お米好きが教える!有機米・無農薬米おすすめランキングTOP10!

いつも同じスーパーの同じ銘柄のものだけを買っていませんか?値段やパッケージだけで、なんとなく選んでいませんか?新米なら美味しいと思っていませんか?

以前は私もそうでした。でも、農薬が健康に及ぼす悪影響などを知り、さらに子どもがお米アレルギーだったこともあり、いろいろな有機米や無農薬米を試すようになりました。その10年以上の経験をもとに、今回は有機米・無農薬米についての説明とご紹介をさせていただきますね。

 

有機ってそもそもどんな意味?

米

有機とは、最近とても目にするが多くなったオーガニックのことです。自然の力だけで栽培された農作物を指します。有機米・無農薬米を食べると何だか懐かしい気持ちになるのは、昔は当たり前だった自然の太陽、水、土、肥料だけで作られたお米だからなのかもしれないですね。

 

意外と厳しい有機米・無農薬米の基準

米

当たり前なのですが、有機栽培の基準は非常に厳しくなっています。化学的に作られた肥料や農薬を2年以上使ってはいけない、遺伝子組み換えをされている苗は使ってはいけない…などの基準が細かく設けられています。

下の有機JASの項目で詳しく説明をしますが、農林水産省に属する機関による定期的・継続的な観察と検査があり、有機の認定を受けた後も持続に労力や多額の費用が必要になります。もし一度でも化学肥料などを使ってしまった場合は、有機米として販売できなくなってしまうくらい厳しいものなのです。

 

通常の農薬を使ったお米の栽培は、最初に稲に殺虫剤を撒き、稲を田んぼに植えてからは除草剤を撒きます。お米の場合はとにかく雑草との戦い。水がたっぷりある水田なので、稲を植えるとすぐに雑草が生えてきてしまいます。雑草は大きくならないうちに機械や手作業でこまめに取っていく必要があり、無農薬米をされている農家の方々は雑草が生えないような手法をいろいろと取り入れているそうです。

 

例えば、アイガモを田んぼに泳がせるというアイガモ農法が有名ですね。アイガモは雑草や害虫を食べてくれるだけでなく、泳ぎ回ることで雑草が生えにくくなります。また、アイガモの糞が有機肥料としての役割も果たし、無農薬かつ有機という一石二鳥の結果に。そんな「アイガモ農法米」が数多く販売されています。

 

有機JAS認証について

通常のJAS認定とは別に「有機JAS認定」という緑色のロゴがあります。有機JASのロゴは、日本の農林水産省に属する認定機関に書類や実地検査を経て、有機米だと認定されると使用許可が下ります。

書類申請時も大変ですが、申請後も年に1度ほど定期的にチェックを受けることが義務付けられている非常に重み・ブランド力のあるロゴです。

 

とは言え、有機JAS認定にはデメリットもあります。なんと有機JASの認定には毎年10万円ほど費用がかかってしまうのです。

 

大企業が大量生産をしている商品は、毎年10万円程度なら何でもない出費でしょう。ゆえに、お菓子や加工品のパッケージでは多くに目にするようになりました。

 

でも、有機JASのロゴが入ったお米の袋はあまり見ません。完全無農薬米を生産している農家の場合は、小さな農家さんだったり、実験的に無農薬農法を試みている農家さんだったりすることが多いので、毎年10万円というのはなかなか大きな出費となってしまいます。このような状況により、お米業界の場合は、あえてこのロゴを取らずにAmazonや楽天などのネットで無農薬米として直接販売しているところがほとんどなのですね。

 

石川県 JAS認定 有機米・無農薬 こしひかり 土の詩

出典: Amazon.co.jp

石川県 JAS認定 有機米・無農薬 こしひかり 土の詩
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有機米・無農薬米はコスパ悪いってホント?

とにかく美味しく、炊きあがりが違います。お米があまりにも美味しいので、ご飯の時間が待ち遠しくなります。おかずはシンプルな方が相性が良く、漬物や煮物、刺し身などあっさりしたおかずを好んで食べたくなるのも特徴でしょうか。

実は、朝食をお米にすると、たとえ高額な有機米・無農薬米を選んだとしても、パンよりは節約になります。パンはバターやジャムなどの高カロリーかつ高額なものが必要になりますよね。でも、お米の場合は、焼いてほぐした鮭や焼海苔、漬物などシンプルで低カロリー、安価なお供で済むので、トータル的に考えると安く上がりますよ。

 

お米の種類

米

お米には銘柄やつき方の違い、地域差もあり、微妙な味わいが楽しめる奥深い世界です。色々試してみると味の違いが分かり楽しく食べられるでしょう。

 

銘柄

 

コシヒカリ

モチモチしていて柔らかく、甘みのあるのが特徴の王道ブランド米「コシヒカリ」。新米の時期の新潟県南魚沼産コシヒカリは光り輝いていて甘みがあり、特に美味しいと言われています。

間違いない銘柄ではありますが、色々な銘柄を試すと同じお米でもここまで違うのかと新たな発見があり楽しめますよ。あまり考えずにコシヒカリを買っているという方は、ぜひこの機会に別の銘柄にもチャレンジしてみてください。

ちなみに、100%本物の南魚沼産コシヒカリは農家から直接か、直契約している販売店でしか買う方法がありません。コシヒカリといえどもピンキリなので、購入時はよく調べてからお買い求めくださいね。

 

ミルキークイーン

コシヒカリ好きの日本人のためにできた銘柄です。もち米とコシヒカリの中間くらいのモチモチ感があり、粘りが強く、さらにコシヒカリよりも強い甘みがあります。農林水産省が品種改良をして作り出したお米だそうです。

粘りが強いためにチャーハンには向いていませんが、おにぎりや炊きたてご飯は美味しく食べられるお米です。柔らかくて甘いお米が好みの方にオススメです。

 

ササニシキ

筆者イチオシのお米です。非常にさっぱりとしていて、粘り気はあまりありません。さっぱりしたお米がお好みの方、二段弁当の男子で弁当箱にご飯を大量に敷き詰める方におすすめです。お米がやわらかすぎないのでベチャッとしません。

また、お米大好きでだけどアトピーで体にかゆみがある、米アレルギーがあるという方が、ササニシキにしたら一気に回復したというケースがあるほど粘り気の成分が少ないです。(モチ系にアレルギー反応が出ます)

あまりお米が好きではない方はササニシキを試してみるとお米に対する味方が変わります。また、品種改良を繰り返したお米ではなく、ユキヒカリ、ニホンバレなどの在来種の方がアレルギーになりにくいとされています。

ほとんどのお米はコシヒカリと何かをかけ合わせてできたお米で、ササニシキからかけ合わせて作られたお米は一切ないとか。お寿司といえばササニシキと言うくらい主にお寿司屋さんが使うお米なので、あまり一般家庭には出回っていませんが、ネットや生協などで手に入れることができます。

 

アキタコマチ・ヒトメボレ・ヒノヒカリ・アサヒマイ・きらら397 など

これらもコシヒカリと掛け合わせてできたお米です。コシヒカリは天災に強いため、現在出回っているササニシキ以外のお米のほとんどがコシヒカリをかけ合わせて品種改良をされています。

コシヒカリのモチモチ感がありつつも価格が控えめなのが特徴です。産地の特徴があり、きらら397は北海道産、ヒトメボレやアキタコマチは東北、ヒノヒカリは西日本産です。食べ比べると違いがわかってきます。筆者はほとんどのお米を食べてきましたが、西日本産のお米が好みです。

 

海外のお米

イタリアやスペイン、アメリカではコシヒカリを栽培し、Sushi riceとして“みのり”、“ゆめにしき”、“錦”というブランド名販売しています。コシヒカリは海外でも栽培できるほど本当に強靭な遺伝子を持っているお米なのです。

ちなみに、現地駐在員の間では、イタリア産のコシヒカリが一番人気らしく高額で販売されています。同じコシヒカリでも産地によって味が違うのは面白いですね。

 

つき方

 

玄米

もみ殻だけを取り除いたお米。栄養価は高いのですが、食べにくく消化しにくいというデメリットも。玄米の場合、発芽させてからだと食べやすくて美味しいですよ。

 

三分づき

玄米に近い状態。玄米よりは食べやすいですが、ほぼ玄米です。

 

五分づき

胚芽が完全に残っている状態で若干白いお米。胚芽にはビタミンやミネラルが豊富に含まれているので理想的なつき方です。筆者的にも最もオススメ!玄米が苦手な家族がいても、胚芽が取れる5分づきだったら大丈夫というケースが多いようです。たまに食卓に出してみてはいかがでしょうか?

 

七分づき

胚芽が部分的に残っている状態ではありますが、ほぼ白く、ほとんど白米です。胚芽の栄養を摂りたいけれど玄米には抵抗のある方は、まずここから始めてみるのがオススメです。

 

白米

すべて精米されていて真っ白なお米。胚芽がない状態です。栄養価が一番低いというデメリットもありますが、消化しやすく美味しいというメリットがあります。お米アレルギーの方、アトピーなどのアレルギー体質の方は、しっかり精米してある白米が良いでしょう。玄米ほどではありませんが、白米はたんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維も含んでいる素晴らしい栄養源です。

白米の場合は、農家さんから無農薬米をネットで買うと、精米したてのものを送ってくれます。新鮮で美味しい状態で食べることができますよ。

 

良いお米を作るには良い田んぼ!

無農薬のお米を作る土地は、多くの生き物が盛んで、土の中の微生物もたくさん存在しています。無農薬のお米を作る環境としては、農薬を使っている通常の田んぼや畑から距離があるところに作るということがまず大切です。

田んぼは、畑ほど害虫の被害はないそうですが、良い土を作るために有機肥料を撒くこともあります。木酢などで害虫駆除をしたり、雑草を生やさないために水に溶ける紙を敷くなど、農家さんごとに色々な工夫をしているそうです。また、あえて土を耕さず、肥料も与えず、土の中の微生物を活性化させるという方法や、アイガモ農法などで害虫を駆除する方法もあり、自然との共存を大切にしている環境作りをしている農家さんばかりです。

無農薬米が多く普及することで自然農法が盛んになるという環境保護にもつながっていくでしょう。

 

有機米・無農薬米の選び方のポイント

美味しいと感じるお米は人それぞれ。「たかがお米」なんて言えません。そして意外にバリエーションが豊富なので、色々なポイントで選ぶことができます。

 

有機米or無農薬米

どちらも無農薬です。有機米は認定されているので、無農薬米よりはレベルは上だとされています。でも、認定された有機米で無農薬歴3年のお米と、認定はないけれど無農薬歴20年のお米だったら、筆者は後者を選びます。どれくらいの期間が無農薬だったか。それが最大のポイントではないでしょうか。

 

甘めorさっぱりめ

甘みや粘り気が強めがお好みの方は、コシヒカリやコシヒカリから品種改良をされたお米がオススメです。
さっぱり目のお米が好きだったり、アレルギーが気になる場合は、ササニシキがオススメです。

 

玄米or白米

無農薬米は玄米目的で購入する方が多いカテゴリーです。ネットで購入する際には、玄米か白米かをよく確認してください。

外側まで食べる玄米の場合、相当に良いお米ではないと農薬を取り入れることになってしまい、かえって体に害となります。玄米を選ぶ際には、できるだけ長い無農薬期間のあるお米を選ぶことがポイントです。

また、玄米は健康に良いというイメージがありますが、胃腸が弱い方やあまりよく噛まないで食べる方にはむしろ体に負担がかかるので白米を選択したほうが良いでしょう。

胚芽の栄養を取り入れたい方には、無理なく食べられる分づき米をオススメします。

 

有機米・無農薬米おすすめランキングTOP10

第10位 滋賀県高島産 無農薬無化学肥料栽培米 ササニシキ

出典: Amazon.co.jp

滋賀県高島産 無農薬無化学肥料栽培米 ササニシキ

生産者:滋賀県 たかしま有機農法研究会

平成18年発足の「たかしま有機農法研究会」による「たかしま生きもの田んぼ米」は、琵琶湖の北西岸に位置する滋賀県高島市で作られています。化学農薬・化学肥料不使用を前提に、田んぼに生息する様々な生きものたちや、土地の環境に配慮しながらお米を作っているそうです。消費者のための安全・安心ではないところがロハスにも通じるところがあって、好感が持てます。

コシヒカリ、ミルキークイーン、ササニシキのブランド米を販売していますが、今回は一番人気のササニシキをチョイスです。

 

第9位 秋田県産 JAS 有機栽培米あきたこまち 玄米

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秋田県産 JAS 有機栽培米あきたこまち 玄米
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生産者:秋田県 あきたこまち産直農場自然工房

JAS有機認証されている秋田県大潟村産の有機栽培米あきたこまち玄米です。田んぼの草取りから草刈まで、手間ひまかけて化学肥料を使わずに無農薬で栽培しているとのこと。もちろんJAによる放射性物質検査もクリア。

真空包装のおかげで酸化が進まず、たいだい2年ほどは風味を損なわずに、美味しいお米が食べられるそうですよ。2.5kgづつなのは、新鮮さを大切にしているためだとか。農家直送だからの低価格も嬉しいポイントです。

 

第8位 山口県産 生きているお米 玄米

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山口県産 生きているお米 玄米
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生産者:山口県 くら里木

山口県向津具半島の豊かな自然の中で作られたお米は、その名も「生きているお米」。どんなお米だって「生きてる」と言えば、その通りなのですが、実は多くのお米は発芽をしません。きちんと発芽する「生きてるエネルギー」を食べることができるなんて、とても贅沢ですよね。

もちろん、消毒剤・殺虫剤などは完全不使用、初期に除草剤を1回のみしているとのこと。定期的な残留農薬や放射能検査もゼロだそうです。

 

第7位 石川県産 減農薬米 コシヒカリ 玄米

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石川県産 減農薬米 コシヒカリ 玄米
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生産者:石川県 清水農園

炊き上がりが固くなる原因になる表面の薄い膜を磨き、取り除いてあるので、やわらかく炊くことができます。玄米の硬さが苦手な方や消化の悪さが悩みの方にオススメです。

栽培中の田んぼには農薬を使用していないけれど、種籾は種子消毒されてあり、栽培期間外に農道へ除草剤を使用していることから無農薬とは表記できず、減農薬米としているそうです。でも、収穫後の残留農薬検査では残留農薬ゼロとのこと。正直さも好感が持てる商品です。

 

第6位 山形県産 つや姫 白米 

出典: Amazon.co.jp

山形県産 つや姫 白米
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生産者:青森県 新岡農園 津軽イーネプロジェクト

山形県の広大な庄内平野で減農薬&有機肥料によるお米を作っている「庄内の水田を守る会」から販売されています。

美味しいお水が美味しいお米作りには必須ですが、「つや姫」の水田は出羽三山からの雪解け水。さらには、土質の良い田んぼで、できるだけ少ない化学肥料や農薬、良質な有機入り肥料を使って栽培されています。山形県認証の特別栽培米なので、安心・安全という点でも間違いありませんね。

きれいな大粒が揃っているのも人気の理由です。

 

 

第5位 奇跡のリンゴ 木村秋則式 青森県深浦産 あきたこまち

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奇跡のリンゴ 木村秋則式 青森県深浦産 あきたこまち
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生産者:青森県 新岡農園 津軽イーネプロジェクト

「奇跡のリンゴ」木村秋則さんの指導による無農薬米の5分づき米です。5分づきなので胚芽だけは残っています。
農薬どころか肥料も一切使わないのですが、単なる放置をしているのではなく、土と微生物のバランスをうまくとりながら栽培するという土の状態を最大限に活用した栽培方法です。

 

玄米はこちら:

 

奇跡のリンゴ 木村秋則式 青森県深浦産 あきたこまち 玄米

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奇跡のリンゴ 木村秋則式 青森県深浦産 あきたこまち 玄米
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第4位 兵庫県産 無農薬 ミルキークイーン

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兵庫県産 無農薬 ミルキークイーン
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生産者:兵庫県 ファーム前田屋

残留農薬ゼロ、放射能検査も受けている安全なお米です。肥料に含まれるチッ素をコントロールする“への字農法”での栽培をしています。マメ科の植物や天然にがりを肥料にし、雑草対策にはくず大豆を散布し、それでも取り切れない雑草は除草機や手で刈り取っています。

 

第3位 熊本産 コシヒカリ

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熊本産 コシヒカリ
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生産者: 熊本県 はちまるはち

有機農業歴30年以上!合鴨農法のコシヒカリの白米です。美味しさと安全性に自信があり、全額返金保証もついています。

 

第2位 福岡県産 ひのひかり 玄米

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福岡県産 ひのひかり 玄米
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生産者: 福岡県 筑後久保農園

ひのひかりの玄米です。ネットで玄米を買ったことがない、玄米を食べているけれど、無農薬ではないという方にオススメです。無農薬だけではなく無肥料なのが特徴です。

 

第1位 熊本県産 新米 ヒノヒカリ

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熊本県産 新米 ヒノヒカリ
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生産者:熊本県 ひなたのお米と野菜

無農薬無肥料歴20年以上の無洗米のヒノヒカリの白米です。はじめてネットで無農薬米を試したい方は、お手軽な無洗米からが良いと思います。炊飯器で炊いている方にオススメです。土鍋や鍋などで炊いている方は、無洗米ではないほうが美味しく食べられるかも。

 

極上のお米で毎日の食事に舌鼓

お米

「美味しそうけれど高そう!」「お米なんてどれでも同じじゃない?」「コシヒカリを買っておけば間違いないでしょ?」「そこまで安全性にこだわらなくても」…などなど、お米に対する意見は様々。

でも、主食として毎日食べるものだからこそ、こだわって選びたいし、大切な人の体のために良いお米にしたい。だからこその有機米・無農薬米です。

残念ながら流通しているお米のほとんどが農薬使用のお米で、無農薬米・有機米はまだまだ数が少ないです。生協では減農薬米が中心です。それでも、昔と違って今はネットのおかげで探す&買える機会は増えました。

ランキングには、玄米、白米、分づき米、無洗米を入れ、また、農法も異なるものを入れてみたので、順位だけではなく、お好みのつき方や農法のものを選んでみるのも良いでしょう。

ぜひこの機会に、美味しくて安全な無農薬米を試してみてくださいね。

 

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兵庫県産 無農薬 ミルキークイーン

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熊本産 コシヒカリ

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