音楽を身近に!ガジェットライターが教えるポータブルスピーカーのおすすめ5選

音楽は日々の生活シーンで何度となく登場する情景豊かなもの。

時にはメイン的な存在で好きなアーティストの曲を熱心に聞き入ったり、時にはBGMとして会話の裏側で密かに主張している存在でもあったりします。

そんな音楽を場所を気にせず本格的なサウンドで楽しめるアイテムが「ポータブルスピーカー」です。

ポータブルスピーカーは、スマホのスピーカーで聴くよりもさらに臨場感ある音質で、音楽をより鮮やかなものへと変えてくれる役割を果たしてくれます。

今回はポータブルスピーカーの魅力やメリット・デメリット、おすすめ品を紹介します。

 

ポータブルスピーカーの魅力はここ!

携帯ユーザーの大半がスマホを利用する現代では、音楽を聴いたり、動画を再生したりする際の音声は、スマホのスピーカーから出力するという人が多いかと思います。

確かに、友人など周りにいる人と音の入るコンテンツをシェアするには、スマホのスピーカーは手っ取り早いかもしれません。

しかし、スマホのスピーカーには性能の限界があります。

どうしても音質的に納得のいかない部分を感じることやもう少し音量が欲しいといった要望を持つようになる人が多いのではないでしょうか。

 

ポータブルスピーカーはそのような要望をしっかりと叶えてくれるアイテムです。

ポータブルスピーカーという言葉をよくみてみると、「ポータブル」と「スピーカー」という2語が合わさった語呂になっています。

ただ単に、外部接続のスピーカーを使って音色を豊かにするだけではポータブルスピーカーとは言えません。

「ポータブル」すなわち自由に持ち運ぶような製品であることによって、はじめてポータブルスピーカーとしての存在を発揮します。

 

ポータブルスピーカーは、音楽の魅力を最大限に引き出すよう豊かなサウンドを奏でてくれるものであり、外出先にも簡単に持ち出せるようなものであるということが魅力といえるでしょう。

 

ポータブルスピーカーはどこで使用している?

ポータブルスピーカーはどこにでも気軽に持ち出せる外部接続のスピーカーなので、活用できるシーンは多様です。

私がポータブルスピーカーを活用している場所やシーンについていくつか紹介します。

 

まずは、自宅居室内での利用。

自宅の部屋は自身が一番リラックスできる最高の空間です。

優雅なプライベート時間に好きな音楽をじっくり聴くにはスマホのスピーカーではやはり物足りないので、ポータブルスピーカーを使うことによって音色豊かで解像度の高いサウンドを聴いています。

ポータブルサイズなので、デスク上や棚板の上においても特に気になるようなサイズでなく、とってもスマートです。

 

次に使うのがアウトドア。

夏シーズンによくあるのが友だちを集まったときのBBQにてポータブルスピーカーを使います。

あくまでBGMとして音楽を再生するわけですが、しっかりとした音質で音楽を再生してくれる音楽がBGMについていると、その場の気分を最大限に盛り上げてくれます。

 

簡単に持ち運べるポータブルスピーカーは、旅先にも一緒に携帯することが多いです。

旅行先のホテルでは音楽再生設備が整っていなこことも多い中、ポータブルスピーカーが1台あると、ホテルでゆっくりと時間を過ごす際にお好みの音楽をお好みの音質でじっくりと気蹴るのでリラックできますよ。

 

ポータブルスピーカーのBluetooth対応のメリット・デメリット!

ポータブルスピーカーの大半の製品はスマホやPCなどとワイヤレスで接続できるBluetoothに対応しています。

このBluetooth対応のポータブルスピーカーのメリットやデメリットについて掘り下げていきます。

 

Bluetooth対応ポータブルスピーカーのメリット

Bluetoothに対応したポータブルスピーカー最大のメリットは再生する機器とワイヤレスで接続できること。

通常、音楽再生機器とポータブルスピーカーは互いに有線ケーブルによって物理的に接続しなければなりませんが、Bluetooth対応のポータブルスピーカーでは、この必要は一切ありません。

よって接続するケーブルを気にしなくてよいので、設置場所の自由度がかなり高くなります。

 

Bluetooth対応ポータブルスピーカーのデメリット

一方で、Bluetooth対応ポータブルスピーカーにはちょっとしたデメリットもあります。

私が感じるデメリットで大きいのは、音声に遅延が生じる場合があること。

製品ごとに採用されているコーデックと呼ばれる音楽ファイルを無線で伝送する形式にもよりますが、Bluetooth対応ポータブルスピーカーでは、若干の音声遅延が発生するものが多いです。

音楽再生を行う分には特に問題ありませんが、役者の台詞が入るような動画コンテンツでは、口元の動きや役者の動きなど、映像と音声にじゃっかんの遅れが発生することがあり、違和感を感じるかもしれません。

 

Bluetooth対応で音質は悪くなる??

Bluetoothを使ってワイヤレスで音声を飛ばす分、ノイズ等が入ってしまい音質が悪くなると思っている人もいるかもしれませんね。

最近のBluetooth対応ポータブルスピーカーは音質面も大きく改善され、単純に聞いただけではそこまで音質の劣化等感じることはほとんどなくなっています。

ポータブルスピーカーが「apt-X HD」や「LDAC」と呼ばれる高音質を実現できるコーデックに対応していると、Bluetoothであってもかなり良質な音を楽しめます。

 

ポータブルスピーカーのおすすめの機能!

ポータブルスピーカーは音楽を再生するだけでなく、付加的に色々な機能を搭載している製品があります。

例えば防水性能は代表的なものといえるでしょう。

キッチンやお風呂といった自宅の水周りでの使用、雨の影響があるかもしれない屋外での使用など、水周りでポータブルスピーカーを使うときには水没による故障が心配です。

ポータブルスピーカー自体が防水対応していることにより、このような水による故障のリスクを最大限に低減してくれます。

 

Bluetooth対応のポータブルスピーカーではNFC機能を搭載しているとペアリング設定が便利です。

通常はペアリングモードに設定し、スマホのBluetooth設定から対象機器を選んでペアリングするという登録作業が発生しますが、NFC機能を搭載したポータブルスピーカーは、互いの機器をタッチするあるいは近づけるといった動作だけで簡単にペアリングができます。

設定作業が苦手な不慣れな方におすすめな機能です。

 

実際に聞かなくてもポータブルスピーカーの音質がわかる?

ポータブルスピーカーをネットで購入しようとした場合、音質がどの程度のものか把握することはなかなか難しいです。

一番良いのはもちろん実機を試してみて聞くとよいですが、ネット通販だとそうもいきません。

ポータブルスピーカーの音質がどうかをある程度把握するには、「パッシブラジエーター」が搭載されているか確認してみましょう。

パッシブラジエーターが搭載されているポータブルスピーカーでは、筐体内の空気振動を使ってスピーカーユニットを動作させ、迫力のある重低音を出力することができます。

個人的には重低音がのっている音楽は音質がよく聞こえると感じます。

このパッシブラジエーター搭載の有無も参考にするとよいでしょう。

 

ポータブルスピーカーは何を基準に選ぶべき?

ポータブルスピーカーを選ぶ上で一番重要にしたいのは持ち運びできるかどうかという「ポータブル性」です。

ポータブルスピーカーという名前にもあるようにスピーカーはポータブルでなければなりません。

持ち運びできるサイズがどうか、カバンに入れても重くならないかどうかといった点を考慮すると良いでしょう。手の平に収まるサイズで重さが800g未満ほどであれば、そこまでかさばりを感じないと思います。

 

また、連続動作時間も考慮しておきましょう。

せっかく外出先に持ち出して使っても、すぐに充電が切れてしまって使えなくなると、音を再生しないただの荷物になってしまいます。

持ち運んで使用することを前提にしたポータブルスピーカーは日中8時間程度は使えるものを選ぶ様にしましょう。

 

ポータブルスピーカーのおすすめ5選!

 BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker II

出典: Amazon.co.jp

BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker II

クオリティ高いBOSEサウンドを楽しめるポータブルスピーカーの決定版

手の平サイズの小さな筐体でありながら、想像も出来ないような迫力ある音質を体感できるポータブルスピーカー。

特に重低音の響きが心地良く、持ち運びできるポータブルスピーカーでありながら、音楽をさらに豊かなものにしてくれます。

フル充電で連続10時間再生できるので日中ずっと使用していても問題ありません。

価格帯こそ2万円程度しますが、これ1台持っておけばどのような場面でもポータブルスピーカーとして120%の実力を発揮してくれるのでおすすめです。

 

JBL XTREME2

IPX7の防水性能をもったJBLブランドの最新ポータブルスピーカー

ポータブルスピーカーとしては最高の防水性能を誇るIPX7という使用。海やプール、雨が心配な屋外使用でも安心して利用できます。

連続再生時間は15時間という驚異的なスタミナ性能で、電源をとりづらいアウトドアシーンでも大活躍してくれます。

2ウェイスピーカーかつデュアルパッシブラジエーター搭載することにより、迫力ある高い音質を実感できるのも魅力です。

 

SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB41

出典: Amazon.co.jp

SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB41

厚みのある重低音で外出先でも十分に楽しめるSONY製ポータブルスピーカー

約58mm口径のフルレンジスピーカーユニットを2基搭載している本体からは、迫力のある音が再生されます。

低音を強化してくれる「EXTRA BASS」というモードもあり、低音が響きにくい屋外シーンでも、厚みのある低音を楽しめます。

IP67の防塵・防水性能で海やプールといった水周りでの使用も安心。

ナイトタイムで使用すると、本体筐体のラインライト・スピーカーライト・ストロボフラッシュという3つのライティング機能で雰囲気も一層盛り上がります。

 

Anker SoundCore Boost

安心Ankerブランドが誇る重低音が心地良いポータブルスピーカー

モバイルバッテリーでお馴染みのAnkerが手がけるポータブルスピーカーの中でも、重低音を重視したのがSoundCore Boostです。

独自のBassUpテクノロジーの効果で、ボタンを押すと迫力のある低音を再生できます。

本体重量は585gでペットボトルより少し重いくらいの重量なので、持ち運びも簡単。

連蔵再生12時間の本体バッテリーは、モバイルバッテリーとして利用することもできて一石二鳥な使い方ができます。

 

JBL CLIP3

カラビナがついて多彩な持ち運びができるポータブルスピーカー

40mm径のフルレンジスピーカーユニットを搭載したJBLブランドのポータブルスピーカー。

本体重量はわずか220gで圧倒的に軽量こだわった製品です。

ビルトイン構造のカラビナを搭載しているので、バックパックに引っ掛けて持ち出したり、引っ掛ける場所があればどこにでも簡単に設置できるのも特徴。

IPX7の防水性能もあるので、水周りでの水没に対してもノーリスクで使用できます。

 

ポータブルスピーカーで音楽を身近に!

ポータブルスピーカー

スマホのスピーカー再生ではどうしてももの足りなく感じてしまうことが1回はあるのではないでしょうか?

ポータブルスピーカーを1台もっておくと、アウトドアシーンではもちろん、自宅でも音色豊かなサウンドを気軽に楽しめるようになります。

いつでも持ち運べて心地良い音楽を再生できるポータブルスピーカーの使い方は無限大です。

ぜひともお気に入りのポータブルスピーカーを見つけてくださいね!

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