オーラルケアの基本!手磨き歯ブラシおすすめ10選

毎日の歯磨きは何で行っていますか?私はもっぱら手で行う歯ブラシです。

振動で磨く電動歯ブラシやデンタルフロス、マウスウォッシュなど様々なオーラルケアアイテムがありますが、やっぱり自分の手で歯磨きを行う方がしっくりきます。

実はそれ以外にも良い点があるのが手磨き用歯ブラシの特徴。今回はそこにスポットを当てて、おすすめ歯ブラシのブランドなどをご紹介します。

 

電動歯ブラシにはない魅力あり!

歯ブラシ

もっとも比較しやすいのは振動で磨く電動歯ブラシでしょう。

振動で磨く電動歯ブラシは手磨き用の歯ブラシと似ていることもあり、手動歯ブラシのメリットは値段ぐらいしか思いつかない人もいるかと思います。

そんなことはありません。ここでは、手磨き歯ブラシの魅力について詳しくご説明していきたいと思います。

 

手磨き歯ブラシのコスパは電動歯ブラシの10分の1程度

もちろん振動で磨く電動歯ブラシは電動歯ブラシの魅力の1つです。

しかし振動で磨く電動歯ブラシだってヘッドのブラシ部分は劣化してきますから、いつまでも電動歯ブラシをそのまま使い続けるというわけにはいきません。しかし数百円、時には100円未満で購入できてしまう手磨き用歯ブラシに対し、電動歯ブラシは数千円するのが当たり前。

電動歯ブラシはブラシ部分だけ買い換えることができても、メーカーが同じでの替えブラシがなくてはいけない分、もっと安い替えブラシを見つけるとなんだか損した気分になります。

 

手磨き歯ブラシの種類数は豊富

振動で磨く電動歯ブラシの場合、音波や振動など電動独自の機能で歯磨きを行うからか、歯ブラシのヘッドのブラシ部分にはさほど種類がないように思います。

しかし手磨き歯ブラシ用の場合はブラシ部分に頼るため、歯ブラシの毛先の太さや歯ブラシの長さ、ブラシの毛先端部分の形、歯ブラシの部分的なところやひいては歯ブラシ全体の形状など、歯ブラシのバリエーションに富んでいます。

その歯ブラシの形状における内容は後述しますが、その分自分が使いやすい歯ブラシを選べるのも魅力ですね。

加えて電動歯ブラシはうっかりすると強すぎて歯や歯茎のダメージとなってしまうことも。手磨き用歯ブラシは自分の力で歯ブラシを磨けるので、電動歯ブラシのような心配もありません。

 

手磨き歯ブラシの種類

歯ブラシと歯磨き粉

では次に、歯ブラシの種類ごとの違いを見ていきましょう。

 

歯ブラシの毛が「硬め」な商品は、歯に自信がある人だけ

歯ブラシの毛には、歯ブラシによって硬さの度合いの違いがありますが、基本的には「普通」の歯ブラシで構いません。

硬めの歯ブラシは歯が十分に健康で丈夫な人向けで、歯や歯茎へのダメージが気になる人にとっては反対に歯や歯茎の負担を増やす原因となる恐れがあります。

歯や歯茎のダメージがかなり強い人は、歯ブラシの毛が「普通」の歯ブラシよりも「柔らかめ」の歯ブラシ方がより適しています。

また、歯と歯茎が強く、歯ブラシの毛が「硬め」の歯ブラシを選択する方も、「普通」の歯ブラシを選択する方も、ごしごしと力を加えすぎることには注意してください。歯と歯茎を傷つけてしまいます。

 

時短で歯磨きをしたいならブラシ部分が大きい歯ブラシを選んで

歯ブラシには毛のついたヘッド部分、ブラシ部分も異なる大きさが存在します。

毛先のヘッド部分が小さい歯ブラシであれば歯の細かい場所にも使いやすいですが、1度に磨ける歯の数が限定されてしまうのがネック。

無論、歯の1本1本を丁寧に磨くのがベストなのですが、平日の朝など忙しい時まで心底丁寧な歯ブラシを行っている人は少ないでしょう。さらに歯ブラシの時間を少なくする意味で、あえて毛先の大きめの歯ブラシを買うのもありですよ。

 

歯ブラシの毛先が丸い商品は虫歯予防向け

歯ブラシの毛先の種類では、歯ブラシ本来の毛先そのままに細く尖っている歯ブラシと、ブラシの毛先が丸く加工されている歯ブラシとが存在。

前者の歯ブラシは歯周病予防向け、後者の歯ブラシは歯垢除去を目的としたもので、虫歯予防として使うのに適しています。

歯周病ケアの場合、歯周ポケットというより歯の細かい場所にブラシが入る必要があるため、歯ブラシが加工されていない、あるいは歯ブラシの毛先をより細く尖らせる必要があるんです。

 

歯ブラシを選ぶ時のポイントと注意点って?

歯ブラシ

歯ブラシを購入する際は、上記の歯ブラシの種類のうちどれを求めるかを考えることから始めましょう。

歯垢除去、虫歯予防をしたいのに歯周病ケア向きの歯ブラシでは、効果も0ではないにせよ、下がってしまいます。

ただ、歯ブラシを選ぶとはいうものの、自分に合う毛先の歯ブラシかどうかは使ってみて初めて良さが分かるもの。

気になったらまず1本だけ歯ブラシを買ってみるのはありだと思います。

それでその歯ブラシが良いと思ったら、次はその歯ブラシをまとめ買いしておく、今後も歯ブラシをリピートすると判断しましょう。

実際にその歯ブラシで磨いて歯ブラシの良しあしを確かめるなら、歯の上下合わせる部分だけでなく、歯の側面や隣の歯と歯の隙間など、歯の全体に注目。歯の合わせ部分だけしか楽に歯を磨けないようなら、それは自分の歯に合っていない歯ブラシだと思ってください。

 

手磨き歯ブラシおすすめランキング10選

 

特におすすめしたい手磨き歯ブラシを、ランキング形式で並べてみました。

虫歯予防用と歯周病予防用など、歯ブラシの製品によって種類や歯ブラシの用途も異なるので一概にすべての方におすすめの歯ブラシは言えませんが、使い勝手や目的など、歯ブラシを比較できる部分でそれぞれの歯ブラシの差をつけています。

 

第10位 福田ブラシ工業 歯科医院向歯ブラシ ふつう

出典: Amazon.co.jp

柄の材質:ポリプロピレン
毛の材質:ナイロン
毛のかたさ:ふつう
耐熱温度:80度
生産国:日本

最初は歯科医院向歯ブラシ。こちらの歯ブラシは福田ブラシ工業から販売されている商品になります。

こちらの歯ブラシはブラシのヘッド部分が小さめに作られているので、奥歯など歯の細かいところまでブラシが届きやすいです。

加えてコスパが良いのもこの歯ブラシの魅力。

ただこちらの歯ブラシは「普通」タイプの歯ブラシとはいってもほかの歯ブラシに比べるとやや硬めの毛になった歯ブラシなので、歯や歯茎が弱い、歯や歯茎にダメージがある人は避けたほうが良いかもしれません。

 

第9位 ライオン デントヘルスハブラシ やわらかめ

出典: Amazon.co.jp

『歯と歯ぐきの境目の汚れをかき出し、同時に歯ぐきをマッサージする歯槽膿漏対策ハブラシ』中央の超極細毛が歯と歯ぐきの境目の汚れをかき出す(境目の清掃)。外側の高密度植毛が弱った歯ぐきを適度な刺激でマッサージする。アソート商品の為、色は選べません。

続いては人気の歯ブラシブランド「デントヘルス」から販売されている歯ブラシ。

こちらの歯ブラシは毛が柔らかめの作りになっていますから、「普通」タイプの歯ブラシでも歯と歯茎のダメージが辛いという方におすすめの商品となっています。

反対に硬めの歯ブラシに慣れている方には、歯を磨いている感じがせず物足りなさを感じてしまうかもしれません。

またこちらの歯ブラシは価格もそれなりに高いので、歯ブラシに安さを求める人も注意。

どちらかといえば歯周病予防向で、歯と歯茎の間にある歯周ポケットの汚れや歯垢を取り除くのに適している歯ブラシだと思います。

 

第8位 エビス プレミアムケアハブラシ 6列 コンパクト ふつう

出典: Amazon.co.jp

商品紹介
ハブラシの常識を変える幅広ヘッド。ぎっしりハブラシが歯を包み込んで、しっかり磨きあげます。幅広ヘッドなので、いつものブラッシングで簡単に効率よく歯垢を除去できます。

8位はエビスから販売されている歯ブラシです。

プレミアムケアハブラシと言って、その名の通りこだわりのある歯ブラシとなっています。

こちらの歯ブラシの形状としては横幅が広いのが特徴で、なんと縦に6列も存在。

一般的の歯ブラシは3、4列の商品が多いですから、歯ブラシの大きさを実感できると思います。

歯そのものが大きめな人はもちろん、1度にたくさんの歯をまとめて磨きたい、そんな時に非常に歯磨きしやすい商品だと思います。

ただその分歯ブラシ1本あたりの価格も高めになっているので、歯磨きの際に力を入れすぎてしまう方は特に、歯と歯茎にはもちろん、歯ブラシにもダメージを与えないようご注意ください。

 

第7位 ライオン システマハブラシ 4列 レギュラー ふつう

出典: Amazon.co.jp

商品紹介
特殊技術0.02mmの超極細毛が歯周ポケットの奥深くまで届いて、汚れをしっかりかき出すハブラシ。

歯から歯ぐきまで効率的に磨ける4列植毛。

7位は歯磨き粉でも有名な「ライオン」のブランドから販売されている歯ブラシになります。

こちらはライオンでも人気の歯ブラシであるシステマシリーズ。こちらの歯ブラシは縦4列とやや広めの形状をしています。

ほかもレギュラーと銘打っているように平均的なサイズの歯ブラシですが、唯一ブラシの毛先の細さが特徴です。

0.02mmという細さで、歯周ポケットに入りやすく、こちらもどちらかといえば歯周病予防に適した歯ブラシと言えますね。

歯ブラシの中ではコスパも良いので、リピートしやすい歯ブラシの1つだと思います。

 

第6位 GUM デンタルブラシ 3列 超コンパクト ふつう

出典: Amazon.co.jp

テーパート゛&サテナイズド加工。純モウclヘット゛ci口腔内での操作性もよく1本1本丁寧に磨くことができます。3列・茶Gコンハ゜クト(フラットカット)

こちらは歯磨き粉やマウスウォッシュなどで非常に人気の高いメーカーである「GUM」から販売されている歯ブラシになります。

こちらの歯ブラシはやコンパクト。リーズナブルなのがガムブランドの歯ブラシの特徴であるといえます。

こちらの歯ブラシは縦は3列と小さめの設計ですが、その分口の中で動かしやすいのが魅力の歯ブラシだと思います。

小さめ歯ブラシということで、大人用の歯ブラシではありますがお子さん向けの歯ブラシとしてもおすすめ。

こちらの歯ブラシ、毛の硬さは普通ですが、ほどよい柔らかさのある歯ブラシなので歯や歯茎への負担が気になる時にも役立ってくれます。

 

第5位 ライオン クリニカ アドバンテージハブラシ 超コンパクト やわらかめ

出典: Amazon.co.jp

毛先を上手に使って、軽く小刻みにみがきましょう。力の入れすぎは、歯ぐきを傷つける原因にもなります。

ヘッドとネックの「薄さ」・「細さ」を極めた歯科医推奨設計。お口に入る部分の体積を約30%カット(*1)した「スーパースリム形状」だから、「奥歯のさらに奥」まで届いて、ラクにみがけるハブラシです。
スキ間に入り込んで歯垢をしっかりかき出す弾力フィット毛。
軽い力で小刻みに動かしやすいペングリップに適したハンドル。

第5位としてご紹介するのが、先ほどもご紹介した人気メーカー「ライオン」から販売されている歯ブラシとなります。

今回は「やわらかめ」の歯ブラシをご紹介させていただきました。

クリニカブランドの歯ブラシはコンパクトかつブラシの毛の柔らかさが特徴。

9位と同じ柔らかめ歯ブラシと比べてコスパも良く、使いやすい歯ブラシです。

また毛を植えているヘッド部分が、ほかの歯ブラシより薄く作られており、これも口内でのブラシの磨きやすさをアップしている理由。

プラスチックなど硬い材質が多い握り手側は口内で曲げることができず、結果歯ブラシの毛先を曲げるしかないので、きちんと歯を磨けていない方もいるのではないでしょうか?その問題解決としてもおすすめの歯ブラシです。

 

第4位 ライオン システマハブラシ 4列 コンパクト ふつう

出典: Amazon.co.jp

商品紹介
特殊技術0.02mmの超極細毛が歯周ポケットの奥深くまで届いて、汚れをしっかりかき出すハブラシ。

歯から歯ぐきまで効率的に磨ける4列植毛。

7位にご紹介した歯ブラシのコンパクト版となるのがこちらの歯ブラシです。

私もどちらかといえばコンパクトサイズの歯ブラシを愛用しているのでこちらの歯ブラシを上位にさせていただきました。

こちらの歯ブラシは縦4列と幅広いヘッド部分や、極細の毛先などほかは先ほどの歯ブラシと変わりません。

レギュラーサイズの歯ブラシでは磨きにくいという方はこちらの歯ブラシを選びましょう。

 

第3位 ライオン クリニカ アドバンテージハブラシ 超コンパクト ふつう

出典: Amazon.co.jp

原材料・成分
【柄の材質】(本体 : ポリアセタール) (ラバー部 : SBC、TPC)
【毛の材質】飽和ポリエステル樹脂
【毛の硬さ】ふつう
【耐熱温度】80度

こちらの歯ブラシは5位の歯ブラシと毛の硬さで違います。

柔らかめの歯ブラシにこだわるほど歯や歯茎が悪いわけではない方におすすめです。

こちらの歯ブラシは、適度な磨き心地があるのでこちらの歯ブラシを上位とさせていただきました。

5位の歯ブラシと同様に、ヘッドの握り手側の厚みをカットしており、よりブラシの毛先で磨きやすくなっています。

口内で歯ブラシのヘッド部分がぶつかる、歯ブラシが思うように動かせない方には便利です。

こちらの歯ブラシは毛そのものに一定の硬さがありますから、さほど歯ブラシで磨く際に力を入れなくても歯を磨くことができますよ。

 

第2位 ライフレンジ 磨きやすい歯ブラシ スタンダード 先細毛タイプ

出典: Amazon.co.jp

商品紹介
この道一筋の歯ブラシ職人、田辺重吉が監修。『磨きやすい』を追求し、「毛質」、「形状」にまでこだわった歯ブラシです。

私が現在使っている歯ブラシがこちら。

現在使っている歯ブラシにもかかわらず、2位とさせていただきましたが、こちらの歯ブラシは歯ブラシ職人の方が監修されているのもあってか、非常に磨きやすいです。

スタンダードの歯ブラシとはいうものの、ヘッド部分はやや小さめで、口の中で動かしやすくなっています。

またブラシの毛先部分が細く作られており、歯周病ケアとしてもおすすめ。

こちらの歯ブラシはコスパも良く、実は私がこちらの歯ブラシを見つけたのは100円ショップだったりします。

こちらの歯ブラシは複数本の歯ブラシセットでではなく1本単位の歯ブラシとして売っているので、100円ショップの中の歯ブラシとしてはやや高めですが、確かにそれだけの価値はある歯ブラシだと思いました。

 

第1位 ライフレンジ 磨きやすい歯ブラシ 奥歯まで先細毛タイプ

出典: Amazon.co.jp

この道一筋の歯ブラシ職人、田辺重吉が監修。『磨きやすい』を追求し、「毛質」、「形状」にまでこだわった歯ブラシです。ヘッドの厚みを薄くして奥歯まで磨きやすく。奥まで入りやすいハの字植毛。弾力性のあるハンドルで力の入れ過ぎを防ぐ設計。

さて、最後にご紹介する歯ブラシが「ライフレンジ」から販売されている「磨きやすい歯ブラシ 奥歯まで先細毛タイプ」!

現在使っている2位の歯ブラシを1位の歯ブラシとしてご紹介しなかった理由がこれです。

こちらの歯ブラシは先ほどの歯ブラシと同じブランドの商品なのですが、3位のクリニカの歯ブラシと同じように、歯ブラシのヘッド部分の厚みを小さくすることで、より歯を磨きやすくしています。

今使っている歯ブラシよりも歯の磨きやすさが期待できると思い、1位の歯ブラシとしてご紹介させていただきました。

次に歯ブラシを買い換えるときは、こちらの歯ブラシも検討したいですね。

 

まとめ

これまでなんとなくで歯ブラシを選んでいたり、あるいは歯ブラシの見た目の色やデザインで歯ブラシを選んでいたなら、改めて歯ブラシの使いやすさはどうか考えてみてください。

歯磨き粉やマウスウォッシュ、電動歯ブラシのパワーに頼るのも良いですが、自分に合う手磨き歯ブラシを探すことでも、歯の健康維持にはプラスになりますよ。

ぜひご検討してみてください。

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