初心者が育てやすい種類は?おしゃれな観葉植物おすすめ6選

皆さんは、お部屋に観葉植物を置いていますか?
インテリア系の雑誌やピンタレストを眺めていると、素敵な家具と一緒に観葉植物がディスプレイされている写真が多いことに気がつきます。シンプルなお部屋にドーンと大きな植物が配置されていたり、クリアガラスの中に入れられたエアプランツが窓辺に下げられていたりと、いろんな飾り方があって、見ていて楽しくなります。
素敵なお部屋に憧れて、私もこれまでにいくつもの観葉植物を育ててみましたが、不注意で枯らしてしまうこともありました。
お部屋の特徴や植物の種類に気を使い、正しい育て方を心がけるようにしてから、我が家の植物は元気いっぱい葉を広げてくれるようになりました。

今回は、インテリア好きライターの私がこれまでに購入した観葉植物の中から、買ってよかったと感じた、本当に使える観葉植物まとめをご紹介します。

 

観葉植物はなぜ人気?

観葉植物をお部屋に置くことによっていろいろなメリットがあります。
その中でも特筆したい4点についてご紹介します。

 

リラックスできる

「森林浴」や「マイナスイオン」という言葉が流行したように、植物が人間に安らぎをもたらす効果はよく知られています。
植物特有の緑色は目の疲れを和らげてくれますし、マイナスイオンにはリラックス効果があることが実証されています。
忙しい日々の合間に、自然に触れる機会を得るのはなかなか大変ですが、お部屋に観葉植物を置くだけで、疲れが和らぐのは手軽で良いことですね。

 

インテリアアイテムとして

家具のみを配置したお部屋は無機質な雰囲気になりがち。
そこに観葉植物を組み合わせることによって、お部屋に潤いや温もりを演出することができます。
観葉植物は、お部屋のテイストや流行に左右されることがなく、サイズや種類も様々なものが手に入れやすいところが魅力です。

 

空気が綺麗になる

NASAが空気を綺麗にすると認めた植物があるのをご存知ですか? それらは「エコ・プラント」と呼ばれ、フィトケミカルという物質を放出し、空気中のバクテリアや有害なカビ胞子などを抑制するといわれています。
代表的なものをあげると、「ドラセナ」「ポトス」「サンスベリア」「アイビー」「ゴムノキ」など。日本でも馴染み深い観葉植物が含まれています。
自然の空気清浄機として、浄化作用の高い種類の植物を選ぶと良いですね。

 

育てる喜びが得られる

植物は生き物ですから、適切な管理をしないとうまく育ちません。
手間はかかりますが、毎日手入れしながら、植物の成長度を見ながら、育てる喜びが味わえます。
大きさや模様、割れ目や色の変化、花や実がつくなど、成長による変化を長い時間をかけて観察するのは楽しいことです。
育て方に慣れてきたら、株分けにチャレンジして、どんどん増やすこともできますよ!

 

観葉植物を上手に育てる秘訣

今までに観葉植物を購入して、うまく育てられず枯れてしまったという方も多いのではないでしょうか。
お部屋の環境に適した種類、水やり頻度や肥料、土の選び方など、植物を育てる基本知識について詳しくご紹介します。

 

多すぎても少なすぎてもダメ!水やり頻度について

観葉植物の種類によって、水やりの量や頻度は変わります。
一週間そのままにしても平気なものもありますし、3日に一回でたっぷり与えるのが良いもの、こまめに少しずつ与えるのが良いものなど様々です。
水分が不足すると葉がしおれてしまいますし、水を与えすぎると根腐れの原因に。季節によって必要な水量が違うものもあります。
説明をしっかり読んで、正しい水やりをすることがとても大事です。
また、ライフスタイルに合ったものを選ぶことも必要です。
ご自身が出張や旅行などで留守がちなら、水やりの頻度が少なくてすむような種類を選ぶようにしましょう。

 

日当たりについて

直射日光が苦手なもの、日陰を好むもの、お部屋の人工光でも育つものなど、種類によって様々です。
たとえ日当たりが良いお部屋であっても、置き場所を工夫する必要がありますし、必要に応じて観葉植物用の光源を設置する、あるいは耐陰性のある植物を選択するなど検討しましょう。

 

肥料は必要?

観葉植物専用の肥料もたくさんの種類があります。サボテンなどの、肥料が不要な種類もあります。
観葉植物の元気がなくなったからといって、安易に追肥するのは厳禁です。肥料のやりすぎは植物へのダメージになってしまうからです。
たとえば、葉っぱの元気がない理由が、日光不足や根腐れが原因だったとき、肥料をあげて安心してしまっては、いつまでも問題が解決せず、枯れてしまうことがあります。
大切なのは、適した土を選ぶことと、植え替え時に正しい肥料をあげること。
土の中に養分が豊富に含まれた商品もありますから、養分が過剰にならないように注意します。
さらに、様々な肥料を混ぜて使うのは厳禁です。肥料は化学物質が含まれるものが多く、化学反応を起こしてしまう恐れがあるからです。

 

大きくなったら植え替えを検討

光と水分、養分が適切な量与えられていても、植物の元気がなくなってしまうことがあります。
植物はどんどん大きくなります。見えないところで気付きにくいのですが、小さな鉢の中で根が発達しすぎてギュウギュウに詰まってしまうこともあります。
大きくなってきたら、鉢を一回り大きなサイズにして、植え替えすることも大切です。

 

観葉植物の選び方


観葉植物をお部屋に置きたいけれど、いったいどれを選んだら良いのかわからないという方のために、お部屋のタイプ別にオススメの種類をご説明します。

 

リビングにぴったりな観葉植物

リビングルームには、大きめの観葉植物がぴったりです。お引越しのお祝いに贈ることもありますね。リビングに観葉植物を置くのは、風水的にも良いと言われています。

 

日当たりのよいリビングに

日光が大好きな観葉植物は、明るいリビングにぴったりです。
サンスベリア、オーガスタ、ワイヤープランツ、クワズイモなど。

 

日当たりの悪いリビングに

日当たりが悪いお部屋でも諦めなくて大丈夫! 元気に育つ観葉植物はあります。
たとえば、ジャングルなど背の高い木々の下でも元気に生きている植物は耐陰性抜群です。
ポトス、モンステラ、シンゴニューム、ポニー^テールヤシ、ガジュマル、ヒメカズラ、アジアンタム、シンゴニウム、ゴムノキ、オリヅルラン、ドラセナ、シェフレラなど。

日陰で育てる場合は、お水のやりすぎに注意します。土が常に湿っていると根腐れや害虫繁殖の原因になりがちです。

 

外出が多くて、毎日水やりができない人にオススメなのは?

お水のやりすぎの根腐れが原因で観葉植物を枯らしてしまいがち。お出かけが多くて頻繁にお水をあげられない。
そんな方でも育てやすいのが、空中の水分を取り入れて育つエアプランツです。
水やりの頻度としては、週に霧吹きで2、3回湿らせる程度ですが、長く外出する予定がある場合は水を張った容器に数時間浸しておくソーキングという方法もあります。
注意しなければならないのは、乾燥に弱いエアプランツもあるという点です。
葉が銀色の種類は比較的乾燥に強く、緑色のものは弱い、と覚えて置くと良いですよ。

 

アレルギーが出にくい観葉植物は?

花粉のシーズンでもないのに、アレルギーの症状が出てしまう。原因はなんとお家の観葉植物だった! 最近はそういう方も多いようです。
アレルギーがある方でも比較的安心なのは、花をつけないタイプです。
大きくなると花をつけてしまうものもあります。大きく育たないよう、成長をコントロールすると良いでしょう。
種類にも気を配りたいところです。とくにラン、クワ、シダはアレルギーを誘発しやすいといわれていますので注意が必要です。

 

初心者におすすめ!小型の観葉植物おすすめランキングTOP3

第3位 サボテン キシマ エクリア

乾いているのが好きだから、水やりが簡単!

もともと乾燥地帯の植物だから、しばらく水やりをしなくてもへっちゃらなのがサボテンです。
逆にこまめに水やりしてしまうと根腐れしてしまいます。
窓辺やデスクの上など、どこにでも置きやすいのも手軽で良いですね。

 

第2位 ポトス

肥料いらずで、どんどん増える!日陰にも強い!

観葉植物のなかでも、特に育てやすいといわれているのがポトスです。
日光を好みますが、耐陰性もあるため、直射日光を避けて管理します。ポトスの魅力は株分けの容易さ! 切って水に挿しておくだけで、簡単に根が出てきますから、どんどん増やしてお部屋をグリーンいっぱいにすることも夢ではありません。

 

第1位 エアプランツ

出典: Amazon.co.jp

エアープランツ

土がいらない!水やりも簡単!

土や肥料が必要な植物より、断然手軽に育てられるのがエアプランツです。
お花屋さんはもちろん、ネットショップや雑貨屋さんでも手軽に手に入ります。
プランターが要らないので、飾り方も自由自在! ワイヤーで窓辺に吊るしたり、壁掛けフレームに引っ掛けたり、お皿に載せてキャビネットなどに置いておくだけでも素敵にお部屋のアクセントになってくれますよ。

 

大型の観葉植物おすすめランキングTOP3

第3位 ガジュマル

暖かい場所が大好きだけど、5度までなら我慢できちゃう上部なコ!

プクッと胴が太いところが愛らしいガジュマル。ガジュマルといえば南国の植物で、沖縄ではおなじみの植物で、日の精霊「キジムナー」が住むといわれています。
暖かく、日当たりのよい場所を好みますが、耐陰性もあり丈夫で、初心者にも比較的育てやすい人気の観葉植物です。

 

第2位 モンステラ

出典: Amazon.co.jp

モンステラ

切れ目がある大きな葉が特徴!

育てるのが比較的簡単なサトイモ科に属するモンステラは、大きさや葉の数、色もバラバラで種類が豊富です。大きな葉と切れ込みがユニークです。
直射日光を避けるとよく育ちます。水やりも、土が乾いたらあげる程度でOK。

 

第1位 フィカス・ウンベラータ

出典: Amazon.co.jp

フィカス ウンベラータ

花言葉は「永久の幸せ」。引っ越し祝いなどの贈り物にぴったり

最近、おしゃれなインテリアショップでよく目にするようになったフィカス・ウンベラータ。
我が家のリビングにもこちらの植物を置いています。
ゴムの木の仲間で、ハート形の大きな葉がとても素敵で、暗めの場所でもよく育ちます。水やりも、土の表面が乾いたらたっぷり与える程度。
とても手軽でイチオシの観葉植物です!

 

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なおご参考までに、観葉植物の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

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お部屋にもっとグリーンを!

育てやすさと、ご自身のお部屋にあった種類を選んで、観葉植物をもっと楽しんでみませんか?
お部屋にグリーンがあると、とてもリラックスできますし、育てたり増やしたりするのも楽しいですよ。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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