DVDドライブがないPCでも安心!外付けDVDドライブのおすすめ5選

PCで作業をしているとデータを書き出す際にUSBメモリや各種ディスクが必要となります。

中でもDVDは取扱いやすいメディアで、多くの機器で読み込むことが可能な媒体です。

しかし、Appleが取り扱うMacBookやMacBook Proなど、軽量・薄型を特徴とした近年のPCでは、PC本体にメディアドライブが搭載されていないものも多く、このようなDVDメディアを読み込むことができません。

そこで、今回おすすめしたいのが、外付けのDVDドライブです。

 

外付けDVDドライブのメリット

DVDドライブを使うと、DVDメディア内に記録したデータや映像が収録されたものであれば、コンテンツを視聴して楽しむことができます。

もちろん、PC本体にDVDドライブが内蔵されているモデルであれば、そのままDVDをセットして内容を読み込むことができますが、PCの中にDVDドライブを搭載していないようなモデルも存在します。

最近では、PC本体の持ち運び性能を重視するようになり、本体の厚みにどうしても影響が出てしまうDVDドライブ自体を搭載していないモデルも増えてきました。

例としてあげるなら、Appleが誇るノートパソコン、MacBookシリーズです。

MacBookのラインナップには、MacBook Pro、MacBook、MacBook Airと3機種が展開されていますが、どの端末でもDVDドライブは搭載されていません。

よって、これらMacBookでDVDドライブを利用するには、必然と外付けのDVDドライブが必要となります。

 

また、DVDドライブを搭載しているPCであっても、本体に搭載しているDVDドライブの性能は標準的なものが多いです。

このDVDドライブの性能は読み込み/書き込み速度に大きく影響します。

標準的な性能のDVDドライブより、特に据え置き型の外付けDVDドライブであれば、単位時間あたりの読み込み速度や書き込み速度は大幅に向上し、作業時間の短縮にもつながり効率的です。

 

ケースとしては少ないかもしれませんが、PC本体に内蔵しているDVDドライブの他にもう1台別のDVDドライブが必要な場合にも効果的です。

外付けDVDドライブと合わせて2台体制をとることにより、一方のDVDドライブで映画などの映像作品を再生しながら、もう一方のDVDドライブでデータ読み込みや書き込みを行うといったマルチタスクがこなせます。

 

このように外付けのDVDドライブは、DVDドライブを搭載していないノートパソコンではDVDを扱うための必須アイテムとなりますし、DVDドライブを搭載しているPCでは更なる性能向上を担える他、マルチタスクでの利用が可能となります。

 

外付けDVDドライブの選び方

据え置き型か持ち運び型か

外付けのDVDドライブには大きく分けて2種類あり、デスク上に設置しておく据え置き型か、外出先でもUSB接続するだけで使用できる持ち運び型のものがあります。

一般的に、据え置き型のものはサイズが大きくなり、電源もコンセントのAC電源が必要となりますが、その分性能がパワフルで、読み込み速度や書き込み速度が速いものが多いです。

持ち運び型の外付けDVDドライブの場合、読み込み速度や書き込み速度は据え置き型に比べ劣ってしまうものの、本体サイズがコンパクトであり、カバンに入れて持ち運べるようなものが多いので、携帯性に優れています。

 

読み込み速度や書き込み速度

DVDを扱う上で、DVDメディア自体の読み込み速度や書き込み速度は考慮しておく必要があります。

外付けDVDドライブの仕様を見ると、読み込み速度・書き込み速度それぞれに○○倍速という表示があります。

DVDメディアの場合、等速の理論値が約1.38MB/sなので8倍速では約11MB/s、16倍速では約22MB/sという値になります。

もちろん理論値なので、かならず毎秒当たりの処理能力がこの値になるわけではありませんが、少なくとも○○倍速の値が大きいDVDドライブでは、通常よりも速い時間で読み込みや書き込みが行えます。

 

USB接続方式

読み込み速度や書き込み速度にも影響しますが、外付けDVDドライブの場合、PC本体と接続する方法は、そのほとんどがUSBケーブルによるものです。

USBケーブルには接続の規格が大きく2種類あり、USB2.0、USB3.0があります。

USB2.0よりもUSB3.0の方が、よりハイスピードな接続が可能となり、USB3.0対応のDVDドライブの方が読み込み速度や書き込み速度が速いモデルが多いです。

USB2.0はUSB3.0よりも読み込み速度や書き込み速度が劣ってしまうものの、本体価格が安価なので、少ない予算でも入手しやすい特徴があります。

 

対応するメディアの種類

一言でDVDとはいっても、DVDのメディアの種類は多様です。

例として、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RWなどが挙げられます。

書き込みまたは読み込み用としてどのDVDメディアを使いたいか、そして導入予定の外付けDVDドライブが利用したいDVDメディアに対応しているかどうかをよく調べておきましょう。

 

電源

DVDドライブを駆動させるには電源が必要となります。

USB接続するだけでPCから給電できるバスパワー駆動タイプ、コンセントから電源コードの接続が必要となるAC電源タイプのものがあります。

一般的に、持ち運び型できるポータブル外付けDVDドライブではバスパワー駆動タイプを採用し、据え置き型の外付けDVDドライブではAC電源を必要とするものが多いです。

バスパワー駆動は、読み込み速度や書き込み速度が十分でないものの、コンセントから電源を取る必要がなくPCから給電できるので、使用できる場面が多いです。

一方で、AC電源が必要になるタイプでは、コンセントから電源コードを引っ張る必要がありますが、その分、読み込み速度や書き込み速度が高速であるという特徴があります。

 

付属ソフト

外付けDVDドライブの中には、購入時に特典として、DVDメディアにデータを書き込めるPCソフトが無料で付いてくるような製品もあります。

PCからメディアを書き出すソフトや、読み込むソフトを持っていない人は重宝すると思います。このような付属のライティングソフトがあると嬉しいですね。

 

筆者おすすめの外付けDVDドライブ「I-O DATA 外付けDVDドライブ DVR-UT24EZ」

NINOのイチオシ!

PC関連アクセサリーのメーカーであるI-O DATA製品です。

据え置き型の外付けDVDドライブでありコンセントからの電源接続が必要となりますが、書き込み速度は最大24倍速というハイスペック。容量の大きいデータであっても、かなり高速で書き込みができるので、作業効率が非常に良いです。

同じデータを複数枚書き込みたいときにも、この最大24倍速書き込み性能は本当に重宝しています。

接続規格はUSB3.0とUSB2.0のどちらにも対応。比較的新しいPCであればUSB3.0による高速転送の恩恵がうけられ、そうでないPCであってもUSB2.0規格で利用できます。USB接続状態は本体側面に搭載されたLEDインジケーターの色により判別できます。

さらに製品には付属ソフトして書き込みソフト「B's Recorder」 が付属されるので、データの書き込みソフトがPCにインストールされていない人でも安心です。

電源にはAUTOモードが搭載され、PC電源のON/OFFに連動してDVDドライブの電源も入るため、電源の切り忘れもなく、使いたい時に適切に使うことができて便利です。

DVDメディアの対応種類も豊富で、長期保存が可能であるM-DISCの取扱いもできます。

持ち運びするには難しいですが、デスク上の据え置き型外付けDVDドライブとして大活躍してくれる1台です!

 

他にもまだある!おすすめの外付けDVDドライブ

BUFFALO 外付けDVDドライブ DVSM-24U2T

出典: Amazon.co.jp

BUFFALO 外付けDVDドライブ DVSM-24U2T

I-O DATAと並びPC関連アクセサリーを扱う大手のBUFFALO製品です。

据え置き型のDVDドライブらしいパワフルさを搭載し、USB2.0対応の製品でありながら、ターボUSBという転送速度の最適化を図る機能と搭載。1層のDVD-Rなら最大24倍速の書き込みが可能。

付属のソフトウェアが充実していて、DVDの映像データが再生できるCyberLink PowerDVD 10だけでなく、映像データの変換や編集、パスワード保護ディスク作成や書き込み編集対応したソフト類も付属されています。

 

I-O DATA 外付けポータブルDVDドライブ EX-DVD04K

出典: Amazon.co.jp

I-O DATA 外付けポータブルDVDドライブ EX-DVD04K

I-O DATA製のポータブルタイプの外付けDVDドライブ。

本体は9.5mm厚とスリムな形状で、洗練されたデザインが採用されています。

電源は要らず、USB接続でPCから給電できるパスパワー駆動です。

USB3.0/2.0の両方に対応していて、最大書き込み速度は8倍速となっています。

外付けDVDドライブに持ち運びを重視したい人はこちらがおすすめ。

 

BUFFALO 外付けポータブルDVDドライブ DVSM-PTS58U2-WHC

出典: Amazon.co.jp

BUFFALO 外付けポータブルDVDドライブ DVSM-PTS58U2-WHC

BUFFALO製のポータブルDVDドライブです。

電力供給が低いノートPCであっても電源不要のバスパワー駆動で動き、タブレットタイプの高性能PCであるSurfaceシリーズでも使うことができます。

本体の厚みは14.4mmで重さは293g。持ち運びにも苦労しないサイズです。

 

Transcend 外付けポータブルCD/DVDドライブ TS8XDVDS-K

出典: Amazon.co.jp

Transcend 外付けポータブルCD/DVDドライブ TS8XDVDS-K

SDカードなどの記録メディアでお馴染みのTranscend製DVDドライブです。

本体厚は13.9mmと薄型スリムデザインを採用。電源は必要無く、PCと接続した時に供給されるバスパワー駆動タイプです。

リーズナブルな価格でありながら、データ書き込みソフトのCyberLink Media Suite 10(Power2Go & MediaShow)が付属されるので、メディア管理するソフトがない人にもおすすめです。

 

まとめ

DVDというメディアは長年使われているメディアです。

近年ではクラウド化や大容量データ化がさらに進み、最新のメディア媒体としての価値は失いつつありますが、まだまだ汎用性が高くコストも抑えられるメディア媒体なのでDVDを使う場面は実際には多いです。

DVDドライブをもっていない人も1台あると役に立つ時があると思うので、ぜひお気に入りの外付けDVDドライブを見つけてみてください!

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