さっぱり美味しい!料理に使いたいポン酢しょうゆおすすめ9選

私は昔からポン酢の味が好みで、実家の冷蔵庫にも必ずある調味料でした。
普段の食事でもお刺身やお豆腐もポン酢でいただくことがほとんどで、よく行くお店では必ずポン酢を出してくださるくらい好みの味です。

一般的にポン酢は冬場のお鍋やステーキ、餃子などに活用されているイメージですが、そのほかの食材や料理の味付けには欠かせない一品です。
色々なポン酢を試してきました私ですが、今回はそんな中でもおススメのポン酢をいくつかご紹介致します。

 

ポン酢しょうゆとは?

ご存知の方も多いとは思いますが、改めてポン酢しょうゆの成分の特徴、主にどのような料理(鍋 出汁 など)に使用されるか?など概要の説明を説明お願いいたします。

ポン酢しょうゆとは柑橘類の果汁と酢酸などが加えられた調味料で、酢酸を加えない柑橘類の果汁だけのものを生ポン酢と言います。ポン酢に醤油を加えたものはポン酢しょうゆと呼ばれ一般的には略してポン酢と呼ばれています。

ポン酢は18世紀頃にオランダから日本に入り、当初は柑橘系の果汁が加えられたスパイスカクテルの1つだったようで日本でも食前酒として飲まれ「ポンス」と呼ばれていました。ただ日本では食前酒などを飲む文化が中々定着しなく、後に柑橘系の果汁や醤油、酢などを加えポン酢として家庭で使用されるようになり、現在も家庭料理に用いれられています。

オランダから長崎に渡ってきたこともあり、現在でも長崎の郷土料理「しっぽく料理」で醤油と一緒に必ずポン酢が添えられる理由もここからきているんだろうなと思います。
様々なお料理にも合う「ポン酢」ですが、今ではマイルドなものから、変わりポン酢、各地域ならではの地方土産としても好まれる調味料となりました。

和食はもちろん洋食などの味付けにも使用されたり、日々の料理のバリエーションを広げてくれる調味料です!

 

ポン酢しょうゆのココが便利!

ポン酢しょうゆの便利な点を以下にあげてみました。

・お鍋料理はもちろんお肉やお魚との相性もよくどんなお料理にも合う調味料。

・料理の幅が広がりポン酢1つあれば味付けが楽になります。

・素材の味を引き立てたりしてくれ味付けしてもヘルシーでカロリーなども抑えられる優れもの。

・ポン酢しょうゆは使っても使い切れなかった場合は、他の調味料と混ぜてドレッシングにしたりなど使い切りやすい調味料です。

・ポン酢しょうゆは原材料の素材や配合のバランスによって味わいや風味が異なるため、何種類も揃えたくなるほどで、お料理もポン酢しょうゆかけるだけでなく炒めたり、煮詰めたりや万能に使えますしさっぱりとした味付けを欲したるする夏場などは夏バテ解消としての味付けにも使えます。

  

 

ポン酢しょうゆの種類と選び方のポイント

好みの味や用途に合わせた味付けを選ぶ。

ポン酢しょうゆの種類は大きくわけて3種類あります。

・ポン酢柑橘類(レモン、ライム、スダチ、ゆずなど)から絞った果汁に醸造酢を加えさらに保存性を高め味を整えたもの。
醸造酢を加えずに柑橘類の果汁だけのものは生ポン酢と言われます。

 

・味付けポン酢
味付けポン酢とはポン酢に醤油などを加え味付けしたポン酢のこと。
味付けがしっかりされているため、万能に使え一般的に市販で多く出回っているもの。

 

・だし入りポン酢
味付けポン酢にさらにだしが加わりコクがでてまろやかな味付けに仕上げられたポン酢。
柑橘類、醸造酢、昆布、かつおなどを加えたポン酢でお料理にアクセントを加えてくれ調味料としても活用しやすいもの。

※味付けポン酢やだしポン酢などは少し塩分が多いので、飲みすぎると身体に悪影響があるので注意です。

 

原材料をチェック

ポン酢しょうゆのほとんどは、柑橘類の果汁、醸造酢、しょうゆ、ブドウ糖液でできていて、この上に生産者やメーカー独自のだしや風味が加えられたりします。
原材料を確認してお料理との相性やアレルギーなどのチェックは必須。
その他お酢の種類によっても味が変わるので
米酢や麹酢など使用しているお酢の種類によっても酸味や風味が変わるので確認してみてください。

 

賞味期限を確認

ポン酢しょうゆは基本、未開封で保存状態が良ければ3.4カ月は保存がききますが、開封後は冷蔵庫に必ず入れて1カ月程で使い切ることがベストです。
原材料などで賞味期限は異なるため必ず確認しましょう。使いきれない場合は別調味料と混ぜたりしてドレッシングなどにもできますので賞味期限を確認しうまく活用すれば無駄がないです。

 

容量を選ぶ

ポン酢しょうゆは一般的に家庭用サイズだと250ml〜360mlが主流で、調味料として使用する場合は、500ml〜600mlくらいのものがおススメです。
ご自身の使用頻度や何人で使うかや目的に合わせて容量を選ぶとよいです。

 

使い道で選ぶ

ポン酢しょうゆはメーカーによっては使い切りタイプ、ミニボトルタイプなどの種類がありお弁当などアウトドアにはミニボトルタイプがオススメ。
私のように使用頻度が高く、ポン酢しょうゆを毎日のように使うタイプの方は価格も重要なポイントになります。

 

体質や健康を気にする方は塩分控えめのものを選ぶ。

ポン酢しょうゆにはノンオイルタイプや有機栽培されたもの塩分控えめのものもありますのでこちらもチェックするのもよいでしょう。

 

ポン酢しょうゆを使ったレシピ!

実際にポン酢しょうゆを使ったレシピや、簡単なレシピをご紹介いただきたいです。もしもご自身がご調理なさったものがある場合は、その料理の写真もご紹介いただけますと非常に参考になります。また、その際に選んだポン酢しょうゆと選んだ理由も、Amazonのの商品の場合はアイテム登録の上ご紹介いただけますと幸いです。

ポン酢しょうゆといえば最初に浮かぶのはお鍋の時に利用するという方がほとんどかと思いますが、使い方はたくさんあります。
様々なアレンジ方法やお料理には欠かせない調味料ですので、今回は簡単に自宅で作れるレシピご紹介いたします。

 

おかひじきとささみのミョウガポン酢和え

材料(4人前)

おかひじき…1パック

ささみ…4本

ミョウガ…4本

ポン酢…50cc

オリーブオイル…大さじ2

いりごま…おおさじ1

作り方

①おかひじきはかるく水にさらし水切りし、みょうがも千切りにし水にさらし水切りしておきます。

②ささみはお鍋に水を入れて沸騰させたら弱火で5分ほど茹でて中まで火が通ったら氷水にさらして、水分を拭き取り手で割く。

③ボールにおかひじき、みょうが、ささみ、オリーブオイル、ポン酢、いりごまを入れて混ぜ合わせたら完成。

使ったポン酢:ヤマサのゆずポン酢マイルド(さっぱりした柑橘系がおすすめ!!)

 

さっぱり白菜サラダ

材料(2人前)

白菜…1/4カット

塩昆布…大さじ2

ポン酢…60cc

マヨネーズ…20g

いりごま…大さじ1

ごま油…小さじ2

作り方

①白菜は食べやすい大きさにカットし水で洗い水分を飛ばしてボールに入れます。

②別の小さいなボールか器にポン酢とマヨネーズ、ごま油を混ぜ合わせます。

※このポン酢マヨドレッシングは使えるので、余ったポン酢に3対1の割合でマヨネーズを入れて、適量のごま油を入れて混ぜ合わせておくと簡単なポン酢マヨドレッシングができ残ったポン酢も活用できます。

使ったポン酢:ヤマサ昆布ポン酢(それ以外の柑橘系やだしポン酢でお合いますよ!)

 

 

冷やし中華風冷奴

材料 (2人前)

きゅうり…2本

玉ねぎ…1玉

ミョウガ…1個

トマト…1個

木綿豆腐… 1丁

ハム…1パック

刻み海苔…適量

(中華タレ)

キムチの素  150cc

ポン酢  100cc

お酢 50cc

炒りごま 小さじ2

①   まずは野菜を全て細かいみじんぎりにし水にさらし水切りします。

さらにハムは千切りにしておきます。きゅうりの1本は千切りにしておきます。

②ボールかタッパーに中華タレを合わせます。その中にみじんぎりにした野菜を全て入れ混ぜ合わせます。

③  豆腐はキッチンペーパーで水切りし2等分にカットしお皿にのせます。

その上に混ぜ合わせた②をのせてハム、千切りのきゅうり、刻み海苔をのせたら完成。

使ったポン酢:旭ポン酢(それ以外にもお好みの酸味が強いポン酢に合います。)

 

 

豚肉とパプリカのさっぱりポン酢炒め

材料(4人前)

豚肉切り落とし…300g

玉ねぎ…1 玉

ピーマン…4つ

パプリカ赤…1つ

レンコン…100g

片栗粉…大さじ3

ごま油…大さじ1

塩胡椒…少々

ポン酢…50cc

カットレモン…1つ

作り方

①まず玉ねぎ、ピーマン、パプリカを適当な大きさにカットしておきます。

レンコンは1cm幅くらいにカットし2等分にして酢水につけておきます。

次に豚肉も食べやすい大きさに切り(切り落としの場合は不要)、軽く塩胡椒をし片栗粉をまぶしておきます。

②フライパンに豚肉、レンコンを入れて軽く火が通ったら、玉ねぎ、ピーマン、パプリカの順番に入れて炒め最後にポン酢をかけてさらに軽く炒めカットレモンを添えたら完成。

使ったポン酢:ぽん酢醤油ゆずの村(だしポン酢や柑橘系のポン酢でも合いますよ!!)

 

 

 

しょうゆ味の強いものはお肉料理に、だしの効いたまろやかなタイプは白身魚など淡泊な味のものによく合います。
ホイル焼きやサラダに回しかけるほか、鶏のサッパリ煮など、つけ汁以外の使い方が豊富なので、自己流アレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか?

比較的たくさんの量を使う場合には、減塩タイプのものを選ぶなど工夫することも忘れずに!

もはや日本の食卓で定番の調味料とも言えるゆずポン酢ですが、食べ比べてみると実にさまざまな味わいや風味があることに気付かされます。酸味やまろやかさなど、好みのものを見つけて、お料理を自己流アレンジしてみましょう。何にでも合う汎用性の高いゆずぽん酢はきっと手放せなくなりますよ!

 

ポン酢しょうゆおすすめ9選

ヤマサ 昆布ぽん酢

メーカー:ヤマサ醤油 内容量:600ml 容器の種類:ペットボトル

ヤマサ醤油といえば調味料で有名なメーカーで1645年(正保2年)、江戸幕府が開かれた頃に創業。当時は醤油造りから始まっていますが今では様々な調味料を開発されている会社です。そんなヤマサ醤油の昆布ぽん酢は昆布のおいしさと柑橘果汁がうまくマッチしていてまろやかな家庭用ぽん酢といってもよいくらい。

ボトルにもこだわりがあり、適量だせるキャップ付きの鮮度ボトルで開封から90日間酸化を防いでくれ常温でもしっかり鮮度保ってくれますし、調味料としても万能に使えるため600mlでもすぐに使い切ってしまいます。

お鍋料理はもちろん、お肉やお魚も相性よくお料理の味付けにも最適です。

南蛮付けもこのポン酢で味付けたり、炒め調理にも使えます。

 

ぽん酢醤油ゆずの村

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馬路村農業協同組合 ぽん酢醤油ゆずの村 500ml
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「ゆずの村」は知る人ぞ知る大ヒットのゆずポン酢で昭和61年に発売開始以来高知県だけでなく色々な地域の方に愛されロングセラー「ゆずぽん酢」。
フレッシュなゆずの果汁感が感じられ、かつお出汁も効いているのでコクや旨みもある万能ゆずぽん酢です。お鍋やしゃぶしゃぶ、ステーキ、お魚、サラダ、餃子などにもすごく合います!

高級感もあり旨みもあるためお料理の調味料として使うと、また違ったアクセントとなってこれ一本使って味付けするだけでも美味しい料理ができます。

 

ヤマサ まる生ぽん酢

ヤマサといえば醤油で有名でポン酢も種類もあり調味料としても有名なメーカーです。「まる生ポン酢」はそんなヤマサ醤油が考えた優れもので4つのこだわりがあります。

まず生素材(生醤油・生果汁・生出汁・生醸造酢)を使用、生仕込み製法(非加熱製造、非加熱充てん)で、化学調味料無添加・香料無添加、かぼす・夏みかん・ゆず・だいだいの4種の国産柑橘を使用されています。さらにボトルにもこだわりがあり、ボトルを押すと中身が出るタイプで自分で量を調節しやすいのでここもポイント!

ぽん酢がですぎたりする心配もなく安心して使えます。まさに味にも製法にも、使いやすさも考えられた家庭向けといってもよいくらいのぽん酢醤油で、さっぱりとした味わいでお鍋料理というよりは普段の一品にかけたり、さっぱりと食事を食べたい時におすすめ!

調味料として万能に使えますがどちらかというとそのまま魚料理やお肉、サラダ、冷奴などにかけて食べるとよいです。ぽん酢しょゆという主張も少なく、食材も生かしてくれるので酸味が苦手な方やそのままのぽん酢しょゆの味を楽しみたい方におすすめ!

 

チョーコー ゆず醤油かけぽん

出典: Amazon.co.jp

チョーコー ゆず醤油かけぽん 400ml 瓶
ブランド
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ゆず醤油かけぽんはチョーコーでは一番人気の一品。丸大豆うすくち醤油をベースに高知県産のゆず果汁を加え造られているのでゆずの酸味が程よく効いたまさに名前の通り「ゆず醤油かけぽん」で醤油の風味も残しゆずの酸味が少し効いていますので焼肉やしゃぶしゃぶなどお肉料理に合いますし鶏肉のたたきやお鍋料理にもよいです。

さらに塩分が10%なので健康にも優しいので調味料としても素材を活かしお料理もより一層おいしくいただけます。

 

創味 創味のぽん酢

創味食品といえば関西地方でだしやめんつゆのメーカーとしても有名で信頼ある人気の調味料のメーカー。そんな創味食品の「創味のぽん酢」はとにかく素材そのままの味が味わえおろし感がたっぷりでおろしぽん酢を求める方にはオススメ。

初めて使った時はびっくりするくらいのおろしの食感が残るので存在感あるぽん酢です。原材料からも分かるように京野菜の聖護院かぶら、にんじんやりんごなどの野菜や果物のおろしがたっぷり入り、さらに味付けが少しピリ辛なのでそのバランスがマッチしていて湯豆腐はもちろんお鍋料理に欠かせない一品です。

容器がパックなのも使いやすく中身が見えるパックが使用されているので便利。便利で使いやすさもり、野菜の存在もたっぷりあるため調味料としても大活躍で冷しゃぶや、鶏肉のたたき、魚などとも相性抜群です。

脂っこいお肉料理やハンバーグでも創味のぽん酢を使えば簡単に和風ハンバーグに仕上げられます。

 

旭食品 旭ポン酢

旭ポン酢は昭和42年生まれで旭食品が大阪を中心に製造・販売しました。私は関西出身で我が家のポン酢は必ず旭ポン酢でした。一度はまるとこれしか使えないというファンも多く関西では有名なポン酢醤油です。
「味にうるさい関西人が認めたから間違いないでしょう!」と広まり、創味のぽん酢と同じように関西のスーパーには常にあります。最近では関東でみかけたりするようになりましたが、未だにみかけたことない方も多いはず。

「このポン酢は飲める!」とも言われていてほんとうにそれくらい美味しいポン酢の一つです。お鍋料理にはもちろんお肉や野菜、魚介類、揚げ物などにも合うので普段の料理に一手間加えたい時にオススメ!夏場だとそうめんつゆと合わせて使ったり、ごま油を加えたら冷やし中華のタレとしても使えます。

 

ミツカン 味ぽん MILD 360ml

ミツカンといえばぽん酢はもちろん、お酢、みりんなどの調味料で有名なメーカー。「ミツカン味ぽん♪」というフレーズが浮かぶくらい愛されている味ぽん酢。

その味ぽん酢のMILDバージョン。 塩加減、酸味、香りの全てが味ぽんに比べると控えめでマイルドな味わいに作られています。ぽん酢ならではの酸味や香りを求める方は通常の味ぽん酢をオススメします。

お鍋にも合いますがどちらかというとお鍋料理以外のサラダやおひたし、蒸し料理、冷奴などにかけたり調味料として料理の味付けなどに使いやすく、他の調味料と混ぜ合わせても自然に馴染むので普段のお料理がまろやかな味わいになります。

 

手造りひろたのぽんず

手作りひろたのぽんずは兵庫県尼崎市で生まれ、青果業を営んでいた当時のひろたの社長さんが自分に合ったぽんずを探し求めて自ら造られたとぽんずです。原材料は徳島のすだちで香りがとても良く酸味もまろやかな上、醸造酢や酸味料を一切使わず薄めていないのが特徴。

だしに使うカツオや昆布、シイタケも国産のもので厳選されていて天然果汁100%で香りが豊かで醸造酢を使用してないのもありツンとした酸味もなく、まろやかで天然ぽんずといってもよいくらいです。お鍋料理や湯豆腐、お肉料理などに合い天然果汁ならではの香りゆたかな味わいを求めてる方はおすすめ!

ひろたのぽんずを見たことない方や存在を知らない方にはまず湯豆腐や冷奴などにかけて一度味わっていただきたいです。調味料に使うのはもったいない感じがありますが素材を活かした味付けや天婦羅などにかけたりというのもおすすめです。

 

 

 

フンドーキン ごま風味ぽん酢

出典: Amazon.co.jp

フンドーキン ごま風味 ぽん酢 甘口 360mlビン
ブランド
カテゴリ

 

九州大分県で創業152年の醤油・味噌・調味料・ドレッシングの製造メーカーで、九州に行った際などに「あまくちさしみ」と記載された醤油を目にしたことがある方もいるのではないでしょうか?そのフンドーキンから販売されているごま風味ぽん酢は自然豊かな大分県で製造され酸味控えめなぽん酢をベースに、ごま粒がたっぷり加えられたごまぽん酢です。

ごまの風味や旨味がしっかりきいているのでお鍋料理も合いますが調味料としてやお魚、さしみやサラダにも合います。調味料としても使えぽん酢でも甘みがあるのでまた違った味付けができますので一つ持っておくと万能に使え料理のバリエーションも増えます。

 

まとめ

ポン酢醤油は原材料や産地などが違うだけで全く違うポン酢が楽しめます。生産者の思いやこだわりが深いポン酢、さらにメーカーによっても家庭で気軽に使いやすくを考えられたりサイズも何種類かあったりと今ではそれぞれの生活にあったポン酢を選ぶことができます。いくつか厳選しご紹介しましたが、今回の記事が少しでも参考になりお好みのポン酢を発見できたら嬉しいです。レシピもぜひ役立ててみてください。

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記事内で紹介されている商品

ヤマサ 昆布ぽん酢 600ml

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馬路村農業協同組合 ぽん酢醤油ゆずの村 5…

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チョーコー ゆず醤油かけぽん 400ml 瓶

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創味 創味のぽん酢 320g×2個

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