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国語辞典ってここまで進化したの!?『新レインボー小学国語辞典 改訂第6版 小型版』を徹底レビュー!

 

 

学研プラスが作る新レインボー国語辞典

学研プラスは今回ご紹介する新レインボー国語辞典だけでなく、児童書や学習参考書など様々な書籍を発行しています。
我が家ではどんぐりむらシリーズの絵本、幼児ワーク、こどもずかんを持っていますよ!6歳3歳の子どもがいますが、どんぐりむらシリーズもこどもずかんも毎日のように見ています。
学研プラスの書籍は幼児、児童の学習面において役立つものがそろっています。
6歳の子どもは来年小学生になります。前々から『○○ってどういう意味?』と聞いてくる事が増えたので国語辞典が欲しいなと思っていたのです。本屋さんでも小学生向けの国語辞典は種類が豊富。
こちらの新レインボー小学国語辞典は辞典をめくってみるとわかりますが、オールカラーなので言葉や単語を探すのも分かりやすく、意味もとても見やすくなっています。
いかにも勉強するためのものというシンプルな辞典ではなく、初めて辞典を使う子どもでも楽しみになるような工夫がされています。

 

新レインボー小学国語辞典 改訂第6版 小型版の収録語数と対象年齢は?

新レインボー小学国語辞典 改訂第6版 小型版の収録語数は類書の中でも最多の43300語。辞典によりますが、30000語前後が多いのでこちらの辞典は収録語数がとても豊富なのがわかります。
国語辞典を小学校で学習するのは小学3年生です。なので小学3年生になる時に購入するのが一般的です。ですがこちらの辞典は小学1年生からでも使えるのでおすすめ!小学1年生からでも使えるように全ての漢字にふりがなを振っているのが特徴です。学年が上がるごとに覚える漢字も増えていくので低学年のうちは知らない漢字も多いのです。
辞典の中には一部の漢字にだけふりがなを振っている《パラルビ》(ルビとはふりがなのこと)の辞典がありますが、漢字が分からないと、せっかく調べても読めないので子どものやる気が無くなってしまいます。まだ漢字を知らない低学年からでも使いやすいのは嬉しいですね!
小学1年生から使いやすく、収録語数も多いので1年生~6年生までと長く使えそうです。小学6年生ともなると、経験値も増えてくるので知らない言葉や単語も意味合いを理解しやすくなりますが、図版があることでよりイメージしやすくなります。百聞は一見に如かず…こちらの辞典は1年生から6年生までと長く使えそうです。我が家の子どもは使ってもらう予定ですよ!
お子さんが漢字に興味を持っていたり、『どんな意味?』『どうして?』など疑問をたくさん投げかけてくるようであれば早めに辞典を準備してパパやママと一緒に調べていくのもいいですね!

 

小型版辞典にはどんなメリットがある?

 

新レインボー小学国語辞典は使い勝手によってA5サイズの通常版(ワイド版とも言われます)とB6サイズの小型版の2種類があります。
どちらもメリットデメリットがありますが、辞典は何冊も持ちたくない!という方、どちらか1つを選ぶなら小型版がおすすめです。
辞典は自宅だけでなく小学校で使うことも多いです。私は小学生だった時、国語の授業で辞典を使うことがあり毎日のように持ち運んでいたことを今でも覚えてますが、とにかく重いです。教科書もあるのでランドセルには辞典がはいらずレッスンバッグに入れていました。
近年、小学生が持つ教科書が重すぎると話題で置き勉について議論もありますよね。科目が増え持ち物も増える。そんな中で国語辞典を持ち歩くのはとても大変。家が近い子どもばかりではないので、少しでも負担を減らしたいなら小型版がおすすめです。6歳の子どもは小型版ですら『重い~!』と言っていたので通常版だとさらに重いですよね。たまたまお友達が通常版を持っていて、いっしょのお写真を撮らせてもらいましたが、サイズ感も違いますし、大人の私でも持ってみると重さが違いました。
今自宅で新レインボー小学国語辞典を使っていますが、6歳の子どもでも扱いやすいようで分からない言葉や単語があったら『調べてみよう!』と率先して辞典を出してくれています。まだ調べ方は難しいようですが、一緒に調べることで《知らない》が《知る》に変わりとても楽しいようです!
持ち運びしやすい、扱いやすいという点では小型版がおすすめです。
デメリットは通常版(ワイド版)と違い、文字が小さくなってしまうこと。特にふりがなはさらに小さくなってしまうので見にくい場面もあるかと思います。文字が見にくいと顔を辞典に近づけてしまい、影になって暗くなってしまうとあまり目によくないですね。
自宅用として使うなら通常版(ワイド版)、持ち運びには小型版と使い分けるのもいいかもしれません。
近頃は両方のサイズを販売している出版社も多いので、自宅用持ち運び用と分けるなら同じ出版社の辞典を選ぶとどちらのサイズを使っても子どもも使いやすいです。
学研プラスの新レインボー小学国語辞典も通常版(ワイド版)と小型版が販売されていますよ!

 

単語の見やすさ、説明はわかりすい?

 

カラーインデックスつきで開く時に「あかさたな…」のどの行かが分りやすくなっています。
またひらがな、カタカナ、漢字は正しい字が使われているので見やすくなっています。《さ》は2画目と3画目がくっつく字のものも多いのですが、習っているものと違うということがありませんので安心です!
先にも書きましたが、新レインボー小学国語辞典はオールカラーが魅力です。オールカラーというと、とてもカラフルなイメージがありますが、単にカラフルになっているのではなく、ポイントごとに色分けされているので見辛いことはありません。
言葉や単語を調べると、パッと見たときに目につきやすいように太字になって見やすくなっていて、よく使われる重要な言葉は赤字になっていたり読み方が違うものには×がついていたり。
また説明文がとても分かりやすいのが魅力的です。同じ読み方でも意味が違う単語は図版(イラスト)付きで分かりやすく説明されていたりするものもあり、1つの単語から様々な意味を知ることも出来ます。
また、例が挙げられているものも多く、経験などからイメージしやすいようになっているように思います。

 


通常、辞典はたくさんの言葉を収録するため、普通紙だとかなりの厚みになるため紙自体も薄くなっています。
こちらの辞典は紙表面が、つるつるしすぎず鉛筆で書き込む時もしっかり書けます。昔の辞典はつるつるしていてめくりにくく、めくったと思っても2枚3枚一緒にめくれてしまい使い勝手はあまり良くなかったですが、こちらは子どももめくりやすく使いやすいです!
実際にカサカサ乾燥手肌の私でもストレスなく1枚1枚めくれました!しっかり指に引っ掛かってめくりやすいです。

 

子どもが興味津々!?子どもが楽しく辞典を使ってくれる要素

 

新レインボー小学国語辞典は子どもが楽しく辞典を使えるように工夫されています。大人の私もついつい見入ってしまうほど。
先日、冬休みにいとこが遊びにくるよ!と話したら『いとこって何?』と聞いてきたので一緒に調べてみました。説明文には両親のきょうだいのこども。と記載されていましたが、あまりピンとこないようでした。新レインボー小学国語辞典には図版も記載されていて、実際に家族を当てはめてみることで『なるほど~!』と理解が早まったように感じました。
新レインボー小学国語辞典にはこのように図などのイラストも豊富で分かりやすくなっていることも辞典の楽しさをアップさせてくれているように思います。
この図版は全ての単語にあるわけではないですが、1400点以上掲載されていますよ!
我が家の子どもはまだ辞典で調べるのは難しいですが、パラパラめくって図版ばかりを見て読んでいます。
図版があることで子どもは《難しい》という先入観がなくなるかもしれませんね!

 

辞典だけじゃない!子どもが楽しく学べる付録

 

新レインボー小学国語辞典には特典や付録が豊富です。

・特別別冊「まんがでわかる 国語辞典の使い方」
・特典ポスター「6学年分の学年別配当漢字ポスター」
・巻末資料 小学校で習う1026字がわかる「ミニ漢字辞典」
・巻末資料「早覚え百人一首」
・巻末資料「アルファベット略語集」
・言葉が探しやすくなる「動物インデックスシール」

これだけの付録がついています!

 

 

特にまんがでわかる国語辞典の使い方は言葉を調べる上で一番大切な使い方を簡単に知ることができます。嬉しいのは、パパやママがどのように教えてあげればいいか理解して教えやすいこと。私は幼児教室の講師をしていて、勉強についてはある程度教えることができるかな?と思っていますが、辞典の調べ方はどのように教えたらいいのかな?と悩んでいました。世の中のパパやママもきっと同じですよね!なのでこうした付録は嬉しいです!

 


そして中でも我が家の子どもが喜んだのは漢字ポスターです。今ちょうど漢字に興味があり、色んな漢字を見つけては『これは何て読むの?』とノートに書き留めています。
早速ポスターを貼りたい!というのでどこに貼るか考えてもらうと、自分の身支度コーナーの上!目につきやすいようで、『これは白い恋人パークの白!』『数字の十!』とわかる漢字を復習しています。
漢字は学年ごとに覚える漢字が決まっていて、どんどん増えていきます。
1年生では80字、2年生では160字、3年生では200字…と漢字を覚えるために漢字のポスターをわざわざ別で買うと考えるとお得ですよね!

 

結論、『新レインボー小学国語辞典 改訂第6版 小型版』はおすすめできる!?

2020年から学習指導要領が変わります。ざっくり言うと思考力・判断力・表現力が求められるようになります。主体的に学びに関わり、それを生かしていくこと。それは生きる力を身に付けていくことにも繋がっていきます。話題になっているものでは外国語、プログラミングなどが増えますね。
思考力や判断力は言葉の力がとても大きく関わってきます。
そもそも辞典は学校で必要になったときに買うものという固定観念、先入観お持ちじゃないですか?
もちろんその時でも大丈夫ですよ!
ですが、もしお子さんが言葉や漢字などに興味を持っていて『知りたい!』と思っているならその時がいいタイミング!
そんな時に新レインボー小学国語辞典はおすすめです!
収録語録数が圧倒的に多いこと、これはかなりの強みだと思います。また付録も使えるものばかり!漢字ポスターは予習復習に使うのもいいですよ!
子どもが知りたい!と思っているなら、一緒に調べて意味を知る。これは子どもにとって最高の経験になること間違いなしです!

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