インテリア好きが教える!カーテンのおすすめな選び方

転勤族の私は築45年の戸建からはじまり、集合住宅、コーポなどいろんな家に引っ越しを繰り返してきました。その都度、いろんな窓にさまざまなカーテンをつけてきました。引越しの度にインテリアを気にしてカーテンを変えることは、予算的にも無理ですし、そんな面倒くさいことできません。

最初のうちは寸足らずなカーテンで何カ月間か過ごしたこともありますし、夜、歩道からたまたま見上げた我が家、大通りの歩行者にカーテン越しの動く姿が丸見えっ!っと驚いたこともありました。自分たちのカーテン越しの影なんて、生活してみないとわからないことです。

慌てて、遮光カーテンを探しに行ったこともありました。そんなこんなで、私なりに工夫しながら、その時々の自分のライフスタイルにあったカーテンをつけてきました。

その時、気づいたこと、感じたことを生かして、カーテンについてお話したいと思います。

 

カーテンを使うことによるメリットとデメリット

カーテン

はじめに、自分のライフスタイルで何を優先したいのか考えてみてください。

 

遮光機能生地

遮光カーテンの生地には、1級~3級の3段階にわけられています。1級が遮光率が高い生地で、次に2級、3級とランク分けされています。((社)日本インテリアファブリックス協会基準に基づいています。)

自分の生活にあった遮光率生地の参考にしてみてください。

 

メリット

自分の生活(部屋)に合わせて遮光カーテンの級を選べることです。

例えば、仕事柄、夜型の方は、安眠のために遮光1級の選択肢があります。こちらは、睡眠時間確保のために一役買ってくれるカーテンとなるはずです。遮光カーテンは部屋への光を遮断すること以外にも、断熱性にも優れています。冷暖房効果を発揮し、電気代の節約にもなります。夏は、紫外線をカットしてくれ、家具の色あせや床や畳の日焼けを防ぐことにもつながります。

 

デメリット

遮光生地は、通常の生地の裏に黒っぽい繊維を縫い込んで、遮光カーテンにするため、表生地に繊維の色が反映し、白生地で遮光率の高いカーテンを探すことが困難でした。しかし、ここ最近白生地の遮光カーテンも種類が出て、選択肢の幅が広がりつつあります。

気になる点として、メーカーによって、同じ遮光率でも色の濃い方が遮光率が高いことがあります。遮光率の高さを優先するのであれば、濃い色を選択することをおすすめします。

例外として、通常の生地の裏側に遮光性生地を縫い付けて生地を二重にしたタイプもあります。こちらは、上記の様にカーテンの色で遮光率の心配はしなくても大丈夫でしょう。

遮光生地2重カーテンのメリットとしては裏地との間に空気の層ができるため、外の空気をより遮断でき、冷暖房効果が期待できます。

デメリットとしては、生地が2重なのでカーテン自体が重くなります。

このようなメリット、デメリットを頭に置き、自分にあったタイプを選びましょう。

 

 

プライバシー保護機能生地

最近、目隠し機能のレースカーテンの需要が多くなってきています。

特に、女性は窓の外からの視線には注意が必要だからなのでしょう。レースカーテンもカーテンと同様に、遮像、防災、遮熱、遮光とカーテンと同等の機能が備わっていることが一般的になってきています。

プライバシー保護に役立つことがメリットとなりますが、部屋から外の景色が見えないことがデメリットとなります。

次に、家や環境に対してカーテンの役割を考えていきましょう。

戸建ての1階→ 遮光ありのカーテン・目隠し機能レースカーテンをおすすめします。

戸建ての立地条件にもよりますが、道路(歩行者)との距離が近くなるのが必然です。夜、ライトと窓の間を歩くと思ったより影がくっきりと映ってしまいます。防犯上の観点から見て、遮光機能ありをおすすめします。

マンション(1階は除く)→遮光無しのカーテン・目隠し機能なしレースカーテンでも対応可能です。

マンション上階ですと、歩行者からの視線を気にすることもないので遮光無しでもよいでしょう。

昼間の窓からの眺めも良いので目隠し機能なしレースカーテンの方が快適に過ごせるでしょう。

普通のカーテンで太陽の光とともに起きられたり、夜はカーテン越しに月明かりがきれい!と部屋から月の変化にも気付けて生活が潤うように思います。体内時計を正常に保つためにも一番いい健康法だと思います。

機能をつけるか、つけないかは自分のライフスタイルや家族の意見を取り入れて決め、快適な生活が過ごせることを優先順位の第一と考えて選びましょう。

 

カーテンのサイズ採寸方法について

カーテンを選ぶ際に、一番大事なのがサイズ採寸です。

気に入ったカーテンを購入しても、寸足らずでは台無しです。カーテンをインテリアとして素敵に見せるのもあなたのサイズ採寸だと言っても過言ではないのです。

遮光カーテンを選択した人は、サイズ採寸を間違えると、光漏れを起こし遮光の意味すらなくなってしまいます。そんなことにならない様に、1つだけ気を付ける点をお伝えします。

丁寧に採寸し、少し大きめにサイズを選ぶと失敗はないでしょう。サイズ丈が少し長めでもアジャスターフックにはどれも、微調節可能なので少しの誤差なら問題ありません。どのSHOPもサイズ採寸方法を丁寧に記載しています。

その通りに、丁寧にきちんとサイズを図ることが大事だと私は感じます。サイズも大きいので、できれば二人で図る方がよいでしょう。

カーテンの色の重要性

部屋の壁半分くらいの面積を占めるのがカーテンです。そのため、お部屋の色・雰囲気の印象を決めてしまうので、くれぐれも慎重に選びましょう。

ホワイトカラーで揃えるインテリアが流行っていますが、小さなお子さんがいるのであれば、真っ白色は避け、生成りのような温かみのある汚れのわかりにくい色をおすすめします。こどもが汚すたびにインテリアなどの白色を気にしてイライラとしていては大好きな色を選んだ意味がありません。

実際、私もオフホワイト色を使っていますが、光の加減でホワイト系の色に見えたり、生成りに見えたりさまざまです。厳密な色を探している方は、日光が当たる部分、ヒダの影や織り方、模様で自分の求めていた色との境界線があいまいになります。

自分の好きな色を選ぶことは一番ですが、あまり色に固執しすぎない方がよいでしょう。大好きな雑貨と馴染んでくれそうな色を選ぶことを優先しましょう!

カーテンの選ぶときのポイント

生地

生地選びで一番気をつけたい点が、重さです。生地が厚いと重たくなってしまいます。

通常のカーテンでは問題ありませんが、遮光生地や2重合わせ生地、機能が備わることで重さが増す傾向があるので、レールの耐荷重を確認しておきましょう。機能がよいほど、カーテンが重くなるため、生地の重さにはくれぐれも注意しておきましょう。

 

自分の持ち物との相性で選んでみる方法はいかがですか?

雑貨が柄物多し×無地カーテン → 相性 ◎

自分の持ち物に柄物が多かったり、いろんな色の雑貨を多くお持ちなら無地カーテンをおすすめします。

シンプル雑貨×柄カーテン → 相性 ◎

シンプル雑貨×無地カーテン → 相性 ◎

持ち物がシンプルで無機質な雑貨が多い人は最近はやりの大柄な北欧カーテンで遊びを取り入れてもいいでしょう。無地カーテンでも相性は抜群です。

上記はあくまでおすすめであり、雑貨の柄が多くても、同じテイスト柄のカーテンを選んで素敵な部屋で癒されている友人もたくさんいます。同じテイストのカーテンをチョイスすることによって、柄同士でも喧嘩せず、同じ空間をまとめてくれるでしょう。

まずは、自分の好きなテイストの柄を把握していきましょう。

 

サイズ

SHOPがそれぞれのカーテンの素材やデザインで美しく見えるサイズやヒダなどを掲載しています。おすすめのサイズに合わせることが一番だと思います。理由は、そのカーテンのことを一番熟知しているからです。

自分の希望を伝えることも大事です。遮光を選んだ人で、横からの光漏れを気にする方は、リターンを利用しましょう。リターンとはカーテン自体をレースカーテン部分に折り返し、横からの光の侵入を防ぐ方法です。

リターンすることによって折り返す長さが必要となります。ヒダでカバーするとデザインが美しくなくなってしまうので、必ずリターン希望であることを伝えましょう。

レールにリターン機能がついていなくても、後付けのリターン金具があるので臨機応変に対応できます。

ライター一押しカーテン3選

40色×140サイズから選べる 1級遮光 防炎カーテン 4枚セット 

出典: Amazon.co.jp

■サイズ:(幅)100×(丈)230cm×4枚入 
■色:【プレンティ】ビター【プレンティレース】ホワイト

こちらは、シンプルなデザインの無地カーテンを探している人にピッタリのSHOPです。

40色の中から選べて、防災・遮光・遮熱断熱機能を取り揃えており、とても優秀です。その上、オーダーもできるというのも魅力的です。豊富なカラーで自分のお部屋にあったカーテンを選べるので、色にこだわりのある人に最適です。

カーテンサンプル無料キャンペーンで実際に手に取って生地の色や厚さを確認できて良心的なSHOPです。こちらのサイトに行くとサイズ採寸方法も細かく記載されており、自分でサイズを測ることに抵抗があった人も、私にも出来る!と思うほど丁寧な画像付きなので分かりやすく採寸初心者には是非とも利用してもらいたいSHOPです。

 

FIQ online

北欧の人気生地で素敵なオーダーカーテンを作ってくれるSHOPです。

遮光の裏地の色まで自分で決めることができます。こちらの遮光カーテンは生地に遮光繊維を織り込むのではなく、裏地に遮光生地を合わるカーテンです。

110種類ほどもの北欧生地の中から選べます。きっとあなたの好きな北欧生地もあるはずです。

有名な模様からシンプルな柄までさまざまあり、北欧好きにはたまりません。きっと自分好みのカーテンが出来上がるはずです。

 

ADRIANI カーテン

ADRIANI カーテン

こちらは、15人の職人さんが工場で仕立ててくださり、コスパのいいSHOPです。特に、大きな窓のカーテンを探している方におすすめです。安価なのに、継ぎ目がないカーテンです。

通常なら、100センチ以上の横幅を超えると継ぎ目が入ることが一般的なのですが、高級な幅広生地を使用することで継ぎ目がないカーテンを手に入れることができるのです。

その上、困ったときのフリーダイヤル、お直し・交換システム(20000円上限付き)までもついており、カーテン採寸初心者の人には安心の特典付きです。その中でも、我が家にも欲しいベルベット調の高級感のある珍しい生地はいかがですか。お部屋の雰囲気をがらっと変えるチャンスです!

 

まとめ

カーテンってどれも同じと思っている人やデザインだけで選んでいた人、意外に多いと思います。しかし、実際はいろんな種類や効果が備わっているのです。その効果を最大限に発揮させることで、自分の生活を豊かに、そして、癒しの空間をつくることができるのです。

カーテンも服と同じように寒いときは、冷気から、暑いときは紫外線からおうちを守ってくれています。こう考えるとすごく性能のいいカーテンを選ぼうという気になりますよね。

なんとなくカーテンを選んでいた方も、これからは自分にあったタイプを慎重に選んでもらいたいと思います。

私の経験を踏まえて、カーテンの役割について、私目線ですが、紹介させていただきました。

これから新しい家に住む人も、一人暮らしを始める人も、カーテン一つで自分の居場所を素敵にしてくれる、そんなカーテンを選んでください。

記事内で紹介されている商品

40色×140サイズから選べる 1級遮光 防炎カ…

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ADRIANI カーテン

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