【タイプ別にご紹介】タイプが多くて迷ってしまう方必見!イヤホンおすすめランキングTOP12

スマートフォンやタブレットを使って音楽や動画を見るとき、人目が気になる外出先ではイヤホンを使うと便利ですよね。

また、自宅でも子どもが寝て静かな環境を保ちたい場合や、コンテンツ自体に集中したいときにもイヤホンは活躍してくれます。

今回は、有線イヤホンから人気のワイヤレスイヤホンまで、多様な製品が発売されている「イヤホン」にスポットを当てて、その選び方やおすすめ品を紹介します。

 

イヤホンの選び方

イヤホンと一言で表しても、その種類や形状、性能等はさまざまです。

ここでは、それぞれのイヤホンが持つ性能の特徴やその選び方を見てきましょう。

 

有線か無線で選ぶ

イヤホンは、音楽再生端末と物理的に接続する「有線イヤホン」とBluetoothという無線通信技術を使った「ワイヤレスイヤホン」に大別されます。

近年では、後者の「ワイヤレスイヤホン」市場が盛り上がりをみせています。

特に日本でも人気のiPhoneシリーズは、端末のイヤホンジャック端子が廃止されているため、イヤホンを使うのであれば有線接続をするよりもBluetoothのワイヤレス接続をするユーザーがほとんどです。

さらに、このワイヤレスイヤホンを細分化すると、左右のユニットをケーブル接続している「ケーブル一体型ワイヤレスイヤホン」「ネックバンド型ワイヤレスイヤホン」や、左右のユニットが分かれ一切ケーブル接続のない「完全独立型ワイヤレスイヤホン」もあります。

 

イヤホンの形状をチェック

 

次にイヤホンユニットの形にも注目してみましょう。

イヤホンユニットの形状もさまざまですが、主に人気があるのは「カナル型」「インナーイヤー型」の2種類があります。

 

カナル型

lokki__talo

「カナル型イヤホン」は、イヤホンユニットを耳の穴に差し込み密閉状態を作り出して音楽を聴くタイプです。

イヤホンを耳栓のように耳の穴に差し込むので、付属のイヤーチップと耳の穴間に隙間がなくなり、より音楽を没頭して聞くことができます。

また、耳の穴に挿入するという特徴から、本体自体もとてもコンパクトです。

 

インナーイヤー型

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「インナーイヤー型イヤホン」は、耳の穴の外側にはめこんで装着するタイプのイヤホン。昔ながらのイヤホンともいってもよいかもしれません。

1000円程度で手に入る製品から、高音質にこだわったイヤホンまで、ラインナップが豊富なのも特徴です。

耳の穴を塞がないので音が外に漏れやすいというデメリットもありますが、開放的に音が広がるので、カナル型のような閉塞感もなくスマートに聴けるかと思います。

 

ドライバーユニットの駆動方式をチェック

少し専門的な用語になるかもしれませんが、イヤホンを選ぶ上ではドライバーユニットの違いも知っておくと良いでしょう。

ドライバーユニットは音の信号を音として出力させる機構のこと。「ダイナミック型」「バランスド・アーマチュア型(BA型)」「ハイブリッド型」という3つの型があります。

 

ダイナミック型

「ダイナミック型」は最も一般的な音の出力方式で、スピーカーやヘッドホンは基本的にこの方式が採用されています。音域が広く、重低音もしっかりと出せるのでパワーある音を再生できます。

 

バランスド・アーマチュア型(BA型)

「バランスド・アーマチュア型(BA型)」はカナル型のイヤホンでよく用いられる方式で、小型化しやすい機構が特徴です。

音の解像度が高いため、モニター用のイヤホン・ヘッドホンでも採用されているタイプです。医療用としては補聴器でも用いられています。

 

ハイブリッド型

「ハイブリッド型」は「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア型(BA型)」を両方とも搭載しているタイプです。

低音に強いダイナミック型と、音の輪郭がはっきりさせたい中高音域でバランスド・アーマチュア型を使用するといったパターンが多いかと思います。

 

スペックをチェック

機器の能力のことをスペックといいます。イヤホンのスペックを表す各値の特徴もチェックしてみましょう。

 

再生周波数帯域(Hz)

音の高低は周波数によって決まります。単位はHz(ヘルツ)です。数値が低ければ低音、高ければ高音を表します。

主に人間の耳に視聴可能と言われる20Hz-20,000Hz対応の製品が多いです。中にはハイレゾと呼ばれる40,000Hz以上の音を鳴らせるものもあります。

 

出力音圧レベル/能率/感度(dB/mW)

音の大きさを表すのが音圧です。音圧レベルが大きいほど、より大きな音量の音を再生できます。イヤホンは耳に装着して聴くものなので、そこまで音圧レベルを大きい必要はないかと思います。

 

最大入力(mW)

イヤホンに入力できる最大の電力数値です。使用には乗っていますがそこまで気にする値でもありません。

インピーダンス(Ω)

インピーダンスは抵抗値のこと。このインピーダンスが大きいと、音は小さくなりますが、ノイズ少ない音となります。

逆に、インピーダンスが小さいと、音が大きくなるかわりにノイズが大きくなりがちです。

 

その他機能もチェック!

音質重視の方は「ハイレゾ対応」

再生周波数帯域で触れているとおり、ハイレゾ対応では、人間の可聴領域となる20,000Hzを超えた40,000Hz以上の帯域を再生できるので音が豊かになります。

耳では聞こえないものの、デジタル処理的にノイズが少なくなることや、脳内への良い作用などのメリットがあります。

ただ、ハイレゾでは音源もハイレゾ対応する必要があります。

 

ノイズキャンセリング機能

電車や飛行機といった低音を伴うような環境騒音を強制的に打ち消してくれる機能がノイズキャンセリングです。

公共の交通機関、外出先等でイヤホン使用する頻度が多い人におすすめな機能です。

 

マイク機能付き

ハンズフリー通話をするなら、イヤホンにマイク機能が付いていると便利です。スマホなどを出さなくても、イヤホンだけで喋る・聴くをこなせます。

 

防水機能

ランニング等のスポーツで使用するなら、汗や雨といった水にも強い防水機能を持った製品もよいでしょう。

イヤホンは、ちょっと濡れただけでも壊れてしまう製品も多いので、少しでも濡れてしまうような場面で使用することが想定されるなら、防水機能が搭載された製品も視野にいれましょう。

イヤホン

 

イヤホンの人気ブランドをご紹介

イヤホンを選ぶならまずはブランドからという人には「SONY」「BOSE」「audio-technica」という3社から入る選択肢もありかと思います。

「SONY」は国産メーカーとして、数多くの人気イヤホンモデルを販売しています。ノイズキャンセリング機能や完全独立型ワイヤレスイヤホンなど、こだわりの機能が詰まった製品も数多いです。

「BOSE」は米国初のブランド。音に係る技術は業界トップレベルで、BOSEブランドのイヤホンはかなりの高音質を奏でてくれるので、人気のある製品が多いです。

ワイヤレスヘッドホン

「audio-technica(オーディオテクニカ)」は、国内の老舗音楽アクセサリーメーカーです。1,000円程度で手に入る格安製品から、機能にこだわったフラッグシップモデルまで、あらゆる成製品を手がけています。

 

【完全独立型ワイヤレス編】イヤホンおすすめランキングTOP4

第4位 BOSE SoundSport Free wireless headphones

イヤホンの形状 完全独立型
ドライバーユニット ダイナミック型
その他機能 防滴(IPX4)

再生周波数帯域:ー

出力音圧レベル/能率/感度:ー

最大入力:ー

インピーダンス:ー

ワークアウトやスポーツ仕様で最適なBOSE製完全独立型ワイヤレスイヤホン

音質に定評のあるBOSE製の完全独立型ワイヤレスイヤホンです。

他社製にはないStayHear+Sportsチップが採用され、完全独立型の弱点でもある外れやすさを解消。

長時間装着していても、イヤホンが外れにくく快適に使用できるよう設計されています。

音質ももちろんBOSEクオリティ。独自のデジタル信号技術や音量に合わせて最適化されるイコライザーで、どんなシーンでも最大限のパフォーマンスを体感できます。

 

第3位 Apple AirPods

イヤホンの形状 完全独立型
ドライバーユニット
その他機能

再生周波数帯域:ー

出力音圧レベル/能率/感度:ー

最大入力:ー

インピーダンス:ー

iPhoneユーザーなら持っておきたいワイヤレスイヤホン

Apple純正の完全独立型ワイヤレスイヤホン「AirPod」は、iPhoneやiPadといったApple製品に最適化されているワイヤレスイヤホンです。

接続や切替も用意で、手軽にケースから取り出して装着できるので、毎日の生活のどんなシーンでもイヤホンを使いたくなります。

別売りのワイヤレス充電対応ケースを使うと、ワイヤレス充電器の上に置くだけで本体の充電が可能。

さらに、急速充電機能を搭載し、充電がない状態から15分充電するとだけで、最大3時間の再生もできます。

iPhoneを使うならぜひとも持っておきたいワイヤレスイヤホンです。

 

第2位 Apple AirPods Pro

イヤホンの形状 完全独立型
ドライバーユニット
その他機能 ノイズキャンセリング機能・ワイヤレス充電

再生周波数帯域:ー

出力音圧レベル/能率/感度:ー

最大入力:ー

インピーダンス:ー

人気のAirPodsにノイズキャンセリング機能をつけたProモデル

Apple製品と抜群の親和性を持つワイヤレスイヤホン「AirPods」の上位モデルがこの「AirPods Pro」です。

下位モデル「AirPods」との大きな違いはアクティブノイズキャンセリング機能を搭載していること。

遮音効果はかなり高く完全独立型でありながら、しっかりとした音質かつ静寂な環境で音楽に没入できるほどの性能です。

iPhone等の設定や本体の感圧センサー操作により、周囲の様子を聞ける外部音取り込みモードも搭載。

専用の充電ケースは、もちろんワイヤレス充電にも対応しています。

 

第1位 SONY WF-1000 XM3

イヤホンの形状 完全独立型
ドライバーユニット ダイナミック型
その他機能 ハイレゾ・ノイズキャンセリング

再生周波数帯域:ー

出力音圧レベル/能率/感度:ー

最大入力:ー

インピーダンス:ー

音質もノイズキャンセリング機能も文句なしのソニー製ワイヤレスイヤホン

ソニーの人気ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」です。

独自開発された高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1eを搭載し、省電力ながら高いノイズキャンセリング性能を実現。

急に外部の音を正確にききたいときにも使えるソニーおなじみのクイックアテンションモードも完全ワイヤレスイヤホンで初めて搭載。

ハイレゾ対応で高音質の音源も手軽に楽します。

専用ケースでワイヤレスイヤホン自体の充電ができ、クイック充電機能により10分間の充電で90分使用できる「クイック充電」にも対応しています。

 

【ネックバンド・ケーブル一体型ワイヤレス編】イヤホンおすすめランキングTOP4

第4位 Beats by Dr.Dre BeatsX

イヤホンの形状 ケーブル一体型ワイヤレス
ドライバーユニット
その他機能

再生周波数帯域:ー

出力音圧レベル/能率/感度:ー

最大入力:ー

インピーダンス:ー

飽きのこないシンプルなデザインで毎日使うワイヤレスイヤホンに最適

ケーブル一体型のワイヤレスイヤホン、BeatsXは、iPhoneユーザーにおすすめのワイヤレスイヤホンです。

本体にはApple W1テクノロジーを搭載し、Appleデバイスとシームレスに設定や切替が可能です。

Beatsブランド独自のFlex-Formケーブルとマグネット式イヤーバッドで収納時もスッキリ。

音楽を再生している時はもちろん、使わないときはそのまま首にかけていても違和感のない装着感です。

わずか5分の充電で最大2時間再生できるFast Fuel機能も搭載し、いざという時にも役に立ちます。

 

第3位 BOSE QuietControl 30 wireless headphones

イヤホンの形状 ネックバンド型ワイヤレス
ドライバーユニット
その他機能 ノイズキャンセリング

再生周波数帯域:ー

出力音圧レベル/能率/感度:ー

最大入力:ー

インピーダンス:ー

ノイズキャンセリングレベルを調節できる人気のBOSE製ワイヤレスイヤホン

ネックバンド型のBOSE製ワイヤレスイヤホン、QuietContorol 30です。通称QC30とも呼ばれています。

人間工学に基づいたネックバンド設計を採用し、装着時は首回りに優しくフィット。ネックバンド自体も軽量なので長時間の使用でも快適に使えます。

本体にはアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、周囲の騒音環境に応じたノイズを打ち消すことができます。

BOSEの音質は顕在なので、普段の外出時はもちろん、飛行機内での使用や自宅での使用でも最高の音質を体験できると思います。

 

第2位 audio-technica ワイヤレスイヤホン ATH-C200BT

イヤホンの形状 ケーブル一体型ワイヤレス
ドライバーユニット ダイナミック型
その他機能

再生周波数帯域:20〜20,000Hz

出力音圧レベル/能率/感度:106dB/mW

最大入力:ー

インピーダンス:32Ω

初めての1台にコスパ良しでおすすな低価格ワイヤレスイヤホン

Bluetoothを使ったワイヤレスイヤホンはそれなりに値段が張る製品が多いですが、このオーディオテクニカのワイヤレスイヤホンは非常にコストパフォーマンスに優れ、5,000円以下で入手可能です。

12mmドライバーでクリアでレンジが広く抜けの良い再生音が楽しめます。

カラーバリエーションも豊富なので、好みに有ったデザインを選択できます。

充電時間は3時間で約9時間の連続再生が可能。1日のお出かけで十分に活躍してくれる1台です。

 

第1位 SONY WI-1000XM2

イヤホンの形状 ネックバンド型ワイヤレス
ドライバーユニット ハイブリッド型
その他機能 ノイズキャンセリング

再生周波数帯域:3〜40,000Hz

出力音圧レベル/能率/感度:99dB/mW

最大入力:ー

インピーダンス:50Ω

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を持つ人気のSONY製品

ノイズキャンセリン効果でユーザーからの評価も高いソニー製のネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。

高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1とデュアルノイズセンサーテクノロジーで、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。

日常の電車移動や、航空機内のエンジン音など、あらゆる環境騒音をしっかりと低減してくれます。

シリコン製の柔らかいネックバンドで装着感も快適。丸めて専用の収納ケースに入れると持ち運びも便利です。

ハンズフリーに対応した手元のリモコンも搭載しているので操作性も高いです。

 

【有線編】イヤホンおすすめランキングTOP4

第4位 Panasonic カナル型イヤホン RP-HJE150

イヤホンの形状 有線、カナル型
ドライバーユニット
その他機能

再生周波数帯域:6〜23,000Hz

出力音圧レベル/能率/感度:100dB/mW

最大入力:200mW

インピーダンス:16Ω

1,000円以下で買えるコスパ最強の有線イヤホン

世界のトップブランドであるパナソニック製でありながら、コストパフォーマンスは超良好。

価格は1,000円以下で購入可能なカナル型イヤホンです。

イヤーピースは3サイズ付属され、特に耳の孔が小さい人にも使えるXSサイズのイヤーピースも付属しています。

細かな性能よりも、とにかくコストを抑えて有線イヤホンを使いたいユーザーにおすすめです。

 

第3位 Beats by Dr.Dre urBeats3

イヤホンの形状 有線、カナル型
ドライバーユニット
その他機能

再生周波数帯域:ー

出力音圧レベル/能率/感度:ー

最大入力:ー

インピーダンス:ー

iPhoneユーザーにおすすめの有線イヤホン

Beatsのシンプルなデザインが光る有線タイプのカナル型イヤホンです。

価格は6,000円前後となっていて、価格帯と機能性のバランスが取れている製品だと思います。

人間工学に基づいたデザインで高品質なフィット感を実現しています。

軸合わせドライバーの採用で音質面にもこだわった有線イヤホンです。低音域もしっかりとした音を出力してくれます。

 

第2位 audio-technica ダイナミック密閉型カナルイヤホン ATH-CKS1100X

出典: Amazon.co.jp

audio-technica ハイレゾ対応 ダイナミック密閉型カナルイヤホンaudio-technica SOLID BASS ATH-CKS1100X
ブランド
カテゴリ
イヤホンの形状 有線、カナル型
ドライバーユニット ダイナミック型
その他機能 ハイレゾ対応

再生周波数帯域:5〜45,000Hz

出力音圧レベル/能率/感度:106dB/mW

最大入力:100mW

インピーダンス:11Ω

ハイレゾ対応で性能を追求したオーディオテクニカのフラッグシップモデル

オーディオテクニカの有線イヤホンシリーズの最上位モデルです。

重低音をくもりなく再生するために搭載されたΦ11mm SOLID BASS HDドライバーや、高精度設計の磁気回路によって、高音質な重低音環境を生み出します。

この他、不要な共振を低減するための切削無垢アルミニウムエンクロージャーや、クロストークの少ない信号伝送など、とにかく音質面での性能にこだわっています。

また、本体はノイズへの耐性とメンテナンス性を考慮し、着脱式コネクター(A2DC)を採用しています。

 

第1位 BOSE QuietComfort 20

イヤホンの形状 有線、インナーイヤー型
ドライバーユニット
その他機能 ノイズキャンセリング

再生周波数帯域:ー

出力音圧レベル/能率/感度:ー

最大入力:ー

インピーダンス:ー

ノイズキャンセリング機能を搭載したBOSEのロングセラー有線イヤホン

発売からはそれなりに月日が経っていますが、未だに現行モデルとして発売されているBOSEのQuietComfort 20です。俗称はQC20。

インイヤータイプのイヤホンに、ノイズキャンセリング機能を搭載しているので、外部の環境騒音を高い精度で打ち消してくれます。

どんな耳の孔にも合いやすいようにStayHear+チップが付属され、柔らかく耳にフィットするように設計されています。

そのため、インナーイヤー型でありがちな長時間装着もありません。

ノイズキャンセリング機能は内蔵のリチウムイオンバッテリーをチャージして利用し、1回の充電で最大16時間までノイズキャンセリング機能が使えます。

もちろん、有線イヤホンなので、電池が切れてもそのまま接続してきくことも可能です。

 

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それぞれの特徴を抑えてお気に入りのイヤホンを探そう!

Bluetoothを使ったワイヤレスイヤホンが主力となり、ヘッドホンと比較してもサイズがとてもコンパクトなイヤホンは、次々と魅力的な製品が登場しています。

音質・ノイズキャンセリングといった付加機能・デザイン・価格など、予算と相談しながら総合的に判断するようにしましょう。

私の個人的な好みとしてはノイズキャンセリング機能は、今後長く使っていくなら、ぜひともイヤホンに求めたい機能かと思います。

ぜひともお気に入りのイヤホンを見つけてみてください!

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