本用の最強端末の決定版!電子書籍リーダーおすすめランキングTOP8

好きなことが多い筆者ですが、その中でも1番お気に入りの趣味が、読書です。小説や漫画には、現実では起こりえないワクワク感が詰まっています。雑誌を見るのも好きで、綺麗なモデルさんを見てメイクやファッションの参考にすることも。

本という媒体がオールジャンルで好きですが、困ることがひとつ。それは、場所を取ることです!単行本タイプのサイズ感が小さな物でも、巻数を揃えればそれなりに幅を取ってしまいます。また、月刊誌や週刊誌などの漫画雑誌だったり、ハードカバータイプの小説、ファッション雑誌などなど、どれもサイズが違うんですよね。

お部屋に乱雑に置いてしまうと整理整頓や掃除がしにくくなり、インテリアがごちゃごちゃに。本棚に収納していても、サイズ感の違う本だと外観も悪く見えます。しかし、読書が趣味な私にとって購入を抑えるのは難しい話……。

本の置き場所に困るのは、読書が好きな方に共通する悩み事ですよね。そんな方におすすめしたいのが、電子書籍リーダーです!私も最近、電子書籍派になったんですが、その使いやすさに感動してしまいました。

サイズが違う本でもお部屋をごちゃごちゃにすることなく読書が楽しめるのが、電子書籍リーダーの嬉しすぎる魅力です。

今回は、そんな便利な電子書籍リーダーをご紹介させて頂きます。おすすめ商品から、使い方などなど盛りだくさんな内容になっています。本を読むのが好きな方は、ぜひぜひ参考にしてみてくださいね。

 

電子書籍リーダーを持つ意味

場所を取らずに読書をしたいならスマホやパソコンでも良いのでは?と思う方もいらっしゃいますよね。しかし、電子書籍リーダーには読書専用機器ならではのメリットがあり、読書としての使いやすさが段違いなんです。ここでは、実際に電子書籍リーダー派の筆者が電子書籍リーダーの魅力を細かくご紹介したいと思います。

 

かさばらないからお部屋スッキリ

大きさや重さがそれぞれに違う本は本棚に入れておいても収納しにくく、見栄えも悪くなるでしょう。読書好きの方は特に本の量が多く、収納しきれないという事態にも。本がかさばってお部屋がごちゃごちゃになってしまうのはできれば防ぎたいところです。

電子書籍リーダーの最大の特徴は、本を何冊もいれておけるという点!サイズ感が全く違う本を入れておいても、本棚の見栄えが悪くなることがありません。好きなだけ読書をしても、本でお部屋が散らかる心配は不要。

もう本棚の収納がないから本の購入を少し抑えようと考えていた方や、お部屋をすっきりとさせていたい本好きの方なら、電子書籍リーダーが最適です。

 

軽いから読書がもっと気軽になる!

読書をしていて肩が凝ったり疲れが出ることはありませんか?なんと、ハードカバーの単行本は重さがおおよそ478グラムもあるんです。月刊の漫画雑誌などは重い物だと700グラムある物も!

それぞれに厚みがあり、ページを開くのも結構大変……。体力や筋力のない筆者にとっては大問題な点なんです。(笑)これだけ重ければ、読書をしていたいのはやまやまなんですが、疲れてしまい途切れ途切れになってしまうことも。

読書をもっと気軽にするならば、電子書籍リーダーにお任せあれ♩軽い商品ですと、164グラムの電子書籍リーダーもあるんですよ。厚みがある本のページめくりに苦労するなく、寝転びながらでも楽々読書ができちゃうんです。もちろん、何冊入れても軽さは変わることがないので、読書がもっと気軽になりますよ。

 

どこでも本が探せて購入しやすい

本屋独特の雰囲気が好きな読書家の方は多いと思いますが、探している本が見つからないこともありますよね。近場の本屋に目的の本が取り扱っていないと、お取り寄せなどになり面倒を感じてしまうでしょう。手間がかかるのはもちろん、今すぐ絶対に読みたい!という気持ちの時に諦めるのは気分が下がりますよね。

電子書籍リーダーは、わざわざ本屋に出向かなくても自宅で本を購入できます。キーワードを入力するなど本の探しやすさも抜群!探したい本が見つからずに本屋を延々と歩き回る、なんていう手間が省けますよ。

外出中でもインターネット接続ができる場所なら、「あ!あの本読みたい!」と思い立った時にパッと本を購入できるのも電子書籍の強みです。本をより身近に感じられる存在にしてくれるのが電子書籍のメリットとも言えます。

 

拡大鏡いらずで読みやすい!

筆者は視力が悪く、本を読むのに眼鏡はかかせませんでした。小説などの小さな文字を読み進めるのは、目の負担にもなりますよね。また、老眼の方も同様に本を読むのが辛くなってきます。

いちいち眼鏡や拡大鏡・老眼鏡を使うのは面倒ですが、電子書籍リーダーには拡大機能が付いている商品もあります。サッと指で動かすだけで文字を大きくしてくれたり、小さくすることも可能。パーセンテージで大きさを調節することもできます。

電子書籍リーダーは、老眼になってから本から離れてしまったという方や、視力が悪く眼鏡を使用しないと本を読めない方にもおすすめできる商品です。

 

光が反射しづらく、目にも優しい

デジタル機器の液晶というと、やはり目にダメージが大きいイメージがありますよね。確かに、スマートフォンやパソコンなどのデジタル機器はブルーライトの点などで目に負担がかかることも。しかし、電子書籍リーダーの多くは、目への負担を最小限に抑えられる工夫をしています。

スマートフォンやパソコンなどの液晶は透過型と呼ばれる背面から光を当てる仕組みですが、電子書籍リーダーは外からの光を利用する反射型。ですので、従来の本と同じように読書ができる仕組みになっています。光が反射しづらいシステムになっているので、目にも優しいのが電子書籍リーダーの魅力のひとつでしょう。

 

電子書籍リーダーの選び方

電子書籍を活用するには自分に合った商品を選ぶことが重要。ここでは電子書籍購入を失敗しないための5つの秘訣をご紹介していきます。

 

使いたい電子書籍ストアに対応したリーダーを選ぼう

電子書籍には、本を購入するための電子書籍ストアが複数存在します。紀伊国屋などの本屋が運営している電子書籍ストアや、出版社が運営する物、定額読み放題サービスのストアなどなど、種類はさまざま。漫画専門のストアや雑誌に特化しているストアなどもあり、自分のよく読む本のジャンルによって使い分けるのもオススメですよ。

注意したいのが、電子書籍リーダーによって、対応している電子書籍ストアの種類が違う点です。「この電子書籍ストアを使いたい」という物に対応していなければ、電子書籍リーダーを活用するのは難しくなるでしょう。自分が使いたい電子書籍ストアに対応している電子書籍リーダーかは、事前に確認しておくのがBEST!

 

充電が長持ちするものが良い!

本好きにとっていつでもどこでも本を読めるのは魅力的なポイントですよね。電子書籍リーダーは外出中にも、かさばらずに何冊もの本を読むことができます。待ち合わせ時間中や出勤電車の中など、暇潰しにも持ってこいなのが電子書籍リーダーです。

よく外で読書をする方は特に、電子書籍リーダーの充電が長持ちする商品を選ぶのが◎!自宅で電子書籍リーダーを使用する際にも、充電の線をしながらだと読みにくくなるので、やはり充電の長持ち度は知っておきたいところ。外出中でも充電を気にせず、安心して読書ができる電子書籍リーダーを選びましょう。

 

写真集や図鑑を見るなら解像度もチェック!

写真が多めのファッション雑誌や、写真集や図鑑を見る時に注目したいのが、電子書籍リーダーの解像度です。解像度が低い電子書籍リーダーですと、画質が荒くなってしまい、せっかくの美麗な写真を楽しむことができません。

おおよそ300ppiから400ppiの解像度がある商品なら、くっきりとした高画質で写真を楽しめます。ファッション雑誌や写真集・図鑑をメインとして読みたい場合は、解像度にも注目しておくのがオススメです。また、文字だけの小説などをメインとして電子書籍リーダーを使用したい方は、そこまで解像度を気にする必要はないでしょう。

 

重さ・サイズはどれくらいが最適?

手軽に読書をしたいなら、電子書籍リーダーの重さとサイズ感も重要なポイントです。重すぎると手で持つのが大変になり、サイズ感が大きければ持ち運びに苦労するでしょう。軽さは、おおよそ160グラムから、重くても200グラム程度までに抑えておくと◎!

外出中に読書を楽しみたい方は大きさに注目しておきましょう。幅はだいたい110から120、高さは160台までの電子書籍リーダーがおすすめ。ポケットに入れられるくらいのサイズ感ですと、持ち運びにも便利です。

 

防水機能がついているものも

半身浴など、長い時間湯舟に浸かっている際の暇つぶしには読書がピッタリです♩従来の紙を使った本ですと、お風呂場で読むには適していませんよね。そんな時は、防水機能のある電子書籍リーダーがおすすめ!

水に強い防水機能つきの電子書籍リーダーを使用すれば、お風呂中も読書を楽しめちゃいます。ゆったりとしたリラックスバスタイムにかかせない存在になりますよ♡半身浴をよくする方は、電子書籍リーダーの防水機能にも注目です。

 

容量はどのくらい必要?

 

電子書籍リーダーを使用するにあたって気がかりなのが、容量。本をたくさん読む方ほど、容量の大きさが気になるポイントになるでしょう。ここでは容量の大きさについてご説明していきたいと思います。

 

漫画好きであれば32GBほしい!

漫画のデータは小説よりも大きめの容量になってしまいます。漫画をたくさん読む方なら、32GBある電子書籍リーダーを選ぶと安心です。32GBは、なんと!おおよそ漫画700冊分に相当する容量の大きさになります。

しかし、電子書籍リーダーで1度購入した本のデータは削除しても、ダウンロードし直せば再度読めるようになります。少ない容量の電子書籍リーダーでも、こまめに削除をしたりなどの工夫をすれば使用できないことはありません。手間を省きたい方や、たくさんの冊数の漫画を外出時に読みたい方は、容量の多い電子書籍リーダーがオススメです。

 

書籍だけだったら4GBでも十分

容量は大きければ大きい分良いと考えがちですが、書籍をメインとするのであれば4GBの少容量でも十分だと思います。4GBは、小説ならおおよそ3000冊をいれておける容量になります。漫画や写真集などの容量が大きいデーターを使用せず、小説だけを読みたい場合は、容量が少なめの電子書籍リーダーを選んでもOK十分でしょう。

 

電子書籍ってオフラインでも読めるの?

電子書籍リーダーを使用したことがない方は、インターネットに接続しなくても本が読めるのかが気になりますよね。ここでは、電子書籍リーダーでオフライン上でも読書を楽しめるのかをご紹介していきます。

 

読むだけならオフラインでもOK!

電子書籍リーダーの使用方法は、電子書籍ストアで気になる本を購入し、ダウンロードします。その後は読書を楽しむ、という仕様方法の簡単さも電子書籍の魅力のひとつです。1度ダウンロードした書籍は、インターネット通信ができないオフライン上でも読むことができます。

 

本をダウンロードする際はwifi環境下がおすすめ

基本的にはオフラインでも読書を楽しめる電子書籍リーダーですが、本のダウンロードの際は通信が必要となります。データ量が大きい書籍もありますので、ダウンロードする際はwifi環境下で行うのがオススメです。

インターネット接続はwifiしか対応していないモデルや、3Gや4Gなどの携帯回線を使用できる商品もあります。外出中などwifi環境がない時に本のダウンロードをしたい場合は、携帯回線を使用できる電子書籍リーダーが◎!自分に合ったインターネット通信ができるタイプの電子書籍リーダーを選ぶようにしましょう。

 

電子書籍リーダーおすすめランキングTOP8

第8位:BookLive!Reader Lideo

月々の通信量に悩まなくてすむお得感満載な商品

WIMAXエリアで使用すれば、月々の通信量は無料というお得な電子書籍リーダーがこちらの商品です。自宅にwifi環境がない方でも本のダウンロードがしやすく、簡単なのがおすすめしたいポイント。

BookLive!アカウントがあれば、スマホやパソコンで購入した本を難しい操作なく、取り入れられるので便利です♩また、電子ペーパー仕様になっているので、目の負担になりにくく長い時間読書を楽しめます。

注意したいのが、自宅がWIMAXエリアかどうかという点。WIMAXエリアでない場合は、別途wifiなどのインターネット接続が必要になりますので、購入前に確認しておくのがBEST!お手頃な価格帯の電子書籍リーダーをお探しの方は、ぜひこちらの商品をチョイスしてみてくださいね♩

 

第7位:ソニー 電子書籍リーダー

出典: Amazon.co.jp

ソニー 電子書籍リーダー
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持ち運びに便利なコンパクトサイズと軽さが魅力!

こちらの商品のおすすめポイントは、おおよそ164グラム・0.91センチの、軽さと薄さです。鞄だけでなくポ

ケットにも入れておけるくらいのスリムなサイズ感で、持ち運び楽々♩外出中に本をよく読む方など、軽さや薄さを重視する方におすすめの電子書籍リーダーです。

省エネな電子ペーパー仕様で、充電が長持ちするのも嬉しいですね。外出時にも気兼ねなく読書ができる点が魅力的で、第7位の順位にしました。難点は2GBという少ない容量ですが、microSDカードを使用できるので、たくさん読書をしたい方でも安心です。

ほかにも物理ボタンが付属されている点など、電子書籍リーダーを初めて使用する方でも使いやすい商品。残念ながら生産中止となってしまった商品ですが、持ち運びのしやすさを考えるならばこちらの電子書籍リーダーが圧倒的No.1でしょう。

 

第6位:BOOX NOTE

できることが多い電子書籍リーダーならこちらがオススメ!

10.3インチもの大画面で、圧倒的な迫力体験ができる電子書籍リーダーがBOOX NOTEです。大きいディスプレイで見やすく、読書を楽しみたい方にピッタリ。全体的な端末の大きさもありますので、コンパクトサイズが望ましい方には向いていないかもしれませんが、画面サイズが大きいのはとても魅力的です。

こちらの商品でおすすめしたいのはそれだけでなく、できることが多いという点。AndroidOS6.0.1を使用していて、アプリをダウンロードしたりして楽しむことも可能。また、メモを取ったり絵を描いたりすることもできます。

電子書籍としてだけ使用するのではなく、さまざまな楽しみ方ができる点で第6位にランクインしたこちらの商品。PDFファイルも読み込めるので、仕事の場でも活躍できそうです。価格がお高めなのがネックにはなりますが、購入して損はない大満足のクオリティな電子書籍リーダーになります。

 

第5位:kobo 電子書籍リーダー

機能性十分なコストパフォーマンスに優れている電子書籍リーダー

解像度が300ppiでハッキリとした映像美を楽しめるこちらの商品。加えて、8GBの容量が内蔵されていて心ゆくまで読書を楽しめること間違いありません。小説や漫画だけでなく、写真集や図鑑などにも活用できそうな電子書籍リーダーです。

高速ページ飛ばしという機能も備わっていて、まるで本物の紙の本のような質感を堪能できるのが魅力的!サーっと読み進めてしまいたい時にも便利ですよ。また、スリムなサイズ感で持ち運びしやすい点も、第5位に選んだ理由です。

読書に十分すぎる機能が備わっているほか、持ち運びに便利な点など、使いやすさに優れている電子書籍リーダー。価格帯も電子書籍リーダーの中では、お手頃なので購入しやすいのが嬉しいポイントです♩

 

第4位:KOBO 電子書籍リーダー Kobo Aura One

出典: 楽天市場

KOBO 電子書籍リーダー Kobo Aura One

7.8インチの大画面で迫力ある読書体験

楽天から発売されているkobo aura ONEは、なんといっても7.8インチという大画面仕様なのがおすすめしたい最大の理由です。スマホなどのデジタル機器で大画面が好きな筆者にとって、なんとも魅力的な電子書籍リーダー。防水機能があるので、お風呂でゆっくりと読書を楽しむのにも最適な商品です。

画面サイズは大きいですが薄さは0.69センチと持ちやすさも兼ね備えていて、手が疲れてしまう心配は不要。目の負担になりにくいナチュラルライトに加え、光を自動で調節してくれる機能もあるので、使いやすさも◎!購入しやすい価格帯とは言えないお高めの値段ですが、機能性の良さを重視する方なら大満足する商品でしょう。

機能性に優れている点と画面サイズの大きさで、第4位にランクインしました。ほかの電子書籍リーダーでは、ここまで画面サイズが大きい物はあまりないので、漫画を読む時などに迫力のある読書をしたい方にピッタリです。

 

第3位:Kindle 電子書籍リーダー

コスパ良し!の購入しやすさと使い心地が◎

愛用者も多い電子書籍リーダー、kindleシリーズからプチプラ価格で購入しやすいこちらの商品がランクイン。0.91センチの薄さに対し161グラムの軽さと、スリムなサイズ感で持ち運びにもとても便利です。外出時に読書を楽しみたい方にもオススメ。

バックライトが内蔵されていない点や解像度が高くない点など、難点も多いですが、なにより惹かれるのは価格帯。拡大や分からない単語を調べる機能など読書機能として十分な機能が備わっていて、かつ購入しやすい価格帯なのはコストパフォーマンスを重視する方にピッタリ!

機能性に長けている商品が欲しい方にはオススメできませんが、初めての電子書籍リーダーには最適な商品でしょう。最新とは言えませんが十分な機能性もあるので、読書を楽しみたいけど電子書籍リーダーに費用をかけたくない方は、kindleを選んでみてください♩

 

第2位:Kindle Paperwhite

使い心地の良さを重視するならこちらがおすすめ!

大人気の電子書籍リーダーkindle。こちらのマンガモデルは容量が32GBと大きく、漫画好きの方にぴったりな商品となっています。300ppiと解像度も高く、本のジャンルに限らずどれもハッキリと見やすい仕様なのも嬉しいポイント。

本を読み終えるまでの時間や、分からない単語を調べられるなど、機能性に優れているのもおすすめしたい理由のひとつ。外国語を簡易翻訳してくれる機能もあり、勉強にも役経ちそうです。文字サイズは8段階で調節できるので、老眼や視力の悪い方でも安心。

e-inkスクリーンを使用している点やフロントライト機能がある点など、使う側の気持ちになって作られた電子書籍リーダー。かゆいところに手が届くような使い心地の良さで、第2位にランクインしました。読書をこれから電子書籍派に切り替えたい方や、機能性に優れている商品をお探しの方におすすめの商品です。

 

第1位:Kindle Oasis 電子書籍リーダー

出典: Amazon.co.jp

Kindle Oasis 電子書籍リーダー
ブランド

更に機能性を追求したkindleシリーズ最高峰の商品

さまざまな機能性に優れているkindleシリーズですが、こちらの商品はLEDライトをなんと12個も使用した贅沢な仕様になっています。暗い場所でも楽々読書が楽しめるのでとても便利ですよ♩また、明るさを自動で切り替えてくれる機能もありますので、場所を選ばずに使用できるのも魅力的。

解像度は第2位のkindlePaperWhiteと同様300ppiで、くっきりハッキリとした映像美を堪能できます。画面サイズはkindleシリーズの中で最も大きい7インチ仕様で、見やすさも抜群です。また、高さや薄さなどのサイズ感もほかのkindleシリーズよりも優れていて、持ち運びもしやすくなっています。

防水機能も搭載されていたりと、機能性に優れ使い心地も倍増しているkindle Oasis。全体的にグレードアップされている印象が強く、堂々の第1位に。価格帯がお高めになってしまうのがネックですが、本格的な電子書籍を始めるなら一押ししたい商品です。

 

電子書籍リーダーの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、電子書籍リーダーの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

読書をもっと身近に便利に

読書

本を読むことが好きでも、読み始めるのがなんとなく億劫になってしまう時ってありますよね。その原因は、気軽さがないことかもしれません。電子書籍リーダーなら、本の重さや厚みを気にする必要は一切不要!

本を見やすくするライト機能や光調節機能などなど、従来の紙の本よりも読書を楽しめる工夫がされているのも電子書籍リーダーの魅力です。いつでもどこでも気軽に読書を楽しむなら、ぜひ電子書籍リーダーを使ってみてくださいね♩

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記事内で紹介されている商品

BookLive!Reader Lideo

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kobo 電子書籍リーダー

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