家で美味しいコーヒーが飲みたい!コーヒー好きならそう思いますよね。
家庭で美味しいコーヒーを飲むのに欠かせないのはコーヒー豆を粉に挽くコーヒーミルです。
すでに挽いてあるコーヒーの粉も売っていますが、コーヒー豆は粉にした瞬間から酸化が進み始めるので、粉の状態で保存しておくと風味が飛んでしまう恐れがあります。それなので、淹れる直前に挽いたほうが、香り高く美味しいコーヒーが楽しめるのです。
また、コーヒー豆は挽き具合によって味や香りが変化するので、コーヒーミルがあれば、自分好みの美味しいコーヒーを飲むことができます。
コーヒーミルについてご紹介します。
目次
コーヒーミルは「電動」と「手動」の2タイプ
コーヒーミルには電動式と手動式があります。
どちらもコーヒー豆を挽く機械なので基本的な使い方は同じですが、それぞれメリット・デメリットがあります。
早くたくさん挽ける「電動」タイプ
電気の力を使って、自動で豆を挽く電動タイプ。
一度に挽くことができる豆の量が多く時間もかかりません。コーヒー豆を挽くときのミルの力が均一に行き渡るので、力加減による挽きムラが少なく安定した味に仕上がります。
デメリットは、使用時の音が大きく、電気のある場所でしか使えないことがあげられます。電動タイプは挽きムラはないですが、豆を挽く際の摩擦熱により手動タイプに比べると香りが落ちる可能性があります。
一度にたくさんのコーヒーが手早く挽けるので、家族でコーヒーを楽しむ方や、たくさん飲む方、朝の忙しい時間でも美味しいコーヒーを飲みたい方におすすめです。
ゆっくりとコーヒータイムを楽しめる「手動」タイプ
自分の手でハンドルを回しコーヒー豆を挽く手動タイプ。
昔ながらの方式で、豆を挽く音と香りを楽しみながらゆったりとコーヒー豆を挽けるので、好んで使用する方が多いアイテムです。
また、コンパクトな商品が多いので置き場所に困ることがなく、電源や電池がなくても使用することができるので、自宅以外でも美味しいコーヒーを挽くことができ、キャンプや登山などのアウトドアでも活用することができます。
デメリットは、一度に挽ける量が少なく、コーヒー1杯分でも5分程度の時間がかかってしまいます。また、人の手で豆を挽くので、挽き目を設定していても、ムラが出てしまうことがあります。
美味しい香りをより楽しみたい方や、ゆっくりとコーヒーを挽く音や香りを楽しみたい方におすすめです。
【電動】コーヒーミルの選び方のポイント
電動タイプのコーヒーミルは、手軽にコーヒー豆を大量に挽けるという魅力がありますが、チェックしておきたいポイントがいくつかあります。
豆の挽き方
一番にチェックした方がいいのは、豆の挽き方です。挽き方の違いにより、仕上がりが変わってきます。電動コーヒーミルで主流になっている挽き方は、プロペラ式と臼式になっていますので、それにコニカル刃も加え説明します。
価格が安い「プロペラ式」
プロペラ式は、プロペラの刃を高速回転させて豆を挽きます。
ミキサーのように豆を挽くので、混ぜながら挽かなくてはいけなく、挽き目の調節を自分でいなければいけません。そして、摩擦熱がかかりやすい。
しかし、価格が抑えめになっていてコーヒーミル自体の大きさが小さめなので手軽に購入できるのが魅力です。
使いやすく挽きムラが少ない「臼式」
臼式はグラインド式とも言い、臼のように歯車を上下でかみ合わせて豆をすり潰し挽きます。
すり潰して豆を挽くので摩擦熱がかかってしまい、微粉が静電気などでくっつきやすいのでお手入れが少々面倒です。
しかし、挽きムラが少なく微粉もあまり出ません。手動タイプのコーヒーミルによく用いられる挽き方で、手動のようにコーヒーを挽く時の音も楽しめます。
本格さにこだわるなら「コニカル式」
コニカル式は、固定された刃と回転する刃によって豆を切り刻んで挽きます。
コーヒーミル自体が大きめで作動音は大きくお値段が高いですが、挽き具合の調節がしやすく均等に挽け、微粉があまり出ません。また、摩擦熱が抑えられるので風味や香りがよいです。
業務用として使われることも多いです。
挽き方と速度
コーヒーは挽いた豆の粗さにより「向いている淹れ方」があります。
エスプレッソや水出しコーヒーなどの濃いめにコーヒーを淹れる時には「細挽き」。
ドリップやコーヒーメーカーなどの一般的な淹れ方の時には「中挽き」。
フレンチプレスなどのコーヒー豆をお湯に浸して淹れる時には「粗挽き」。
これらを参考に、ご自分が淹れるコーヒースタイルにあった挽き方ができる電動コーヒーミルを選ぶのがおすすめです。
また、豆を挽く速度も早ければ良いというわけではありません。
少しでも早くコーヒーを飲みたいという方は別ですが、高速で豆を挽くとモーターの熱が豆に伝わってしまい、味や風味が落ちてしまいます。味にこだわるのでしたら、低速でゆっくり挽くタイプの電動コーヒーミルがおすすめです。
【電動】コーヒーミルおすすめランキングTOP5
第5位 Melitta 電動 コーヒーミル ブラック ECG62-1B
出典: Amazon.co.jp
粉砕方法 | プロペラ式 |
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最大容量 | 70g |
コンパクトでシンプル設計
世界150ヶ国以上で販売するドイツのコーヒー機器メーカー「メリタ」の電動コーヒーミルです。
ボタン1つだけなので簡単に操作することができるコーヒーミルで、一度で70g(約8~9杯分)までの豆を挽くことができます。ボタンを押している間だけミルが回るので、自分で挽き方を調節することができます。
本体を洗うことはできませんが、クリーニングブラシが付属しているのでそれを使い掃除することができます。
難しい操作は一切なく、価格が2,800円ほどとコストパフォーマンスに優れているので、初めて電動タイプのコーヒーミルを購入する方におすすめの商品です。
幅9.8×奥行9.8×高さ18.3cm、重さ750gととてもコンパクトなので、置き場所に困ることがありません。
第4位 Russell Hobbs コーヒーミル 電動 7660JP
出典: Amazon.co.jp
粉砕方法 | プロペラ式 |
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最大容量 | 60g |
早く挽けるハイパワー
イギリスの家電ブランド「ラッセルホブス」の電動コーヒーミルです。
この商品もボタン1つだけの簡単操作でコーヒー豆を挽くことができ、一度で60g(約7~8杯分)までの豆を挽くことができ、挽き方はボタンを押している長さで調節することができます。
独特な形状をしたブレードとグラインディングボウルなので比較的挽きムラ少なく、均一の粒度に仕上がります。また、グラインディングボウルが取り外せるので挽いた粉をフィルターへ簡単に移すことができ、掃除も簡単にできます。
150Wのハイパワーモーターを搭載しているので、中挽きなら60g(7~8杯分)を約10秒で挽くことができるので、早くコーヒー豆を挽きたい方におすすめです。
コンパクトなので置き場所に困らず、シルバーでスタイリッシュなデザインも魅力です。
第3位 DeLonghi コーン式コーヒーグラインダー KG366J
出典: Amazon.co.jp
粉砕方法 | コニカル式 |
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最大容量 | 310g |
本格的で低価格
イタリアの調理家電やコーヒーメーカーを扱う「デロンギ」の電動コーヒーミルです。
大型で本格的な電動タイプのコーヒーミルになり、極細挽き、細挽き、中細挽き、中挽きと、16段階のきめ細かな粒度設定ができるので、エスプレッソを楽しむこともできます。また、1~12杯分の間で杯数選択ができるので飲みたい分だけの豆を挽くことができます。
上部の蓋をあけると挽き刃は取り外しできるので、お手入れも簡単にできます。
本格的ながら、14,000円ほどと購入しやすい価格なので、電動タイプのコーヒーミル初心者の方におすすめの商品です。
第2位 Melitta コーヒーミル 電動 パーフェクトタッチII CG-5B
粉砕方法 | 臼式 |
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最大容量 | 100g |
本格的な臼式で低価格
ドイツに本社を置くコーヒー機器メーカー「メリタ」の上位機種のコーヒーミルです。
本格仕様の臼式ミル歯を上下でかみ合わせて、すりつぶしてコーヒー豆を挽き、細挽きから粗挽きまで均一にムラなく挽くことができます。挽き具合はダイヤルを回すことで、粗挽き・中挽き・中細挽き・細挽きの4段階に簡単に調節することができます。
蓋をしっかり閉めないとスイッチが入らない安全装置機能つきなので、安心して使用することができます。
本格的な電動タイプのコーヒーミルですが、臼式なので摩擦熱での影響やお手入れが少し面倒でありますが、6,000円ほどととても購入しやすい商品です。
第1位 Kalita コーヒーミル ネクストG 電動ミル 61090
出典: Amazon.co.jp
粉砕方法 | カット式 |
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最大容量 | 100g |
プロ仕様の本格派
コーヒー機器総合メーカー「カリタ」の最上位機種である電動タイプのコーヒーミルです。
粉砕方法はカット式で、摩擦熱が入りにくいです。そしてこの商品は、低速でコーヒー豆に熱を加えず挽くことができるので、風味や香り落ちる心配がなく、挽きムラも少なくなっています。
本体や受缶の周りにコーヒー粉がまとわりつきにくい静電除去装置を装備しているので、粉が飛び散らないなくてお手入れが簡単です。
プロ仕様の本格的な電動タイプのコーヒーミルながら、操作音が静かなので家庭でも使いやすく、お手入れも簡単なので、お店のようなコーヒーをご家庭で飲みたい方におすすめの商品です。
【電動】おすすめコーヒーミルの比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
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商品名 | Kalita コーヒーミル ネクストG 電動ミル 61090 | Melitta コーヒーミル 電動 パーフェクトタッチII CG-5B | DeLonghi コーン式コーヒーグラインダー KG366J | Russell Hobbs コーヒーミル 電動 7660JP | Melitta 電動 コーヒーミル ブラック ECG62-1B |
粉砕方法 | カット式 | 臼式 | コニカル式 | プロペラ式 | プロペラ式 |
最大容量 | 100g | 100g | 310g | 60g | 70g |
リンク | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! |
【手動】コーヒーミルの選び方のポイント
手動のコーヒーミルは、電源がなくてもどこでも使用することができます。それなので、アウトドアなどでも活用する場合には重さや大きさをチェックしましょう。
その他に押さえておきたいポイントは、ハンドルの大きさと蓋があるかないかです。
ハンドル
手動タイプのコーヒーミルのハンドルには水車のように縦に回すタイプと、本体の上部についている横に回すタイプがあります。
一般的で多くの商品は横に回すタイプなので、こちらのタイプのハンドルについてお話しします。
コーヒー豆を挽く間、均等な力を与えるためにもなるべく力を使わずに回す必要があります。それなので、ハンドルはなるべく長くて大きい物がおすすめです。
ハンドルが長ければ回しやすく、大きめなハンドルほど安定感があり、力を使わずにしっかりハンドルを回すことができます。
蓋
手動タイプのコーヒーミルには、コーヒー豆を入れるところに蓋がある商品とない商品があります。
どちらが良いということはないので、それぞれの利点を参考にご自分のお好みの方を選ぶとよいでしょう。
蓋なし
蓋なしタイプは、豆をコーヒーミルに入れやすくコーヒー豆の香りを楽しみながら挽くことができます。豆を入れすぎると挽いている最中にこぼれてしまう可能性があるので注意が必要です。
ゆっくりとコーヒーの香りを楽しみながらコーヒーを淹れたい方におすすめです。
蓋あり
蓋ありタイプは、挽いている時にコーヒー豆がこぼれたりする心配がありまん。手動タイプのコーヒーミルでコーヒー豆を挽くのは力が必要です。それなので、挽いている時にコーヒーミルが傾いたりしますが、蓋つきなら傾いても豆がこぼれることがないので手軽に豆を挽くことができます。
【手動】コーヒーミルおすすめランキングTOP5
第5位 Kalita コーヒーミル ダイヤミルN
粉砕方法 | 臼式 |
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最大容量 | 50g |
アンティーク調の縦型ハンドル
カリタの縦にハンドルを回すタイプのコーヒーミルになります。
蓋が付いているのでコーヒー豆を挽いている時に溢れる心配がなく、臼歯は鋳鉄を使用しているので豆を最高の状態で挽くことができます。豆の挽き方は、本体サイドについているナットで簡単に調節できるのでお好みの粒度で挽くことができます。
重さが3700gなので豆を挽いている時にもずれるようなことはなく安定して挽くことができ、丈夫な硬質鋳鉄製臼歯なので切れ味の持ちがよく丁寧に使えば何十年も使用することができます。
手動のコーヒーミルとしては少々お値段が高いのですが、性能面での良さだけでなくアンティーク調のデザインがとても素敵なので、飾っておくだけで絵になります。
第4位 snow peak フィールドバリスタ ミル CS-116
出典: Amazon.co.jp
粉砕方法 | 臼式 |
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最大容量 | 20g |
アウトドアに!
アウトドア総合メーカーのスノーピークの手動タイプのコーヒーミルです。
蓋ありで円柱状の形をしています。幅16×奥行4.8×高さ16cmととてもコンパクト。ハンドルは折りたたむことがことができるので収納場所もとりません。収納に便利な巾着袋が付いています。
ハンドルと蓋が一体型になっていて、挽き方をツマミで簡単に調節することができます。
シンプルでスタイリッシュなフォルムにハンドル部分の天然木がワンポイントになっている格好良さ。コンパクトなのでキャンプや山登りなどでも活用したい方におすすめの商品です。
第3位 PEUGEOT コーヒーミル ノスタルジー 841-1
粉砕方法 | 臼式 |
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最大容量 | 25g |
挽く精度が高く高級感あり
プジョーの手動タイプのコーヒーミルになります。
プジョーと聞くと自動車メーカーでは?と思う方が多いと思いますが、180年前からコーヒーミルを製造していて自動車よりも歴史が長いようです。
蓋ありで、クラシックなドーム状のデザインがアンティーク調でコーヒーミルらしい雰囲気をかもしだしとても魅力です。
見た目だけでなく、挽きムラが少なくとても精度が高く、上部の固定ピンを持ち上げ、ダイヤルを回してピンをセットすることで、極細引きから粗引きまで好みの粗さに挽くことができる、ピンロック式の粗さ調節機能がついています。
豆を挽いている時の安定感があり、軽くスムーズな挽き心地はコーヒーミルにこだわる方におすすめです。
第2位 HARIO コーヒーミル セラミック スケルトン MSCS-2B
出典: Amazon.co.jp
粉砕方法 | 臼式 |
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最大容量 | 100g |
丸洗いOK!挽いた豆の保存も!
耐熱ガラスメーカーのハリオの手動タイプのコーヒーミルです。
蓋ありで、セラミック製の臼を使用しているので摩擦による金属臭がつかないつかないので香り高いコーヒー粉が挽けます。底にゴムがついているので安定感があり、挽くときに力が入れやすいです。また、受け皿には耐熱ガラスを使用していて、丸洗いできるのでお手入れが簡単です。
付属しているシリコーンゴム製の蓋を使えば、コーヒー豆を一度にたくさん挽いて余っても香りを逃さず保存しておくことができるので、使い勝手が良く、毎日コーヒーをよく飲む方におすすめの商品です。
第1位 Kalita コーヒーミル 手挽き KH-3N
粉砕方法 | 臼式 |
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最大容量 | 35g |
香りを楽しみながら挽ける
カリタの「手挽きミル」シリーズのコーヒーミルです。
蓋なしで、コーヒー豆の投入口が広いので入れやすく、アルミの歯を使用しているので錆びづらく、丈夫で長持ちします。上部のネジを回すことで簡単に挽き目の調節ができ、幅17×奥行8.5×高さ21cmとコンパクトなので置き場所に困ることがないだけでなく、キャンプなどのアウトドアでも活用できます。
手動タイプのコーヒーミルは、まずはこれをチェックしておいた方がいい定番の人気商品です。
木目が格好良いアンティーク調のデザインも魅力のひとつです。
【手動】おすすめコーヒーミルの比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
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No.2
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No.3
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No.4
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No.5
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商品名 | Kalita コーヒーミル 手挽き KH-3N | HARIO コーヒーミル セラミック スケルトン MSCS-2B | PEUGEOT コーヒーミル ノスタルジー 841-1 | snow peak フィールドバリスタ ミル CS-116 | Kalita コーヒーミル ダイヤミルN |
粉砕方法 | 臼式 | 臼式 | 臼式 | 臼式 | 臼式 |
最大容量 | 35g | 100g | 25g | 20g | 50g |
リンク | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! |
to buyインフルエンサーおすすめのコーヒーミルもご紹介!
RIVERS リバーズ COFFEE GRINDER GRIT コーヒーグラインダーグリット
ポーレックス コーヒーミル セラミック ミニ
自宅ではもう5年以上カプセル式コーヒーマシンを使ってますが、キャンプデビューしてからは1杯ずつじっくり淹れるスタイルがお気に入りです。
コーヒーミルはポーレックスのミニを使ってます!1回で2杯分挽けます!
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ラッセルホブス コーヒーグラインダー
手動のものよりも簡単に使えます!
毎日使うものなので出したままでもインテリアに溶け込むデザインも好きです♩
お手入れも簡単でおススメですよ☆
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カリタ コーヒーミル 手挽き クラシックミル
手挽きのゴリゴリする感じが最高。コーヒーミルはkalitaさんから色々種類出てますが、こちらは豆容器にフタがあり、挽くときに豆が飛び散らないので良いです。(見た目もカッコいい)お値段の割に重厚感が有り。ぜひキッチンに飾ってほしいです。
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コーヒーミルの売れ筋ランキングもチェック!
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挽きたてのコーヒーで贅沢な時を
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