野菜不足を補ってくれる?野菜ジュースおすすめ9選

 

皆さんは普段から意識して野菜を摂っていますか?

厚生労働省が推奨する野菜の摂取目安は1日350gですが、実際にそれだけの野菜を食べられているのでしょうか。

私は比較的野菜を多く食べているほうだとは思うのですが、毎日350gとなると、少し不足しているように思います。
そんな野菜不足を補ってくれるのが、野菜ジュースです。
野菜ジュースは各飲料メーカーが様々な種類を販売していますので、栄養成分や味など、自分に合うものを見つけられたらいいですよね。
例えば、トマトジュースには「リコピン」が多く含まれており、「リコピン」はビタミンEの100倍もの抗酸化作用があるといわれ、美容や健康維持の分野で高く期待されている栄養素です。
人参ジュースには「βカロテン」が多く含まれ、体内でビタミンAに変換し、皮膚や粘膜を丈夫にしたり、免疫力強化、アンチエイジングなど、健康を保つために重要な働きをする栄養素です。
そのほか、様々な野菜をミックスして、鉄分、食物繊維、ビタミン類など、それぞれの栄養素に特化した野菜ジュースも多くありますので、自分の体調に合わせて飲むといいと思います。

 

食物繊維と不溶性食物繊維の違いとは?

野菜ジュースに含まれる成分でもよく目にする食物繊維、なんとなくおなかにいいイメージですが、実際はどのようなものなのでしょうか。
食物繊維とは、食品中の成分のうち、人の消化酵素によって消化されにくい難消化性成分のことをいいます。
食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類があります。

「水溶性食物繊維」とは

糖質の吸収をゆるやかにして、食後血糖値の急激な上昇を抑えます。
また、胃腸内をゆっくり移動するので、お腹がすきにくく、食べすぎを防止する効果もあります。
特徴はヌルヌルとした粘性と、保湿性が高いことです。
昆布、わかめ、めかぶ、モズクなどの海藻類、果物、こんにゃく、里いも、大麦、オーツ麦などに多く含まれます。

「不溶性食物繊維」とは

水に溶けにくい繊維質で、胃や腸で水分を吸収してふくらみ、便のかさを増やしたり、腸を刺激して蠕動運動を活発にし、便通を促進する作用があります。
りんご、大豆(おからなども)、ごぼうなどや、穀類甲殻類の殻にも含まれています。

 

有名清涼飲料水会社ごとの野菜ジュースにみられる特徴

様々な飲料メーカーが発売している野菜ジュースですが、各メーカーごとの特徴はどうでしょう。

 

「カゴメ」

カゴメが取り扱う野菜ジュースは、トマト100%のトマトジュース、野菜100%の野菜ジュース、野菜と果実がミックスされたものの3つに分類されています。
野菜と果物がミックスされた「野菜生活100」シリーズは、定番の商品のほかに、季節限定の商品がかなりハイペースで発売されます。産地限定のこだわりの果物と野菜をミックスしたシリーズは特に人気で、毎年新しいものが出てくるので、私も楽しみにしている商品の一つです。

 

「伊藤園」

大きくわけると、1日分の野菜シリーズ、充実野菜シリーズ、トマトジュース、そのほか数種類というところですが、各商品のブランドをベースにミックスする野菜を変えたり、栄養成分を強化したりしたものがあります。
充実野菜シリーズは香料が添加されたものが多いですが、無添加商品も一部あります。
充実野菜は果物がミックスされたものも多く、甘みがあるので飲みやすいのが特徴です。
1日分の野菜シリーズやトマトジュースは砂糖・食塩無添加です。

 

「キリンビバレッジ」

ラインナップは少なく、無添加野菜シリーズと小岩井無添加野菜シリーズになりますが、いずれも香料・食塩・砂糖不使用なのが特徴です。

 

野菜ジュースとダイエット

様々な効果を期待できる野菜ジュースですが、ダイエットにもおすすめです。
野菜ジュースは、果実ミックスの甘いものでも、1本(缶:190ml、箱:200ml)飲んでもそのほとんどがカロリーが100kcal以下です。
トマト100%、野菜100%のものなら、低いもので1本40kcal以下のものもあります。
ダイエット中に甘いものがとりたいと思った時に、おやつ代わりに果実ミックスの野菜ジュースを飲むのいいと思います。
ちょっと小腹がすいたときには、少し濃厚なタイプの野菜ジュースを飲めば、お腹も落ち着きます。
また、野菜ジュースに含まれる栄養成分の中には、リコピンのようにダイエットにいいとされるものもあります。
リコピンには脂肪増加を抑制する働きがあるので、ダイエットにおすすめなのはリコピンを多く含む野菜ジュースです。

 

おすすめ野菜ジュース

カゴメ 野菜一日これ1本

コンビニでも必ず目にする1本です。

野菜ジュースを飲むようになったころ、一番飲んでいたのがこの「野菜一日これ1本」。

商品名からもわかるように、1日分の野菜350gをジュースにぎゅっと凝縮。

野菜不足を感じるときにとくに飲んでいるものです。トマト感が強く、トマトをベースにいろんな野菜の風味を感じます。

メインの栄養素はやはりリコピン、そしてβ-カロテンも補給できます。
トマトジュースが苦手でなければ美味しくいただけると思います。

形状:紙パック200ml
エネルギー:40kcal
リコピン:16mg
β-カロテン:2900 〜13000μg

 

伊藤園 1日分の野菜

伊藤園の代表的な野菜ジュース「1日分の野菜」も1日分の野菜350gを使用しています。
こちらは人参の味を強めに感じます。甘味もあって、人参が嫌いでなければ飲みやすい野菜ジュースです。
野菜350g分の5つの栄養素(β-カロテン・ビタミンC・カルシウム・マグネシウム・カリウム)をしっかり充足できます。
味、栄養素ともにバランスのいい野菜ジュースです。

形状:紙パック200ml
エネルギー:40kcal
リコピン 14mg
β-カロテン 4720~12520μg

 

カゴメトマトジュース食塩無添加

このトマトジュースはリコピンとGABAを含む「機能性表示食品」です。
リコピンには体内の善玉コレステロールを増やす機能が、GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
この「カゴメトマトジュース」はさらさらとして飲みやすいのでリコピンを積極的に接種したい方におすすめです。
カロリーも低めなのでダイエット中でもおすすめです。

形状:紙パック200ml
エネルギー:40kcal
リコピン:15.9 〜27.8mg
GABA:ギャバ(γ-アミノ酪酸):24mg

 

 理想のトマト

このトマトジュースはリコピンが30㎎とたっぷり入っています。

少しとろっとしていて濃厚で甘みがあります。

個人的にはトマトジュースの中では一番好きな商品です。

ただ、甘みが強い分カロリーも糖質も野菜ジュースにしては高めです。

朝食を抜いてしまった時や、小腹がすいた時などによく飲んでます。
トマトの青臭さが苦手な方は、一度試してください。果物のように甘く、1本で満足感があります。

形状:紙パック200ml
エネルギー:77kcal
リコピン:30mg

 

カゴメにんじんジュースプレミアム

あまりいろんなところでは売っていないのですが、人参100%の人参ジュースが大好きです。
この商品は数量限定・期間限定なので販売期間中にまとめ買いがおすすめです。
サラサラとしていますが、人参の甘みがダイレクトに味わえます。人参ってこんなに甘いんだ!と感動する1品。人参がお好きな方はぜひお試しください。もちろん、人参の栄養成分である「βカロテン」がしっかり入っています。

形状:紙パック200ml
エネルギー:63kcal/紙パック200ml
βカロテン:7600μg

 

野菜生活100

カゴメの野菜生活100は、定番商品のほかに季節限定の商品も多数あり、毎年新しい美味しさに出会えるシリーズです。

あまりにもバリエーションが多いので、敢えてシリーズとしてご紹介させていただきます。

愛知いちじく、有田みかんなど、産地限定の果物を野菜とミックスしたシリーズなのですが、どれもおいしく、野菜ジュースですが贅沢感も味わえます。
野菜は食べるのも、野菜ジュースも苦手な方や小さいお子様には特におすすめのシリーズです。
私は新しいものが出るたびについ手に取ってしまいます。
ダイエット中のおやつにいかがでしょうか。

形状:紙パック195ml

 

カゴメ 野菜と果実糖質30%オフ

糖質が気になる人が安心して飲めるように葉野菜を使用して糖質を抑えた野菜ジュースです。
甘みのある野菜ジュースが多い中で、甘くなく、さっぱりいただけます。
普段トマトや人参がベースになっているものを飲まれている方は、最初は少し抵抗感があるかもしれませんが、飲み続けると意外と慣れてきます。カロリーも糖質も低いので、ダイエットや糖質制限されている方にはうれしい1本です。
甘い野菜ジュースには飽きちゃった!という方にもおすすめ。

形状:紙パック200ml
エネルギー:21kcal
糖質:3.3g
食物繊維:1.5g

 

伊藤園ビタミン野菜

野菜と一緒にビタミンC 1,000mgをはじめ、12種類のビタミンがそれぞれ1日分補給できる栄養機能食品です。
ビタミン類は、体に必要な栄養素ですが、毎日の食事だけでは不足しがちです。
この野菜ジュースは、1本で1日分を補えるので、お昼にお弁当と一緒にいただくのにぴったりです。
にんじんベースに果実をミックスしてあるので、野菜ジュースというよりはフルーツジュースのような感じで、すっきりした味わいでごくごく飲めます。

形状:紙パック195ml
エネルギー:79kcal
ビオチン :50μg、ビタミンA: 770~1680μg、ビタミンB1 :1.2~2.8mg、ビタミンB2: 1.4mg、ビタミンB6: 1.3mg、ビタミンB12 :2.4μg、ビタミンC: 1000mg、ビタミンD: 5.5μg、ビタミンE :8.0mg、ビタミンK: 1~19μg

 

小岩井 無添加野菜 31種の野菜100% (缶)

トマトをベースにした野菜ジュースです。
さっぱりとした口当たりでとても飲みやすく、あっという間に1本飲んでしまいます。
味のバランスがよく、毎日飲みたくなる野菜ジュースです。
濃厚なトマト系の野菜ジュースが苦手な方は、一度これを飲んでみるのもいいのではないかと思います。
私個人的には「美味しい」と思える野菜ジュースです。
形状:缶190ml
エネルギー:25kcal(100g当たり)
β-カロテン:1000〜2000μg (100g当たり)

 

まとめ

各社様々な野菜を使ったいろんな野菜ジュースがありますが、ご自分のライフスタイルや目的に合わせて、お気に入りの1本が見つかるといいですね。
毎日の食生活の補助的な役目として、野菜ジュースで足りない野菜や栄養素を補い、日々の健康維持を意識してみてはいかがでしょうか。

記事内で紹介されている商品

カゴメ 野菜一日 これ一本

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伊藤園 1日分の野菜 (紙パック)

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カゴメ トマトジュース 食塩無添加(濃縮ト…

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伊藤園 理想のトマト

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