料理好きが教える人気のパック出汁・顆粒出汁のおすすめ10選

和食を作るのに欠かせない物といえばお出汁があります。最近では和食に限らず中華や洋食にも活用されることが多いお出汁ですが、昆布や鰹節を使い一からとるのは手間がかかり面倒。

そんな時に便利なのがパックや顆粒になっている出汁の素ではないでしょうか。パック出汁や顆粒出汁は時短なだけでなく充分美味しい出汁を料理にプラスする事ができます。

筆者は基本的に毎日3食のご飯を作るので手軽に美味しいお出汁がとれるパック出汁や顆粒出汁を活用しています。パック出汁と顆粒出汁の違いやおすすめの品をご紹介します。

 

 

パック出汁・顆粒出汁の違い

パック出汁と顆粒出汁は、お出汁をとるという主の目的は同じですが形状が違うのでそれぞれにメリット・デメリットがあります。

 

パック出汁とは

ティーバックのような袋の中に粉末状にした昆布や鰹節などの出汁の素が入っており、お湯の中に袋ごと入れ煮出すだけで本格的な出汁が簡単にとれます。

出汁をとり終えたらザルで濾すような作業は必要なく、そのまま捨てられるので調理時間が短くすみ簡単に美味しいお出汁をとることができます。また、商品によっては出汁をとったあとの袋を破いて出し殻を調理に使えるものもあります。

デメリットは、一回分の分量が決まっているので出汁の濃さを調整する事ができません。

また、商品によっては袋の中に化学調味料や塩分が入っている事があります。

 

顆粒出汁とは

顆粒出汁は、出汁の素になる昆布や鰹節を顆粒状にしたものです。細かい粒状なのでお湯に溶かすだけで美味しいお出汁ができ、出汁殻がでません。煮出したり出し殻を濾したりする手間がないので調理時間が短く手間がかかりません。

そして、使用量の調整が自在にでき、顆粒出汁自体を調味料として使用する事ができます。デメリットは、加工されているものなので化学調味料が含まれている商品がおおく塩分濃度も濃いです。

 

 

出汁の種類

出汁には多くの種類があります。昆布や椎茸など一つの素材からとる出汁はもちろん、和風出汁と言われるものは昆布や鰹節、椎茸などの素材からとった出汁の総称です。

その多くのお出汁の中からご家庭で使いやすいお出汁と言ったら、昆布出汁・かつお出汁・あご出汁です。

 

かつお出汁

和食のお出汁といえば、かつお出汁です。フワッとした上品な香り豊かな出汁で煮物やお蕎麦の汁、すまし汁など出汁が主役となるお料理には欠かす事ができません。

 

昆布出汁

昆布出汁は深みのある味わいながらクセがなく組み合わせる素材の味を12分に生かしてしてくれます。それなので素材の味が引き立つ煮物や炊き込みご飯、お味噌汁などにおすすめです。

 

あご出汁

あご出汁とは飛魚の出汁の事です。九州地方では飛魚のことをあごといい、あご出汁はいりこや鰹節に比べ、上品な味とコクがあるのでお料理の味が格上げされます。

その反面、他のお出汁に比べるとお値段が少々高めになっています。基本的にどんなお料理にも合うとされていますが、特にラーメンやうどん、おでんなどがおすすめです。

出汁の種類ごと~おすすめの人気パック出汁・顆粒出汁~

かつお出汁のおすすめ

シマヤ かつおだし顆粒

購入しやすい価格の顆粒出汁です。味と香りのバランスが良いお出汁で万能に使うことができます。

また、塩分が少し濃いので調味料として炒め物の味付けに使ったり、浅漬けを作る時に使ったりする事もできます。

 

リケン 素材力だし 本かつおだし

化学調味料と食塩が不使用の顆粒出汁です。完全に素材だけの味と風味なので化学調味料に慣れている方だと物足りなさを感じるかもしれませんが、かつおの風味がしっかりしているので使用していくうちに、天然素材の美味しさに気づくと思います。

 

昆布出汁のおすすめ

かね七 風味調味料 こんぶだし

昆布の奥深い風味が豊かな顆粒出汁です。大容量の物もありますが、手軽に使え香りが飛ばない1回分ごとの少量パックになっている物がおすすめです。

お味噌汁やお鍋はもちろん、調味料としても使えます。

 

リケン 素材力だし こんぶだし

化学調味料と食塩が不使用の顆粒出汁になります。

純粋な昆布のうま味が詰まっているので湯豆腐など出汁の味が引き立つお料理にぜひ使っていただきたいと思います。

 

あご出汁のおすすめ

ユウキ 化学調味料無添加のあごだし

化学調味料不使用の顆粒出汁です。フタ付きプラカップ容器で使いたい分だけスプーンで簡単に取り出せるので扱いやすいです。

あごの香ばしい風味が豊かでスープやお味噌汁にすると、食欲をそそる香りと味でとても美味しいです。

 

あごだし パック 長崎産 無添加

化学調味料、食塩、添加物が一切不使用のパック出汁です。

上品で風味がとてもよいお出汁で、出汁をとったあとの出し殻もお料理などに活用できます。

 

合わせ出汁のおすすめ

久原本家 茅乃舎だし

焼あご、真昆布、鰹節、うるめいわし、食塩が入っているパック出汁です。

一つ一つの素材にこだわっているパック出汁なので風味と香りがよく、配分も絶妙でそれぞれのうま味がお出汁に存分に出ます。

 

かね七 天然だしの素パック

かつお節、昆布、いわし煮干、椎茸、あじが入っている化学調味料無添加のパック出汁。

風味がよく煮物や鍋、お味噌汁まで何にでもよく合うお出汁で、購入しやすい価格なので惜しみなく使えます。

 

やまや 博多の幸 化学調味料 保存料 無添加 うまだし

かつお節、うるめ鰯節、焼あご、鯖節、昆布、椎茸が入っているパック出汁。化学調味料不使用で無添加です。

それぞれの素材のうま味はもちろんですが、焼きあごが入っているので上品な香ばしさがお出汁の味を格上げしてくれています。

 

和風だし 千代の一番

かつお節、鯖節、昆布、椎茸が入っているパック出汁。配合のバランスがよくそれぞれの素材の良さが引き立つ味で、香りがとてもよいお出汁ができます。

パックの中は顆粒になっているので、パックを破きチャーハンの味付けに使ったりハンバーグのタネに混ぜ込んだりと調理に活用しても美味しくいただけます。

 

まとめ

パック出汁と顆粒出汁についてご紹介しました。お出汁は素材により何種類もあり、単体で使ってももちろん美味しいお料理ができますが、一般的には昆布と鰹節、昆布とあごなど複数を組み合わせると味の相乗効果が生まれると言われています。

そのため、パック出汁では複数の素材が入っている和風の合わせ出汁が豊富にあります。どのお出汁が良いかはご家庭の味、好みがありますので色々な商品を試してお好みのお出汁を見つけるのが良いと思います。

筆者の家ではお味噌汁や煮物を短時間で作りたい時には顆粒出汁を使いますが、普段はパック出汁でお出汁をとりそれらを作ります。顆粒出汁は炒め物の調味料として使ったり、浅漬けを作るのに使ったりしています。

記事内で紹介されている商品

シマヤ かつおだし顆粒

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リケン 素材力だし 本かつおだし

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風味調味料 こんぶだし

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リケン 素材力だし こんぶだし

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ユウキ 化学調味料無添加のあごだし

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あごだし パック 長崎産 無添加

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久原本家 茅乃舎だし

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