主婦ライターが教える!本みりんおすすめランキング

料理をする時、調理器具や食材の他に必要になるのが調味料です。調味料がないと料理の味付けができなくて困ってしまいますよね。

筆者の家で常備している調味料は、醤油、塩、砂糖、酢、味噌、胡椒、酒、みりん、マヨネーズ、ケチャップ、中濃ソースなどがあります。

その中でも煮物に欠かせないのは、みりん。本みりんについて、みりんの種類や使い方、おすすめの本みりんをご紹介します。

 

本みりんの役割

なんとなく常備しているけれど本みりんって料理にどんな効果があるんだろうと思う方もいると思います。何に使うかと言われれば、やはり煮物を中心とした和食です。

本みりんを入れることにより、「甘み」「照り」が加わり素材への味の染み込み方が違います。本みりんの「甘み」は砂糖とは違い上品で控えめな甘さなので多少入れすぎても甘みが気になることはありません。

 

本みりんとみりん風調味料の違い

みりんには「本みりん」と「みりん風調味料」があります。この2つの大きな違いはアルコール度数です。原材料と作り方が違い、本みりんは酒類に種別されます。

また、アルコールが含まれる事により調理時における料理への効果に違いがあります。

本みりん みりん風調味料
アルコール度数 12.5%~14.5% 1%未満
原材料と作り方 もち米、米麹、焼酎または醸造アルコールが原料。これらの原料を40日~60日間かけて糖化・ 熟成させます。そうすることにより米麹の酵素が働き、もち米のデンプンやタンパク質が分解され、糖類、アミノ酸、有機酸、香気成などが生成され本みりんが出来上がります。 ブドウ糖や水あめなどの糖類・米・米麹・調味料・香料などが原料。原料をブレンドし、本みりんのような味にした調味料。発酵や熟成をさせたないので短期間でできあがります。アルコールが1%未満なので酒税がかからないため低価格で販売されています。
効果  照りを出す・煮崩れを防ぐ、コクと旨味をつける・上品な甘味をつける・肉や魚の生臭さを消す・味を染み込みやすくする  照りを出す・煮切る必要がない(アルコールをほとんど含んでいないため)
価格帯 (1L) 400円~1000円 200円~500円

 

 

本みりんのおすすめの使い方

本みりんが欠かせない料理は煮物と魚や肉の照り焼きではないでしょうか。

上品な甘味やコクが加わるのも魅力ですが、肉じゃがやカボチャの煮物などボロボロに煮崩れしやすい素材が本みりんを使うことにより綺麗な形のままできあがります。

そして、ブリの照り焼きを作る時にも本みりんは欠かせません。照り焼きの「照り」だけでなくブリの生臭さを消してくれます。

 

本みりんのおすすめランキング

 

白鶴 本みりん

もち米・米こうじ・米・醸造アルコール・糖類から作られている本みりん。有名な蔵元が作っているので安心感があります。味はみりんの上品な風味とコクが良く、お料理の味を格上げしてくれます。

 

福来純「伝統製法」熟成本みりん

もち米・米こうじ・純米焼酎が原料の本みりん。有名店やこだわりのお店で使われている知る人ぞ知る本みりんです。

昔ながらの原料・製法で、甘さや香りに深みがあり、いつもの煮物も本みりんをこちらの商品に変えるだけで何十倍も美味しく仕上がります。

 

ミツカン 本みりん

もち米、米、米こうじ、醸造アルコール、糖類で作られている本みりんです。上品な甘味があり料理の照りがキレイに出ます。本みりんの中でも購入しやすい価格なので、家庭での普段使いにおすすめです。

 

福来純 3年熟成 本みりん

もち米、米こうじ、焼酎のみで作られた本みりん。こだわりの米こうじと米焼酎を使い、3年寝かして完成する本みりんはキレイな琥珀色をしていて、澄み切った甘さとコクが最高です。

特別な日の煮物には絶対にこの本みりんを使いたいと思える上品で美味しい甘味のある煮物が出来上がります。

 

タカラ 本みりん

もち米、米こうじ、醸造アルコール、糖類が原料の本みりん。本みりんと言えばこちらの商品を思い浮かべる方が多いと思います。

昔からある、家庭で手軽に使える安定した人気の商品で、コクや甘味が程よく美味しい煮物が作れます。中華料理などの甘味を足したいお料理の隠し味に使っても美味しく仕上がります。

 

万上 国産米こだわり仕込み 純米本みりん

出典: Amazon.co.jp

万上 国産米こだわり仕込み 純米本みりん

米、もち米、米こうじ、醸造アルコール、米焼酎から作られた本みりん。原料、製法にこだわった商品で、上品な甘味とコクはお料理を格上げしてくれます。

香りもよいので薄味の煮物などに入れるとそれだけでお店の味に近づいます。

 

盛田 蔵出し 本みりん

もち米、米こうじ、醸造アルコール、糖類が原料の本みりんです。酒造メーカーが酒造技術を生かして作った本みりんなので品質に安心がもてます。

甘味が強めの本みりんなので、照り焼きなどに使うとキレイな照りが出て美味しく仕上がります。

 

米麹こだわり仕込み 本みりん

米、米こうじ、醸造アルコールが原料の本みりん。上品なコクと甘味が素材を包み込み、味だけでなく煮崩れしにくくキレイな煮物に仕上げてくれる本みりんです。

やわらかいペット容器なので、片手で注ぐ事ができ、本みりん自体が空気に触れないのでいつまでも新鮮さを保つ事ができます。

容量が少ないので、煮物などの和食はたまにしか作らないというご家庭におすすめの商品です。

 

まとめ

今回は本みりんについてご紹介しました。

本みりんは和食に欠かせない調味料と言うことは知っているけれど実際にそう思っていなかったり使い方がよく分からないという方も少なくないと思います。

今回の紹介で少しでも本みりんの使い方や効果をお伝えできていればよいのですが、やはり実際に使ってみるのが一番です。商品により甘味やコクが違います。

本みりんを使った煮物をはじめとする和食は上品な味に仕上がるのでぜひ色々な商品を試していただき、ご家庭の味に合った本みりんを探していただけるとよいと思います。

また、本みりんを煮切ってアルコールを飛ばし、ノンオイルドレッシングを作るのもおすすめです。

記事内で紹介されている商品

福来純 伝統製法 熟成本みりん

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ミツカン 本みりん 

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福来純 3年熟成 本みりん

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万上 国産米こだわり仕込み 純米本みりん

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盛田 蔵出し 本みりん 

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米麹こだわり仕込み 本みりん

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