

【おすすめできない】アルカリ性

アルカリ性は弱アルカリ性よりもpH値が高く、洗浄力がとても強いことが特徴です。古い角質などに効果的ですが、デリケートゾーンには不向きな種類と言えるでしょう。それどころか、かえって肌を傷めてしまう恐れもあります。

臭いを落としたい・すっきり洗いたいという方は、アルカリ性ではなく弱アルカリ性を選ぶようにしましょう。

よく聞くアミノ酸系の石鹸ってなに？

アミノ酸系石鹸とは、人間の皮膚を構成するアミノ酸と同じ成分の洗浄成分を配合した石鹸のことを指します。

肌と同じ弱酸性ソープの一種ですが、ただの弱酸性の石鹸と違って、一定の洗浄力を保ちつつ肌への優しさを兼ね備えているのが特徴です。

弱酸性のデメリットである“洗浄力が弱い”という点と、弱アルカリ性のデメリットである“洗浄力が強すぎる”という点をカバーできるので、「しっかり洗いたい」「肌がかぶれやすい」という方も安心して使用できるでしょう。

恥垢が溜まりやすい方、ムレなどでトラブルが起こりやすい夏場のケアなど、洗浄力を重視したいシーンにもぴったりですよ。

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オーガニック石鹸はデリケートゾーンにも優しい！

デリケートゾーン石鹸がオーガニックであれば肌に優しいです。自然由来、無農薬の成分なので、敏感なデリケートゾーンにもよりおすすめ。

ただオーガニックと言っても、成分の100％が該当するデリケートゾーン石鹸から、1つだけオーガニックというデリケートゾーン石鹸まで様々です。またオーガニックは有機JASなどの認証がありますが、認証のない商品もあるので詳しくチェックしましょう。

 

日本製石鹸ならより一層お肌に合うかも！

国産・日本製の商品にこだわるのもおすすめです。デリケートゾーン石鹸は海外産のも少なくありません。それらが悪いということはありませんが、日本製のデリケートゾーン石鹸の場合、日本人の利用を想定して作られているケースが多く、肌になじみやすいメリットを持っています。

人の肌は気候や場所などでも全く違ってきますから、自分の肌に合うデリケートゾーン石鹸を探すならまず日本製品から見てみましょう。

 

プチプラのデリケートゾーン石鹸なら、続けやすい！

デリケートゾーン石鹸は、高いものだと3000円を超えるものも多いです。一方で低価格にこだわるのであれば、700～1000円ほどで購入できる石鹸も見られます。初めての方や、お試し感覚で使ってみたい時に便利です。

ただ値段が低い石鹸だと、その分洗いあがりの肌がつっぱる、配合成分がデリケートゾーン向きでないなどの粗悪品も見受けられます。プチプラに限った話ではありませんが、購入前に成分などをよく確認して決めましょう。

 

デリケートゾーン石鹸のおすすめブランドをご紹介

もし選び方に迷ったら、メーカーやブランドで選ぶのも手。人気ブランドはもともとスキンケアなど似たジャンルを得意としているところも多く、初めての方でも使いやすいです。

 

インティマ

1つ目はインティマ。ヨーロッパ発のデリケートゾーン石鹸で、固形石鹸やボディソープではなくジェルタイプが特徴。弱酸性ということも併せて肌に優しく、敏感肌の方は子供にも使いやすいです。

臭いケアだけでなく、植物成分などによる保湿も可能。香りも良く、洗いあがりがすっきりリフレッシュできるのも魅力です。

 

ピュビケア オーガニック

敏感肌や子供によいといえば、ピュビケア オーガニックもその1つ。名前の通りオーガニック素材にこだわったブランドで、100％天然成分の商品が並びます。

オーガニックと名乗っているだけでなく、各国のオーガニック認証をきちんと得ているブランドなのもおすすめの理由です。やはり弱酸性の性質を持っており、汚れを落としつつデリケートゾーンの清潔さをキープしてくれます。

 

カティエ

最後はカティエ。ピュビケア オーガニックほどではありませんが、成分の9割以上がオーガニック素材のブランドです。植物成分も多く、汚れを落としたデリケートゾーンの潤いを保ってくれます。

石けん成分やサルフェートを無配合とするなど、洗浄のし過ぎにも対策ができるデリケートゾーン石鹸です。普段から洗いすぎかもと思ったら、カティエの商品を使ってみるのもありですよ。

 

【黒ずみ】デリケートゾーン石鹸おすすめ人気ランキングTOP5

第5位　ディープスイートラブ デリケートジャムウソープ

形状	固形
種類	–
香り	ローズ
特徴	無添加・界面活性剤不使用・パラベンフリー・鉱物油不使用・タール系色素不使用
こんな人におすすめ	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方
内容量	90g

ジャムウ・オーガニック成分配合！

敏感肌にも対応している、デリケートゾーン石鹸です。従来の80gから90gと、内容量もアップされています。黒ずみ対策にぴったりで、毎日ケアしたい方におすすめです。10種類のハーブなどが含まれたジャムウ、オーガニック成分5種類が配合されています。

デリケートな部分に使うためにと、優しい成分が98%含まれ染みることもありません。無添加なのが嬉しく、余分を省き不使用になっている成分がたくさんあります。無香料ではなく、ローズの香りがするおしゃれなデリケートゾーン石鹸です。

 

第4位　LC ラブコスメ ジャムウ デリケートパック

形状	ジェル
種類	ー
香り	ハーブの香り
特徴	無着色・植物由来
こんな人におすすめ	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方・おりものの臭いが気になる方
内容量	100g

角質を洗い流し保湿する

デイリーケアで、1日を快適に過ごすことができます。気になる部分を綺麗に保つことができ、無着色かつ植物由来です。角質を洗い流し、保湿するので黒ずみ対策になります。シンプルなデザインは、何気なく浴室に持って行っても気になりません。

特定の地域で取ることができる、植物原料（ツボクサエキス）を使用しています。無香料に近いほどのハーブの香りです。内容量も100gと、2ヶ月ほど持つようになっています。お風呂上がりの清潔な肌に使うことがおすすめです。授乳中・生理中の使用は控えましょう。

 

第3位　ヴィーナスラボ フェミナチュール ジャムウクリアナノソープ

形状	固形
種類	弱アルカリ性
香り	フローラルムスクの香り
特徴	無添加・無着色・界面活性剤不使用・パラベンフリー・鉱物油不使用
こんな人におすすめ	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方
内容量	100g

アロエやカミツレエキスが黒ずみ対策に◎

大豆イソフラボン、ツバメの巣、コラーゲンなどの美肌成分が配合されています。乾燥肌の方も十分使える弱アルカリ性です。無添加なので安心安全に使うことができます。泡を3分乗せてパックし、流すだけなので簡単です。

ハーブや植物など、デリケートゾーンのための特別な調合になっています。アロエやカミツレエキスが、黒ずみ対策におすすめです。デリケートゾーン専用ジャムウクリアナノソープで、爽快になれます。17種類の成分が配合され、フローラルムスクの香りも心地良いです。

 

第2位　PUREST デリケートゾーン ソープ ジャムウ

形状	固形
種類	–
香り	柑橘系
特徴	無添加・無着色・パラベンフリー・鉱物油不使用
こんな人におすすめ	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方
内容量	100ml

赤ちゃんの肌にも優しい

ジャムウボタニカルオーガニック処方になっています。8つの種類が使われていないだけでなく、鉱物油不使用です。デリケートゾーン専用ですが、全身に使えるほどで赤ちゃんの肌にも優しくなっています。

桜エキス、チャミキス、オウバクが、黒ずみ対策に役立ちおすすめです。合成着色料、合成香料不使用ですが、泡立たせ使った後はほのかに柑橘系の香りがします。優しく包んで洗い流し、肌を整え殺菌と消臭してくれるデリケートゾーン石鹸です。

 

第1位　LC ラブコスメ ジャムウ ハーバルソープ

形状	固形
種類	アルカリ性
香り	無香料
特徴	無添加・無着色・界面活性剤不使用・パラベンフリー
こんな人におすすめ	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方
内容量	68g

泡を作ってパックし流すだけの3ステップ

無添加、無香料なので、デリケートゾーン石鹸として安心して使えます。シンプルなデザインは、さりげなく持ち歩いて浴室に行っても誰も気が付きません。泡を作ってパックし、流すだけの3ステップで臭いだけでなく黒ずみも洗浄します。

石鹸をお湯で濡らし、泡だてネットにお湯をつけ水で濡らしますが、お湯の量が多いと緩くなるので注意して、もっちり泡を作って3分間パックしすすぐだけ。敏感肌の方でも問題なく使え、おすすめのデリケートゾーン石鹸です。

 

【黒ずみ】デリケートゾーン石鹸おすすめ人気商品の比較表はこちら！

商品画像	No.1	No.2	No.3	No.4	No.5
商品名	LC ラブコスメ ジャムウ ハーバルソープ	PUREST デリケートゾーン ソープ ジャムウ	ヴィーナスラボ フェミナチュール ジャムウクリアナノソープ	LC ラブコスメ ジャムウ デリケートパック	ディープスイートラブ デリケートジャムウソープ
形状	固形	固形	固形	ジェル	固形
種類	アルカリ性	–	弱アルカリ性	ー	–
香り	無香料	柑橘系	フローラルムスクの香り	ハーブの香り	ローズ
特徴	無添加・無着色・界面活性剤不使用・パラベンフリー	無添加・無着色・パラベンフリー・鉱物油不使用	無添加・無着色・界面活性剤不使用・パラベンフリー・鉱物油不使用	無着色・植物由来	無添加・界面活性剤不使用・パラベンフリー・鉱物油不使用・タール系色素不使用
こんな人におすすめ	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方・おりものの臭いが気になる方	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方
内容量	68g	100ml	100g	100g	90g
リンク	公式	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!

 

【ランキング】デリケートゾーン石鹸おすすめ人気ランキングTOP13

お待たせしました！それでは、人気のデリケートゾーン石鹸のおすすめ商品をランキング形式で見ていきましょう。果たして、1位はどの商品なのでしょうか。

 

第13位　カルテ クリニティ デリケートケア ウォッシュ

形状	泡
種類	ー
香り	無香料
特徴	アルコールフリー・無着色・パラベンフリー・アレルギーテスト済み・パッチテスト済み（すべてのかたに皮膚刺激やアレルギー等が起きないというわけではありません。）
こんな人におすすめ	全身を洗いたい方・敏感肌の方
内容量	100ml

全身まとめて洗える！敏感肌の方でも安心のボディケアウォッシュ

こちらの商品はデリケートゾーンだけではなく、全身くまなく洗える泡ボディウォッシュです。気になる臭いの原因をケアし、肌に清潔感をもたらします。泡で出てくるので、気軽に使えて良いですね。

デリケートゾーンでの使用テストやアレルギーテストもしているため、敏感肌の方でも安心して使えるでしょう。とっても魅力的なデリケートゾーン石鹸ですが、内容量が100mlで990円と、ややコスパは悪い印象です。普段使いにはおすすめできません。

 

第12位　ロエグア フェミニンウォッシュ デリケートゾーンソープ

形状	液体
種類	弱酸性
香り	エレガントローズ
特徴	保湿成分配合
こんな人におすすめ	黒ずみ対策をしたい方・臭い対策をしたい方・生理中の方
内容量	80ml

敏感肌でもできる黒ずみケア！

10種類の植物成分を配合した弱酸性のリキッドソープで、敏感な肌にも優しくマイルドな洗い心地が特徴のデリケートゾーン石鹸です。リキッドソープとは、滑らかな肌あたりと泡切れの良さを両立したソープのことです。ぬるぬるとした触感が残らないため、ストレスフリーな洗い心地ですよ。

カキタンニンやチャ葉エキス、カミツレエキスなど臭いに効果的とされる植物成分がたっぷりと含まれていることもポイントです。臭い対策をしたいという方にもおすすめします。ただし、80mlで1,500円以上とコスパは悪い印象です。

 

第11位　キヨラ ボディプレックス デリケートゾーン 泡 ソープ

形状	液体
種類	弱酸性
香り	ローズ&ゼラニウム
特徴	保湿成分配合
こんな人におすすめ	デイリーケアしたい方・生理中の方・ムレ、臭い、黒ずみ対策をしたい方
内容量	120ml

黒ずみ・臭い・ムレに！弾力泡でしっかりアプローチ

泡で出てくる優しい弱酸性ソープです。カキタンニンをはじめとする6種のボタニカル成分が、黒ずみ・ムレ・臭いにアプローチ。保湿作用もあるため、しっとりとした仕上がりに導いてくれるでしょう。

「泡がとっても柔らかい」「1プッシュでもモコモコ！」という口コミが多く、泡立ちに関する評価も上々です。柔らかい泡でデリケートゾーンをいたわってあげてくださいね。

 

第10位　iroha デリケートゾーン専用ソープ インティメートウォッシュ モイスト

形状	液体
種類	弱酸性
香り	フレッシュジャスミン
特徴	無着色・無鉱物油・アルコールフリー・パラベンフリー
こんな人におすすめ	デイリーケアしたい方・敏感肌の方
内容量	237ml

「女性らしくを、新しく」をコンセプトに、女性特有の性の悩みに寄り添う『iroha』。そんなirohaのデリケートゾーン石鹸は、創業120年の歴史を誇る『玉の肌石鹸株式会社』との共同開発で生まれました。

石鹸専業メーカーこだわりのしっとりとした洗いあがりで、大事な部分を優しく保護。植物性のスクラブ剤が汚れをしっかりと吸着してくれるため、気になる垢汚れなどもすっきりと落としてくれるでしょう。

また、普通のボディソープのようなおしゃれなパッケージデザインも魅力的です。お値段お高めですが、使いやすいデリケートゾーン石鹸をお求めの方におすすめですよ！

 

第9位　ウルラボディソープ

形状	液体
種類	弱酸性
香り	ホワイトフローラル
特徴	アルコール不使用・無添加・アレルギーテスト済み
こんな人におすすめ	臭い対策をしたい方・敏感肌の方・デイリーケアしたい方
内容量	200ml

安心の日本製がうれしい！1本3役の優れもの

多くのデリケートゾーン石鹸が海外製である中、“ウルラボディソープ”は安心の日本製です。海外製品を使うのが心配…とお悩みの方でも使いやすいでしょう。

「女性特有の臭いも解決できないと意味がない」をコンセプトに、気になる臭いとムレをすっきりと洗いながし、洗浄します。種類としては弱酸性なので、肌への優しさも抜群です。

さらに、産婦人科医監修の保湿成分を配合しているため、乾燥対策もばっちり。肌にツヤとハリを与えてくれるでしょう。無添加なので体内に入っても安全性が高いのがうれしいですね。

高機能である反面、価格は高め。しかし、これ1本で臭い・乾燥・洗浄のケアをしてくれるのは大変魅力的ですよね。多機能なデリケートゾーン石鹸をぜひお試しください。

 

第8位　ルボア アンティーム フェミニンウオッシュ

形状	液体
種類	弱酸性
香り	表記なし
特徴	和漢配合
こんな人におすすめ	初めて使う・セット使い
内容量	120ml

オーガニックで、和漢も配合！

女性の体のことをしっかり考えて作られたルボアのアンティームフェミニンウォッシュ。ラベンダー・イランイラン・オレンジなど、爽やかでリフレッシュな香りが特徴的。

和漢配合なので、日本人に合わせた処方なのもポイント。ただし、敏感肌や肌がかなり弱い人は若干のピリつきを感じることもあるので、要注意。ローションやミルクなど、セット使いをすると、さらに効果的です。

 

第7位　PRIZIA（プリジア）デリケートゾーン専用ソープ

形状	液体
種類	アミノ酸
香り	ジャスミン＆リリーベル/無香料
特徴	カキタンニン配合
こんな人におすすめ	においが気になる・デイリーケアしたい方・敏感肌の方
内容量	150ml

肌への優しさと洗浄力を重視したい方にイチオシのアミノ酸系ソープ

整肌・保湿が期待できる植物性オイルを13種配合したオイル系のデリケートゾーン石鹸です。デリケートゾーンへの優しさを重視しつつも、洗浄力も兼ね備えたアミノ酸系洗浄成分を使用しており、敏感肌でもしっかりケアできるのが嬉しいポイント。

防臭や抗菌にも役立つカキタンニンも配合しているので、デリケートゾーンの臭いにお悩みの方にもおすすめですよ。ムレが気になる夏場のケアにも重宝するでしょう。

香りはジャスミン＆リリーベルと無香料の2種展開。強すぎる香りが苦手な方や、余計な香りが気になるという方は、無香料を選ぶことをおすすめします。

 

第6位　CATTIER カティエ カティエ デリケートハイジーンウォッシュ

形状	液体
種類	弱酸性
香り	ー
特徴	オーガニック・海外製品・昔から愛されている
こんな人におすすめ	初めて使う・オーガニック商品をお探しの方
内容量	200ml

パリ生まれの美容ブランドの実力は確実！

パリ生まれのオーガニックブランド、カティエ。美意識が高く、洗練されたパリの女性たちも愛用しているとされるデリケートハイジーンウォッシュ。

オーガニックを愛するパリのマダムたちはオーガニック製品を愛用しています。そんなパリマダムたちの心も掴んだブランドです。日本でもかなりファンは多く、年齢に関係なく使っている人が多いブランド。

しっかりと洗浄してくれますが、肌への負担は少なく、デリケートな部分への負担などもないため、毎日使っても◎ボトルもシンプルなので、お風呂場などに置いておくのも恥ずかしくないアイテムです。

 

第5位　pHケア フェミニンウォッシュ パッショネイト ブルーム

形状	液体
種類	弱酸性
香り	フローラル系
特徴	保湿成分配合・アレルギーテスト済み・アルコールフリー
こんな人におすすめ	デイリーケアしたい方・すっきり洗いたい方
内容量	150ml

すっきりと洗いたい方におすすめ！華やかな香りも◎

“フェミニンウォッシュ パッショネイト ブルーム”は、デリケートゾーンと同じ弱酸性で洗うことにこだわりました。弱酸性の液体で余分な汚れのみを取り除き、肌本来の清潔さを保ちます。

コラーゲンとヒアルロン酸、5種の植物エキスを配合しているのもポイント。潤いを与えてしっとりとした素肌に導いてくれるでしょう。フローラル系の香りが強く、洗いながら気分も華やかになれますよ。

洗浄成分として、ラウレス硫酸Naが入っています。洗浄力がとても強い反面、敏感肌の方は荒れてしまう恐れがあるので注意しましょう。肌が強い方やすっきりとした洗浄力をお求めの方にはおすすめです。

 

第4位　TBC ハーバルVIOウォッシュフォーム

形状	泡
種類	弱酸性
香り	ハーバルシトラス
特徴	エステティックTBCが展開・石油系界面活性剤フリー
こんな人におすすめ	初めて使う・においがきになる・脱毛後にも使いたい
内容量	100g

エステティックTBCの手がける、デリケートゾーン用のウォッシュ。

泡のままでてくるボトルなので、泡だての手間もなく使うことができるのも嬉しいポイント。脱毛などをした当日にも使えるので、いつでもしっかりと洗浄が可能。ムレやにおいが気になるシーズンや生理中にももちろん使えます。

エステの会社が手がけていることや、脱毛クリニックを展開しているところが作っているので、安心感も抜群です。

 

第3位　ラブコスメ ジャムウ ハーバルソープ

形状	固形
種類	ー
香り	無香料
特徴	無着色・界面活性剤不使用・パラベンフリー
こんな人におすすめ	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方
内容量	68g

気になる部位を集中ケア！138万個売り上げた超人気商品！

『ラブコスメ』は、女性の体の悩み、恋の悩み、トラブルなどに寄り添う女性のための会社です。なかでも、多い悩みがデリケートゾーンの悩み。そこでラブコスメは、デリケートゾーンの悩みを解消すべく、“ジャムウ ハーバルソープ”を開発しました。

ヤシ油、カミツレ油などの植物由来成分を主に、保存料・安定剤などを一切使用しない安心な石鹸で、体を健やかにしながら洗い流すことができます。ただ普通に洗うだけではなく、泡立てて気になる部位に乗せて3分間パックして洗い流すと、黒ずみや臭いの元を集中ケアすることができます。使い続けるごとに、女性特有の悩みが解消されそうですね！

オーガニックなので泡立ちはイマイチという口コミもありますが、デリケートゾーンに使う石鹸はとにかくナチュラルなものが良い！という方におすすめです！

 

第2位　NOANDE (ノアンデ) デリケートゾーンソープ

形状	泡
種類	ー
香り	無香料
特徴	無着色・界面活性剤不使用・パラベンフリー・酸化防止剤不使用・紫外線吸収剤不使用
こんな人におすすめ	デイリーケアしたい方・においがきになる・黒ずみ対策をしたい方
内容量	140ml

シリーズ累計100万本突破！各雑誌のデオドラント部門で第1位を獲得したデリケートソープ！

NOANDE (ノアンデ) デリケートゾーンソープは、デリケートゾーンのお悩みを解決するアミノ酸系しっとり泡ソープです。デリケートゾーン の気になるニオイには「イソプロピルメチルフェノール」という有効成分が、黒ずみには有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されています。

それぞれの悩みにあわせた有効成分がWで配合されているのは嬉しいポイントです！お試しできるチャンスですね。

 

第1位　サマーズイブ フェミニンウォッシュ センシティブ

形状	液体
種類	弱酸性
香り	ー
特徴	保湿成分配合・アレルギーテスト済み・ソープフリー
こんな人におすすめ	デイリーケアしたい方・生理中の方・出産前後の方
内容量	237ml

弱酸性だから敏感なお肌にも優しい！続けやすいプチプラ価格も◎

“サマーズイブ”の売り上げシェアは米国No.1！世界30ヶ国以上で販売されるなど、世界中で人気を集めているデリケートゾーン石鹸です。人気の秘密は、低刺激のやさしい洗浄成分を使用しているから。発売前に婦人科医、皮膚科医の管理のもと安全性使用手テストを実施しているのが特徴です。

安心して使えるデリケートゾーン石鹸と言えるでしょう。種類は、お肌のためにpHバランスを整えた弱酸性を採用。優しい洗い心地で、毎日のケアに使ってもOKです。

また、低刺激・ノーマル・シートタイプなどの種類があることもポイントです。肌質や悩み別に選びやすいのがうれしいですね。

 

【比較】おすすめデリケートゾーン石鹸の比較表はこちら

商品画像	No.1	No.2	No.3	No.4	No.5	No.6	No.7	No.8	No.9	No.10	No.11	No.12	No.13
商品名	サマーズイブ フェミニンウォッシュ センシティブ	NOANDE (ノアンデ) デリケートゾーンソープ	ラブコスメ ジャムウ ハーバルソープ	TBC ハーバルVIOウォッシュフォーム	pHケア フェミニンウォッシュ パッショネイト ブルーム	CATTIER カティエ カティエ デリケートハイジーンウォッシュ	PRIZIA（プリジア）デリケートゾーン専用ソープ	ルボア アンティーム フェミニンウオッシュ	ウルラボディソープ	iroha デリケートゾーン専用ソープ インティメートウォッシュ モイスト	キヨラ ボディプレックス デリケートゾーン 泡 ソープ	ロエグア フェミニンウォッシュ デリケートゾーンソープ	カルテ クリニティ デリケートケア ウォッシュ
形状	液体	泡	固形	–	液体	液体	液体	液体	液体	液体	液体	液体	泡
種類	弱酸性	ー	ー	–	弱酸性	弱酸性	アミノ酸	弱酸性	弱酸性	弱酸性	弱酸性	弱酸性	ー
香り	ー	無香料	無香料	–	フローラル系	ー	ジャスミン＆リリーベル/無香料	表記なし	ホワイトフローラル	フレッシュジャスミン	ローズ&ゼラニウム	エレガントローズ	無香料
特徴	保湿成分配合・アレルギーテスト済み・ソープフリー	無着色・界面活性剤不使用・パラベンフリー・酸化防止剤不使用・紫外線吸収剤不使用	無着色・界面活性剤不使用・パラベンフリー	–	保湿成分配合・アレルギーテスト済み・アルコールフリー	オーガニック・海外製品・昔から愛されている	カキタンニン配合	和漢配合	アルコール不使用・無添加・アレルギーテスト済み	無着色・無鉱物油・アルコールフリー・パラベンフリー	保湿成分配合	保湿成分配合	アルコールフリー・無着色・パラベンフリー・アレルギーテスト済み・パッチテスト済み（すべてのかたに皮膚刺激やアレルギー等が起きないというわけではありません。）
こんな人におすすめ	デイリーケアしたい方・生理中の方・出産前後の方	デイリーケアしたい方・においがきになる・黒ずみ対策をしたい方	VIOデイリーケアしたい方・スペシャルケアしたい方・黒ずみ対策をしたい方	–	デイリーケアしたい方・すっきり洗いたい方	初めて使う・オーガニック商品をお探しの方	においが気になる・デイリーケアしたい方・敏感肌の方	初めて使う・セット使い	臭い対策をしたい方・敏感肌の方・デイリーケアしたい方	デイリーケアしたい方・敏感肌の方	デイリーケアしたい方・生理中の方・ムレ、臭い、黒ずみ対策をしたい方	黒ずみ対策をしたい方・臭い対策をしたい方・生理中の方	全身を洗いたい方・敏感肌の方
内容量	237ml	140ml	68g	–	150ml	200ml	150ml	120ml	200ml	237ml	120ml	80ml	100ml
リンク	Amazon楽天Yahoo!	公式	公式	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!

 

手軽に買いたい！デリケートゾーン石鹸はどこで買える？

デリケートゾーン石鹸は特別な商品ではなく、ドラッグストアなどでも手に入ります。しかし、やはり店員さんに見られるという恥ずかしさがありますよね…。

しかしネット通販では、梱包・伝票内容を誰かに見られても中身がわかることはありません！また同居している方に開けられてしまうのが恥ずかしいという方は、コンビニ受け取りを洗濯して頂ければ自分一人で受け取ることが可能です！

安心・安全のLCラブコスメはこちら

 

to buy インフルエンサーおすすめのデリケートゾーン石鹸もご紹介！

アンボーテ フェミニーナウォッシュ

 

デリケートゾーン石鹸の売れ筋ランキングもチェック！

なおご参考までに、デリケートゾーン石鹸の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング

 

デリケートゾーン石鹸の正しい使い方と注意点

どうでしょうか。気になるデリケートゾーン石鹸は見つかりましたか？ランキングでご紹介したのは、すべて大人気の高機能な商品ばかり。しかし、せっかく高機能な商品を購入しても、正しく使えなければ意味がありません。

そこでこの項目では、デリケートゾーン石鹸の正しい使い方をレクチャーします。普段のバスタイムに取り入れて、デリケートゾーンを優しく労わってあげてくださいね。

 

デリケートゾーンの洗い方

デリケートゾーンはタオルやスポンジでゴシゴシ洗ってはいけません。なぜなら、摩擦によって黒ずみの原因になるからです。洗う際には指の腹で優しく下記の順番で洗ってあげましょう。

こする必要はありませんが、③の部分は尿や垢がたまりやすいため、臭い対策のために念入りに洗いましょう。

 

固形・液体タイプはしっかり泡立てて使おう

固形や液体タイプのデリケートゾーン石鹸を使う際は、しっかり泡立てましょう。なぜなら、固形や液体のままデリケートゾーンに使ってしまっては、摩擦につながるからです。

摩擦は刺激になり、そして黒ずみになります。デリケートゾーンにとって悪いことばかりですので、絶対にやめましょう。なかなか泡立たないとお悩みの方には、泡立てネットをおすすめします。モコモコの泡でデリケートゾーンを優しく包んでくださいね。

 

オイルタイプは爪に注意！傷がついてしまう恐れも

オイルタイプを使う場合、爪を立てやすいので注意しましょう。爪を立てて使うとデリケートゾーンを傷つけてしまう恐れがあります。オイルタイプを使う際は十分に注意してくださいね。

 

膣内・膣口は洗わないように注意！必要な菌まで洗い流してしまう

しっかり洗いたいからといって、膣内まで洗ってはいませんか？それ、実はNGなんです！なぜかというと、膣には常在菌による自浄作用というものがあるため、膣内部まで洗ってしまうと常在菌まで洗い流してしまい、自浄作用がうまく働きません。

こまめに洗っているのに、なぜか臭う・かゆいという方は、膣内まで洗っているのが原因かもしれません。まずは膣内まで洗うことを中止し、続くようでしたら婦人科を受診しましょう。

 

デリケートゾーン石鹸がしみる場合にはどうすれば良い？

デリケートゾーン石鹸がしみる！という方は少なくありません。なぜなら、日常生活において下記のようなしみる原因を作ってしまっているからです。

普通のボディソープはpHが異なるため、デリケートゾーンにとって刺激につながります。そのため、普段からデリケートゾーン石鹸による優しい洗浄をおすすめします。また、ナプキンや下着を見直してみることも重要です。

もし、日常生活を見直してみてもしみるのであれば、デリケートゾーンが傷ついているのか、炎症を起こしている可能性があります。長引くようでしたら婦人科の受診をしましょう。

 

合わせて使いたい！デリケートゾーンケアグッズ

トレスマリア ミルク

保湿してふっくらした肌に。

ピンクボトルが可愛らしい、トレスマリアの、ミルクローション。洗浄液とセットで買うのも◎中の液体もピンク色なので、出す量もしっかりと確認できます。

保湿して肌を明るくふっくらと保湿してくれるミルクローション。肌に優しい処方なので、デリケートゾーンなどの皮膚が薄く敏感な部分はもちろん、首や脇などの皮膚が薄い部分にも使えて全身ケアにもおすすめです。

 

ルボア(le bois) アンティーム ホワイトクリーム ボディクリーム

潤いも美白もしっかり叶える！

デリケートゾーンの気になる黒ずみも、しっかりと美白人導く手伝いをしてくれるルボア(le bois) アンティーム ホワイトクリーム ボディクリーム。保湿効果はもちろんですが、黒ずみや摩擦での肌の色素沈着なども気になるところ。

ルボアのクリームは、しっかりと美白も叶えてくれます。胸回りや脇などにも使えて脱毛やカミソリなどでの処理の後にも使える優れものです。

 

VIO脱毛 アフターケア デリケートゾーン 黒ずみ イビサクリーム

5役を1つで叶えるオールインワンクリーム

脱毛アフターケアと名前がついている通り、脱毛した後の敏感でデリケートな時にも使えるクリームです。さらに黒ずみや肌荒れにも効果的と言われています。これ1つで化粧水・美容液・乳液・クリーム・パックの5役をこなしてくれるオールインワンクリーム。

潤いはもちろんですが、匂いケアもしっかりとできるので、ぬるだけでOK！デリケートゾーンにもニキビなどはできがちですが、しっかり保湿することで、ニキビ予防にもなるので、しっかりと塗り込むのが大切。

小さなチューブ状なので、持ち運びにも便利。VIOはもちろん、脇や乳輪などの皮膚や肌が薄くて摩擦に弱い部分に使うことができます。黒ずみの気になるVIO、乳首、ワキ、ヒジ、ヒザなどの細かなパーツにも効果的とされています。

 

PEACH JOHN BEAUTY デリケートデオスプレー

スプレータイプなので、使いやすさ◎

ランジェリーブランド、ピーチジョンが展開するデリケートゾーン用のスプレー。生理中などにも使え、匂いや不快感を拭ってくれます。スプレータイプなので、難しい技術やかけ忘れなどもなく使うことができるのもポイント！

生理用のナプキンなどに直接かけてもいいので、自分で使い方を選べるのも使いやすさの秘密です。手軽に持ち運びができるので、ポーチやカバンの中などに入れておくこともできます。お泊まりなどの時も持っていけるので、彼やお友達とのお泊りの時にも安心です。

 

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デリケートゾーン石鹸を毎日の新習慣にしよう

デリケートゾーンの臭い・黒ずみ・かゆみは、人にはなかなか相談できない悩みだからこそ、自分でケアしたい！と思うものですよね。デリケートゾーン石鹸は、そうした方におすすめのデイリーケアアイテムです。

毎日使い続けることで、デリケートゾーンの悩みも徐々に解消されていくでしょう。しかし、もしお悩みが長引くようでしたら、医療機関への受診をおすすめします。デリケートゾーンを快適に保って、ストレスフリーな生活を送りましょう。