しょっぱさにも違いがある!醤油で育ったわたしのおすすめ品7選

醤油は、日本人が頻繁に使っている調味料の1つではないでしょうか?

煮物など調理中に加えるのはもちろんのこと、刺身や寿司を付けて食べる、ラーメンの味の1つでもあります。

またお煎餅などしょっぱめのスナック菓子に使われることもあれば、砂糖と合わせて甘味に用いられることもありますね。

わたしは地元が醤油の産地だったこともあって、小さい頃から慣れ親しんできました。おかげで調味料の中で、醤油だけは量よりも質を重視したい気持ちがあります。

そんなわたしが選んだおすすめの調味量の醤油のランキングをご紹介します。人気商品ごとの違いも教えちゃいますよ。

 

醤油の使い方は色々ある

卵かけご飯

醤油って一見どれも同じに見えますが、実は料理別に適した種類が存在。

メーカーが違うからではなく、醤油そのものにも違いがあるのです。

 

1番メジャーなのが濃口醤油

例えば濃口醤油。名前は聞いたことがある方もいるかもしれませんね。一般的に醤油と言われたらこの濃口を指します。

濃いだけあって、あっさりというよりコクのあるまろやかな味が特徴です。

 

意外と濃厚な淡口醤油

濃いのがあれば薄いのもあるということで、2つ目は淡口醤油。主に関西地方で愛用されることが多い調味料です。

関西ではあっさりした料理があるため、それに合わせた醤油が人気なんですね。

ちなみに、薄口醤油という名前で出回っていますが、正確には淡口と書きます。

薄いのは味というよりも色であり、醤油だけ食べてみるとしっかりしている商品が多いです。

 

料理に向いている溜まり醤油

ここからはあまり耳慣れない名前ですが、まずは中部地方を中心に親しまれている溜まり醤油。

濃口以上とも言われる濃厚さが特徴で、佃煮やお煎餅など、素材に味を浸透させる調味料として料理に使われることが多いです。

 

醤油で作った再仕込み醤油

麹を塩水で仕込むのが一般的な醤油の作り方ですが、塩水の代わりに醤油を使っているのが再仕込み醤油です。

醤油としては1度できているものを使うため、再仕込みなのでしょうね。

こちらは調理中の調味料として使うよりも、出来上がった製品にかける使うことが多く、刺身や冷奴などに人気です。

主に九州地方やその周辺で親しまれています。

 

黄色い仕上がりの白醤油

最後は白醤油。醤油は赤い色をしていますが、白醤油は黄色。中も透けて見えるほどです。

醤油の中では甘さに特徴があり、例えば茶碗蒸しなどに使われます。茶碗蒸しの黄色が白醤油の黄色と考えるとわかりやすいでしょう。

 

 

 メーカーごとの特徴は地域性とも絡む?

醤油とわさび

基本的には醤油そのものに違いがあるので、その上でメーカーごとの違いとなるとかなり通な話になるかもしれません。

ただわたしの印象としては、メーカーは生産を行なっている地域でメジャーな味に力を入れている感じがします。

例えば関東は濃口醤油が使われやすいですが、スーパーのプライベートブランドなどと比べるとキッコーマンやヤマサ、ヒゲタと言った有名ブランドのものはより濃いです。

その分値段が高いこともありますが、お正月など記念日の料理には本場の醤油を試してみるのもおすすめですよ。

 

大豆で分かれる商品の人気

醤油

醤油は大豆から作られますが、原材料を見てみると丸大豆と脱脂加工大豆という名前を見ることがあります。

後者は脱脂の名前の通り、大豆の油脂を取り除いたもので、よりあっさりとした仕上がりになるのが特徴。

こってり味が苦手という方や、減塩醤油など健康志向を選ぶ方ならば、油も少ない脱脂加工大豆がおすすめです。

しかし一方で、本物の醤油にこだわるなら変に加工せず、油も塩も含めて丸大豆をたっぷり使ったタイプが良いという声も。

わたしもどちらかといえば後者ですね。料理などに混ぜ込む場合はさほどでもないですが、刺身など醤油そのものを食べる場合に「何か違う」と思うことがあります。あなたはどちらを選びますか?

 

わたしのおすすめの醤油ランキング

 

では最後にわたしのおすすめの商品のランキングをご紹介していきます。

わたしは関東出身ゆえ濃口が多いですが、濃口の中にも違いがあるので、気になるものがあったら比べてみてください。

 

第7位 寺岡 寺岡家のたまごにかけるお醤油

まずはちょっと変わった醤油から。商品名からもわかるように、卵かけご飯専用です。

醤油単体ではなく、カテゴリとしては出し入り醤油。しょっぱさもありますが、甘さが比較的強い人気の醤油です。

卵かけご飯だけでなく、料理の味付けにも適しています。醤油出汁を使う料理ならこれをそのまま入れるのもあり。

また卵料理の隠し味としても合います。

300mlはほかの醤油と比べると少なめですが、使用タイミングが限られるので、あまり気にしなくても良さそうです。

もし卵かけご飯をあまりしないなら、半分の150mlサイズにしましょう。

 

第6位 ヒガシマル うすくちしょうゆ

こちらはヒガシマルの淡口醤油。製造では甘酒が使われており、後味はあっさりしつつも甘さとしょっぱさがきちんと出ています。

淡口ということもあって、主に料理で活躍します。甘さが出るので、あんかけや甘煮に使うのがおすすめ。

しょっぱい料理や辛い料理にも、隠し味として入れ、まろやかさを出すことも可能です。

ただ見た目が薄い色だからと、入れすぎないよう注意してください。特に淡口を初めて使う場合は、醤油そのもの味を確かめてから加えましょう。

 

第5位 キッコーマン いつでも新鮮味わいリッチ減塩しょうゆ

ランキング5位のこちらの商品はキッコーマンのいつでも新鮮シリーズから減塩タイプ。特徴は醤油よりもボトルにあります。

二重構造によって密封されており、いつでも作った直後の味が楽しめて人気です。

醤油を長期間保管していて、「味が落ちた?」と感じることがあるなら、このシリーズを試してみましょう。

減塩タイプの中では、しょっぱさが感じられる商品だと思います。塩分は気になるけど味としてしょっぱさが無いと嫌、そんな欲張りさんにぴったりです。

 

第4位 キッコーマン 特選丸大豆しょうゆ

普段用として備えておくなら、キッコーマンの特選丸大豆しょうゆはいかがでしょう?

丸大豆を使っているので、素材そのままの醤油が味わえます。

そのまま楽しんでも良いですが、料理のバリエーションが多いのも特徴。

そばつゆやすき焼きのもとなど、醤油ベースのソースやスープを作ることができます。出来合い品のソースなどはその分高いですから、特選丸大豆しょうゆでひと手間かけて、深みのある味を堪能しましょう。自分で作れば、濃さの調整もできますよ。

ちなみに常備しておくなら1000mlタイプがおすすめですが、キッコーマンの醤油は50mlのパックに小分けされたタイプもあるので、お弁当用に買っても良いですね。

 

第3位 キッコーマン いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ

ランキング3位の商品もキッコーマンの、いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ。

こちらも二重構造によって常に作りたての味が楽しめて人気の商品です。塩分はそのままで良い方ならこちらですね。

ボトルはさらに、押している間だけ醤油が出る仕組みなので、出し過ぎの心配もありません。

煮物など、味の調整が求められる料理に便利な1品ですね。あるいは食事の途中で醤油が切れてしまった時、ちょっとだけの追加も容易に。

いつも無駄にしてしまう方に適しています。

 

第2位 ヒゲタ 本膳

リッチな気分を味わいたいなら本膳がおすすめです。

720mlサイズまで存在しますが、なかなかに値段も張るので、わたしはいつも使い切りやすいサイズ。

100mlの食卓用も販売されているので、初めて試すならそちらもありです。

こちらは脱脂加工大豆なのですが、言うほどあっさりしていないように感じます。

濃口醤油そのままのしっかりした味が楽しめます。醤油そのものの味が楽しめる、豆腐や刺身などのソースとして使うのがおすすめ。

 

第1位 ヤマサ 特選有機丸大豆の吟醸しょうゆ

わたしのイチオシ、ランキング1位の醤油は、ヤマサ特選の有機丸大豆の吟醸しょうゆ。キッコーマンとの違いは丸大豆を有機栽培にこだわっていること。

海水から作られた塩も含めて、深さのある味が人気の秘訣です。

脂質が0なので、丸大豆だから脂っこいと気にする必用は、実はないのかもしれません。

料理に刺身の味付けにと、普段使いとしておすすめしたいので、大容量の1000mlを提案しました。最大では1.8L版もありますよ。

 

まとめ

醤油の違いをご紹介しました。もしスーパーなどで安いもの重視をしている方も、たまにはこれらのブランド品を選んでみてください。

下味として使う程度でも、醤油の種類を変えるだけで料理は変わるもの。いつもとちょっと違う味を楽しんでみましょう。

記事内で紹介されている商品

寺岡有機醸造 寺岡家のたまごにかけるお醤…

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ヒガシマル醤油 うすくちしょうゆ

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キッコーマン いつでも新鮮 味わいリッチ…

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キッコーマン 特選丸大豆

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キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生…

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ヤマサ 有機丸大豆の吟選しょうゆ

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