簡単にデータ転送できていつでも持ち出せる!おすすめのポータブルHDD5選

スマートフォンやタブレットがモバイル端末市場のシェアを大きく占めるように変化しつつあります。

これらのモバイル端末はいつでもどこでも通信が利用できて便利である反面、文書作成を行ったり、写真編集を行ったりと、PCを使ったより専門的な作業から比べると、簡易的な製品という位置づけです。

よって、ビジネス利用シーンにおいては、まだまだノートブック型のPCを持ち歩いている人も多いはず。

そのノートPCもスマホやタブレットと同じように軽量薄型化され、本体のモバイル性はどんどんと増しますが、本体のストレージ容量は少なくなりつつあります。

写真や動画といったメディアコンテンツは撮影機器の性能が大きく向上しさらに高画質化する一方で、ファイル容量は肥大しがちです。

そんな時に便利なのがポータブルHDDです。今回は、気軽に持ち運べるおすすめのポータブルHDDを紹介します。

 

ポータブルHDDを持つメリット

ノートブック型PCは小型化が進み、本体内部に搭載されるデータ保存ができるストレージ容量も簡易化される傾向にあります。

容量が少ない製品だと128GB程度で、大容量モデルでは1TBほどのモデルが多いです。

数字だけ聞くと大きいようにも感じますが、普段から写真撮影を多くする人、動画撮影や動画編集を主に行う人の場合、扱うデータファイルの容量は増え続けます。

特に、年々高画質化していく撮影機器が生成するデータファイルは、一つ一つのデータ容量が大きいです。例えば1時間程度の動画を撮影すると数GBまで膨れあがるなんてこともよくあります。

限られたノートPCの容量が、データファイル保存で浪費されすぎてしまい、保存領域が足りなくなるかもしれません。

対処方法としては、本体容量ではなく、クラウドストレージを利用する、外付けHDDを利用するといった方法があります。

前者のクラウドストレージの場合は保存領域は大きくとれますが、データを保存したり読み込む際にデータ通信を利用してクラウドストレージにアクセスしなければなりません。

データ容量が多ければ多いほど、通信容量を多く使うことになりかねません。

通信容量が多くなり、結果として通信費用が高くなってしまうことを考慮すると、ノートPCと一緒に持ち運びできるポータブルHDDの活用をする方が現時点では賢明かもしれません。

 

ポータブルHDDの選び方

では、ノートPCの保存容量を拡張できるポータブルHDDを選ぶ際にどのようなポイントに気を付けたらよいのか。項目ごとに解説します。

 

保存できるデータ容量

ポータブルHDDを選ぶ時に一番重要なポイントは、どれだけのデータ容量を保存できるかということ。

保存容量は少ない製品で128GB程。500GB〜1TB程度の製品が一般的で、大きいモデルになると3〜4TBといったポータブルHDDも存在します。

保存できるデータ容量が大きくなれば大きくなるほど、ストレージ容量も大きくなりますが、一方で、ポータブルHDD自体の価格も高くなります。ただ単に大は小を兼ねるという考えのもと、保存容量が大きいモデルを選ぶと、本体価格をペイしきれずにコストパフォーマンスが悪くなってしまいます。

自分自身が作業で使う際にどの程度の容量が必要なのかよく見極め、それをカバーできるくらいの丁度よいデータ容量を選ぶことをおすすめします。

 

読み込み速度

データを読み込む速度も重要なポイントです。保存したデータをPC上で読み込むときに時間がかかってしまっては効率が悪いです。

ポータブルHDDをPCと接続する際にはUSBを使用すると思います。USBの接続にはUSB2.0やUSBB3.0という通信規格が定められていて、後者のUSB3.0に対応した製品であれば、より高速にデータ転送が可能となります。

外付けHDDの中身をすばやく読み込むためにも、USB3.0規格に対応した高速読み込みモデルを選択すると良いでしょう。

 

サイズ

せっかくのポータブルHDDであっても大きさがかさばってしまったり、重量がある製品だと、気軽に持ち運べるアイテムとはいえません。

ノートPCと一緒に持ち歩くということを考えるのであれば、なるべく小さいサイズの製品をおすすめします。

 

本体の耐久製

HDDは本体に加わる衝撃に弱いです。大切なデータを保管しているポータブルHDDなので、本体自体の耐久製も考慮にいれておきましょう。

外出先にポータブルHDDを持ち出すと、日常的な衝撃や傷が加わることも十分に考えられます。

なるべく耐久製の高いポータブルHDDモデルである方が、万が一の際もデータ消失がなく安心です。

 

電源駆動

ポータブルHDDを読み込む場合、USBを使ってPCに接続すればバスパワー駆動により、ACアダプタに繋がなくても、PCからの電源供給のみで動いてくれます。

外部電源を必要とするモデルになると、ポータブルHDDの他にACアダプタやACケーブルを利用することになります。また、電源が用意されていない場所では、一切ポータブルHDDにアクセスできないなんてことがあるかもしれません。

電源要らずでPC接続のみでパスパワー駆動してくれるポータブルHDDを選ぶとよいでしょう。

 

筆者おすすめのアイテム「I-O DATA ポータブルハードディスク EC-PHU3W1」

 

NINOのイチオシ!

PCアクセサリーメーカーとして有名なI-O DATA製のポータブルHDDです。日本製のアクセサリーなので安心感がありますね。

USB3.0に対応したポータブルHDDで、最大転送速度は従来のUSB2.0規格に比べて約10倍となる5Gbps。HDDながら高速でテータ転送が行えるので、ファイル容量が大きくなりがちな写真や動画ファイルをスムーズにやりとりできます。

例えば、ポータブルHDDに接続しながらこれら容量の大きい動画ファイルを再生しても、読み込み遅延による再生停止なども一切ありません。

電源はバスパワー駆動なので、USBケーブルを1本つなぐだけですぐに読み込みが可能。手の平に収まるコンパクトサイズで、持ち運びにも苦労しません。ポケットに入れておくこともできるほど小さな筐体です。

製品には1年間の保証期間もついているので、万が一の際も安心。

WindowsにもMacにも対応した本体で、容量は1TB,2TB,3TBから最大4TBまで選択できます。

不足しがちなノートPCのストレージを拡張してくれるおすすめのポータブルHDDです。

 

他にもまだある!おすすめのポータブルHDDはコレ!

 

I-O DATA HDD ポータブルハードディスク HDPX-UTC1S

信頼の品質であるI-O DATA製品。

全面アルミボディが採用された本体は輝かしく美しいデザイン。アルミ採用による軽量化とともに堅牢性も増しています。中には大切なデータが入っているので日常的な衝撃もシャットアウトしてくれますね。

本体の接続方式はUSB3.0に対応している他、新規格であるUSB-Cにも対応。新型のMacBookなどではType Aの端子ではなくType-C端子のみとなるので、これらmacOSのPCにも対応したポータブルHDDです。

電源はUSB接続によるバスパワーのみで駆動するので、余計な電源配線も必要ありません。

メーカーの1年保証も付いているので、サポート体制も万全です。

本体容量は1TBと2TBから選択できます。

 

出典: Amazon.co.jp

I-O DATA HDD ポータブルハードディスク HDPX-UTC1S

 

Transcend 2.5インチHDD ポータブルハードディスク M3 TS1TSJ25M3

業界大手の記録媒体をはじめとした半導体メーカーで台湾企業のTranscend製品です。

ポータブルHDDというと外出先に持ち歩く機会もあり、落下などによる衝撃がリスク要因としてあげられますが、このポータブルHDDの本体は3層にわたる衝撃吸収構造が採用されている耐衝撃性モデルなので、万が一の際も安心です。

データ転送は高速規格のUSB3.0に対応しているので、容量の大きいファイルの転送もスムーズです。

バスパワー駆動で、本体のストレージ容量は500GB、1TB、2TBから選べます。

 

出典: Amazon.co.jp

Transcend 2.5インチHDD ポータブルハードディスク M3 TS1TSJ25M3

 

BUFFALO ミニステーション  HD-PLF1.0U3-BB

PCアクセサリーの日本メーカーとしてもお馴染みのBUFFALO製品。

独自の圧縮技術を利用したファイル転送効率化ソフトウェア「ターボPC EX2」を使用すると、保存容量が最大で20%上がります。1TBのストレージであれば200GBも増えるので嬉しいですね。

データ転送は、もちろんUSB3.0に対応しているので、大容量ファイルでも高速通信でやり取りが行えます。

電源はバスパワー駆動で、USB接続のみで動きます。

本体容量は1TBと2TBが用意されています。

 

 

Western Digital WD Elements Portable WDBUZG0010BBK-WESN

フラッシュメモリやハードディスクドライブ製品を得意とするアメリカのWestern Digital製品です。

全て自社製造されているHDDなので品質も安心です。

データ転送はUSB3.0/2.0どちらの規格にも対応。USB3.0を使用すれば高速でデータ転送が行えるので快適です。

本体のストレージ容量は、1TB、1.5TB、2TB、3TB、4TBから選択できます。少ない容量から大容量モデルまであるので、使い方にあった容量を選べて良いですね。

 

出典: Amazon.co.jp

Western Digital WD Elements Portable WDBUZG0010BBK-WESN

 

まとめ

大容量ファイルを取り扱う機会が増えてくると、どうしてもPC本体のストレージ容量を浪費してしまい、空き容量不足におちいってしまいます。

いつでもどこでも持ち出せるポータブルHDDは大変便利なので、空き容量不足に悩んでいる人はぜひとも導入してみてはいかがでしょうか!?

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