マニアが教える!観葉植物の土おすすめ5選!

室内で空気清浄をしてくれたり、癒しを与えてくれたり、お部屋のアクセントとなる観葉植物は緑のある生活にぴったり。

生きているものは造花よりお世話が大変ですが、その大変さも楽しみの一つとしてほっこり癒されて過ごすのも良いですよ。

私が観葉植物に興味を持ったのは、母がお花の先生なので、実家はエビネやラン、オリーブ、楓、シャクヤクなど幅広い植物を見ながら育ってきました。

実家を離れ、植物が身近にないことになんだか心細く感じるようになり、寂しさまぎれに園芸店やお花屋さんへ行ったときに購入してみたのが始まりです。

一つ購入してみればもう一つ欲しいな。今度はこういう植物を育てたいな。と、どんどん欲が出てきます。

私の場合はミニサイズの観葉植物ばかり育てていますが、部屋が広い方や植物が好きな方は銀行などにあるような大きな観葉植物を育てている方も多いです。

 

こちらは最近購入したばかりの新入りです。沖縄の精霊・ギジムナーが宿る木と言われており、幸せをもたらしてくれるのです。

 

普段は窓際で育てています。

観葉植物の土はいくつかの材料を配合して作りますが、その種類も多種多様でいくつも土の種類を集めると手間だし、すべて集めるとコストも高くなり、土が余ることも多々あって結構面倒なのです。

今回は初心者でも観葉植物が育てられるような土を紹介していきます。

 

観葉植物における土の役割

初めて観葉植物を購入した時は、野菜用の土を使ってしまい、失敗したことがあります。

観葉植物は室内で育てるものが多く、排水性の高い土が必要です。

土がなくても育てられる植物の種類は増えているのですが、基本は土で育てます。

では、土の役割はなに?と、いうことで簡単に説明させていただきます。

土は、植物の根の張り場所で、植物を支え、根から栄養を吸収し、育つために重要な役割を持っています。

観葉植物は庭などの直植えに比べ、鉢の中のみの水分と養分で育つので、特に土は重要な役割を果たしています。

観葉植物の土は1〜2年に一度は植え替えを行うのですが、その理由は水はけが悪くなったり、酸性に傾いたり、根腐れやカビなどで植物が育たなくなるからです。

植物の種類によって材料の配合量も違うので、植物に合う培養土を選びます。

その植物に合う配合量をきちんとすれば配合済みのものより良い土が出来たりもしますが、最初に述べた通り、材料費がかかったり、余ったり、配合量を間違えてしまうことがあるので、すでに配合された培養土がお勧めです。

 

室内用の土との違い

植物

上でサラッと書きましたが、初めての時は何も知らずに、野菜用の土が余っていたので観葉植物の土として野菜用の土をいれて失敗したことがあります。

見た目も同じような土なので使えるとばかり思っていたのです。

では、何が違うのかというと、野菜用は野菜を育てるため、保水性が高く、肥料が多く入っていたりします。

それに比べ、観葉植物の土は排水性が高く、室内用として衛生的な土です。

野菜用を使えば根腐れや、カビ、虫が沸いたりしやすく、みるみる植物が弱っていくので野菜用は観葉植物には不向きです。

観葉植物用は粒子同士のすきまがあり、隙間に水分や養分を蓄え、そこへ根を張り成長していきます。しっかりと根が張れるよう、隙間が縮んでくるころが植え替えの目安です。

観葉植物は土が重要なので植物に合った土選びをしましょう。

 

鉢底石って必要なの?おすすめ鉢底石は?

自然応用科学 ネット入り 鉢底に入れる石 0.5L×10個

出典: Amazon.co.jp

自然応用科学 ネット入り 鉢底に入れる石 0.5L×10個

繰り返し使えてエコになる!!

鉢底石の代わりになるものも販売されていますが、やはり一般的には鉢底石を使います。
なぜ鉢底石が必要なのかというと、単純に通気性をあげて根腐れを起こしにくくするためなのですが、その他にも鉢底石を使うことによって、鉢の土の量も少なく済みますので鉢が軽く、植物も活き活きして良いことが多いのです。
今回紹介している鉢底石は軽石からできていて非常に軽く、すぐに使えるように小分けにされてネットに入っている点と、洗って繰り返し使える点がお勧めポイントです。

ぜひ鉢底石を利用してより良い家庭菜園を目指してみてください!

 

カビを防ぐには?おすすめの防カビ剤

植物 観葉植物用 防カビ剤入り化粧石 Keep Stone

出典: Amazon.co.jp

純閃堂  防カビ剤入り化粧石 Keep Stone

2年も長持ちする植物用の防虫・防カビ剤!

一般的な化粧石に比べ、防カビ力が最長2年も効果があると言われる大理石の防虫・防カビ剤です。
部屋の中は外に比べ空気の循環が悪いため湿気などにやられやすいのです。
カビの予防法は有機質の土の上に無機質の人工的な土を撒いておくのも一つの予防法です。
今回紹介した防カビ剤は、長持ちすることと、防カビ剤がしっかり入っていて効果がみられるという点です。
植物を置きたいのに、植物の土にカビが生えて困っている方が多く、実際に私も経験があります。カビは空気中にも浮遊しだすので身体にはよくありません。

実際にカビが生えてしまったら、いったん生えている上の部分のカビを取り除き、新しい土を補充し、最後にこちらの商品などで予防することが重要です。

 

土に虫が湧いてしまったら

たっぷりと水を張った容器へ鉢ごと浸からせると虫退治ができます。鉢が大きいとそれなりに大きなポリバケツなどを用意すると良いでしょう。

あとはあまり使用したくないのですが、殺虫剤の使用です。殺虫剤を使うときは換気をしっかりされてくださいね。1番手っ取り早い方法です。

なるべく虫が発生しないように注意して育てるのがコツです。虫が発生すると私はその日のうちに何とかしなきゃ家事も進みません。観葉植物を育てる上で一番厄介です。

 

土から虫を沸かせないための方法

植物

反射テープを使って虫を寄せ付けない方法と、日ごろから虫が沸いていないかこまめのチェックが必要です。殺虫剤で予防効果もありますが、アロマで予防という方法もあります。

 

ヒバガード 天然ヒバ油と9種の精油で虫除け 害虫対策

出典: Amazon.co.jp

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自分なりにアレンジして楽しもう!

今回紹介したものはシックなカラーの種類ですが、明るくカラフルがお好きな方は他に明るいカラーサンドもありますのでチェックされてみてください。
使い方は、透明なグラスの器や花瓶にエアープランツや、空気を洗浄すると言われて人気の高いサンスベリアなどの土として自分なりにカラーの位置や量を調節して素敵なデザインを考えてみて楽しむ方法もあります。
砂の位置によってはアートな仕上がりになってお部屋のアクセントにもなります。
器を透明に変えてカラーサンドでひとあじ違った自分好みのデザインに仕上げて楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

筆者の推薦!観葉植物の土のおすすめ5選!

アイリスオーヤマ 培養土 ゴールデン粒状培養土 観葉植物用

出典: Amazon.co.jp

アイリスオーヤマ 培養土 ゴールデン粒状培養土 観葉植物用

配合されている土の素材は粒土、軽石、バーミキュライト、パーライトで主にドラセナ、ポトス、アイビー、ベンジャミン、ホンコンカポック用の培養土です。

5リットルと14リットルが販売されています。

私は主に手のひらサイズの観葉植物をあちこちに置くのが好きなのであまり大量には土が要りませんが、大きな観葉植物の植え替えなどには14リットルあるとありがたいですね。

この土の特徴は団粒構造で保水、通気、排水性が良いのです。さらに加熱処理により雑草の種や害虫の混入を抑える効果もあります。

観葉植物の培養土では一番人気があり、植物が良く育ちます。土選びで迷ったらまずはゴールデン粒状培養土を使ってみてください。

 

多肉植物 ミニ観葉の土

私は小さい観葉植物ばかり育てているのでよくこちらを使っています。肥料は緩効性化学肥料が使われています。

 

主な配合原料は赤玉土、鹿沼土、パーライト、ゼオライトです。

排水性が高いのであまり水やりをしなくて済む植物にはぴったりです。

そろそろ土がへたって来たので植え替えをしようと思っています。

 

ハイドロカルチャー用 用土 ハイドロコーン 中粒 約5~8mm

出典: Amazon.co.jp

ハイドロカルチャー用 用土 ハイドロコーン 中粒 約5~8mm

簡単で人気のハイドロカルチャー。

土ではないのですが水やりや植え替えが簡単で人気が高いのです。

ハイドロカルチャーはハイドロボールと呼ばれる人工の土からできています。

無臭かつ清潔で虫を寄せ付けないので土で育てる観葉植物が苦手な方でもこれなら大丈夫!育てる植物は水耕栽培用です。

また、繰り返し使えるので経済的です。良いとこどりのようですが、根腐れには注意が必要です。

マグカップやグラスなど排水性のない容器で栽培するので、水のやりすぎや日当たりが悪すぎると根腐れを起こします。初心者の方は透明な容器での栽培をお勧めします。

 

Vixker ぷよぷよボール ゲル状培養土

出典: Amazon.co.jp

Vixker ぷよぷよボール ゲル状培養土

おしゃれで可愛いく、私はエアープランツを飾っています。ジェリーボールが地縮んできたら水を入れるとまたふっくらと元に戻ります。

苔が出てきたら洗うと再度使えるので扱いやすくて簡単です。カラーもたくさんあるので、部屋に合うカラーや自分の好きなカラーで楽しめます。

主に水耕栽培用の植物を植えます。害虫も寄ってこないのでお手入れが楽です。

一つ注意していただきたいのは、よく子供がこのジェリーボールをぷにゅっとつぶして遊んでいるのですが、小さいお子さんが口に入れないように、お子さんの手の届かない場所に置いてください。

 

ハイドロカルチャー ツートン カラーサンド

出典: 楽天市場

ハイドロカルチャー ツートン カラーサンド

上で紹介したハイドロカルチャーのカラーサンドバージョンです。

植物を植える以外の用途としても使われてあり、夏休みの作品として、旅行の思い出作りなど、インテリアとしても幅広い年齢層に人気です。

色のついたハイドロカルチャーを何色か重ね合わせて自分だけのカラーを作ってみたり、観葉植物を育てるにあたってデザイン性を重視される方にお勧めです。

 

まとめ

植物

観葉植物の土は植物にとって生きるための重要な役割をしているのでしっかりと植物の好む土選びをする必要があります。

ゲルボールやハイドロカルチャーを使用したデザイン性の高い土も人気ですが、ご自身が育てられる範囲での購入をお勧めします。

庭木などに比べ、太陽の光、水分、養分の摂り方が違うので同じように育てられません。観葉植物は観葉植物の育ち方があるので枯らさないよう、大切に育ててあげてください。

はじめからいきなり土を配合して育てるより、元気に育てられるようにブレンドされた培養土は簡単で初心者でも育てやすく便利なものです。

便利なものは活用していくべきです!自信がついてきたら、培養土だけでなく、ぜひ自分で配合して土をつくっていみてはいかがでしょうか。

ストレス社会からの癒しに観葉植物を楽しんでみてください。

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