仕上がりも重視の化粧ライター推奨あぶらとり紙のおすすめ8選

普段スキンケアやメイクにおいて、あぶらとり紙は使っていますか?

わたしも始め、イマイチ使い方がわからなかったのですが、理解してからは毎日のように使っています。

メイクの完成ども以前より良くなった気がしますし、すっぴんの時でも重宝するんです。

以下ではわたしのあぶらとり紙の使い方や、おすすめの商品を紹介しています。

使ったことがない方も、経験はあるけど上手くできなかった方も、改めてチェックしてみましょう。

 

どうしてあぶらとり紙を使うの?

あぶらとり紙

あぶらとり紙は名前の通り、肌にある油、皮脂を取り除くのが主な役目です。

皮脂は適量であれば肌を保護してくれるものですが、多すぎると肌がテカリやすく、メイク崩れも起こりやすいなどのデメリットが生じます。

メイク前の肌をあぶらとり紙で抑えることによって皮脂を減らし、メイクののりを良くすることが可能です。

またテカリを抑える意味では、メイク前に限らずすっぴんの時でも使えます。

オイリー肌など、いつも脂が気になる方は、常に持ち歩くのもおすすめです。

ちなみに吸い取る皮脂は酸化などで劣化した状態であり、ほかに肌表面の汚れも吸着してくれることから、ニキビケアのような肌悩みの予防にも繋がります。

メイク直しの際、ただメイクを重ねるだけでは汚れや古い皮脂も巻き込んだままで不衛生。しかし、洗顔からやり直していては手間もかかってしまいます。あぶらとり紙はその問題解決にも役立っているのです。

余談ですが、日焼け止め前にあぶらとり紙を使うのもおすすめ。メイクのりが良くなるように、日焼け止めも肌に定着しやすくなるので、紫外線カット効果もより期待できます。

 

肌質で変えるあぶらとり紙

あぶらとり紙

テカリや清潔さの維持という共通目的はありますが、肌質は人によって異なるもの。

ゆえにあぶらとり紙も肌別に使い分ける必要があります。

主に以下の3パターンで分けられるので、あぶらとり紙がきちんと役目を果たしてくれないと思ったら、自分の肌質に合っているのかを確かめましょう。

 

オイリー肌は伝統の製造方法を選ぶ

まずはオイリー肌。

ほかの肌質よりも皮脂が出やすい状態ですから、あぶらとり紙はふるや紙の商品を選びましょう。

あぶらとり紙の製造きっかけとなる箔打ち紙を使い古した状態を指し、ほかの紙よりも吸収力に優れています。

あるいは紙は違っても、金箔打紙製法という製造方法を採用したタイプのあぶらとり紙を選びましょう。

加えてサイズも大きめがおすすめ。1枚で余分な皮脂をしっかり吸い取ってくれる商品が望ましいです。

ちなみにあぶらとり紙を何度使っても皮脂が出てきて困るという場合は、ティッシュを使ってしまうのもあり。

あぶらとり紙は肌質の良さや吸い取りの良さがある分、ティッシュよりもコスパがかかりますし、オイリー肌と言っても吸い取りすぎてしまえば肌が乾燥するからです。

オイリー肌の場合はインナードライ肌を兼ねている方も多いので、普段のスキンケアで保湿ができているか見直すことも考えましょう。

特にメイク中でもテカリが出る場合は、メイクの上から軽くティッシュで抑えるだけがベスト。

あぶらとり紙の中にはメイクの上からでは効果が発揮されない商品もあるので、メイクオフしない時はティッシュに頼りましょう。

 

普通肌はより近い肌質を優先

普通肌の場合はオイリー肌ほど脂が多くないので、通常のタイプの商品でも十分です。

ただ普通にも差がありますので、どちらかと言えばオイリー肌あるいは敏感肌寄りだなと思ったら、それに見合ったあぶらとり紙を優先しましょう。

肌のようすがひどくない内からあぶらとり紙にもこだわっておけば、ケアにもなりますよ。

そもそも使用頻度も少なくてOK。メイクなしの場合は1日1回か2回程度で構いません。

また顔全体ではなく、Tゾーンなど余分な皮脂が残りやすい部位のみにあぶらとり紙を使うのがポイント。

先程も言いましたが皮脂は肌の保護をしてくれるものなので、取りすぎは肌荒れの原因になってしまうからです。

 

肌への労わりを考える敏感肌用

最後は敏感肌。肌が上記の2パターンよりも弱い状態ですから、美容成分の入ったタイプの商品がおすすめです。

コラーゲンやヒアルロン酸、アロエなどが表記されているあぶらとり紙を優先しましょう。

また紙も絹や紫根などより肌に優しいものがおすすめ。

オイリー肌でないのなら吸収力を重視する必要はないのでより柔らかさにこだわった素材を選んでください。

さらに敏感肌の場合は、普通肌以上にあぶらとり紙を使う頻度や部位に気を使ってください。

使いすぎは肌の乾燥につながるため、敏感さをより際立たせてしまうこともあります。

さらにあぶらとり紙を使う際は擦らず軽く押し当てる程度で、紙が自然に皮脂を吸い取るに任せること。

これはほかの肌質でも言えることですが、敏感肌は特に摩擦がダメージになりやすいので注意しましょう。

そして終わったあとは保湿をきちんとすること。

そもそも皮脂の出過ぎは肌の水分が少なくなっているから起こることなので、メイク直しを行うかに関わらず、化粧水などで潤わせてあげてください。あぶらとり紙の保湿成分だけに頼らないのも大事です。

 

迷ったら吸収力とケースで選ぶべし

肌質で該当する商品が複数あった場合は、その中で吸収力、そしてケースの形から判断しましょう。

吸収力についてはオイリー肌のところでも触れていますが、普通タイプ、敏感肌向けの中でも違いがあります。

使い過ぎや擦りすぎに気をつければ、皮脂を必要以上に奪うことは避けられますから、ふるや紙でも構いません。

またケースは、持ち運びを優先するなら包装紙などに挟まっているタイプが便利です。

1セットに含まれるあぶらとり紙は少ないですが、場所をとらないので化粧ポーチはもとよりポケットなどに入れておいても邪魔になりません。

反対に自宅用ならば、箱に入った大容量タイプがおすすめ。量が多いと1枚辺りの単価が安い商品もありますから、コスパの面でもお得です。

ケースは持ち運び専用に別途販売されていることもあるので、自宅用から使う分だけを取ってケースにいれることも可能。

可愛いデザインの商品も多いですから、あぶらとり紙自体の見た目が気になる方は用意するのもありです。

 

おすすめあぶらとり紙ランキング

 

あぶらとり紙

では最後にわたしがおすすめするあぶらとり紙をご紹介します。紙質や容量を基準に、商品ごとに向いている肌も要チェックです。

第8位 京の恵み キティのあぶらとり紙

まず8位は髪を結ったキティが目印のあぶらとり紙。見た目が可愛いのでそのまま持ち歩くのにぴったりです。

ポイントはパフがついていて、あぶらとり紙をパフに付けて使うこと。

パフでメイク直しをしているように見えるので、あぶらとり紙を使うのがなんとなく人に見られたくない方におすすめ。

またパフの感触が肌にも伝わるので、あぶらとり紙特有のカサカサした感じが気になる方にも使いやすいです。

ついつい強くこすってしまう人にも、肌の傷つけ防止の意味で良い商品かもしれませんね。

 

第7位 GATSBY あぶらとりフィルム

続いてはヘアケアでお馴染みのギャツビーから、紙ではなくソフトフィルムが使われているあぶらとり紙。

男性の頭皮対策で知られるメーカーだけに、あぶらとり紙もオイリー肌向けの強力なタイプ。

フィルムには極小の穴があいており、そこから皮脂をたっぷり吸い取ります。

フィルムは黒ですが、吸い取ったあとで透明になるので、どこを使ったかが解りやすいのも魅力ですね。

 

第6位 KOSE  ソフティモ スーパーあぶらとり黒シート N

7位とは反対に、紙が黒くなるのがソフティモのあぶらとり紙。こちらの商品も厳密には紙ではなくシートで吸い取ります。

素材は亜麻100%で、肌に優しいタイプ。

加えてシートの裏側まで皮脂を滲み出させない構造になっているため、オイリー肌で皮脂が多く出てしまう人でも手がさらさらのまま使えます。

1つあたりのシート枚数の割に、値段が安いのも魅力です。コスパを重視する方におすすめ。

 

第5位 永豊堂 京都東寺のあぶらとりがみ 大判サイズ

紙の枚数はやや少なめですが、その分1枚が大きめなのが京都東寺のあぶらとり紙。

あぶらとり紙はだいたい手のひらに収まる10cm程度が多いのですが、こちらは横幅が13cm。1枚でたっぷり使えます。

オイリー肌はもちろん、顔全体でテカリが気になってしまう方にぴったりです。

紙の素材に天然マニラ麻を用いていることや、製造時7tの圧力を加えるなどふるや紙に近い作り方をされており、吸収力もしっかりしています。大きいから吸収がイマイチという心配がないのは良いですね。

 

第4位 貝印 高級あぶらとり紙KQ3016

より吸収力にこだわるなら、金箔打紙製法で作られた高級あぶらとり紙がおすすめ。

高級という割にさほど値段は高くなく、いくつかまとめて買っても良いぐらいです。

しっぱりプレスされているためか、あぶらとり紙の中でもかなり薄く、柔らかさもあります。

オイリー肌だけでなく、敏感肌の方が肌をいたわる目的で使うのにもおすすめですよ。

 

第3位 KOSE ソフティモ マイナスイオン あぶらとり紙

トップ3に入ったのは、ソフティモのあぶらとり紙。高級品よりおすすめなのは、やはりコスパによるところが大きいです。

枚数は2倍以上なのに、値段はこちらの方が下。何度も買い足すのが面倒な時に役立ちます。

また紙にはマイナスイオンが含まれており、心地よさと吸収力のアップ(従来品の20%アップ)にもつながっています。

紙自体も柔らかいので、安価ながら肌への配慮もばっちり。敏感肌の方や、小鼻周りなど細かい部分の皮脂吸収に向いています。

 

第2位 資生堂 あぶらとり紙

2位には天然パルプ100%を使った、資生堂のあぶらとり紙を選びました。

枚数や触感の良さも魅力ですが、専用のケースがセットになっているのも特徴です。吸い取りをよくするためか紙の1枚1枚が薄いので、150枚でもかさばりにくく、そのままカバンに入れておくのも容易。

ケース自体も真っ白でシンプルなタイプのものなので、清潔感を感じさせてくれます。

3位のマイナスイオンと悩みましたが、見た目も中身も良いという点でこちらの商品を上位にしました。1枚でもしっかり皮脂を吸い取ってくれるので、オイリー肌の方はたくさん使いすぎないように気をつけましょう。

 

第1位 よーじや あぶらとり紙

最もおすすめしたいのは、よーじやのあぶらとり紙。コスパの面ではやや悪いのですが、質がそれ以上の商品なので1位にしました。

本場京都のあぶらとり紙でもあり、お土産などでもらったことがある方も多いと思います。

素材となっている和紙は吸収性などの観点から厳選されていること、また実際の箔打機を用いて、金箔生成で使われるふるや紙に近いレベルまで紙の繊維を高めています。

和紙での柔らかさとしてはトップレベルではないでしょうか。

ゆえにたっぷりと吸収して欲しいオイリー肌の方や、ダメージが気になる敏感肌、もちろん普通肌の方にも適しています。

もしほかのあぶらとり紙で失敗したという方は、多少高くとも質にこだわってみてはいかがでしょう?

 

まとめ

コスパを重視しつつも、やはり肌に使うものということで、最終的には紙の質を求めたランキングとなりました。

順位が低い商品も、ランク外と比べれば良いものばかりですので、これからあぶらとり紙を使い始める方は値段を優先しても良いと思います。その上で肌に合わないと感じたら、柔らかさや紙の素材にこだわったものに切り替えてみましょう。

メイク直しはもちろん、普段のテカリや日焼け止めもあぶらとり紙でケアして、快適な毎日を過ごしてくださいね。

記事内で紹介されている商品

ハローキティ パフ・デ・あぶらとり

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GATSBY あぶらとりフィルム

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KOSE コーセー ソフティモ スーパーあぶら…

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京都東寺のあぶらとりがみ 大判サイズ

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高級あぶらとり紙 KQ3016

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ソフティモ マイナスイオン あぶらとり紙

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資生堂 あぶらとり紙

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よーじや あぶらとり紙

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