2019年度最新版!用途に合わせたLANケーブルの選び方!LANケーブルおすすめランキングTOP7

インターネット通信は無線が主流ですが、大きなデータやより快適な速度での通信を求めるなら、有線接続も見逃せません。私はパソコンに溜まった文書や画像データなどを、HDDだけでなくウェブ上にもバックアップしているのですが、こまめに行うのがどうしても面倒で、年単位でまとめてやっています。

そのため無線だと時間がかかったり、途中でパソコンがフリーズなんて事態が起こったことも。もちろん通信だけでなくパソコンの問題でもあるのですが、LANケーブルで繋いで行うと失敗が少なく、以来定期的なデータのアップロードは有線で行うようにしています。

今回はそんなLANケーブルの魅力とともに、新規の方はもちろん、買い替えにもおすすめのランキングをご紹介します。

 

LANケーブルとは?

LANケーブル

LANケーブルはインターネット通信に必要なモデムやルーターと、通信を行うパソコンとを繋げる道具です。無線LAN接続に比べると繋ぐ手間や見た目の煩わしさがあるものの、確実に接続できているからか、インターネットが快適に行いやすいメリットも持っています。

 

LANケーブルのカテゴリー・種類

LANケーブルと地球儀

LANケーブルにはカテゴリという企画が存在。一般的な種類別という意味だけでなく、通信にも影響を与えています。

 

現在は主に3つのカテゴリ

LANケーブルのカテゴリは5、6、7の3つが存在します。もしかしたら4以前もあったのかもしれませんね。また5eや6A、7Aなどアルファベットがついた規格もあり、数字のみの規格より通信は快適。快適さの順番で並べれば、

7A>7>6A(6e)>6>5A>5

となっています。

 

カテゴリの数字が大きいほど通信も速い

通信の快適さは、速度と利用する周波数の違いによって保たれています。例えばカテゴリ5eの場合、通信速度は1Gbps・周波数は100MHz帯のものを使いますが、7Aになると通信速度は10Gbpsで10倍、周波数も1000MHzと変化しています。

より快適な通信環境を求めるなら、契約プランやモデム側の設定のみに頼らず、LANケーブルの速度もチェックしましょう。

 

LANケーブルの選び方

LANケーブル

LANケーブルは規格以外にも、購入時に確認すべきポイントがあります。

 

ケーブルの長すぎ・短かすぎに注意

例えばLANケーブルの長さ。LANケーブルは1mに満たないサイズから100mを超えるタイプまで幅広いサイズが揃っています。ベストなのは、パソコンとモデムなどとの距離を正確に測り、同じサイズのLANケーブルを選ぶこと。短すぎて届かないミスを避けるのはもちろん、長すぎにも注意が必要です。

長いと余ったケーブルが移動の邪魔になったり、家具や足に引っかかって転倒することも。自分が転ぶだけならまだしも、モデムやパソコンがケーブルに引きずられて落下、故障なんてことになったら目も当てられません。

 

伸ばしっぱなしか収納型か

どうしてもぴったりなサイズがない場合は、巻き取り型などサイズ調節可能なLANケーブルを選ぶのも手。通常は伸ばしっぱなしのLANケーブルですが、巻き取り型は必要な長さにだけ伸ばせるので、長すぎ・短すぎどちらも起こさずに済みます。

巻き取ってしまえばコンパクトなので、自室で使うのはもちろん、勤務先などでも有線接続をしたい場合にも持参できて便利です。

 

内部構造や追加機能もチェック

そのほかLANケーブルには中身が単線かより線か、PoE対応型かクロスタイプか、はたまた端子部分が保護されているかなどの違いも。

中身の構造は、単線だと通信しやすいものの断線も起こりやすく、長さが必要な場合は頑丈なより線が向いています。一方PoE対応型は1つのケーブルで電力も得ることが可能。クロスタイプはモデムとルーターや子機などを繋ぐなど、通信機器同士の接続に向いています。

そして端子部分の保護は、ホコリや汚れをカットしたり、ノイズによる乱れを防ぐことが可能。利用環境に応じてLANケーブルを使い分けましょう。

 

筆者の一押しのLANケーブルはこれ!

LANケーブル

 

サンワサプライ CAT7ウルトラフラット LANケーブル

出典: Amazon.co.jp

サンワサプライ CAT7ウルトラフラット LANケーブル
ブランド
カテゴリ

個人的にどれかと言われれば、サンワサプライのLANケーブルをおすすめします。ケーブルとしてはちょっと高めですが、カテゴリが7と通信環境は◎。データ移動もサクサクできます。カラーは白と黒から選択可能。部屋の中でインテリアに紛れ込ませる、あるいは転倒防止のために目立たせる、どちらの使い方も行えます。

長さは50cmのほか、1・2・3・5・7・10・15mまで揃っており、広い部屋の中で使う場合や別部屋に設置しているモデムにも繋げやすいです。

 

LANケーブルおすすめランキングTOP7

では改めまして、LANケーブルランキングです。ここでは製品としては同じであっても、長さが異なる場合は別製品としてカウントしました。私はあまり長いタイプは好みではないので、ロングタイプを下位にしていますが、長いほうがよいという方は、下位商品の方が実質上位かもしれません。

 

7位 lovicool LANケーブル

20mでどんな広い部屋にも安心!

まずはlovicoolnの20mタイプ。広い一軒家から会社まで、モデムまでの距離が遠い場合に適しています。カテゴリは6なので、長いから通信速度が落ちるなんて心配もありません。最新・最速を求める人でなければ十分使えます。

ケーブルのカラーは白と黒の2種類ですが、白は端子が緑になっているタイプもあり、実質3種類から選択。またケーブルは丸い筒上ではなくペタンとしたフラットタイプ。床に置いた時に凸凹を感じにくく、カーペットの下などを通して接続することもできます。長さは必要だけど、目立たせたくない時に活躍してくれますよ。

 

6位 サンワサプライ フラットLANケーブル

本体はフラットに端子はカバーで保護

続いてはサンワサプライの10mタイプ。こちらはケーブル含めて黒・白・青の3色から選べます。7位同様本来はぺったんこですが、より線構造なので踏まれても断線しにくいのが魅力。厚さも1.5mmしかないため、床におくだけでなく壁にテープなどで貼り付けて使うこともでき、邪魔になりにくいです。

また端子部分は爪折れ防止カバー付きで、ダメージを防ぎやすくなっています。頻繁に抜き差しをすることがある人にもおすすめです。

 

5位 エレコム LANケーブル

1部屋の中でなら使いやすい5m

カラーが黒のみなので、ほかの色が欲しいという方には向かないかもしれませんが、エレコムの5mサイズのLANケーブルを5位としました。4~8畳はもちろん、ちょっと広めの12畳ぐらいの部屋までならこのLANケーブルで十分です。

本体はやはりフラットタイプで、より線ながら厚み1.4mmと6位よりも薄く作られており、端子部分にはガード付き。取り外しも行いやすいので、普段は無線LANという人にも便利。カテゴリも6を維持しています。

 

4位 バッファロー 5m LANケーブル

物理的な接続しやすさが魅力のLANケーブル

4位はバッファローの5mサイズです。5位に比べると値段の安さと、モデムやパソコンに接続する際の手軽さを評価し上位にしました。きちんとはまった時に心地よくカチッと音がすることと、1度接続すれば簡単には抜けなそうな安定さが魅力です。

バッファローのLANケーブルはほかにも青やピンクなどが選択できるため、カラー重視の方にもおすすめ。バッファローはルーターなども扱っているメーカーですから、接続機器がバッファローなら揃えてより快適にするのもありですよ。カテゴリは6Aを採用しており、下位商品よりもさらに通信速度が速いのもポイント。

 

3位 エレコム 巻き取りLANケーブル

持ち運びに便利な巻き取り型

LANケーブルを使わない時の保管に困るという方に便利なのが、巻き取りタイプ。エレコムから、2.5mタイプを3位に挙げました。2mの次はたいてい3mになってしまうLANケーブルが多いので、中間サイズを求めている方にもオススメです。

カテゴリは6と普通。端子部分は爪折れ防止ガードがついており、うっかり乱暴に扱ってしまった場合にも安心。もちろん普段は丁寧に扱いましょう。

カラーは黒と白のほか、青&銀の合計3種類から選べます。エレコム製ということもあってやや高めの値段ですが、持ち運びの利便性を考えるなら許容範囲内でしょう。

 

2位 バッファロー 2m LANケーブル

近くで接続する場合に適した2m

2位は4位で紹介したバッファローのLANケーブル、その2m版です。性能は4位とほぼ変わりません。カテゴリは6で端子には爪折れ防止機能付き。黒以外にも複数のカラーが選べます。

4位との違いでは、短くなっている分コストが低いのが特徴。2mあれば4~6畳ぐらいの部屋で使えるので、使えそうならあえて長いものを選ばず、コストを節約するのもありです。もちろん、モデムの近くでパソコンなどを行う場合にもおすすめ。

 

1位 UGREEN LANケーブル

多重ガードで断線しにくいカテゴリ7!

チェックした中では最速のカテゴリ7を可能とするLANケーブルを1位にしました。UGREEN製は先端の爪折れ防止だけでなくコードの保護にもこだわっており、表面の樹脂カバーはもちろん、内部でもアルミや銅線によるコーティングを実施。断線が不安という方にうってつけです。

厚みでは下位に劣るものの、それでも2.1mmほどなので、家具の隙間などに配置しやすいのも特徴。有線でも通信がイマイチと感じているなら、カテゴリ7でコードが補強されているUGREENに乗り換えてみるのもよいかもしれませんよ。

 

LANケーブルの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、LANケーブルの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

LANケーブルでネットライフを毎日快適に

無線に比べると接続の面倒さはあるものの、たくさんのデータを移動させたり、容量の大きい動画やゲームには有線の方がおすすめです。LANケーブルの中にもさらに速度や利便性によっていくつかのタイプがあるので、モデムとの距離や部屋の環境などから、ぴったりの1本を探しましょう。

LANケーブルでインターネットライフをより快適に過ごしてみてはいかがですか?

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記事内で紹介されている商品

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