防草シートの賢い選び方とおすすめランキングTOP8!

刈っても抜いてもキリがなく生えてくる雑草。

本当に雑草のない状態を保つのって大変ですよね。そんな雑草対策は除草剤を散布するなどいろいろありますが、筆者がおススメするのは「防草シート」を敷くこと。

最初に敷く手間は掛かりますが、いちど敷いてしまえば長期間の間、雑草が生えてくることを抑えられ、特にメンテナンスも必要としないのでおススメです。

ただし防草シートはいちど敷いたら敷き直すのは大変な手間なので、商品選びは慎重にしないと、せっかくの労力も無駄になってしまいます。

今回は、筆者の経験からおススメする防草シートや防草シートの賢い選び方などを紹介していきますので、庭の雑草に困っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

シート1

 

防草シートとは?

防草シートは文字通り土の上に敷くことで「草が生えるのを防ぐ」シートです。

仕組みとしては植物が育つのに必要な「光」をシートで遮断することによって、雑草が育たないようにしています。

また防草シートを敷くことにより、種が飛んで来たりしても直接土に触れて発芽するのを防ぐこともできます。

 

防草シート選びのポイントは4つ

防草シートといっても、商品によって材質も違えば、同じような材質でも厚みが違ったりと値段もピンキリ。

ここではしっかりと雑草を防ぐのはもちろん、こんなはずでは…という後悔を防ぐために抑えておきたい商品選びのポイントをまとめてみました。

 

防草シートの要は遮光性の高さ

防草シートは光を遮ることで雑草の生育を防ぐので、遮光性高いことが重要ポイントのひとつ。

明記されている遮光率が高ければ高いほど防草性に優れているといえます。遮光率が明記されていない場合は、シートの密度が高く、厚みのある商品を選べばOKです。

 

透水性が低いと予期せぬトラブルにも

シートの透水性が低いと、シートの上に水が溜まっていつまでも排水されないまま水たまりになってしまいます。

商品説明の欄をよく確認し、しっかりと地面へ水を通す透水性に優れたシートを選ぶようにしましょう。

 

耐用年数にも注目!

防草シートをいちど敷いたら、なるべく長く雑草が生えてくるのを防ぎたいですよね。

それには、外の劣悪な環境(紫外線や風雨による摩擦)に対する耐久性が高い商品を選ぶ必要があります。

また、耐久性が高い商品はスギナなどの芽の先が鋭く地下茎を持つような植物がシートを貫通するのを防ぐのにも有効です。

耐久性の高さは「耐用年数」に比例するので、予算の許すかぎり耐用年数が長い商品の購入をおすすめします。

 

施工のしやすいシートを選ぼう

敷きたい場所に合わせて、施工しやすい幅のシートを選ぶとカットする手間も少なくて済みますよ。

また、シート自体の重量がなるべく軽い商品のほうが施工が楽です。

 

防草シートの耐久性は?

一般的な防草シートの耐用年数は、3年~10年の商品が多いです。

耐用年数が長ければ長いほど高価になりますが、シートの再施工には手間がかかりますので予算の許す限り、耐用年数の長い商品の購入をおススメします。

 

耐用年数を伸ばす防草シートのおすすめな使い方

シート2

防草シートのみだと、シートに直接紫外線が当たるのでどうしても劣化が早くなります。それを防ぐのに有効なのが、防草シートの上に化粧砂利、バーク、ウッドチップなどのマルチング材を敷くことです。

マルチング材は見た目にも、シートのみを敷くよりも景観的に良くなりますし、化粧砂利のみだと地面に砂利が埋没してしまったりすることも防げ、まさに一石二鳥。

我が家も防草シートの上に化粧砂利を敷いて施工していますが、7年過ぎても雑草が生えてきていないのでおすすめです。

近年は防草シートの上に、人工芝を施工するのも人気があるようですよ。

 

防草シートおすすめランキングTOP8

8位 クラーク おてがる草よけシート

狭いスペースの雑草を一時的に防ぐのにおすすめな、お手頃価格の防草シート

1m×3mの小さなサイズの防草シートは、商品名の通りコスト的にも「おがてがる」に施工 することができるので、小さなスペースに敷くのにピッタリです。

透水性があるなど、基本的な性能は備えていますが、耐用年数が約2~3年とやや短く、スギ ナなどの芽が尖った植物は貫通してしまうので、花壇にする予定の場所や家庭菜園で土をし ばらく休ませたい場合など、とりあえず雑草が生えるのを当面の間だけ抑えるために敷いて おくなど一時的な使い方に適しています◎

 

7位 PP グランドクロス防草シート

出典: Amazon.co.jp

PP グランドクロス防草シート

なるべくコストを抑えて、広い面積に敷きたい方におすすめする防草シート

1957年創業の 熱田資材さんから発売されているWING ACE(ウイングエース)シリーズの防草シートです。

防草シートとしてだけではなく、建物の基礎周り養生シートとしても使えるシートで、透水 性に優れ、コスパ的にも優れていることから農業用地などの広い面積でも使われることが多 いそう。

品質的にも同様のポリプロピレン製の織込布と比べると目がしっかり詰まっており品質的に も高水準。15cm間隔で入っているラインは、カット時にも便利ですね。

ワンロール幅約1m×50mあるので、広い面積に敷きたいけれど、なるべくコストは押さえ たいという方におすすめです。

 

6位 日本ワイドクロス 防草アグリシート リバーシブル

出典: Amazon.co.jp

日本ワイドクロス 防草アグリシート リバーシブル

透水性を重視する方におすすめな、リバーシブルで使える防草シート

農業用、園芸用資材などを販売する、日本ワイドクロスの即効透水性加工で特許出願中の防 草シートです。

こちらの商品は透水性の高さのが他と比べて高いという特徴の他に、ホワイトとブラックの 両面リバーシブル仕様で、敷く場所に合わせ好みでカラーを選べるのがポイント。

また綾織でしっかり目が詰まったポリプロピレンに耐候安定剤が入っており、約4~5年の耐 用年数となっています。

1ロールの幅は「0.5m」「0.75m」「1m」「1.5m」「2m」「3m」の6展開で、20cm間 隔で格子状にカット時に便利なラインが入っています。長さが100mとかなりの量があるた め、狭い場所に敷きたい場合はちょっと持て余してしまうかもしれません。

またスギナなどの芽が尖った植物は貫通する場合があります。

 

5位 キンボシ ファームガーデン 超強力防草シート

出典: Amazon.co.jp

キンボシ ファームガーデン 超強力防草シート

遮光率99.9%!選べるサイズで超強力に防草するシート

芝刈り機をはじめとする園芸用品などを販売する、創業147年のキンボシの防草シートの新製品です。

厚さ0.65mmと厚みがあり、遮光率99.9%と、商品名の通り「超強力」に草の生えるのを防 いでくれ、耐用年数は約10年!

ポリプロレン製のシートは手軽にハサミでカットすることができ、20cmの格子ラインが入 っています。

こちらの商品は1m×20mですが、他にも0.5m×20m、0.75m×20mとサイズが選べるの で、敷きたい場所に合わせて選べばカットの手間が最小限に抑えられるのも◎

 

4位 グラスガード  UG

出典: Amazon.co.jp

グラスガード UG

地下茎や芽が尖った植物も貫通しにくい!防草能力に優れた防草するシート

様々な分野の生活を支える商品を研究開発、販売するセーレンの高密度繊維防草テクノロジ ーで特許出願中の防草シートです。

高密度繊維防草テクノロジーで織られたシートは繊維を均一に高密度に織り込むことで隙間 をなくし、鋭い芽を持った雑草も貫通しにくく、さらにしなやかで破れにくくなっているの が最大の特徴。

隙間がないと透水性は大丈夫かな?と心配になるかもしれませんが、浸透性が高いシートな ので水はけについても安心です◎

砂利下地専用防草シートなのでシートの上には化粧砂利などを敷いて使わないと劣化が早く なるので注意してください。

サイズは幅1m×長さ50cmとワンサイズのみとなっています。

 

3位 ジオフリース 防草シート

ジオフリース 防草シート

耐用年数10年で、芽が尖った植物の貫通も抑制する防草シート

ジオシンセティックス環境資材(高分子合成繊維製品)を中心に販売している、前田工繊の防草シートです。

こちらのシートはポリエステル不織布で、厚さ2mmとしっかりとした厚みがあり、さらに下層部を高密度にすることで鋭い芽を持った雑草の貫通をしっかり抑制してくれます。

透水性については、ポリプロレン製と比べると劣るものの雨水の透過は適度にしてくれます。

耐用年数が10年で、サイズ展開は、1m×10m、1m×25m、2m×10m、2m×25mの4種類。

シートのカラーが、ポリプロレン製はブラックが多いですが、こちらはグリーンなので、シートの上から人工芝などグリーンの施工をする予定の方におすすめです。

個人的には一般家庭ならBSN-360Mで十分かなと思いますが、さらに強力な防草性を求めたいなら、裏面の黒色にし遮光性を高め、厚さもBSN-360Mの2倍になっている、BSN-060Mもおすすめ。ただし厚みがある分、重量も重くなり施工性は下がります↓

出典: 楽天市場

前田工繊 ジオフリース 防草シート

 

2位 とことん草なしシート

出典: 楽天市場

とことん草なしシート

DIY初心者の方でも簡単に施工できる、施工マニュアル付き防草シート

防草シート専門店、白崎コーポレーションが販売している防草シートです。

柔不織布と高密度不織布の2層構造で、こちらも3位の商品と同じく厚さ2mmと厚手で、しっかりと鋭い芽を持った雑草の貫通を抑制してくれます。

シートのカラーはグリーンで、ライン等は入っていませんが、固定ピンを打つ目安のための印が50㎝間隔で入っています。

耐用年数が10年で、サイズ展開は、1m×4.8m、1m×25m、2m×25mの3種類。いちばん小さなサイズは、このレベルの品質の商品としてはなかなか見つからないサイズなので、省スペースに敷きたいと思っている方にはコストも抑えられるのでありがたいですね。

また、施工マニュアルと、シートを固定するピンも付属しているのも専門店ならではということで2位とさせていただきました。

 

1位 デュポン 防草シート ザバーン

デュポン 防草シート ザバーン

世界的にも知名度があり、信頼度の高い防草シート

世界屈指の化学メーカーであるアメリカのデュポン社が開発した防草シートです。

「ザバーン」という商品名は、防草シートについて調べたことがある方ならいちどは目にしたことがあるのではないでしょうか?現在は「プランテックス」と名称が変更されていますが、「ザバーン」の知名度が非常に高いので、いまだに「ザバーン」と表記されていることが多いですが、どちらも同じです。

デュポン社のシートの特徴は、デュポン社が開発したポリプロピレン&4層スパンボンド不織布製で、1本1本の繊維が太く融着しているという点。非常に強度が高いので、鋭い芽を持った雑草の貫通もしっかりと抑制しながらも、透水性も高いという点。

さらに特殊な加工を施すことで紫外線にも強く、化粧砂利の下に敷けば、半永久的に防草効果を得られるのだとか。

デュポン社の防草シートは種類もたくさんありますが、一般家庭でしっかりと防草したいのであれば、240BBがコストと品質のバランス的にもおすすめです。

 

防草シートの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、防草シートの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

防草シートで大変な「草抜き・草刈り」から解放されよう!

シート3

防草シートを敷くのは大変そうなイメージがある方もいるかもしれませんが、やりだしてしまえば思ったよりも簡単で、その効果は絶大です。

何よりも時間だけでなく、体力的にも大変な、草抜き・草刈りなどの雑草対策から長期間の間、解放されるのは大きなメリットだと思います。

ぜひ、上記を参考に目的に合った防草シートを選定し、有効活用してくださいね。

  • 記事の情報は最新の情報でない可能性があります。ご購入に際してはメーカーやショップのウェブサイトにてご確認ください。
  • 掲載情報について間違いや誤解を招く表現がございましたら、「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

記事内で紹介されている商品

クラーク おてがる草よけシート

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PP グランドクロス防草シート

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日本ワイドクロス 防草アグリシート リバ…

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キンボシ ファームガーデン 超強力防草シ…

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グラスガード UG

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ジオフリース 防草シート

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前田工繊 ジオフリース 防草シート

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とことん草なしシート

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デュポン 防草シート ザバーン

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