迫力ある音楽を楽しめる低音重視派イヤホンのおすすめ5選

スマホや音楽再生端末のモバイル化が進み、通勤や通学といった移動時にも便利に音楽を楽しめる音楽アクセサリーとして、イヤホンやヘッドホンは必須アイテムです。

ヘッドホンは高音質な音楽を楽しめる一方で、本体サイズが大きい傾向にあり、持ち運ぶには不向きな場面も多いです。それに対して、イヤホンは耳に装着するだけのシンプルな形状であり、外出先で音楽を聴くアイテムとしては最適です。

各メーカーが色々な特徴をもったイヤホンを展開していますが、今回は低音重視派の人におすすめなイヤホンを紹介します。

 

低音重視のイヤホンでできること

各メーカーごとに、そして各モデルごとにイヤホンの音質はさまざまです。

低音を重視したイヤホン、低音域から高音域までバランスのとれた音を出してくれるイヤホン、高音域の音抜けが良いイヤホン、解像度の高い音を再現するイヤホンなど、製品によってそれぞれ異なる特徴があります。

また、人それぞれ音楽のジャンルには好みがあると思いますが、低音に厚みを出すのに相性が良い音楽は、筆者的にはロック・オルタナティブ・ダンスミュージック・EDMと考えています。

低音重視のイヤホンでは、曲を構成している要素の1つであるベース音をしっかりとプッシュし音に厚みを出させてくれると同時に、音楽のリズムをはっきりと刻むのでメリハリが付く音楽を楽しむことができます。

 

低音重視派の人におすすめしたいイヤホンの選び方

 

イヤホンの形状

音楽を楽しめるイヤホンには、大きく分けて2種類の形状があります。1つはインナーイヤー型、そしてもう1つがカナル型です。

インナーイヤー型は、耳介の上にイヤホンのハウジング部分をのせて効くタイプのアイテムです。脱着も簡単で最もポピュラーなイヤホン形状といえるでしょう。耳の穴とイヤホン筐体の間に若干の隙間ができるので、完全に外音を遮音できず外の世界とある意味医開放的な状態でつながっています。

このような構造から遮音性がいまいち伸び悩むようなものもあります。

一方で、もう1つのカナル型イヤホンは、耳の穴に密閉して完全に挿入するタイプのイヤホンです。

穴とハウジング部分に隙間がないので、外部との遮音効果は非常に高く、イヤホンから出力される音をダイレクトに聞くことができます。

低音重視なイヤホンを求めるのであれば、密閉感が増すカナル型イヤホンの方がおすすめです。

 

ノイズキャンセリング機能

電車の走行音や飛行機の中など、騒音が鳴り響く環境では、イヤホンを装着していてもどうしてもその環境音がイヤホン外部から入ってきてしまいます。

イヤホンを装着している時に外部からの音を拾ってしまうと出力される音が一部遮断されてしまい、低音の一部がかき消されてしまうこともあります。

そのような場合には、これら外部からの環境音を打ち消してくれる「ノイズキャンセリング機能」を搭載しているイヤホンがおすすめです。

ノイズキャンセリング機能が搭載されたイヤホンで同機能をON状態にすると、イヤホン外部の環境音を瞬時に消し去り、装着している耳の中を静寂な環境に整えてくれます。

この状態で音楽を再生することにより、他の環境音と相殺されてしまっていた音楽本来の低音をしっかりと効かせることができるようになります。

また、低音重視派のユーザーであれば、必然と音量も大きくなりがちです。

周りの騒音に打ち勝つくらいの音量で低音を効かせようとすると、イヤホン外部への音漏れという問題も新たに生じます。ノイズキャンセリング機能搭載イヤホンであれば、不用意に音量を大きくしすぎる必要もないので、最適な音量で最適な低音を聞けるので、周囲への配慮についても心配ありません。

 

「低音重視」の仕様

イヤホン製品によっては、製品仕様として「低音を重視」している旨を記載しているものがあります。

メーカーの複数あるラインナップの中から特に低音域に特化したモデルのイヤホンを選ぶことにより、全体的にバランスのとれた音ではなく、低音域に力を入れているユーザー好みのイヤホンを選べます。

 

接続方式

イヤホンの接続は有線接続か無線接続の2種類に分別されます。

物理的なコードを再生端末に接続する有線接続であれば、常に安定して音を運ぶことができるので、

一方ワイヤレス接続では物理的なコードがない分、装着がスマートで簡単になります。その代わり、一度音を無線で飛ばすために圧縮したのちに、イヤホンで再生するという作業が行われるため、有線接続に比べて遅延が発生することやノイズが発生してしまうこともあります。

音飛びを気にせずに常に安定した状態で音楽を楽しみたいのであれば、有線接続のイヤホンの方が有利かもしれません。

 

イヤホンの価格

低音を普段から重視してききたいユーザーでも、時にはフラットな音質や中音・高音の伸びが良いようなイヤホンで音楽を聴きたくなることもあるかもしれません。

聴きたい音楽のジャンルによって、イヤホンの特性を考慮して使い分けたいと考えているのであれば、複数のイヤホンが必要になります。よって、1台あたりのイヤホン価格は重要な要素となります。

 

低音重視派におすすめのイヤホン「BOSE QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones」

NINO

NINOのイチオシ!

老舗オーディオブランドであるBOSE製のイヤホンです。

ハウジング外側にStayHear+チップが付属されていて、耳とイヤホンの間の空間も隙間無く心地良く埋めてくれます。これにより外部から入ってくる騒音をシャットアウトしてくれます。

StayHear+チップには、ユーザー各々で異なる耳の形状にフィットするように、さまざまなサイズのものが展開されています。

さらに、本体にはノイズキャンセリング機能を搭載しているので、周囲の環境音を打ち消すように逆位相の音をイヤホン内に出力し、装着した瞬間に耳の中に静寂な環境を作り出すことができます。

筆者が使ってきたノイズキャンセリング機能を搭載したBOSE製品の中では、Quiet Comfort20のノイズキャンセリング機能は一番能力が高いと感じています。

そのような静寂な環境の中で、高音質な音楽を楽します。もちろん、BOSE製品が得意な低音域も迫力あるサウンド奏でてくれ、イヤホンとは思えないようなキレイな音質です。

ノイズキャンセリング機能には、騒音を完全に打ち消す機能の他に、人の話し声のみ透過するAwareモードという機能が搭載されています。

電車内でアナウンスを聴きたいときや、道路を歩いているときなど、周りの環境に注意しながら装着できる安心感があります。

本体は充電式バッテリーでノイズキャンセリング機能を使うことができ、満タンの充電で最大16時間使用可能です。

また、Quiet Comfort 20は有線接続のイヤホンなので電池が切れてしまった場合でも、コード接続するだけでノイズキャンセリング機能なしの通常出力ができます。

不意に電池がなくなってしまった場合でも、ノイズキャンセリング機能なしであればそのまま使えるので便利です。

 

他にもまだある!低音重視派におすすめのイヤホン

BOSE QuietControl 30 wireless headphones

BOSE製のワイヤレスヘッドホンです。

筆者愛用品のQuiet Comfort 20 が進化し、さらにBluetoothワイヤレス接続に対応したイヤホンです。

本体はノイズキャンセリング機能に対応しているだけでなく、ノイズキャンセリングのレベルを自在に調節することが可能です。周りの環境音に合わせて好みのノイズキャンセリングを実行できます。

ネックバンド式のイヤホン本体なので、装着感も快適な上、ワイヤレスイヤホンの欠点でもある落ちやすさも克服しています。

音質はBOSEクオリティで、最適化されたEQで低音を含め全体の音を忠実に再現してくれます。

 

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-XB75AP

安心と信頼あるSONY製のイヤホンです。

本体にはベースブースターと呼ばれる構造が搭載され、カナル型イヤホン形状により、ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高く保持。

低音を響かせるための振動版の動きを最適化することにより、迫力ある低音を感じることができるものとなっています。

イヤホンはアルミニウムを切削し構成されていて、低音域や中音・高音域の音をバランス良く奏でてくれるほか、見た目もシンプル。

セレーションケーブルという波形に刻まれた絡みにくいケーブルも特徴的です。

イヤホン価格も5,000円程度であり、予算的にもパフォーマンスの高い商品であると思います。

 

JVC HA-FX77X

重低音域の再生に特化したJVCのXXシリーズとなるイヤホンです。

XTREME TORNADO DUCT(エクストリームトルネードダクト)と呼ばれるハウジングのダクトをトルネード形状に配置。比類ない重低音再生を可能にしています。

プロテクターにはエラストマー素材が使われ、密閉感を保ちつつも耳にちょうどよくフィットしてくれます。

本体はアルミ切削された素材で構成され、衝撃に強いだけでなく、見た目のメタリック感もオシャレな仕上がりです。

 

Beats by Dr.Dre urBeats 3

Apple Storeの公式音楽アクセサリーにも名を連ねるBeats製品のイヤホンです。

スピーカー内部では微気圧波調整を行い最適な低音域を奏でてくれます。

本体自体は人間工学に基づいた設計で、ユーザーにあった最適なフィット感を実現。長時間の使用でも安心です。

有線ケーブルのデメリットであるコードの絡みも、フラットケーブルの採用により抑制されています。

 

まとめ

音楽の楽しみ方は色々なスタイルがありますが、しっかりとしたベース音を聴かせる重低音サウンドをイヤホンで奏でられると、音楽全体に厚みが生まれ、リズムのよい音楽を思う存分楽しめます。

ぜひとも、お気に入りの低音重視なイヤホンを探してみてください。

記事内で紹介されている商品

BOSE QuietComfort 20 Acoustic Noise Can…

サイトを見る

Bose QuietControl 30 wireless headphone…

サイトを見る

Beats by Dr.Dre urBeats3

サイトを見る

関連記事