感動から胸キュンまで♡奥深い世界にハマる!韓国映画おすすめ10選

今や、空前絶後の韓流ブームが巻き起こっている日本。

K-POPや美容、はたまたグルメなどなど、韓国カルチャーは日本で大人気です!

その中でも私が特におすすめしたい物は、韓国映画。

ハマる前までは全く興味を示していませんでしたが一度見てみると、これが面白い面白い!今ではすっかり韓国映画が大好きになりました。

みなさんは、韓国映画についてどんなイメージをお持ちですか?

多くの方が韓流ブームのきっかけとなった「冬のソナタ」を思い浮かべるのではないでしょうか。

涙なしでは見られない切ないストーリーと、ヨン様の儚げな笑顔にメロメロになった女性もたくさんいますよね。

かくいう私もその一人でした。(笑)

「冬のソナタ」の印象が強く、韓国映画と言えば、恋愛・メロドラマが主流だと思っている方も多いでしょう。

しかし、実は韓国映画は恋愛ドラマだけでなく、アクションやミステリー、コメディやホラーなどなど、多種多様なジャンルが揃っているんです。

自分に合った映画を探し出せない……という方は、韓国映画がおすすめ。幅広いジャンルがあるので、きっとあなた好みの映画が見つかりますよ。

今回はドはまりした筆者が、みなさんを素敵な韓国映画の世界にご案内!おすすめ作品からドハマり必須の魅力まで、熱く韓国映画を語っちゃいます。興味がある方も、興味がなかった方も、ぜひぜひ参考にしてみて下さいね。

 

どんな人でも楽しめる!韓国映画の魅力とは

 

 

映画通も納得のクオリティの高さ

ジャンルはさまざまと言えど、そのどれもがしっかりと練られたストーリー。

先が気になるハラハラとした展開や、伏線が散りばめられた構成など、物語に入り込めるのが韓国映画の特徴です。

また、色彩豊かな風景描写など、ストーリー展開意外にも見どころはたくさん。美しい映像や演技力、重厚なストーリーなどなど、映画通の方でも納得のクオリティの高い作品ばかり。

映画をあまり見ない方はもちろん、何本も映画を鑑賞しているという映画好きさんにもおすすめ出来る点が韓国映画の魅力でしょう。

 

違いを見つけて楽しんでみて!

同じアジア圏内なので外見は日本人と似ていますが、歴史や文化など違った物も多いんです。

例えば、感情表現の違い。日本人の多くは感情を表に出す事は少ないですよね。

しかし、韓国人は感情表現が豊かで、相手に伝えようと言う気持ちが出るのだそうです。

こういうところが違うんだ、という観点から鑑賞しても楽しめるのが韓国映画の特徴のひとつ。

歴史や文化などの違いに注目してみるのも、おすすめですよ。

 

韓国映画は「あるある」だらけ?韓国映画に共通するおもしろあるある

女性視聴者の事を意識してるのか、とにかく男性のシャワーシーンが多い!

恋愛や仕事に苦悩している男性は、だいたいシャワーを浴びます。(笑)

日本では女性のシャワーシーンのほうが話題になりそうな物ですが、韓国映画では男性なんです。

こういった点も、女性を大事にする国民性の違いかもしれませんね。

また恋愛やメロドラマジャンルで多いのが、お金持ち・貧乏といった設定です。

女性側か男性側が貧乏、或るいはお金持ちで、格差の違いに紆余曲折しつつも愛を育んでいく、といった少女漫画のような王道設定が人気。

最近キュンキュンが足りてない、という方は胸キュン必至の韓国映画がおすすめですよ。

ほかにも、死んだと思い込んでた人が実は生きてた、なんていう驚愕の展開も。

思わず韓国料理が食べたくなってしまう美味しそうなグルメや、家族を大事にする国民性が分かる設定やシーンが多い、などなど「あるある」はまだまだたくさん!韓国映画を鑑賞しながら「あるある」を探してみるのも、面白いですよ。

 

絶対楽しめる!韓国映画おすすめ10選

 7番房の奇跡

知的障害を持つ父・ヨングと、6歳の娘・イェスン。

二人は貧しいながらも幸せに日々を送っていました。ある時ヨングは殺人容疑をかけられ、刑務所へと収監。

父と娘、互いを想いながら寂しさに打ちひしがれる事に。そんな中同じ7番房に収監されている囚人たちと少しずつ打ち解けていくヨング。

仲間たちは、ヨング願いをかなえるべくイェスンを刑務所内に潜入させる作戦を立てます。

しかし、楽しい時間は過ぎていくばかり。数年後、検事となったイェスンが知る驚愕の事実とは……。

シリアスに進んでいく物語ですが、コメディチックな所もあり、思わず笑ってしまうシーンも。

特に囚人たちの個性的なキャラクターは必見です。イェスン役の子役カル・ソウォンの圧倒的な演技力も見どころです。

ハートフルで心温まるストーリー、涙なくして見られない感動の名作になります。心に残るような素敵な映画をお探しなら「7番房の奇跡」がおすすめ。

 

マイ・ブラック・ミニドレス

演劇映画科の名門に通うユミンとヘジとミニとスジン。卒業すれば華やかな世界が広がっていると夢見る四人。

今までに培ってきたのは、イマイチな恋愛とクラブ通いの実績だけ。夢見る日々は程遠くなかなか上手くいきません。

そんな中いきなりヘジの元へ舞い込んできたCMのオファー。

ユミン・ミニ・スジンは、ビッグスターへの階段を駆け上る彼女の活躍に嫉妬の感情が芽生え始め……。

微妙に揺れ動く女性の心境や、友情の行く末、華々しい第二の人生を歩むために、などなど見どころはたくさん!

なんといっても、キレイで可愛らしい女優さんたちに注目しちゃう事間違いナシの作品です。

オシャレで煌びやかな青春サクセスストーリーで、等身大の彼女たちをつい応援したくなってしまいます。

「ゴシップガール」や「セックス・アンド・ザ・シティ」が好きな方におすすめ!

お洒落な青春ストーリーの韓国映画なら「マイ・ブラック・ドレス」がピカイチです。

 

殺人の才能

どうしても上手くいかない仕事に辟易とする日々を送るミンス。

うだつの上がらない彼は、とうとうリストラさせられてしまう事に。

職もなくし、彼女にまで振られ、何もかも上手くいかない自分にたったひとつだけ与えられた才能とは……。

BGMも少なく、終始暗い雰囲気で進むのがこの映画の特徴。

繰り返し殺人を犯すミンスに、度肝を抜かれながらも、目を離せなくなる不思議な作品です。

グロテスクでバイオレンスな場面も多く、人を選ぶかもしれませんが、どうなってしまうのかと先が気になる展開の進め方は秀逸。

パッケージにも書いてある通り「韓国社会が生み出した闇」を、まざまざと痛感させられた作品でした。

スリラーやサスペンス要素が含まれているジャンルが好きな方におすすめです。

 

国際市場で逢いましょう

朝鮮戦争の混乱のさなか、父親と末妹と生き別れになってしまった主人公・ドクス。

残された家族と一緒に釜山へと避難し、生きていく事になります。

「今からお前が家長だ。家族を守ってくれ。いつか国際市場で逢おう。」と言った父の最後の言葉を胸に、家族を支える決意をしたドクス。

何度も何度も辛い目に合っても、強い意志で乗り越えていくドクスの生きざまに、涙なしでは見られない作品です。

戦争が引き裂く事実は、一言では言い表せないくらいに悲惨で残酷。そんな時代を生き抜き、家長という大役を任せられたドクスの生涯を描いた「国際市場で逢いましょう」は、見る人の心を掴んで離さないでしょう。

家族という絆をとても大事にする韓国人の国民性には少し驚かされましたが、感情を揺さぶられるほど強く印象に残る素晴らしい韓国映画のひとつ。

大号泣してしまうと話題の「国際市場で逢いましょう」、戦争を知らない時代に生きる方こそ観て欲しい名作です。

 

ハン・ゴンジュ 17歳の涙

中学生の時に起きた、ある事件のせいで転校する事になったハン・ゴンジュ。

転校先では楽しい学園生活が待ち受けているかと思いきや、絶望を捨てきれない彼女上手く友達を作れずにいました。

そんな中でも、少しずつクラスメートとも打ち解けていくハン・ゴンジュでしたが……。

ネタバレになってしまうので詳しくご紹介は出来ませんが、なんとも心にずっしり重くのしかかる社会派韓国映画になります。

ハッキリ言って、とても胸糞悪いストーリーです。しかも驚きなのが、実話という点です

。目を背けたくなるような残酷な事件を題材にしていて、平静を保っていられないくらいに感情が揺さぶられます。

難しい役どころをこなしている主演のチョン・ウヒさんの高い演技力にも注目です。

許せない犯罪を犯した人々、被害者の生きる術など考えさせる事が多い韓国映画。

社会派作品をお探しならば、「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」をおすすめします。

 

箪笥ーたんすー

入院していた病院を退院する事になった姉妹・スミとスヨン。

帰った先は、どことなく不気味さを感じる一軒家。待っていた家族は父親と、父親の再婚相手・ウンジュ。

年齢も若く綺麗な継母でしたが、心の内を明かさないような笑顔をするウンジュに、姉妹が持つ印象は悪く、好意的にはなれません。

次々と怪奇現象が起こる家、部屋に置いてある怪しげな箪笥、家族の仲も悪くなり問題は山積み。

そんな時に起きたある事件によって、隠された事実が明らかになっていきます。

ジャンルはホラーですが、怖さを感じさせない美しい映像や音楽で、芸術的な面から見ても素晴らしい作品です。

伏線が回収され真実が明るみになった時には、思わず固唾を飲んでしまう様な、静かな驚きがありました。

少し分かりづらい部分も多いですが、しっとりした綺麗なホラー映画を観たい時におすすめです。

 

ベテラン

ソウル警視庁で働いている主人公・ドチョルは、曲がった事が嫌いな正義感が強いベテラン刑事。

気が短いところもありますが、事件を解決したいという熱い気持ちを持っています。

以前にドチョルが世話になった人が、不審な事件に巻き込まれた事を知り、捜査を開始。非道極まりない悪の行いに、ドチョルは生死を懸けた戦いを始める。

勧善懲悪で分かりやすい!悪い敵を倒すために頑張るという図式は、理解しやすくスムーズに物語に入り込めます。

クスっと笑えるコメディ要素もあり、ラストでは思わず涙してしまうという、なんとも観ていて気持ちが良い作品です。

元気になりたい時にピッタリの韓国映画は「ベテラン」がおすすめです。アクションシーンのクオリティも高く、モヤっとした気持ちも吹き飛ばしてくれる作品になります。

 

今日の恋愛

好きになった女性には尽くしまくるのに、なぜかフラれてばかりのジュンス。

大人気のお天気お姉さんヒョヌとは、小さい頃からの親友で、なんでも分かち合える仲です。

手を繋いだりデートに行ったり、恋人ではないけど、友達でもない。

そんな微妙な関係に終止符を打つため、ジュンスは隠していた恋心を明らかに。しかし返答は予想外の物で……。

ありそうだけどあまり見つからない設定の、王道ラブコメ作品。友達以上恋人未満で悩んだ事がある方なら、きっと共感できるはず!

思わずキュンキュンしてしまうセリフやストーリー展開。ジュンスとヒョヌの恋愛の行く末をいつまでも見守っていたくなりますよ。

ときめきが足りないなら「今日の恋愛」で、胸キュン補給はバッチリです♡

 

母なる証明

知的障害あるトジュンは28歳になり、貧しくも幸せに母親と日々を過ごしています。

トジュンが以前声をかけた女の子が、誰かの手により殺されてしまった事から、物語は始まります。

母は殺人容疑に晒されたトジュンを、そんな事をする子ではないと信じて疑いません。

息子の無罪を示すべく、たった一人で真相を明かすために調べていく、というミステリー映画になります。

韓国映画の特徴として、クオリティの高いサスペンスやミステリーの脚本が挙げられます。

この作品は、まさにハイクオリティの名作ミステリー映画です。

どっしりと重くのしかかる余韻があり、練られたストーリー展開で心に残る映画になるでしょう。

脚本・演技など熱量があり、人間の心理とは何かを考えさせられる作品です。

邦画や洋画にはない韓国映画特融の凄さを味わえます。優秀なサスペンス・ミステリー作品を観たい時におすすめです。

 

トンマッコルへようこそ

時代は朝鮮戦争の真っ只中。誰しもが争う時代に、トンマッコルという村だけは争いを知りませんでした。

行き場を見失った兵士たちはトンマッコルを見つけ、のどかで純粋な住民たちのおかげで、だんだんと打ち解けるように。

しかし、兵士たちを探しに来た連合軍が、トンマッコルを見つけたことにより、村は平穏を保っていられなくなり……。

戦争物の映画ですが、悲痛感をさほど感じさせないユーモラスな作り。

笑えるシーンも多く、本当に戦争物か?と思ってしまうほど。

もちろん、戦争について考えさせられるようなテーマ性も高く、とても秀逸な作品です。

おとぎ話のようなファンタジーさと、恐ろしい戦争というリアルな部分を上手く融合させた、エンターテインメントに優れている名作。

笑いアリ涙アリの奥深い物語が「トンマッコルへようこそ」の特徴です。

 

 韓国映画の魅力を知って、更に楽しい映画ライフを♡

映画は好きだけど、韓国映画はあまり知らない、という方もいるでしょう。

しかし、一度観てみると、その奥深さにドはまりしてしまうのが、韓国映画の魅力です。

ジャンルも多く、気分に合わせてピッタリの作品を見つけやすいという嬉しい特徴もありますよ。

今回ご紹介させて頂いた韓国映画はどれも、綿密に練られたストーリー・演技力の高さなどなど、非の打ちどころのない作品ばかりです。

今まで韓国映画を知らなかった方も、ぜひこの機会に鑑賞してみて下さいね。

 

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