知らなかった!!便利な湿布の使い方とおすすめ湿布・便利アイテム10選!

湿布薬は手放せない方も多いのではないでしょうか。また、何かのために常備している薬の中でも使う頻度が高いと思います。
そんな湿布薬について、日ごろの疑問や便利な使い方をお伝えします!

 

温湿布と冷湿布の違い

温湿布には、唐辛子エキスやカプサイシンなどの、血行を活発にしたり、身体をぽかぽかさせる成分が入っています。一方、冷湿布にはメントールやハッカなどの、炎症を和らげたり、血行を良くする成分が入っています。

私は、打ち身、捻挫、肉離れなど急な炎症がある時には冷やすことが急務だと考えているので、氷などで冷やした後に冷湿布を選択します。

逆に、慢性的な腰痛や肩こりの場合は冷やすと血行を悪くして筋肉が硬くなってしまうと思うので、温感タイプの湿布をつけるようにしています。

 

パップタイプとプラスタータイプの違い

パップタイプ

パップタイプは水分を多く含んだ剤型です。冷感や温感が長持ちする特徴がある反面、剥がれやすいです。

 

プラズタータイプ

プラスタータイプは薄いテープのような形状です。
よく動かす関節などに貼っても剥がれにくい特徴がある反面、冷やす・温めることは苦手です。

 

こんな時は?

冷湿布と温湿布、どちらを使ったら良いのか分からない時

ギックリ腰、捻挫、打ち身など急に発生した炎症の場合は冷湿布を使いますが、血行不良による腰痛の場合は温湿布を使います。

どちらか分からない痛みのときは、「お風呂に入って気持ちが良い!」と感じるときは温湿布。「痛い部分を冷やすと気持ちが良い!」ときは冷湿布を使うのがおススメです。

 

切り傷がある場合

出血している部分に直接貼ってしまうと、ヒリヒリと沁みたりすることがあるので外傷部分には、絆創膏やガーゼを使って直接湿布が当たらないようにすると良いですよ!

 

湿布がすぐに剥がれてしまう場合

汗をかいていたり、油分があると剥がれやすいので、貼る前に軽く洗って良く拭きます。
剥がれてしまっている部分は効果が出づらいので、ピッタリと肌に張り付くように包帯や医療用テープを一緒に使うのがおススメです。

 

湿布が剥がれない時

肌にピッタリと張り付いて剥がれにくい時はお風呂場でぬるめのお湯を掛けてしばらく待つと湿布が水分を含み、剥がしやすくなりますよ!

 

湿布を使う時に注意したいこと

お風呂へ入る時

温湿布には、トウガラシエキスやカプサイシンなど肌への刺激が強い成分が含まれていることが多いので、貼ったままや剥がした直後にお風呂につかると、肌がピリピリしてしまうことがあります。

お風呂に入る30~60分前に剥がすことでピリピリを防ぎましょう!

 

外出する時

モーラステープやミルタックスなど「ケトプロフェン」配合の湿布(※医療用)は、皮膚に貼ったまま日光(紫外線)が当たると、私はちょうど湿布を貼っていた場所が炎症してしまったことがあるので、厚めの服で覆うなどで日光が当たらないようご注意ください。

 

他に薬を飲んでいる場合

ほとんどの湿布では、解熱鎮痛薬とは成分が被りますので注意が必要な場合があります。
また、胃を荒らすことがありますので胃潰瘍などでは注意が必要な場合があります。使用前に医師または薬剤師にご相談ください。

 

喘息の方

過去に解熱鎮痛剤で喘息を起こしたことのある方は特に注意が必要です。

皮膚に貼るのだから大丈夫、というものではなく血液中に薬の成分は吸収され発作を起こす可能性があります。使用前に医師または薬剤師にご相談ください。

 

おすすめ湿布

■プラスタータイプ

モーラステープ 久光製薬 ※医療用

大判のLタイプもあります。肌色で目立ちにくく、匂いも控えめです。

薄型で持ち運びにも便利なので、旅行には必ず1袋持参します。

 

第3類医薬品 サロンパスAe

とにかく安いので、たくさん使ってもお財布に優しいです。欠点としては白いので目立ってしまうこと、伸縮しないこと、匂いが強いこと。
貼っている人が隣にいるとすぐに分かってしまう位強いです。

私はちょっと変わった使い方をしています。
歩き疲れた日の寝る前に足の裏に貼って眠ります。すると、翌朝スッキリ!

 

第2類医薬品 ハリックス ほぐリラ 温感

ゼラニウムの香りで辛い気分もリラックスできる、温感タイプの湿布です。
湿布が苦手という女性におススメです。生薬アルニカチンキとトウガラシエキスのWパワーで血行を促進するので

肩が凝り固まって辛いときにおススメです。ラベンダーの香りの冷感タイプもあります。

 

第2類医薬品 フェイタス5.0

フェルビナクを5.0%配合していて、辛い痛みの時には選択しています。伸びが良く、薄いので肩などに貼っても剥がれにくいです。

微香性なので匂いも気になりにくいです。

 

■パップタイプ

第3類医薬品 のびのびサロンシップα無臭性

とにかく無臭なので安心して使用できます!縦にも横にも伸び、使いやすいパップタイプの冷感湿布です。

患部の大きさに合わせてカット、切れ込みなどを入れて使うと便利です。

 

第3類医薬品 ハリックス55EX温感A

温感パップタイプの湿布です。トウガラシエキスによる血行促進効果で体が暖かく感じます。

微香性ですが、少し独特な臭いがします。伸縮性はありませんがよく貼りつきます。

 

第2類医薬品 バンテリンコーワパップS

インドメタシン0.5%配合のパップタイプの冷感湿布。粘着力や伸縮性に富み、関節などにも使いやすいです。

両端を持ち、引っ張るとフイルムが剥がれる仕組みなので貼るのが簡単です。

 

■パッチタイプ

第3類医薬品 ロイヒつぼ膏

直径は2.8cm。薄く、まあるいシールのような温感タイプの湿布です。ベージュ色で目立ちにくく、湿布と気づかれにくいです。
伸縮性はありませんが、ピッタリと皮膚に貼れるので剥がれません。

ツボをピンポイントで刺激するのがおススメの使い方です。冷感タイプもあります。

 

■湿布との併用におすすめグッズ

ニチバン シップ固定用粘着シート メッシュバン

通気性の良いシートタイプの湿布止め。湿布の上から貼り付けます。

ひじ・ひざのような屈曲部、関節部に使う時には欠かせません。

 

ニチバン ホワイトテープ

手で切れ、使い勝手の良いテープタイプの湿布止め。伸縮性はありませんが、湿布の一部だけ浮いて剥がれてしまうという時に重宝します。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。湿布にもこんなにいろいろな種類があって、貼る目的も違います。

自分にあった、湿布を探して日々の生活を楽にできるといいですね。

記事内で紹介されている商品

第3類医薬品 サロンパスAe

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第2類医薬品 ハリックス ほぐリラ 温感

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第2類医薬品 フェイタス5.0

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