パン作り大好き主婦が教える!パン作り向け小麦粉おすすめランキング!

パンを初めて作ったのは子供の妊娠中だったので、パン作りを初めて20年近く経ちます。

一番初めは3回ほど教室に通いそれからはずっと自己流。

下手の横好きとは私のパン作りのためにあるような言葉で、決して上手ではありませんが休日の昼食によく作ります。

下手は下手なりに少しでも美味しい物を作りたいと思います。それには材料が大事!パンは小麦粉で味や膨らみが変わります。

パン作りは下手ですが、色々な小麦粉を試してきたので、その経験からパン作り向けの小麦粉をご紹介します。

 

小麦粉の種類

小麦粉には薄力粉や強力粉などの種類があります。その違いはタンパク質の割合です。タンパク質がたくさん含まれていると水を加えてこねた時に粘りと弾力が強くなります。

パンはその粘りと弾力が強い粉で作られることが多いです。粘りと弾力が強い事で発酵させた時によく膨らむからです。

 

薄力粉

粘りと弾力が少ない小麦粉。膨らみが弱いので、そのままではパン作りには向きませんが、サクッと仕上がるためハード系のパンを作る時に強力粉に混ぜて使ったりすることがあります。一般的にはお菓子作りや料理に使われることが多いです。

 

中力粉

粘りと弾力が薄力粉よりはありますが弱い小麦粉。そのままパン作りに使われることはほとんどありません。シットリ仕上がるので、うどん作りに使われることが多いです。

 

強力粉

タンパク質の割合が小麦粉の中で一番多く、粘りと弾力が強いのでパン作りに使われます。

 

国産と外国産

日本で見かけるパン作りに適した強力粉の多くは、アメリカやカナダの外国産です。

外国産の強力粉の方がタンパク質の割合が多いので家庭でパンを作るには、よく膨らむ外国産の小麦粉が選ばれていました。

しかし、最近では国産の強力粉も種類が増え扱いやすくなりました。

 

国産

国産小麦の一番の魅力はその安全性です。筆者にとって小麦は農薬の心配がつきものの食物です。

一昔前にはポストハーベスト問題がありましたよね。輸入品は農水省の検査を合格している物しか販売されていないのは知っているのですが、やはり安全性・安心性を考えると国産なのかなと思います。

国産の小麦粉はモチモチとしたしっかり歯ごたえがあり、香り・甘みがあり日本人好みの味と言われています。

 

外国産

外国産小麦粉は様々な国からの輸入品ですが、中でもアメリカ・カナダの小麦粉が多くを占めています。外国産小麦粉はタンパク質量が多いので、生地が膨らみやすく扱いやすいのが特徴です。

また、国産小麦粉は吸水率が低いものが多くあります。吸水率が低いとレシピ通りにパンを作っても生地がベタついてしまうので水分の調整が必要ですが、外国産の物はその心配がありません。

その2点から、失敗なくパンを作りやすいのは外国産小麦粉です。それなので、パン作り初心者の方は外国産小麦粉を選んだ方が無難です。

 

パン別おすすめ小麦粉

パンには種類があります。そして小麦粉にも多くの種類があります。

小麦粉の種類はタンパク質の質と割合、香りの違いがありますので、作るパンにより向いている小麦粉があります。

 

食パンにおすすめの小麦粉

出典: Amazon.co.jp

日本製粉 高級パン用小麦粉 ゴールデンヨット

食パンは、フワフワ食感で噛んだときにパンがクシュっと沈み口の中で美味しさが広がるのが、幸せを感じるほど美味しいと思います。

それなので、タンパク質の割合が多く、よく膨らむ高級パン用小麦粉 ゴールデンヨット がおすすめです。

 

菓子パン・惣菜パンにおすすめの小麦粉

アヴァロンは、カナダ産の最高品質の強力粉でタンパク質の割合が多く、雑味が少ないです。

歯ごたえがありながら口溶けが良いパンが出来上がりますので、菓子パンや惣菜パンなどの具材に負けないそれでいて主張しすぎないパンを作る事ができます。

 

フランスパンにおすすめの小麦粉

出典: Amazon.co.jp

メルベイユ(日本製粉) / 1kg TOMIZ/cuoca(富澤商店) フランス/ハードパン用粉(準強力粉) 準強力小麦粉

メルベイユはフランス小麦100%です。タンパク質の割合がそれほど多くなく香り高い小麦がフランスパンなどのハード系のパン作りには適しています。

外はカリッと内はフンワリというのがフランスパンなので、膨らみはそれほど求めません。

フランスパンはバターや砂糖などを使用せず、小麦と水とイースト菌で作ります。それなので、小麦の旨味と香りが高いものがおすすめです。

 

実際に使用した商品をご紹介!

日清フーズ カメリヤ

日清製粉の強力粉で、雑味が少なく甘さのあるパンができるので、食パンや菓子パン、惣菜パンを作るのに万能な強力粉です。

 

イーグル

タンパク質の割合が多いイーグルは、よく膨らむパンが出来上がります。プロの方も使うと聞いて使用してみたら、扱いやすい生地ができるのでパン作りが下手な筆者でもフワフワな美味しいパンが作れます。

 

準強力粉 リスドオル フランスパン用小麦粉

出典: Amazon.co.jp

準強力粉 リスドオル フランスパン用小麦粉

フランスパンなどのハード系のパンを作る時に使う小麦粉です。香りがよく、外はパリっと内はモチッとしたパンが出来上がります。

 

パン作り向け小麦粉はタンパク質の割合で選ぶ

パン作り向けの小麦粉を選ぶ時に見るのは、タンパク質の割合です。筆者は、食パンや菓子パン用の小麦粉はタンパク質が12以上のものを選ぶようにしています。

食パンと菓子パンを作る小麦粉は同じ物を使っているのでこの数値ですが、もし食パンを作るためだけの小麦粉でしたら13以上のものを選びます。

タンパク質が多いほどフワフワなパンができよく膨らむので失敗も少ないからです。

また、フランスパンなどのハード系のパン用には、タンパク質10~11のものを選んでいます。

小麦粉を選ぶ時の前提として、新鮮なものを選びましょう。古いと香りや味に影響ができます。

 

パン作り向け小麦粉おすすめ5選

オーマイ 強力小麦粉

1キロ300円ほどと購入しやすい価格ながら、膨らみや出来上がりの香りが良いと評判の小麦粉です。

頻繁にパンを焼く方にはありがたい価格です。食パンや菓子パンなどに向いている小麦粉です。

 

春よ恋

国産小麦粉にこだわるのなら、春よ恋は比較的タンパク質の割合が多めなので扱いやすくパンが膨らみます。

風味がよく小麦本来の甘さが美味しいパンができるので、菓子パンや惣菜パンを作るのにオススメです。

 

キタノカオリ100%

国産小麦粉で黄色っぽい粉の色をしている小麦粉です。風味と甘みが強いですが、タンパク質の割合が少なめなので、膨らみが弱いです。

菓子パンも作れますが、ベーグルやフランスパンなどのハード系のパンに使うのがオススメです。

 

パン用強力粉 ブレソレイユ

2キロで700円ほどと購入しやすい価格です。口の中で溶けるような食感の良いパンを作ることができ、膨らみも充分なので、食パンや菓子パンを作るのに向いている小麦粉です。

 

パン用強力粉 キャラバン

ミネラルを多く含み、タンパク質の割合も多い小麦粉です。よく膨らむ小麦粉なので、失敗しにくいです。

膨らんでフワフワしたパンが出来上がるので食パンや菓子パンを作るのに向いています。

 

まとめ

パン作り向け小麦粉についてご紹介しました。気になるものはありましたでしょうか?

小麦粉はそれぞれ香りや風味に違いはありますが、焼きたてパンはそれだけで香りがよく美味しいので、そこまで気にしなくてもいいのではないかと思います。

もちろん、味にこだわるのなら気にする必要はあると思います。

パン作り上級者の方なら粉の扱いに慣れているので出来上がりの風味や香りで選んでも良いと思いますが、初心者の方はまずは失敗しない膨らんだパンを作ることなので、タンパク質の割合を重視して選んで下さい。

 

記事内で紹介されている商品

日本製粉 高級パン用小麦粉 ゴールデンヨ…

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日本製粉 アヴァロン(1CW100%) 2.5kg

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メルベイユ(日本製粉) / 1kg TOMIZ/cuoc…

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日清フーズ カメリヤ

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準強力粉 リスドオル フランスパン用小麦粉

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パン用強力粉 ブレソレイユ

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パン用強力粉 キャラバン

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