豚肉おすすめ人気ランキング8選｜部位・ブランド豚を徹底比較【美味しい！】

こんにちは。旅行＆グルメライターのAYUMIです。

「豚肉」皆さんはお好きですか？

我が家では家族みんなお肉が大好き！仲間とバーベキューをすることも度々あり、定期的に2～3kg程をまとめ買いして冷蔵庫・冷凍庫にストック。

家族で沖縄旅行に行った時に焼肉店でオススメされた沖縄あぐー豚、鹿児島料理店で脂の美味しい鹿児島黒豚、北海道旅行で食べたやわらかな十勝豚など・・・全国各地のお肉の美味しさを体験したことがきっかけハマってしまった♪

もっともっと美味しいご当地豚に出会いたいと思い、ますます魅了されています。

たんぱく質が豊富なことでも知られていますよね。他にもビタミンB1や脂には不飽和脂肪酸であるオレイン酸もたっぷりと含まれていることで注目の食材。

焼肉・とんかつ・しゃぶしゃぶなどのメイン料理から、豚汁や小籠包などのサイドメニューまで毎日いろいろ使える豚肉は1年中価格も安定していて比較的お手頃。

全国の牧場やスーパーからたくさんの商品が展開されている中、私が特に注目しているのが旅先の牧場から続々と登場している自慢のお肉と豚肉料理の数々。

インターネットならご当地ブランド肉もお取り寄せできちゃう♪いっぱいあって迷っちゃいますよね。

「どれにすればいいの？」「どうやって選ぶ？」そんなお悩みを解決できるきっかけとなれれば嬉しいです。

今回は豚肉の良さを活かして美味しく味わっていただける様な選び方のヒントをお届けいたします。

 

 

お肉の部位を知れば、豚肉料理がもっと美味しくなる！

皆さんは豚肉を食べるなら、どの部分がお好きでしょうか。

私はヒレとバラが好き♪

各部位によって味わいや食感もいろいろ。

ここではそれぞれの特徴を簡単にご紹介いたしますね。

 

肩ロース

超万能タイプと言えば肩ロース、濃厚な旨みと香りが特徴。

赤身全体に脂が網目状にバランスよく広がっています。

脂身が多い部分なのでコクと旨みの奥深さを感じることができるんです。

ロースよりももっとこってりした味わいやコク深さを求める方にオススメ！

焼き物・揚げ物・煮物など、調理法を問わず何にでも使えるのが嬉しいポイント。

お料理に使う時にはほんのひと手間を加えて筋切りをしておくことで、ギュッと縮んでしまうのを防ぐこともできますよ。

是非お試しくださいね。

 

肩

旨みが強く、しっかりとした噛み応えを愉しむならコレ！

肩はよく動かすところだから筋肉質で少し硬い食感です。

そのぶん、かめばかむほどに旨みが増す美味しいところですよ。

脂は少なめなので、後味はあっさりで食べやすい部分。

炒め物や煮炊きするお料理に使えば良いお出汁が出て美味しく仕上がります。

 

ロース

絶妙な赤身と脂身のバランスがよくて、キメが細かいのが特徴的。

背中から腰にかけての背骨両サイドの部分。

やわらかな食感で食べやすいですよ。

旨みが強い部分なので、豚肉そのものの美味しさをじっくりと堪能したいメニューにオススメです。

 

バラ

リーズナブルな豚肉の代表！

あばら骨周りの三枚肉と呼ばれるお肉、赤身と脂が見た目にもキレイな層になっている部分。

骨付きの部分はスペアリブ。

脂が多くてコク深く、強い旨みを楽しむことができるのが嬉しいポイント。

脂身の甘みと、こってりとした濃厚な旨みを活かしたいお料理にオススメです。

少しお肉を加えるだけで、お料理を引き立ててくれる最高の部位ですよ。

 

モモ

脂が少なくてあっさりとした美味しさは格別！

味付けしやすいのが嬉しいところ。

お店によって、ブロック・角切り・薄切りなど様々な形状で販売されていて便利な部位ですよね。

高たんぱく低脂肪ということで、美容や健康を気遣う皆さんに人気です。

やわから食感の内モモ、かみ応えのある外モモ、それぞれの違いを楽しみながら美味しく味わっていただきたい部分。

 

ヒレ

贅沢感ある部位と言えばコレ！

1頭の豚から1kg取れるか取れないかと言う位しかなく、ビタミンB1が豊富な事でも注目されていて、レストランでも人気の高い部位なんです。

とてもきめ細かくやわらかな肉質は、脂も少なくヘルシーなのも魅力。

焼いたり揚げたり、淡白な味わいだから油との相性が良い部分。

脂が苦手な方や、質の良さを求める方にオススメです。

 

耳

沖縄料理の大定番！

あの独特のコリコリ食感は食べれば食べるほどにクセになっちゃう皮と軟骨の部分です。

カルシウムやコラーゲンも含まれていて旅好きな女性たちも大注目！

油でジュワッと揚げて、お酒のおともにもピッタリ。

 

豚足

こちらも沖縄料理の大定番！

名前の通り豚ちゃんの足、ゼラチン質なので美容好きな旅女子に注目されているようです。

私自身も沖縄を訪れる度に、ついつい市場で購入しちゃう美味しいもの。

甘辛い味付けで煮込んだり、塩ゆでして酢醤油で食べるのが好き♪

ゆっくりじっくりと時間をかけて煮炊きしていくと、驚くほどにやわらかでとろんとした食感になるんです。

ご当地グルメがお好きな方にオススメです。

 

 

豚肉にはどんな形状があるの？

様々なお料理に使用される豚肉。

スーパーに行くと本当に色々なカット方法のものが並んでいますよね。

食感や味わい、脂の入り具合も違いがあり、好みや用途によって使い分けることでもっともっと美味しくなること間違いなし♪

ココでは1つ1つを簡単にご説明いたします。

 

豚薄切り肉

薄切りでありながらもしっかりとした肉の旨みを楽しみたいお料理の時にピッタリ。

肩ロース・ロース・モモ・バラを使用されることが多いです。

どんな調理法にも適しているのがとっても便利！

 

豚切り落とし肉

お肉の加工工程で出てきた半端部分をスライスしたもの。

モモ切り落としやバラ切り落としのように部位別にされていることが多いようです。

リーズナブルに焼き肉や生姜焼き、炒め物をする時にもピッタリ。

 

豚こま肉

こちらも半端部分をスライスしたもの。

いろいろな部位をミックスされていることが多いです。

細切れになっているので豚汁や鍋物にそのまま入れるだけでもよく、とても便利で使い勝手の良い形状です。

 

豚ひき肉

こねたり他の食材と混ぜたりしやすくて、好きな形に整えることができるのが嬉しい特徴。

我が家では肉まん・小籠包・餃子・肉団子スープを作る時によく購入しています。

 

豚肉選びのポイント！

皆さんは豚肉を購入する時、どんな風に選んでいますか？

味や価格など、人それぞれにいろいろとこだわりがありますよね。

私の場合は、作る料理や欲しい量に合わせて部位を決めていくつかの候補を絞って、その中から産地やブランドによってその日の気分に合わせて「コレ食べたい」とその瞬間の今の感覚で購入するものを選んでいます。

良質なものを選ぶ時はドリップが出ていないものを。

ブロック肉の場合にはくたっとした状態のものは避け、しっかりとした締まりのあるものを選ぶようにしています。

カット肉であれば見た目には淡いピンク色をしていて、表面がみずみずしくつや感のあるお肉。

脂身は白や乳白色をしていて、赤身との境目がくっきり明確な状態のもの。

 

 

料理によって使い分けるともっと美味しくなる♪

ココでは主な豚肉料理それぞれに適した部位がどれなのかを簡単にご紹介いたしますね。

 

肩ロース

とんかつ・四日市とんてき・生姜焼き・豚からあげ・カレーライス・シチュー

 

肩

煮豚・豚汁・スープ料理・カレーライス・チャンプルー料理

 

ロース

ハム・冷しゃぶサラダ・しゃぶしゃぶ・焼き豚・ポークグリル・とんかつ・四日市とんてき・小籠包・肉まん

 

バラ

お好み焼き・焼きそば・チャーハン・焼肉・バーベキュー・塩麹漬け・スペアリブ・煮豚・焼き豚・酢豚・野菜の肉巻き・ベーコン・鍋物・ラフテー（沖縄煮豚）

 

モモ

モモハム・焼き豚・豚汁・煮豚・ローストポーク

 

ヒレ

ステーキ・とんかつ・串カツ・豚からあげ・四日市とんてき

 

耳

ミミガーからあげ・酢の物

 

豚足

てびち（沖縄料理）・塩ゆで

 

ブランド豚の底力！美味しいお肉はやっぱり違う♪

皆さんはどこの地域のお肉がお好きでしょうか。
私は沖縄県のあぐー豚と、三重県の伊賀豚が特にお気に入り♪

ここでは全国各地が誇る一押しのご当地ブランド豚についてご紹介いたしますね。

 

沖縄あぐー豚　（沖縄県）

沖縄発の極上ブランド豚！

ハイビスカスの花やさんぴん茶などの沖縄らしいものを食べて育った豚ちゃん。

生肉でさえも豚肉にありがちな気になるクサミが無く、しゃぶしゃぶと焼肉にして初めて食べた時には驚いたことをはっきりと覚えています。

とろけるような繊細な脂身はとてもジューシーなのに後味あっさり、1度体験するとやみつきになること間違いなし。

お肉本来の旨みが際立つ最高の味わい。

赤身はキメ細かく全体に美しすぎるほどのバランスの良いサシが入っているので「牛肉みた～い♪」と感動の出会いでした。

完璧なまでの霜降り肉！他では体験できない沖縄だけの美味しいもの。

コレステロールは一般的な豚肉の4分の1以下と言われています。

旅行気分をおうちでも楽しみたい方や、グルメな方への贈り物にオススメ！

 

九州はいからポーク（鹿児島県）

九州が誇るご当地ブランド豚。

やわらかで上質さが際立っている赤身が魅力！

自然で品のある甘みのある脂が美味しいお肉。

豚肉ならではの気になるクサミがほとんどないというところが1つの特徴です。

そしてもう1つ、煮炊きした時にアクがあまり出てこないので調理がしやすいというのも嬉しいポイントです。

だから豚肉たっぷりの鍋物に理想的♪

飼料にはさつまいもを加えておられるそうなんですよ。

お鍋や豚汁がお好きな方は是非こちらを。

 

富士ヶ嶺ポーク（山梨県）

富士山麓の標高700～1000mの高原育ち、地下300mから汲み上げられた富士山の伏流水を飲んでいる豚ちゃん。

見た目にとても美しいお肉。

ツヤッツヤとしたみずみずしくキレイなピンク色が素晴らしかったです。

キメの細かなお肉なのでやわらかでしっとりとした食感で、もっちりと弾力があるのが良いところ。

脂も同様につや感があって白色。

脂の質が良くて強い甘みが美味しい豚肉！

超有名ブランド以外にも美味しいものを食べてみたいという方にオススメです。

 

白金豚（岩手県）

岩手県花巻市生まれのブランド。

料理雑誌において、シェフが選ぶ注目の豚肉ランキング1位獲得！！

一流シェフも認める味わいの良さ、岩手県が一押しする白金豚（プラチナポーク）です。

脂身がとても美味しくて、後味がスッキリしていたことで非常に印象的でした。

厚切りにしてもスッとかみ切れる、食べればジューシー、コク深さはピカイチ！

強い甘みと旨みが食欲を掻き立ててくれますよ♪

赤身はキメが細かくて繊細、とってもしっとりとしたお肉です。

ステーキで食べたい方や、濃厚な旨みを求める方にオススメです。

 

庄内豚（山形県）

山形県が誇るご当地グルメの1つ、「三元豚」と言う方がご存知の方も多いですよね。

安定して質が高いと感じるものと言えばコレ！

風味豊かで味わい深く、肉そのものの美味しさを楽しむお料理に最適。

なんと豚肉でありながらも低コレステロールというのが最大の特徴ではないでしょうか。

グルメさんや健康を気遣う方の間で人気を集めています。

 

 

グルメライターのおすすめランキング8選！

焼く・煮る・揚げるなどなど・・・どんな調理でも簡単に美味しくいただける豚肉。

毎日の食事でモリモリ食べて栄養を付けたいですよね。

いろいろな視点から注目して選んだ私のオススメ商品8品をランキング形式でご紹介いたします。

 

第8位　代々木フードマート　豚肩ロースブロック業務用2kg

脂身のコク深さを思う存分堪能するならブロックで購入するべし！

ローストポークなど・・・かたまり肉ならではのボリューム感を楽しむお料理にもピッタリですよ。

自分の好きなように自由にカットできるのも嬉しいポイント。

私がお肉を食べたくなった時も、大きな塊のままで購入することが多く、色々なサイズや厚みでお料理にたっぷりと使えるのがいいところなんです。

脂身やこってり料理がお好きな方、カットは自分でしたいという方にオススメです。

肉を活かしたオーブン料理が得意なあなたも是非こちらを。

 

第7位　イベリコ豚専門店スエヒロ家　イベリコ豚ベジョータロースしゃぶしゃぶ

TVや雑誌などのメディアでも話題となったお店、ベストお取り寄せ大賞2015金賞受賞！

世界最高峰の豚肉と称されるイベリコ豚。

その中でも最高級とされるベジョータをおうちで気軽に食べられる♪

そこがスゴイ！！

とろけるような脂身のトリコになるグルメさん続出。

力強い旨みを持つ赤身はしっかりと噛みしめていただきたい美味しいもの。

しゃぶしゃぶ鍋でも冷しゃぶでも、どっちにしても美味しい優秀食材。

非常に多くのレストランで取り入れられている食材。

このお店はイベリコ豚の専門店、私もこの商品がとっても気になっていました。

ロース肉が400gなので1人しゃぶしゃぶで贅沢に堪能してみませんか？

 

第6位　特選松阪牛専門店やまと　厳選豚！無添加！ポークスペアリブ

厳選された豚肉の肩バラ肉を使用。

5～6名でガッツリ食べられる♪

温めるだけでOKの超簡単調理なのが嬉しいポイントですよ。

パックのままお湯で温めて、フライパンでちょっと焦げ目をつければもう最高！

キンキンに冷えたビールのおともにいかがでしょうか。

醤油ベースのスパイシーなタレがしっかりと染みていて、焼き目にも絡みついて、どんどん食欲がわく1品なんです。

旨みが強い部位を使用されているのが魅力。

「ガブッと思いっきりかぶりたい」そんな願いをかなえてくれるスペアリブ。

 

第5位　博多食材工房　塩とんそく＆醤油とんそく

楽天でも人気のとんそく！

コラーゲンたっぷりで女性からの注目も熱い部位をおうちで手軽に楽しめる♪

かぶりつけばもっちもちでプルンプルンの食感がやみつきになること間違いなしですよ。

とにかくやわらかいのが印象に強く残ります。

創業30年の秘伝のたれが絶妙な味わい。

オーブンで表面がパリッとするくらいに焼くと、もぅ～最高の香ばしさがなんとも言えないあの感じ。

塩は旨みを、醤油はコク深さをそれぞれ引き立ててくれています。

豚足初心者さんにオススメ！

 

第4位　山形ふるさと食品館　庄内豚ロースの味噌漬け

庄内豚のロース肉をお味噌・みりん・酒粕・酒糀に漬け込み味付けされています。

このままフライパンで焼くだけで贅沢なメイン料理の出来上がり♪

やわらかくって奥深い香りが魅力、上品なお肉です。

100gごとの小分けパックになっているから欲しい分だけ使えて便利なのが嬉しいポイント。

気になるニオイやクサミは無く、とても美味しいお肉。

ギフトで貰った時に味わいの良さに嬉しくなりました。

グルメな方やお肉好きさんへの贈り物にいかがでしょうか。

 

第3位　肉工房三協　九州産豚こま切れ肉メガ盛り

楽天ランキング1位獲得！

250gずつの小分けパックだから欲しい時に必要な分だけ使えますよ。

送料無料1980円というリーズナブルさからお財布にも優しくずぅ～っと大人気♪

クサミが無くて食べやすいお肉です。

少し脂が多めですが我が家ではそれを活かして、お好み焼き・焼きそば・豚汁の時に重宝しています。

1.5kgだからた～っぷり使えるのが嬉しいポイント。

豚丼や野菜炒めをよく作る方にオススメです。

 

第2位　黒かつ亭　鹿児島黒豚上ロース肉黒豚極み

厚切りなのが嬉しい上ロース肉。

1枚200g×5or3枚セットなので人数に合わせて選べるのがいいところ。

鹿児島黒豚と言えば、現地を訪れる観光客にも人気の高い定番のご当地グルメですよね。

それをお取り寄せできちゃう嬉しさをあなたも体験しませんか？

やわらか食感で歯切れがいい、ジューシーさの後にコクが押し寄せるお肉。

ステーキやとんかつなど、厚みを活かしたガッツリ系メニューにオススメ！

強い甘みが上質だったのが特徴的な黒豚は、脂身を活かしたお料理で美味しく食べてもらいたいなと思っています。

特にとんてきに向いていると感じるのは鹿児島の黒豚でした。

 

第1位　いしがきビーフ本舗　あぐー豚プレミアムしゃぶしゃぶセット

沖縄が誇るブランド豚をしゃぶしゃぶにしてみませんか？

肩ロース・ロース・バラの人気部位を3つ1度に楽しめる贅沢さが魅力！

それぞれ300gづつ入っています。

合計900gで7000円台というお値段は消してお安くはありませんが、試してみる価値あり♪

あの濃厚な旨みを日本ならではの食べ方でいただくしあわせ。

それがおうちで楽しめる特別なセットなんです。

沖縄旅行気分を味わいたい時にもピッタリ。

あぐー豚はとっても繊細な口当たりでやわらかな肉質なのが印象的。

サシの美しさではダントツ1位！！お肉好きさんは是非お試しくださいね。

 

 

番外編

ココでは美味しい豚肉を活かしたその他の商品を簡単にご紹介いたしますね。

 

丸一高村本店　ギフトにオススメ！富士ヶ嶺ポークハムセット

山梨県のブランド豚「富士ヶ嶺ポーク」が美味しく大変身♪

ボンレスハム・ウインナー・フランクフルト・ベーコン・ミートローフになって登場。

贈り物やここぞという特別な1日のお食事に是非どうぞ。

 

湯田牛乳公社　前沢牛カレー＆白金豚カレー詰め合わせ

前沢牛と白金豚、岩手県が誇る2つのブランド肉を1度に楽しめる特別なセット。

旨みがギュッと凝縮されたみんな大好きなメニュー、カレーライスならおうちでも誰でも簡単に♪

ちょっぴり特別なご当地カレーを、ご家族皆さんで一緒に味わってみませんか？

 

エバラ　十和田バラ焼きのたれ

青森県の「十和田バラ焼き」をおうちで簡単に楽しめる♪

本来は牛バラ肉で作るメニューですが、豚バラ肉でも本当に美味しかったのでオススメしたいです。

人気バラエティ番組でも話題となったご当地グルメを試してみませんか？

ごはんもお酒もどんどん進んじゃう！おしょうゆがベースで、ニンニクと生姜が加わっていてクセになる旨さ。

甘辛いたれが絡んだお肉と玉ねぎの美味しさに感激。

B級グルメの人気投票「B1グランプリ」において最高賞受賞の青森県民のソウルフードが簡単に作れました。

 

カルディコーヒーファーム　赤味噌パウダー

大人気輸入食料品店カルディの調味料。

雑誌やブログ等で多くの方がオススメしていた商品、私も気になって買ってみました。

焼いたお肉にサッとかけても、下味で揉みこんでも美味しいですよ。

マヨネーズと混ぜてお肉をからめてグリルするのもオススメ♪

男性も喜ぶガッツリメニューの出来上がり。

バニラアイスクリームにかけるのも美味しいと評判なので是非おためしを。

 

まとめ

ジャンルを問わず様々なお料理に活用できる超優秀食材の豚肉。

「食べたくなっちゃったぁ」なんて思ってもらえたら嬉しいです。

濃厚な旨みでありながらも、色々な調味料と良く馴染む相性の良さがスゴイ！

ブランドごとの飼料や生育環境、肉質や食感も注目していただきたいポイントだったのでご紹介しました。

私自身は料理本でも注目度の高い、ボリューム感ある男飯で満足度の高いものを作ってみたいと思います。

皆様も是非ぜひ部位やカットによっての味わいの違いも楽しんでみてくださいね。