【2021年最新】Macbookおすすめ3選【Air・Pro】人気の13インチ・15インチも!

世界的にはWindows PCのシェアが大多数を占めていますが、在宅ワークやノマドワーク、ソフトウェアやサービスのクラウド化やクロスプラットフォーム化により、Appleが提供するmac OSを使うユーザーも随分と増えてきました。

使いやすい操作性を追求したUIやプリインストールソフトウェアの利便性、iPhoneやiPadなどのモバイル端末との連携の良さが特徴的なmacOS搭載パソコンが今人気を集めています。

今回は、その中でも特に注目されているmacOS搭載のノートパソコンであるMacBookシリーズに焦点をあてて、どのような特徴があるのか、選び方のポイントやおすすめの製品モデルついて解説したいと思います。

 

MacBookにはどんな種類があるの?

NINO

現行で発売されているMacBookは「MacBook Air」「13インチMacBook Pro」「16インチMacBook Pro」の3種類があります。

それぞれの概要について簡単に見てみましょう。

 

MacBook Air

MacBook Airは、MacBookシリーズのエントリーモデル的な位置付けです。

シンプルなデザインで構成される本体は名称に”Air”という名前があるように、軽量かつ薄型にこだわった仕上がりで、重量は1.29kg、最も薄い部分は約4.1mmという驚異的な薄さです。

スペック面でも、インターネットブラウジングやメール送受信、文書作成、写真の編集といった、ワークタスク用、マルチメディア用としても、十分な活躍をしてくれる性能で、家庭用PCや学生用PCとしてもおすすめのモデルです。

そして、2020年11月には、CPUと呼ばれるMacBook上の処理を行う心臓部分に、従来採用されてきたIntel製のCPU(Core iシリーズ)に代わりにApple自社で作ったCPU(M1チップ)を搭載する大幅なアップデートが行われました。

このM1チップ採用により、MacBook Airの性能は劇的な進化を遂げ、相当な高速処理や電池持ち改善といった性能向上が成されています。

 

MacBook Pro(13インチ)

MacBook Proシリーズには大小2つのディスプレイサイズのモデルがあります。

ディスプレイサイズがコンパクトな方が13インチMacBook Proです。

Pro という名称にあるように、通常の使い方に加えて、動画等のマルチメディア編集や、システムの開発環境といったヘビーユースでも遺憾なく性能を発揮してくれるスペックで、PC作業がメインでコアな使い方をするユーザーにおすすめです。

MacBook Air同様に、2020年11月に製品の大幅なアップデートが行われ、処理能力の中枢部分にApple自社製のCPU(Appleシリコン)であるM1チップを採用することで、相当な性能向上を遂げています。

 

MacBook Pro(16インチ)

MacBook Proシリーズの内、大きなディスプレイモデルのものが、16インチMacBook Proとなります。

13インチMacBook Proと比べると、一目瞭然で画面の大きさをダイレクトに感じられます。

その大きさは、画面上のスペースを最大限に広げることができるため、動画視聴はもちろん、MacBook上での作業効率を最大限に高めてくれます。

また、キーボード上部にはTouch Barを搭載し、さまざまなショートカットキーを配置することで、これもまた作業効率の改善に繋がります。

13インチMacBook Proをさらに上回る処理能力で、ARやVRといった高度な処理を行うコンテンツ開発でも耐えうるスペックです。

現時点ではM1チップ搭載のアップデートはされていませんが、いずれはAppleシリコン搭載のアップデートが行われると予測されている端末であり、今後の動向が注目されています。

 

基本的な用語解説

 

CPU

CPUはCentral Processing Unitの略語で、パソコン内部で各種タスクの計算処理を行う心臓部分。中央処理装置とも呼ばれています。

CPUの性能を数値的に表す項目として「クロック数」「コア数」があります。

「クロック数(クロック周波数)」は、Hz(ヘルツ)という単位で数値化され、1Hzは1秒間に1つの信号を実行できるという意味になります。

例えば1GHzであれば1秒間に10億もの信号を処理できることを表します。クロック周波数が大きければ大きいほど、CPUのスペックが高いです。

また「コア数」は、同時に平行して処理できる数を表します。

1つの作業を1人でやるより、2人で手分けしてこなした方が効率よくこなせるように、コア数が多いほど同時処理が可能となり、より速い効率的な処理が行えます。デュアルコア(コア数:2)、クアッドコア(コア数:4)、オクタコア(コア数:8)と呼ばれたりもします。

 

GPU

CPUがパソコンの計算を行う心臓部分であれば、GPUはパソコンのグラフィック処理を行う心臓部分です。GPUとは、Graphics Processing Unitの略です。

CPUとは異なり、コア数が数千にも及び、単純な処理計算を数千のコアによって並列して実行するという特徴があります。

GPUはグラフィック描写の処理を効率的に行うために搭載され、3DやAR/VRを駆使したようなゲームやコンテンツ利用には、GPUの性能が求められることとなります。

人工知能の1つで、データを多量に蓄積しその経験から自動で学習して答えをだす機械学習といった機能にもGPUの処理が活用されます。

 

メインメモリ(RAM)

メインメモリは主記憶装置ともよばれ、パソコン上で行っているプログラムやデータなどを記憶させる部分

パソコン上で開いているソフトやデータをメインメモリに記憶させることで、画面上で瞬時に切り替えて作業が実行できます。

例えば、音楽を聞きながら、文書作成ソフトを開いて、写真アプリで編集した写真を貼り付けようとして・・・というような作業では、各々のソフトウェア作業のデータをメインメモリに記憶させて、切り替えながらマルチタスクを実行できるというものになります。

現状のパソコン製品では、8GBから32GBほどのメモリが主流です。

目安として、今時のコンテンツを楽しむには、最低でも8GBのメモリは欲しいところ。そして、16GBや32GBのメモリがあれば、十分にスムーズな動作を期待できます。

 

ストレージ(SSD)

ストレージは、パソコン内で使用する各種データを保存する場所のことを指します。

単位は「○○GB(ギガバイト)」や「○○TB(テラバイト)」と表され、主に256GB〜1TBほどの製品が主流です。

一般的にはHDD(ハードディスクドライブ)が普及していますが、MacBookシリーズでは、より高速にファイル読み書きが可能なSSD(ソリッドステートドライブ)が全てのモデルで採用されています。

MacBookシリーズを購入する際には、このSSDの容量を選択可能で、モデルによって256GB〜最大2TB(=2,000GB)まで選択できます。

ただし、SSDの容量を大きくするに連れ、オプション料金がかなり高額になってしまうため、必要なストレージ容量に応じた適切な選択が重要です。

現在PCを使っている人は、そのPCで使っている保存容量を参考に同等程度のものを選ぶと良いでしょう。

PCをメインマシンとして使うなら最低でも512GBほどのSSDが有る方が無難です。

余裕があるなら1TBのストレージ容量を選択すると、写真・動画・アプリなど各種データをたっぷりと保存できるので、保存場所に困る場面は少なくなると思います。

 

ディスプレイ・解像度

ディスプレイとは画面のことです。ですので、製品を選ぶ際は画面サイズのことだと理解しておけば大丈夫です。

ディスプレイサイズは「○○インチ」と表され、MacBookシリーズではモデルによって

  • 13.3インチ
  • 16インチ

のいずれかとなります。

画面サイズが大きくなればなるほど視認性が高くなり操作しやすくなりますが、その分持ち運ぶ際にかさばってしまいます。

一方、画面サイズが小さなモデルは、表示領域がコンパクトになるため作業効率は期待できませんが、その分、携帯性に優れているため、持ち運びも簡単です。

またディスプレイの精細度を表す解像度という指標もあり、2,560×1,600というように、ヨコ×タテの画素数(ピクセル)によって示されます。

さらに、1インチあたりのどれくらいのピクセル数が画面の中に詰め込まれているか表すppi(pixel per inch)という指標も参考にすると良いかもしれません。

MacBookシリーズ3機種はいずれもRetinaディスプレイと呼ばれる高精細な画面を搭載し、226ppiあるいは227ppiの解像度を持っています。

 

USBポートの種類・数

MacBook AirやMacBook Proに外部端子を接続して使うなら、USB接続についても考慮する必要があります。

USBは形状が異なる主に2端子が存在し、汎用的なTypeーA、最近主流になりつつあるType-C(USB-C)という規格があります。

中でも、USB-Cと全く見た目が同じ形状で、電力供給に加えデータ伝送最高速度が40Gbps、映像出力も5K×1や4K×2と高出力が可能なThunderbolt 3という規格の端子があります。

このThunderbolt 3対応のポートをMacBook Air及び13インチMacBook Proは2つ、16インチMacBook Proは4つ搭載しています。

 

Touch ID、Touch Bar

Appleの指紋認証システムであるTouch IDは、MacBookを使用する際にとても便利です。

例えば、MacBookをロック状態から解除するタイミングやオンラインでApple Payでの支払いを行う際などにTouch IDによる指紋認証を行うことで、都度パスコードを入力する必要もなく、手軽にMacBookのセキュリティ性を高めることができます。

また、MacBook Proでは、Touch Barと呼ばれる電子的なショートカットキーを好みの位置に配置できる機能を搭載したモデルがあります。

Touch Barについては、便利と感じるとユーザーもいれば、物理的なファンクションキーが配置されている方が使いやすいというユーザーもいるので、特にこだわる必要はないかもしれません。

 

キーボード

MacBookのキーボードは、元来パンタグラフ構造のシザースイッチを採用してきましたが、2015年頃からバタフライキーボードと呼ばれるキーストローク(キーの沈み込みの深さ)が極めて浅い構造のキーボードを採用しました。

しかし、打鍵感に癖があることや、構造的に壊れやすいことから、2019年の16インチMacBook Pro発売時にバタフライキーボードは廃止され、現在ではMacBook Air、MacBook ProともにMagic Keyboardと名づけられたシザースイッチのキーボードが採用されています。

現行機種では全てこの「シザースイッチキーボード」なので、MacBookの製品選択の際に時に気にする必要はありません。

 

Macbookと他のノートパソコンの違いは?

MacBookと他のノートパソコンを比べて、MacBookシリーズを選ぶメリットはどのようなことがあるか気になりますよね。

一番大きなポイントは、OS(オペレーティングシステム)の違いです。

Microsoft SurfaceやHP、DELL、ASUSのパソコンなどは、すべてOSにWindowsを搭載しています。

一方、Apple製のノートパソコンであるMacBookはmacOSを搭載しています。

PC OS
Microsoft Surface、HP、DELL、ASUS Windows
MacBook macOS

ユーザー自身の好みによるため、操作性やデザイン等々、どちらの方が良いという点については、個人の感覚により全く評価が異なるので言及は控えます。

その上で、macOSのメリットはiPhoneやiPadと連携した拡張機能が色々と使える、という点が挙げられます。

スマホにiPhone、タブレットにiPadを使っているなら、撮影した写真を簡単にMacBookに取り込めたり、データの送受信をAir Dropで送ったりと、同じApple製の端末として同期・連携する機能が充実している点がMacBookを使う強みになると思います。

 

MacBook3シリーズ徹底解説!

MacBook Air

本体重量 1.29kg
ディスプレイサイズ 13.3インチ
CPU Apple M1チップ
GPU 最大8コア
メインメモリ 8GB/16GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB/2TB
ディスプレイ・解像度 Retinaディスプレイ/2,560×1,600 227ppi
USBポートの種類・数 Thunderbolt/USB 4 × 2
Touch ID、Touch Bar Touch ID:◯
Touch Bar:×
キーボード バックライトMagic Keyboard
バッテリー駆動時間 最大15時間のワイヤレスインターネット
最大18時間のApple TVアプリのムービー再生
その他特筆事項 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0対応

M1チップ搭載でエントリーモデルながら超高速に

2020年10月にMacBook Airは大きく生まれ変わりました。

これまでIntel製のCPUを搭載してきた代わりに、Apple自らが設計するApple M1チップを搭載。

Macのために設計された専用のチップであり、160億個という膨大な数のトランジスタを搭載したM1チップの効果により、CPUは最大3.5倍高速、GPUは最大5倍高速に進化しています。

またメモリはシステム全体で共有するユニファイドメモリを採用し、画像処理やビデオ処理が高速になるだけでなく、ノートパソコンの要とも言うべき電力効率も驚異的な改善効果を発揮しています。

最新のWindowsパソコンに搭載されたチップの約4分の1の電力効率でタスク処理が行えます。

そのため、電源の取れない外出先等で使っても、申し分のないバッテリーパフォーマンスで1日中使用するスタミナを持っているためとても実用的です。

これだけの進化を遂げながらも、価格は従来どおりのMacBook Airらしいエントリーモデル的な価格帯を維持。

家族用の共有パソコンや、プライベートだけでなくビジネスで使うメインPCとしても十分に使いこなすことができるスペックでおすすめです。

 

13インチMacBook Pro

本体重量 1.4kg
ディスプレイサイズ 13.3インチ
CPU Apple M1チップ
GPU 8コア
メインメモリ 8GB/16GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB/2TB
ディスプレイ・解像度 Retinaディスプレイ/2,560×1,600 227ppi
USBポートの種類・数 Thunderbolt/USB 4 × 2
Touch ID、Touch Bar Touch ID:◯
Touch Bar:◯
キーボード バックライトMagic Keyboard
バッテリー駆動時間 最大17時間のワイヤレスインターネット
最大20時間のApple TVアプリのムービー再生
その他特筆事項 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0対応

MacBook Proの高性能をM1チップ搭載でさらにタフなモデルへ

2020年10月にMacBook Airと同時に13インチMacBook Proについても、Intel製のCPU搭載を廃止し、Appleが設計するApple M1チップを搭載してリニューアルしました。

これによりCPU性能はこれまでの最大2.8倍、GPU性能は最大5倍にまで引き上げられています。そして機械学習の速さは驚異的な11倍の能力にまで引き上げられています。

このApple M1チップはMacの最適化のために設計されたCPUであり、システム全体でメモリを共有するユニファイドメモリの効果と相まって、電力効率を最大限にしています。

MacBook史上で最も長いとされる最大20時間駆動するバッテリー能力があるため、朝起きてから寝るまでずっと使用していたとしても電池が持つほどの驚異的なスタミナです。

この処理能力と電池持ちの良さから、テレワーク・在宅ワーク用のPCとして、あるいは電源がない場所での作業用として、電源接続を気にすることなく安心して使えます。

インターネット利用からメール送受信、デザイン設計、コーディングなどの開発ワーク、写真・動画の編集、ゲーム等々、ジャンルを問わずたっぷりと使えるノートパソコンです。

 

16インチMacBook Pro

本体重量 2.0kg
ディスプレイサイズ 16インチ
CPU 最大8コアのIntel Core i9プロセッサ
GPU 8コア
メインメモリ 16GB/32GB/64GB
ストレージ 512GB/1TB/2TB/4TB/8TB
ディスプレイ・解像度 Retinaディスプレイ/3,072×1,920 226ppi
USBポートの種類・数 Thunderbolt 3(USB-C)ポート x 4
Touch ID、Touch Bar Touch ID:◯
Touch Bar:◯
キーボード バックライトMagic Keyboard
バッテリー駆動時間 最大11時間のワイヤレスインターネット
最大11時間のApple TVアプリのムービー再生
その他特筆事項 Bluetooth 5.0対応(Wi-Fi 6は非対応)

16インチの大型ディスプレイで作業効率も大幅にアップ

MacBook Airや13インチMacBook Proとは異なり、16インチMacBook Proは2020年10月のアップデートでは更新されず、構成されるCPUはこれまでどおりIntel製の基板が組み込まれています。

一方、16インチのMacBook Proでは、オプション構成を変えられる中身が非常に高い性能をもつスペックまでアップデートできます。

メインメモリでは最低でも16GB、一番大きなものでは64GBまで増量可能。ストレージも512GBから始まり、最大で8TBまで増量できるほどです。

Thunderbolt 3(USB-C)対応のポートは両側に2つずつ、合わせて4t搭載しています。ディスプレイやUSBアクセサリーなど、複数の外部機器を両側から本体に差し込めるため、拡張性にも優れています。

ディスプレイサイズも製品名どおり16インチとノートパソコンの中では、かなり大きな部類にカテゴライズされ、表示領域を大きく取ることで、PC上での作業効率を最大な状態へと導いてくれるでしょう。

「できるだけ大きく見やすいディスプレイが良い」「多少大きくて重くても気にしない」「基本的に自宅据え置きで使う予定」というように、持ち運びの利便性よりも、より見やすく使いやすいサイズ感を求めているユーザーにおすすめです。

 

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M1チップ搭載のMacBookシリーズのこれまでにない進化に注目

今回は、MacBookシリーズについて概要やおすすめポイントについて解説しました。

最後に特筆しておきたいのは、2020年10月にアップデートされたAppleシリコンのCPUであるApple M1チップ搭載は、これまで発売されたMacはもちろん、他社も含めたノートパソコン業界にとっても、かなりインパクトのある出来事になったと思います。

MacBook専用のチップが搭載されることで、処理性能・電池持ちなど、劇的に性能が向上し、これまでの常識を疑うような大きな進化を遂げています。

今後、MacBookシリーズには次々とAppleシリコンのCPUが搭載されることになると思うので、既に更新されたMacBook Airと13インチMacBook Proに加え、16インチMacBook Proについても、どれだけの進化を遂げられるのか、よく注目しておきましょう。

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