これでマスター!初心者向け「編み物本」おすすめランキング

編み物1

編み物は、必要な道具がコンパクトで場所を取らないのでテレビを観ながらや、外出先のちょっとした隙間時間にも手軽にでき、道具も比較的安価に揃えることができるのがポイント。

最近は100円ショップの手芸コーナーでもたくさんの種類の糸が並ぶようになっているので、編み物を始めたいと思っている人も多いのではないかな?と思います。

ということで、今回は「編み物を始めたいけれど基礎から不安」という人に、年中編み物をしている筆者の経験から「初心者におススメな本」をランキング形式で紹介しちゃいます。

基本をしっかりマスターすれば、バッグや帽子、靴下、マフラーなど実用的なものからインテリアのアクセントになるドイリーや、可愛いあみぐるみまで、欲しいもの、好きなものを楽しく編めるようになりますよ。

 

編み物本を選ぶ前に

本を選ぶ時には、自分のレベルにあったものを選ぶことが重要。

なぜなら、本はレベルによって説明の丁寧さも異なるため、自分のレベルにあっていないと本に書いてある用語の意味や、編み方が分からなかったりして、結局作れないまま無駄になってしまうからです。

最初は基礎がしっかり説明されている本を選び、そこから少しずつレベルアップしていくのが、挫折せずに続けられるポイントです。

 

編み物本を読む人なら覚えておきたい編み方

編み針の主な種類は3つ。
使用する針によって、編み方の技法が異なります。

どんなものを編みたいかによって、使う針も異なりますので3つそれぞれの特徴を簡単に説明しますね。

 

かぎ針編み

特徴

  • かぎ爪が付いている、かぎ針1本で編むことができる。
  • 編み方の種類(細編み、中長編み、長編みなど)がとても多い。
  • かぎ針は13センチくらいなので携帯しやすい。

 

道具

  • 長さ13cmくらいのかぎ針1本(糸の太さによって針の号数を変える)
  • とじ針(編み始め・編み終わりの糸始末に使う)
  • 目数リング・段数リング(編み始めや段の目印に使う・安全ピンなどでも代用可)

 

何を編むのに適してる?

  • 小物、雑貨類
    例)ドイリー、あみぐるみ、バッグ、アクリルたわし、テーブルクロスなど

 

棒針編み

特徴

  • 棒針(編み棒)を2本~5本使って編む。
  • 表編み・裏編みの2種類の、組み合わせによって模様を表現する。

 

道具

  • 棒針(編み棒)(糸の太さによって針の号数を変える)
  • とじ針(編み始め・編み終わりの糸始末に使う)
  • 棒針キャップ(毛糸が棒針から外れてしまうのを防ぐ)
  • 目数リング・段数リング(編み始めや段の目印に使う・安全ピンなどでも代用可)
  • なわあみ針(なわ編みや交差編みをするときに使う)

 

何を編むのに適してる?

  • 伸縮性があったほうが良いもの
    例)マフラー、セーター、帽子など

 

アフガン編み

特徴

  • 棒針の先にかぎ針が付いている、アフガン針で編む。
  • かぎ編みと棒編みをミックスした編み方をすることで、厚みがあって、しっかりとした織物のような編み地となる。

 

道具

  • アフガン針(糸の太さによって針の号数を変える)
  • とじ針(編み始め・編み終わりの糸始末に使う)
  • 目数リング・段数リング(編み始めや段の目印に使う・安全ピンなどでも代用可)

 

何を編むのに適してる?

  • 伸縮性を求めないもの、かっちりと仕上げたいもの
    例)コート、ジャケットなど

 

編み物3

 

あなたはどんな作品を作りたい?

編み物はジャンルによって様々な本が用意されています。

主なジャンルは

「基礎教本」「セーターなどの衣類」「バッグなどの小物」「あみぐるみ」「ドイリーなどの雑貨」「アクセサリー」

となりますが、1冊の中にいろいろなものが集められている本もあります。

最初の1冊には「基礎教本」のジャンルになるものを購入し、その中に掲載されている「小物」を編めるようにしてから、自分の編みたいジャンルの本を選ぶようにしましょう。

 

編み物本を使って編み物をするコツ!

本のイメージ通りに編む「コツ」は、たったひとつ。

「本で使われている、糸の種類(太さ)や針の号数を使って編む」こと。

これを守らないと、本の通りのサイズに仕上がらなかったりイメージとちがったものしかできません。中級者以上であれば、自分の作りたい雰囲気に合わせて糸の種類を変えたり、アレンジを加えることも可能ですが、初心者の場合は、できるだけ指定された糸を使って編むことで、失敗を防げます。という筆者も初心者の頃は、家にある適当な糸と針で編んで「こんなはずでは…」としっかり失敗し、大いに学びました。

「糸の種類」と「針の号数」はキレイに仕上げるために編み図に合ったものを選びましょう!

 

初心者用「編み物本」おすすめランキング

かぎ針編み編

いちばんわかりやすい かぎ針編みの基礎BOOK

かぎ針編みの基礎をしっかりマスターできる1冊です。

筆者もこの本で基礎を学びましたが、初心者がつまづきやすい点などが写真と図の両方で丁寧に解説されているので、とても分かりやすく基礎を学ぶことができます。モチーフ&エジングの別冊付録付きで、実際に簡単な雑貨も何点か作れるのもおすすめポイント。

またビーズを一緒に編む方法やコード編み、ボタンホールの作り方なども載っているので初心者だけでなく、中級者以上の方にも役立つ1冊です。

 

かぎ針編みの教科書ビギナーズ―小物を編んで覚える

こちらも「基礎」を学ぶ本ですが、小物を編みながらステップアップしていくようになっています。
マフラー、スリッパ、ハンドウォーマーなど、実用的に使える小物を作りながら、楽しく基礎を学びたいという人におススメです。

 

はじめてのあみぐるみBOOK

あみぐるみを編んでみたいという人におススメな1冊。
小さなサイズのかわいい、動物やスイーツなどのあみぐるみの作り方が写真付きで、しっかり作り方が解説されているのでかぎ針初心者の方にも易しく編めると思います。

 

棒針編み編

棒針あみの超きほん―断然わかりやすい!長く使える決定版

棒針あみの基礎をしっかりマスターできる1冊です。

大きな写真で、丁寧に編み方が解説されているのでとても分かりやすいです。
本の中には、マフラー、帽子、靴下、手袋、ミトン、ジャケットなどの編み方も掲載されているので、基礎を学びながら、いろいろな作品も作れるのが嬉しいポイントです。

 

大人のためのはじめての棒針編み ていねいな解説で必ず編める

初心者は、セーターなどの大物を編む前に小物をまず編めるようにするのが基本。
こちらは、センスの良い大人向けなデザインのマフラーやスヌード、レッグウォーマーなどの小物類を中心に基本的なことから丁寧で分かりやすく解説されており、簡単な編み方で編めるものばかりなので、初心者の方にもおススメです。

 

これが編みたい 棒針編みのビギナーズプロジェクト

掲載作品数は5点と作品数は多くありませんが、きれいに編むためのコツなど、1点ずつの作り方のプロセスが丁寧に写真で解説されています。また使う技法が簡単な真っ直ぐ編みで編めるものばかりなのに、ちょっと凝ったものに見えるオシャレな作品ばかりなのもおススメポイント。

糸の選び方のヒントなども参考になる1冊です。

 

アフガン編み編

基礎シリーズ アフガン編み ヴォーグ基礎シリーズ

アフガン編みを初めてはじめる人におススメ。

図や写真が大きく、道具や編み方の基礎が丁寧に説明されています。また、様々な編み方が載っているので中級者以上の方にも参考になる本です。ただし作品の編み図は掲載されていないので何か作品を作りたい場合は、この本だけでは難しいです。

 

アフガン編みいろいろ ―シングルフックとダブルフック

アフガン編みは、販売されている本の数自体が少ないなか、こちらは可愛くてセンスのよいハンドウォーマーや、靴下、鍋つかみなど、小物が作れる本です。掲載されている編み方の種類は少な目ですが、基礎的な編み方はマスターでき初心者にも分かりやすい1冊となっています。

 

はじめてのアフガンあみ ベストとマフラー

本のタイトル通り、アフガン編みでベストとマフラーが編める本です。

基礎本としても分かりやすく、マフラーとベストも編めるのでこれ1冊で、アフガン編みで何か実用的なものを作ってみたいという人におススメ。

 

まとめ

今回は編み物の基本から不安…という人向けに「かぎ針編み」「棒針編み」「アフガン編み」で、それぞれ3冊ずつ紹介しましたがいかがでしたでしょうか?特に「基礎教本」は編み物を続けていくうえで、1冊は手元に置いておきたい本です。

基礎をしっかり身に着けたあとは、さらにステップアップした素敵な本を見つけて、編み物を楽しんでくださいね。

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