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毎日自炊する私が教える発酵バターおすすめ11選

最初にスーパーで「発酵バター」を見たとき、ふつうのバターとどう違うんだろう?という好奇心で手に取っていました。

実際にトーストしたパンに乗せて食べてみたら、口に入れたときに広がる濃厚な香りとコクに、1度で好きになりました。

いつも食べているトーストが、バターだけでこんなにおいしいなんて!!と、バタートーストが病みつきになりました。

今では冷蔵庫にかならず入っているバターです。今回はそんな私が教えるおすすめの発酵バターを紹介します。

 

そもそも発酵バターって?

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最近スーパーでも見かける発酵バター、普通のバターとは何が違うの?と思ってる方も多いと思います。

まずバターは乳脂肪分が80%以上含有されている点でマーガリンと分類されています。

バターは大きく分けて「発酵バター」と「非発酵バター」に分類されます。この二つには、バターを作る過程で少し違いがあります。

通常、私たちがスーパーでよく見かけるのは、「非発酵バター」のほうで、これは、生乳をクリームと脱脂粉乳に分離して作られます。
これに対し、「発酵バター」は、生乳に乳酸菌を加えて作られます。

「発酵バター」は、製造過程で乳酸菌を添加されるので、普通のバターよりも酸味が強くさわやかな風味があります。

ただし、普通のバターよりも保存性が低く、劣化しやすいという特徴もあります。

発酵バターの商品にも、有塩の商品と無塩の商品がありますので、用途や目的に合わせて使い分けるといいと思います。
最近は品不足で、値上がりもあったバターですが、発酵バター商品は普通のバター商品に比べると割高です。

マーガリンいろいろ

 

発酵バターはどうやって使うの?

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kousui

普段私たちが食べている食パンなどには砂糖が入っているので、有塩の発酵バターの塩気がパンのほのかな甘みを引き立たせてくれるため、食パンには有塩の商品が合います。

砂糖が入っていないフランスパンなどには無塩の発酵バターとの相性がいいようです。

トーストした食パン

発酵バターは、そのままトーストしたパンにつけて食べるのはもちろんのこと、普段の料理にも使えます。
発酵バターは、魚や肉を焼くときに使ってもとても香りと風味がよく仕上がります。

個人的には魚のムニエルを作るときによく使いますが、普段の料理に使う場合は、有塩でも無塩でも美味しく仕上がるので、お好みで選んでいただければと思います。

ハーブなどと合わせて使ったりもしています。

最近では、「発酵バター入り」のお菓子なども目にするようになりましたが、ホームメイドのお菓子にも、発酵バターは活躍してくれます。

お菓子やパンに発酵バターを入れることで風味が増し、リッチな味わいになります。
お菓子やパンに使う際には有塩使用の商品よりも無塩使用の商品がいいでしょう。

使いかけのバターが長く冷蔵庫に入ったままのご家庭も少なくないと思いますが、バターは鮮度が大切。開封後はラップで密封し、早く食べ切るのがおすすめですが、使いきれない場合は、冷凍保存もできますので、小分けに切り分けて、冷凍庫で保存すると劣化も少なく日持ちします。

安くはない発酵バターですので、美味しく無駄なく使い切りたいですね。

 

おすすめ発酵バター11選

ここでは私がおすすめする発酵バターを8つご紹介します。
ぜひ、お好みのバターを探してみてください。

 

フランスAOP伝統エシレバター 食塩不使用

出典: Amazon.co.jp

フランスAOP 伝統エシレバター 
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私にとっては、発酵バターといえば食塩不使用の「エシレ」です。
初めて食べた発酵バターがエシレでした。
エシレのバターは小さいのに値段は普通のバターよりもずっと高くて、フランス産のおしゃれなバターという雰囲気に押されて買ったような気がします。
発酵バター独特の風味が強く、軽い酸味もあります。
トーストしたパンにつけて食べるとその美味しさを引き立たせてくれて、上品な味で、ちょっとリッチな気分になります。
エシレのバターでしたら上品な味なので素材をそのままソテーするような料理にも向いています。

 

カルピス発酵バター 食塩不使用

カルピスから発売されている国産の高級発酵バターです。
カルピスのバターの価格は普通のバターと比べると高いですが、海外産の発酵バターと比べると値ごろ感はあります。
お菓子やパンを作るときに使うと、風味よく仕上がります。
程よい酸味はありますが、クリーミーでミルクのような香りと、比較的さっぱりとした風味の発酵バターです。
食塩不使用タイプなので幅広くお使いいただけます。

 

よつ葉 発酵バター

豊かな芳香とほのかな酸味、コクのある深い味わいが特徴です。他のバターと比べるとお値段は手ごろで、普段使いにおすすめです。北海道産が原産地のバターです。北海道のお土産として人気の高い商品のようです。

パンやお菓子を作るときに使うと、焼き上がりの香りがよくワンランクアップした味に仕上がります。しっかりとした風味付けをしたい際に使ってみてください。こちらも食塩不使用タイプなので幅広くお使いいただけます。特に焼き菓子におすすめです。

 

よつ葉 ホイップバター パンにおいしいよつ葉 発酵バター

出典: Amazon.co.jp

よつ葉 ホイップバター パンにおいしいよつ葉 発酵バター
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バターをホイップしてあるので、ふつうのバターよりも柔らかく、パンに塗りやすいです。発酵バター特有のヨーグルトのような爽やかな後味で、クリームチーズに似ています。こちらも同じ北海道が原産地の商品です。

北海道産の牛乳を100%使用していることで有名なよつ葉は、全国で厚い支持を得ているメーカーです。

お菓子や料理に使うというよりは、パンに塗って食べるタイプの発酵バターです。1個あたりの容量も少ないので、とりあえず発酵バターを食べてみたい方におすすめです。有塩使用タイプのバターです。

カップ入りなので、食卓にそのまま出して手軽に使えます。冷蔵庫に1個あると、忙しい朝でも美味しいトーストがいただけます。お値段は他のバターに比べ少し割高です。

 

小岩井純良バター

1902年から愛され続けている、小岩井の歴史と伝統を継承した本格派の醗酵バターです。
上品なで繊細な香りとコクにまろやかな味わいが魅力です。
瓶入りで高級感もありますが、その分お値段は高め。
お料理に使うにはちょっともったいないかもしれませんね。
その分、トーストなどでたっぷり楽しんではいかがでしょうか。

 

高千穂 発酵バター

南九州、霧島山麓産の新鮮な生乳を使用し、ヨーロッパの伝統的な製法でていねいに作られており、味わい深く、爽やかな風味を兼ね備えたバターに仕上がっています。
お菓子作りやパンにお使いいただくと、焼成後もバターの香り・コクが長時間持続するのでおすすめです。
食塩不使用タイプなのでお菓子やお料理に広くお使いいただけます。

 

フランス産発酵バター セル・ドゥ・メール

出典: Amazon.co.jp

フランス産発酵バター セル・ドゥ・メール
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豊富なミネラルを含むフランス大西洋のノアールムーティエール島産の”Fleur de sel”(塩の花)と呼ばれる最高級の海塩の粗塩が2%練りこんであり、シャリッとした歯ごたえがあります。
味のバランスが良く、パンに塗るほか、料理にもおすすめです。
個人的には、食パンの上にあんこをバターを乗せて食べる、あんバタートーストにも上品な味が出るのでおすすめします。
じゃがバターなどもちょっと贅沢な一品になります。

 

グランフェルマージュ バイオ・グラスフェッドバター 食塩不使用

出典: Amazon.co.jp

グランフェルマージュ バイオ・グラスフェッドバター
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有機農法で育てた乳牛から搾乳されたミルクのみで製造される有機発酵バターです。
牧草飼育のみで育てた乳牛のミルクはカロチンが高く、その結果風味・香りが非常に高く力強いコクのある味わい深い発酵バターです。
パンや料理に使うだけではなく、最近よく聞くバターコーヒーに合います。
お値段的にはやや高めですが、グラスフェッドバターをお探しならこれをおすすめします。

また、食塩不使用タイプなのでお菓子やお料理に広くお使いいただけます。

 

Pure Indian Foods Cultured Ghee

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乳脂肪のみを残したシンプルなバター

ギーもバター油の1種ということでご紹介します。材料も牛ではなく、水牛やヤギの乳が使われているのが特徴。またタンパク質などを取り除き、ほとんどが脂肪分で構成されています。

そのためパンに塗るよりは、料理の調味料や油の代わり、またバターコーヒーを楽しむにも適したバターです。油に健康を言うのも妙とはいえ、Cultured Gheeは100%オーガニックなので、農薬が気になる方にもおすすめ。

 

函館修道院 トラピストバター

乳酸菌で発酵もお腹もグー!

トラピストバターは発酵にあたって生きた乳酸菌を使っています。そのため、食べる際に多少なりとも乳酸菌の恩恵を受けられるのが魅力。お腹の調子に悩んでいるならおすすめです。また味もコクが出るので、あっさりよりコッテリした濃厚なバターを好む方にもぜひ。

 

Etrez ブレス産AOCバター

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Etrez  ブレス産AOCバター
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伝統を活かしたフランス産バター

フランスの1地方であるブレスにて作られた発酵バターです。AOCというのは、フランスの伝統的な食品に与えられる認証の1つ。審査をクリアした製品にしか与えられないので、味や品質はお墨付きです。

少々高めではありますがコクに加えて香りもほどよく、そのまま使うのもお菓子作りにも活躍してくれます。

 

発酵バターがぴったりなお菓子レシピ2選

クッキー
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香りも引き立つクッキー

まずはクッキー。発酵バターのほかは小麦粉と卵、水(牛乳などに変えるのもおすすめ)です。味付けとしてチョコチップやアーモンドパウダー、バニラエッセンスなどを用意してもよいでしょう。

発酵バターは予め常温に戻しておくか、電子レンジで数十秒チンし柔らかくしておきます。あとは通常のクッキー通りほかの材料と混ぜて型を取り焼くだけ。

ただ混ぜ終わった時に生地が柔らかすぎるようなら、冷凍庫で冷やし、きちんと固めたほうが型も取りやすいです。棒状にまとめ、飴のようにカットする場合も同様に。

 

簡単料理ならオムレツを

料理ならオムレツがおすすめです。サラダ油はもちろんのこと、未発酵のバターと比べても風味がアップします。

発酵バターの使いどころは主に3つ。1つは焼く際の油として、2つ目は焼きたてのオムレツに乗せて。そして3つ目はクッキー作りで行ったように溶かし、オムレツの中に入れてしまう方法です。

どれか1つでも十分ですが、複数を組み合わせるとより発酵バターの味を香りが楽しめます。

 

発酵バターの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、発酵バターの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

まとめ

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amanatsu

発酵バターにも、有塩使用・食塩不使用、その産地や製法でいろいろな種類があります。
そのままパンに乗せて食べるならどちらかといえば有塩使用の商品がおすすめ、製菓やパンに使うなら食塩不使用の商品がおすすめです。
値段的には海外産はやはり国産に比べ高いですが、国内産では手に入らないグラスフェッドバターのような商品もありますので、用途・予算などに合わせてお好みの発酵バターを探してみてはいかがでしょうか。
ネットでは商品のまとめ買いもできますので、その際は小分けにして冷凍保存するなど、美味しく食べられるようにしっかり保存しましょう。

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フランスAOP 伝統エシレバター 

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