Macの作業環境を快適に!MacBook(Pro)用外部ディスプレイモニターおすすめ5選

近年MacBookユーザーは増加傾向にあり、自宅のPCはMacBookを活用している、あるいはビジネスでもMacBookを愛用しているという人もいるかもしれません。

ブラウザでの検索や、動画視聴、デザイン関係のクリエイティブ的な用途としても最適に活躍してくれるMacBookのモニターは12インチから15インチまでのディスプレイサイズ展開。

しかし、モバイルPCのディスプレイ上に複数のアプリを起動している状況だと、このモニターサイズでは少々窮屈に感じることがありますよね。

そんな方は、MacBookに外部接続のディスプレイモニターを接続して作業環境を拡張することをおすすめします!

今回は、MacBookユーザーにおすすめなデュアルディスプレイモニターを紹介します。

 

 MacBookの作業環境を拡張して効率アップ

外部ディスプレイをMacBookに接続すると、MacBookのデスクトップ画面が拡張し、作業効率が大きくあがります。

MacBookの現行モデルを見てみると、MacBookは12インチ、MacBook Proで13.3インチと15インチという3モデル展開。

モバイル性を考慮するとこのような小さい画面のディスプレイの方が機動性がよいですが、自宅デスクでゆっくりと作業するときには、やはり広い画面の方が効率的です。

例えば、ブラウザーで調べごとをしながら文書ファイルを作成している場合、ブラウザと文書作成アプリの両画面を表示させなければなりませんが、12インチのMacBookでは表示領域に限界があるので2画面並べての表示は少し厳しいです。15インチのMacBook Proであれば、2画面並べての表示もできますが、やはり並べると窮屈に感じることは変わりありません。

また、YouTube等の動画を再生する際にも、MacBookのディスプレイだけでなく、外部接続した大きいモニターで視聴するいことにより、臨場感がさらに大きいものとなります。

クリエイティブな作業からエンターテインメント用途まで、外部接続のモニター使用により、作業環境をより快適なものにできますね。

 

MacBookの外部ディスプレイの選び方

 

接続方式

MacBookと外部ディスプレイを繋ぐには有線ケーブルで接続する必要があります。互いの端末の接続が端子がそれぞれ対応しているかどうか事前に確認しておくことをおすすめします。

一般的に外部ディスプレイ側では入力端子が多様に作られていますが、使用しているMac側のモデルによって、映像出力できる端子の種類が限られてくるので、まずはMac側の出力を確認しておくとよいでしょう。

最新モデルでは4Kや5Kの高画質出力が可能です。これらを出力できるのは、USB Type-Cを利用したThunderbolt 3という規格です。Thuderbolt 3が使えるのは以下のモデルです。

  • iMac Pro
  • iMac(2017年に発売されたモデル)
  • MacBook Pro(2016年以降に発売されたモデル)

それ以前のモデルでは、ThunderboltあるいはThunderbolt 2、HDMI出力、Mini DisplayPort、VGAなどさまざまな出力タイプがあります。

ディスプレイ側とMacBook側で入力端子・出力端子を合わせるための変換アクセサリーを使うのも有効です。

 

ディスプレイの画質

ディスプレイ価格が安価なものだと、その分、ディスプレイ自体の解像度も低くなり、画質が落ちます。

せっかくMacBook側のRetina表示でキレイな画面も、接続ディズプレイの仕様によって奪われてしまうことにつながりかねません。

画質はHD画質・4K画質・5K画質などがあります。

快適に作業するのであれば、画質もそれなりに良いものを選んでおくと後々後悔が少ないと思います。

 

画面サイズ

せっかくのデュアルディスプレイにするのであれば、ある程度のモニサーサイズを選ぶことも重要です。

ただし、気を付けなければならないのは、デュアルディスプレイは基本的にデスク上において使用するものであると思うので、あまりにも画面が大きすぎるサイズだと、顔との距離が近くなってしまいかえって見づらい環境になってしまいます。

個人的には27インチ程度のモニターが、サイズの大きさとパフォーマンスの2要素が最大化する最適サイズだと考えています。

デスク上で視認する距離感を意識しつつも最大限のパフォーマンスを得られるような最適なサイズを探しましょう。

 

筆者おすすめのMacBook Pro用外部ディスプレイ「LG UltraFine 5K Display」

NINO

NINOのイチオシ!

テレビやモニターなどのディスプレイ製品では世界的なシェアを誇っているLG製品です。

LG UltraFine 5K DisplayはApple公式サイトのアクセサリーとしても取り扱いのあるディスプレイ。

最大の特徴は、5Kという名称にもあるように超高画質であるということ。

解像度は5,120×2,880で、ピクセル数は4K UHDディスプレイと比較して77%も多い1,470万以上にもなります。4Kの高画質をも大きく上回る5Kという存在です。

ディスプレイサイズは27インチと大型で、15インチのMacBook Proと並べてみても大きさの違いは歴然。大画面サブモニターが加わることで作業効率は飛躍して上がります。

最新のMacBook Proのために作られているといっても過言でない仕様であるのが、接続端子としてThunderbolt 3(USBB-TypeC)を3ポート搭載していること。それ以外の入力には対応していません。

そして、本体付属のThunderbolt 3 ケーブルでMacBook Proとディスプレイ本体を接続すると1本のケーブルで映像や音声など、すみやかに出力してくれます。

さらに、この1本のケーブルで最大85Wの給電も可能になっているので、ディスプレイ出力だけでなく、MacBook Proの充電もできてしまうという優れモノ。

ディスプレイとMacBook Pro本体を結ぶケーブルは1本のみなので非常にスッキリとしたデスク周りを実現できますよ。

ディスプレイ上部にはカメラも付属しているのでFaceTimeでのビデオ通話などにも大活躍。

本体にはボタンなどは一切付いておらず、輝度調整や音量調整はmacOS上でMacBook Proとともに設定で操作することができるので、都度ディスプレイ側でアナログに操作する必要もありません。

設置についても優秀で、ディスプレイ本体を支えるスタンドがフレキシブルに縦横調節が行えるようになっているので、簡単に好みの角度に調整できます。

MacBook Proを使っているユーザーであれば、かなりおすすめの外部ディスプレイです!

注意点として、2016年以降に発売されたThunderbbolt 3に対応したMacBook Proが対応となっています。Proが付かないMacBookは対応していないのでご注意を。

 

他にもまだある!おすすめの外部ディスプレイ

Dell 27インチ 4Kディスプレイモニター

自由にカスタマイズできオリジナルの高性能PCを次々と世に送り出しているDell製品です。

ディスプレイ本体のサイズは27インチの大型ディスプレイ。

4K画質のディスプレイ表示は非常に繊細で、解像度は3,840×2,160。HDR機能にも対応しているので、同じ色であっても従来のディスプレイと比較するとより深い色調や陰影を表現でき、リアルに近い鮮やかな表現を可能にしています。

本体のディスプレイを囲むベゼルは超薄型設計になっているので、よりディスプレイをダイレクトに見ることができ、とてもダイナミック。

ブルーライトを低減するComfortView機能も搭載しているので、体にもやさしく、長時間に使用にも最適です。

入出力端子は、HDMI2.0、DP1.2、mDP1.2、USB3.0×3端子と豊富です。

 

Acer 28インチ 4K ディスプレイモニター

低価格で高性能なPCを多く取り扱うAcer製品のディスプレイです。

画面サイズは28インチと大きめなので、MacBookのデスクトップ拡張には十分な大きさです。

解像度は3,840×2,160の4K画質で、さらに応答速度は1msと超高速。スポーツ映像やゲーム映像など動きの速いシーンでの残像も極限まで軽減され、よりシームレスで滑らかな映像出力を可能にしています。

スーパーシャープネステクノロジーとよばれる画素補正機能では、4Kディスプレイに表示された低解像度の粗い映像を自動で画素補正し、自然で鮮明な画像へと変換してくれるので、これまで扱ってきたファイルで作業する場合にも嬉しいですね。

ブルーライト透過率を50%〜80%まで調節でき、長時間使用による目への負担も考慮しています。

入力端子にはDVI-DL、HDMI2.0、Display Port1.2に対応しています。

 

I-O DATA

PCアクセサリーメーカーとして有名なI-O DATA製品です。

解像度は1,920×1,080のフルHD対応。精細で色鮮やかな画像表示ができるADSパネルを採用しているので、視野角が178°と広く、どの角度からみても鮮明な映像をみることができます。

ディスプレイ本体サイズは27インチなので、十分な表示領域の広さをもっています。

入力端子は、HDMI、DVI-D、アナログRGBに対応。

ブルーライトを5段階に調節できる機能もあり、目にも優しいディスプレイです。

4Kや5Kのディスプレイと比較すると、ディスプレイ価格がかなり安く手頃な値段でMacBookの外部モニターとして使えます。

 

BenQ ディスプレイモニター

高性能なモニターを多く取り扱うBenQ製品です。

モニターサイズは23.8インチで筆者おすすめの27インチよりも一回り小さいディスプレイですが、表示領域としては十分な広さです。デスク周りにも最適に設置できるサイズかと思います。

解像度は1,920×1,080のフルHD対応で、フリッカーフリー技術とよばれる独自のちらつき防止対策も施されています。

コントラスト比も3,000:1という値で、一般的なディスプレイよりも大きく、より深みのある色調表現ができます。

視野角も178°と広く、どの角度からみても鮮やかな映像をみることができます。

入力端子は、HDMI×2、ミニD-sub 15ピン×1です。

価格帯としてもかなり安く手に入るディスプレイなので、低予算に抑えたい人でも安心です。

 

まとめ

MacBookのディスプレイを外部モニターに接続して拡張すると、表示領域の拡大にともなり、Macでの作業が快適な環境になります。

自宅作業用のディスプレイとして、あるいは、映像を楽しむディスプレイとして、MacBookの足りない要素である大画面を外部モニターで実現すると、これまでなかったMacBookの使い方が色々とできるようになりますよ!

記事内で紹介されている商品

Dell 27インチ 4Kディスプレイモニター

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Acer 28インチ 4K ディスプレイモニター

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