コスメライターが教える!オーガニックミルククレンジングおすすめ8選

みなさんはいつもどのようなタイプのクレンジングでメイクオフしていますか?

ジェル、オイル、ミルク、クリームなど、感触や使い方も色々。メイクによって相性の良いクレンジングも様々です。

多種多様なメイク用品があれば、それを落とすクレンジングの機能性も変わって当然。

メイクのプロは、肌の角質やバリア機能を傷つけないために、メイクによってクレンジングを変えているのだそうです。

するんと落とせるクレンジングは、舞台やショーのバックヤードでは大変便利ですが、日常のメイクで毎日使うと、肌ダメージの原因になってしまうからだそう。

落としすぎは、角質層内の保湿成分など、必要な潤いまで奪ってしまい、肌の要となるバリア機能を弱めてしまうんですね。

「いつもの化粧水では潤わない気がする…」「ファンデーションのノリが悪い…」そんなお悩みはありませんか?

もしかするとその原因はクレンジングにあるのかも知れません。

オーガニックミルククレンジングとは?

クレンジングは主に「界面活性剤」「油分」「溶剤」「水」で作られています。その割合によってテクスチャーが異なるのです。

  •  界面活性剤が多ければ、サラッとしたリキッドタイプやジェルタイプ
  •  油分が多ければオイルタイプ
  •  これらを混ぜて乳化させたのがミルクやクリームタイプ

などのように変化してくるのです。

メイクを落とすのに、洗浄成分として、界面活性剤や油分は必要不可欠であり、その割合が多いほど落としやすいクレンジングができるわけです。

が、それに比例して、肌への負担も大きくなります。

ミルククレンジングは、その洗浄成分などを乳化させることでマイルドにしているのです。だからお肌にはやさしいのです。

 

オーガニックミルククレンジングを使うメリットとは?

洗浄力が控えめで肌への刺激や負担が少なく保湿力が高め。というのが最大のメリットです。

一概には言えませんが、一般的なクレンジングミルクは、弱点である洗浄力の弱さをカバーするため、メイク落ちの良いようにオイルが多め配合したり、合成界面活性剤を配合させているものもあります。

オーガニックミルククレンジングは、その、落としにくいとい弱点部分に、天然の洗浄成分であるクレイや、アミノ酸系の穏やかな他の洗浄成分が配合することで負担なくクレンジングできるよう工夫されているようです。

だから肌にやさしく穏やかな使い心地でクレンジングが可能になるわけなんですね。

 オーガニックミルククレンジングの種類とは?

たくさん種類のあるオーガニックミルククレンジングの中でも大きく分けて2つのタイプがあります。それぞれどんな特徴があるのでしょうか?

 

拭き取るタイプ

拭き取りタイプは肌になじませたクレンジングミルクをコットンで拭き取るので、その際に摩擦で肌に刺激が加わってしまうデメリットがあります。

拭き取り専用のオーガニックコットンなども販売されていますので、そのようなツールを使うことをオススメします。

手を汚さずにメイクオフすることができる手軽さは、やはり魅力です。

 

洗い流すタイプ

洗い流すタイプは乾いた手で肌になじませ(濡れた手で使えるタイプも一部有り)、ぬるま湯で洗い流すので、お風呂で使いにくいことや、落としきるのに手間がかかるデメリットがあります。

しかし、肌にかかる負担は拭き取りタイプよりも比較的少なく、肌のうるおいを保護したまま汚れを落とすことができます。

自身の手を使うことによって肌のコンディションも分かるので、丁寧にお肌と向き合い方にはオススメです

 

オーガニックミルククレンジングをオススメしたいタイプとは?

 

こんな肌タイプにオススメ

  • 敏感肌
  • 乾燥肌
  • ニキビ肌
  • 洗い上がりに潤いがほしい肌
  • 肌荒れしがちな肌
  • エイジングケアしたい肌

季節の変わり目のゆらぎ肌、肌荒れやニキビなど、肌が弱っているときはメイクの負担も気になるもの。

そんな時のナチュラルメイクや、休日の軽めのメイク。ナチュラルやオーガニックにこだわっている方には、間違いなくオススメです。

ただし、ウォータープルーフなどの落ちにくいメイクをしている人には不向きなので、落としにくいメイクの際は、部分用メイク落としを使用してから使う必要があります。

メイクをきちんとオフできていないと、肌にとって大きな負担になりますので、自身のメイクにあったクレンジングをチョイスするのは大前提です。

オーガニックミルククレンジングを使う際のポイント

基本的には洗顔も兼ねている商品が多いので、W洗顔不要で肌にやさしいオーガニッククレンジングミルク。使い方のポイントを抑えてより効果的に使って下さいね。

 

乾いた手で使う

油汚れであるメイクになじませやすくするため、水分はNG。ただし、お風呂で使えるタイプは、濡れたままの手でOKです。

 

ケチらずたっぷり使う

顔全体にいきわたるように。十分が量をつかうことでクッションになり、摩擦を減らすことができます。500円玉大ほどがベターです。

 

手のひらでクレンジングミルク温める

人肌で温めることで、汚れとクレンジングのなじみが良くなり、この一手間で摩擦を減らすことができます。

 

ぬるま湯で洗い流す

熱いお湯を使うと、肌に必要な油分まで奪ってしまい、肌荒れの原因に。ゴシゴシこすらずやさしくオフしてあげましょう。

 

オーガニックミルククレンジングの選び方

何を基準に選ぶかはその人によると思いますが、洗浄力はもちろんのこと、どんな保湿成分が入っているかなど、自身が何に趣をおいているかで選ぶことが大切です。

私は実際に購入する際は、保湿成分がたっぷり入っていることと、香りがリラックスできるかどうかも大きな判断基準になります。

香りの好みは季節や体調によっても変わってくるので、その時のインスピレーションも大事です。

 

使ってよかった!愛用オーガニックミルククレンジングおすすめ2選

 

オーガニックボタニクス ジェントル ディープクレンジングミルク

出典: Amazon.co.jp

オーガニックボタニクス ジェントル ディープクレンジングミルク 200ml

イランイランの香りが華やかで女性らしく、使うたびにうっとりしてしまう商品です。

柔らかな感触で、オーガニック植物成分が肌になじみ、お肌に負担をかけることなく、汚れやメイクを落してくれます。

洗顔としても使用可能で、古くなった角質を優しく取り除きPHバランスを整えながら潤いのある柔らかなお肌に仕上げてくれます。

クレンジングとしては香りが強いため、好みが分かれるかと思いますが、ハマるとハートをわしづかみにされますよ。

イギリスのブランドですが、国際結婚した女性が、おばあさまから受け継いで日本で販売されているというストーリーも素敵です。

 

フィッツレイドロ ネトワヤン

出典: Amazon.co.jp

〔PHYT'S化粧品/フィッツ化粧品〕レイドロ ネトワヤン 200g〔75112〕

エステで使用されていたのをきっかけに購入しました。シンプルなめらかで高級感を感じることができる洗い心地の商品です。

パルマローザやオレンジ、ラベンダーといった香りが心と身体をやさしく包み込み、マッサージするように洗顔することで、お肌だけでなく、心もリフレッシュできるクレンジングミルクです。

フランスのオーガニックコスメ認証「COSMEBIO(コスメビオ)」を取得しています。

大容量の200gでコスパの良さも魅力。メイクオフ後にもしっかりと肌のうるおいが持続します。

 

気になるオーガニックミルククレンジング6選

 

アンダルーナチュラルズ アプリコット プロバイオティック クレンジングミルク

出典: Amazon.co.jp

アンダルーナチュラルズ アプリコット プロバイオティック クレンジングミルク

全米ナチュラル&オーガニックスキンケア部門で、なんと3年連続売り上げNo.1※を誇るコスメブランド(※2015-2017 米SPINS社調べ)。

メイクや毛穴の汚れを優しく浮かして落とす商品です。素肌の輝きを取り戻す優しいソープフリーフォーミュラ。

このブランドの最大の特徴は、リンゴやブドウといった植物から作られたフルーツ幹細胞を使っているエイジングケアコスメであるということ。

オーガニックでも「効く」コスメとして人気があるのも頷けます。

ベースにアロエベラウォーターを使用し、配合成分の70%以上がオーガニック認証成分です。

 

ニールズヤード レメディーズ フランキンセンスクレンザー

出典: Amazon.co.jp

ニールズヤード レメディーズ フランキンセンスクレンザー

洗うたびに、ハリ、なめらかさを実感でき、 肌に負担をかけない洗い心地の商品です。

ニールズヤードは植物の力を最大限に引き出すことを心がけ、自然の恵みを科学テクノロジーや理論に基づき研究しています。

また、高い品質を維持するために、少しずつ、ハンドメイドで丁寧に作られています。

この“フランキンセンス”シリーズは、全ての肌質の方に合うニールズヤードの中でも一番人気のシリーズで、オーガニックコスメが初めての方でも使いやすい穏やかな香りです。

植物の力とハーバルサイエンスが融合して生まれる製品。上質のクリームで、しっとり、つるんり、ハリと艶がわきあがるのを感じることができるでしょう。

 

ヴェレダ クレンジングミルク

出典: Amazon.co.jp

ヴェレダ クレンジングミルク

油分を乳化させて作られた、クリーミィなクレンジングミルクです。

独自に配合した天然成分100%の植物オイルが、メイクや汚れを心地よくオフ。

必要な皮脂はしっかりと守りながら、毛穴の汚れまですっきりと洗い上げます。肌を柔らかで、輝きのある質感に導いてくれます。

硬水のお国柄から、本国では洗い流しではなく、化粧水での拭き取りが推奨されているようです。

ハーブ系のスッキリした香りでリフレッシュできます。ダブル洗顔不要で、しっとり洗い上げたい方にオススメです。

 

テラクオーレ ダマスクローズ クレンジングミルク

出典: Amazon.co.jp

テラクオーレ ダマスクローズ クレンジングミルク

クレンジングミルクですが、ぷるぷるとジェルのようなテクスチャーの商品です。

オリーブオイルとオリーブ石けんの穏やかな洗浄成分が、メイク汚れだけで無く、毛穴の汚れや皮脂、また埃などの様々な種類の汚れにも働きかけるので、夜はW洗顔不要のクレンジングに。朝は洗顔として使えます。

ベースとなるダマスクローズはじめ、アロエベラやカミツレ花エキスなど、19種類もの植物成分の総合力で、くすみのないみずみずしい肌に保ちます。

洗い上がりはさっぱりとしながらもみずみずしく潤った肌に導いてくれます。

ダマスクローズの贅沢な香りに、心まで癒されるクレンジングミルクです。

日本のブランドです。

 

チャントアチャーム クレンジングミルク

出典: Amazon.co.jp

チャントアチャーム クレンジングミルク

メイクとなじませると透明のオイル状に変化し、メイク落ちが実感できる不思議なテクスチャーの商品です。使用感はオイルクレンジングを彷彿とさせます。

オイルの洗浄力とミルクの保湿力を兼ね備え、水系の汚れからハードな油性のメイクまでしっかりオフ。

でも、ダブル洗顔不要で汚れをきちんと落としながらも、肌に必要なうるおいを残します。

ただの水ではなく、ミネラル豊富な北アルプスの温泉水を使っているのも魅力。

ハーブ系のリラックスできる香り。かつ、100%自然成分で作られていて、この洗浄力はスゴイと思います。

 

フルールドファティマ バランシング クレンジングミルク

出典: Amazon.co.jp

フルールドファティマ バランシング クレンジングミルク

モロッコ美容を意識して作られたエイジングケアブランドの商品。

肌にみずみずしい潤いをあたえ、汚れもしっかりオフするクレンジングミルクです。

アルガンオイルとビタミンEがふっくらとやわらかい肌に整え、デリケートな肌をカモミールとカレンデュラがやさしく包み込みます。

洗顔料として使う場合は、顔をぬらしてからなじませ、洗い流す2wayタイプ。

タッセルがかわいく、ついついシリーズでそろえたくなってしましますね。

まとめ

オーガニックミルククレンジングは「落ちない」と感じる方がいらっしゃるかも知れませんが、ぜひ試してみて下さい。

ゆっくり時間をかけて肌をケアしてあげると、その心地よさに肌もきっと応えてくれるハズ。

洗顔やクレンジングを変えると肌が変わるというのは本当なんですよ〜。

以上、あなたのライフスタイルにオーガニック化粧品は心地よいかどうかの直感でセレクトしている、カナコーンでした。

 

 

記事内で紹介されている商品

オーガニックボタニクス ジェントル ディ…

サイトを見る

〔PHYT'S化粧品/フィッツ化粧品〕レイドロ…

サイトを見る

アンダルーナチュラルズ アプリコット プ…

サイトを見る

ニールズヤード レメディーズ フランキン…

サイトを見る

ヴェレダ クレンジングミルク

サイトを見る

テラクオーレ ダマスクローズ クレンジン…

サイトを見る

チャントアチャーム クレンジングミルク

サイトを見る

フルールドファティマ バランシング クレ…

サイトを見る

関連記事