写真撮影って楽しいですよね!でも、構図がいつもワンパターンになっていませんか?
自撮りでも集合写真でも、クリエイティブな構図で撮りたい時や、引きの写真をタイマーを使ってしっかり撮りたい時には三脚の使用をオススメします。
ベストな三脚を一つ持っていると、撮影の幅が広がり、写真のクオリティも上がるので、三脚って実はかなり重要な道具なのです!
今回は、カメラ大好き、人物写真撮影大好きの筆者が、これまでに購入したり使ったりしてきた三脚の中から、買ってよかったと感じた本当に使える三脚TOP10をご紹介します。
目次
三脚は持っておいて損しない?
人に頼んだり、その辺の台などに置いて撮ったりするとクオリティの高い撮影ができないという経験、多くないですか?
そんな時、三脚で構図と角度をしっかり決めて撮影すると、楽しい雰囲気を感じさせつつクオリティの高い写真が撮れるので、三脚って本当に便利ですよ。
屋外用の長い三脚と屋内用の小さい三脚の2つを持っておくのが個人的にはオススメですが、初めて三脚を買う方には、ズバリ、ミニ三脚からの購入をオススメします。
例えば、自然の中や屋外でも、ミニ三脚を岩の上に置いたりして撮影することもできるし、一つ買うならミニ三脚でしょう!屋外用の本格的な三脚は、ミニ三脚に慣れた後が良いと思います。
三脚を使うと、ワンパターンだった自撮り写真や集合写真の構図の質が格段に上がります。
顔は高い位置から撮るとキレイ度・小顔度がアップするんですよ。女子の集まりや自撮りは高い位置にセットが基本!スリムな体型に見せたい場合は、低い位置にセットしてから撮影すると足が長く見えます。
カメラの高さ位置も重要ですが、良い構図には角度も重要です。地面からの絶妙な位置を三脚でしっかり固定させて、オシャレな写真を撮りましょう。
三脚の材質は2種類
以前は木製やジュラルミン製、スチール製もありましたが、今はアルミかカーボンの二択になります。
軽くて丈夫なのはカーボンですが、価格は高め。登山などで使用する、持ち運ぶ機会が多い、予算がある方には一生使えるカーボン製を強くオススメします。
たまに使う程度だったら、アルミ製で充分。筆者愛用の三脚はアルミ製ですが、すごく重いというわけでもなく、意外と軽く感じるほどです。初心者には、種類やデザインが豊富でコスパの良いアルミ製をオススメします。
三脚の正しい使い方
三脚には、カメラを固定する部分の雲台(うんだい)と脚の部分があります。3本の脚をめいっぱい広げて使うことが基本です。広がりが中途半端だと、ぐらついて倒れてしまうので注意してください。
屋外で使う三脚の場合は、脚の部分が段階的に伸びますので、まずカメラを固定する前に、好みの長さに伸ばしてから使いましょう。
どのくらいの高さにしたいのか、一回カメラを覗いてみてから高さに合わせます。
1本を正確に合わせてから残りの2本を調節すると、全部同じ長さになって調整が楽ですよ。
長さが決まったら、カメラを雲台に固定します。カメラには必ず雲台に固定するためのネジ穴がついているので、雲台と簡単に接続できます。
雲台は取り外せるものが多いですが、三脚を使う頻度が少ない方や、初めて三脚を買おうと検討している方には、脚と一体型の自由雲台が便利です。
カメラの底面には必ず雲台用のネジ穴がついています。
自由雲台のネジ式の場合は、そこに雲台についているネジを直接入れて回すだけなので簡単です。
プロ用の高額機種では、取外し可能な自由雲台もあります。
初心者こそ自由雲台を選んだほうがいい理由
雲台は、普通の雲台と自由雲台の2種類があります。普通の雲台は平らな板で、コインでカメラに固定したものを、脚の部分に取り付けます。
しっかり固定できるのがメリットの普通の雲台ですが、それには同時にデメリットにも。三脚に付けたり外したりを繰り返して撮影する状況の時、例えば運動会などでは、カメラの下に雲台をつけたまま撮影するので邪魔になります。
コインで固定するタイプの普通の雲台は、常にポケットにコインを忍ばせておいて開け閉めするのですが、頻繁に取り外したい場合はこのコインでの固定がなかなか面倒くさいのです。
子どもや友達などの人物系を撮影する場合は、コインで固定する普通の雲台は向いていないと言えるでしょう。
風景撮影やずっと三脚上にビデオカメラや一眼レフを固定したまま使う発表会のような撮影が、普通の雲台に向いていると思います。
対して、自由雲台はコインで固定するのではなく、ネジ固定が主流です。
撮影する時に三脚の脚ごとくるくると回してカメラに固定させて撮影し、終わったらくるくると回して取り外せるという簡単な仕組みです。子どもからお年寄りまで簡単に装着できます。
また、雲台が板ではなく、球体なのもポイントです。微妙な角度でもカメラ本体を手で持って直感的に合わせることができます。
普通の雲台の場合は、カメラには触らず上下と左右をレバーで調整するのですが、思い通りの位置に動かすまでには慣れが必要です。頻繁に使わない方には直感的に簡単に装着できる自由雲台をオススメします。
コンパクトで持ち運び楽チン!小型超軽量の三脚がオススメ
最近は、小型な三脚や超軽量タイプの三脚が人気です。家に置いてもかさばらないし、軽くて気軽に持ち運べるタイプが多くなってきました。
昔の三脚のイメージとはまったく違う、オシャレでコンパクトな三脚が登場しています。
伸縮できるタイプは1kgほどありますが、ミニ三脚はなんと250g以下!ミニ三脚でも充分な安定感がありますよ。
Manfrotto ミニ三脚 PIXI Smart スマートフォンアダプターキット MKPIXICLAMP-BK
出典: Amazon.co.jp
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このマンフロットの三脚は、スマホを固定できるアダプターもセットになっているものが便利です。
いつもカバンに入れておけるサイズと重さで、気軽に三脚が使えるので三脚初心者にぴったりです。
Manfrotto トラベル三脚 Element MKELES5BK-BH
出典: Amazon.co.jp
伸縮性のあるタイプでは、「トラベル三脚」が軽くてコンパクト。このトラベル三脚は、重さがたったの
1.15kgで、折りたたむと32cmのサイズになり、リュックのサイドポケットに簡単に収納できます。
なんと143cmまで伸ばすことができ、地面から127cmの高さからの撮影が可能となります。
また、三脚の脚を思いっきり開くことで、地面から36cmという低い高さからの撮影も可能という優れもの。丈夫さとコンパクトさを求めるう方にぴったりの三脚です。
三脚の選び方のポイント2つ
三脚を購入したいけれど、商品がたくさんあってどれを選んだら良いかわからないという方に、三脚の選び方や選ぶ際に押さえておきたい最低限のポイントをご紹介していきます。
コスパ重視なら
安すぎるものはすぐに壊れてしまい、安定感に欠けるものが多くあります。筆者も色々な安い三脚を買ってきましたが、ハズレが結構多かったので、安物買いの銭失いになりがちです。カーボンは高額だし、プラスチックは安物…となれば、狙うはアルミです。
ただし、安いものでも良いものは結構あります。1,000円以下は注意が必要ですが、そんな中でもコスパも機能も優良な三脚があります。
TENDOC どこにでも挟めるクリップ式雲台
出典: Amazon.co.jp
600円台で買える自由雲台付きのクリップ付き雲台です。三脚ではないのですが、カメラを固定させて写真を撮るのにオススメです。
この安さなのに、これだけしっかり安定感するのはとても優秀。
毎日の料理写真や着画の自撮りなど、毎日決まった場所で撮影する場合にも、クリップ式はとても便利ですよ。
sherry 3110A 軽量でフレキシブルでポータブルなスリーウェイヘッド
出典: Amazon.co.jp
脚が伸びるタイプの三脚です。この性能で1,000円以下とは驚きの一品。探せばこんなに高機能な三脚があるんです。
脚の接続部分にある長さを固定するパーツは、パチっと留める形式になっていてしっかり固定できますが、もう少し値段が高いものになると、つっぱり棒のようにぐるぐる回して固定できる楽なものもあります。
スマホで使うなら
スマホを固定させて使う方、今はけっこう多いですよね。
最近のスマホカメラはとても性能が良く、ピントがブレることがないので、女子会などで全員の顔にしっかりピントを合わせた集合写真を撮りたい時や、自撮りをきれいに撮りたい、絵や字などの情報を鮮明に撮影したい場合は、実はカメラよりもスマホが適している場合もあります。
毎日使うには一眼レフはちょっと面倒…という方は、スマホで気軽に使える三脚がオススメです。
しかも、100グラム以下という超軽量のにも関わらず、スマホだけでなく普通のカメラにも使えます。
メルカリで出品するというシチュエーションでも、この三脚を使うだけで、出品商品写真がプロのように撮れてしまいますよ。ネジで簡単に取り外しができ、三脚につけたまま自撮り棒のように持って撮影することもできて便利です。
2way 卓上三脚 スマホホルダー
出典: Amazon.co.jp
山ガールに!本格的なのに軽量な三脚
2万円代になってしまいますが、三脚のパイプ経が一番細く、段数が3段(もっと長く伸ばせる4段もあります)、材質がライトカーボンという軽量かつ丈夫なもので、750gという1kgを切った重量の三脚です。
これなら登山にも気軽に持っていける重さではないでしょうか?
SLIK カーボン三脚 ライトカーボン E53
出典: Amazon.co.jp
脚の接続部分をひねって回すだけで固定できるタイプなので、初心者でも簡単です。
ただし、こちらは脚のみの三脚なので、別に雲台を買う必要があります。
SLIK 雲台 SBH-200 DQ N 自由雲台型 206355
出典: Amazon.co.jp
こちらの雲台は自由雲台なので、構造がシンプルで取り付けが簡単です。
良い三脚と雲台を持っていると、どちらかが壊れた時に全部処分する必要がないので、良いものを別々で買うのもオススメです。一体型にはない大きなメリットではないでしょうか。
登山や風景撮影などの世界に足を踏み入れた方は、撮影する機会が多くなるかと思います。良い三脚は10年20年と本当に長く使えるので、買い替えの必要がなく、長い目で見るとコスパが良いでしょう。
三脚の有名ブランドメーカー
Manfrotto
三脚といえばマンフロット!イタリア発のマンフロットは世界中にファンが多く、筆者もマンフロットの三脚が大好きです。
イタリアブランドなだけに特にデザイン性が他メーカーよりも群を抜いていてオシャレです。
ミニ三脚が2,000円~5,000円ほど、伸縮性のある三脚は2万円~4万円という買いやすい価格帯も魅力の一つ。
歴史が長い老舗ブランドだけに機能性は特に優秀で抜群の安定感があります。三脚の他にも機材を入れるバッグなどもあり、いずれもオシャレですよ。
Manfrotto プロ三脚 190シリーズ RC2付3Way雲台キット MK190XPRO4-3W
出典: Amazon.co.jp
Manfrotto スリングバッグ NEXTコレクション NX-S-IGY-2
出典: Amazon.co.jp
SLIK
スリックは日本の三脚メーカーです。世界でも日本製として有名で、マンフロットくらいの知名度があります。
筆者は海外旅行の時にヨーロッパで日本製とは知らずにスリックの三脚を買って使っていましたが、不具合や不満が一切なく、安定性が高かった大満足のメーカーです。
マンフロットよりも三脚も雲台も種類が多くあります。
価格帯は、3,000円~7万円ほど。初心者からプロまで幅広く対応しています。オススメとしては最新モデルを買うと間違いがないでしょう。
SLIK カーボン三脚 エアリーカーボン 644LED
出典: Amazon.co.jp
Velbon(ベルボン)
狭い場所で設置が可能な形状やカラーバリエーション、1kgを切った三脚などが人気の国産メーカーです。
Velbon スタンド型一脚 Pole Pod EX 4段
出典: Amazon.co.jp
その他、中国メーカーでは、BENRO(ベンロ)やSIRUI(シルイ)、フランスのGitzo(ジッツオ)が有名ですね。
安い!8,000円以下の三脚おすすめランキングTOP5
第5位 SIRUI 一脚 6段 小型 カーボン P-326
出典: Amazon.co.jp
初めての方にもおすすめ!王道ド定番の一脚
三脚では一脚が5位にランクイン。その軽さと機動力で、子どものスポーツや運動会撮影、山歩きでの野鳥の撮影、動物園での撮影など、歩きながら良い写真を撮るためには三脚よりも一脚でしょう。さっと伸ばして撮影して、撮りたいシーンを撮ったらすぐに別の場所への移動が簡単にできます。特に、重い一眼レフやビデオカメラをお持ちの方に最適です。
わずが400gのカーボン製、ナット式ロックを選べば間違いありません。1万円以下で高スペックの一脚を数多く出しているスリック製なら安心です。
第4位 Manfrotto 三脚 COMPACT Action MKCOMPACTACN-RD
出典: Amazon.co.jp
一眼カメラ用と言ったらこの三脚
筆者はマンフロットの三脚の大ファン!イタリアブランドのマンフロットの三脚は、一つ持っていると気分が上がります。オシャレな見た目だけでなく、本当に使い勝手が良いので、とにかくマンフロットはオススメです。
一眼レフを載せてもまったくぐらつかない安定性ながら、装着はシンプル。気軽なのに素敵な写真が撮れてしまいます。
ベーシックな黒を始め、赤などの奇抜なカラーバリエーションで見ているだけでも楽めます。
第3位 自撮り棒 スマホ 三脚iphone
出典: Amazon.co.jp
自撮り棒要素の入ったパリピ系三脚でスマホ達人間違いなし
スマホユーザーにイチオシ!コスパが良いのに高機能のスマホ用三脚です。
見た目は完全に自撮り棒なのですが、土台が三脚になっているので、三脚としても普通に使えるところがとにかく便利。リモコンまで付いています。
しかも2,000円以下!重量わずか155g、折りたたむと18.5cmになるので、まったく邪魔になりません。パーティーなど集まる機会が多い方は、一本持っておいて間違いなしの三脚付き自撮り棒です。
第2位 Carantee 自撮り棒 セルカ棒 2-In-1
出典: Amazon.co.jp
スマホでもクオリティを求めたい三脚
遠距離からも撮影できるように2018年に改良されたコンパクトなスマホ用三脚です。Bluetoothリモコンシャッターを使えば、自然の中でも家の中でも自分の好きなポーズで他人に気兼ねなく写真や動画が撮影できます。
スマホで気軽に撮影できるので、インスタ映えする写真が撮りたい方には必須アイテムでしょう。一本持っていると、もっと自分の可能性が広がりますよ。筆者は自分の後ろ姿を撮るのが好きなので、本当に重宝しています。
三脚感がないゴールドカラーがオシャレ。わずか160gで、1mも伸びるコンパクトな三脚がなんと2,000円以下!これは買うべき一品です。
第1位 Manfrotto ミニ三脚 PIXIシリーズ MTPIXIEVO-BK
出典: Amazon.co.jp
屋外でも屋内でも便利なミニ三脚
マンフロットのミニ三脚は、筆者も長年愛用しています。壊れることなく、傷もつきにくく、重宝しているので、自信を持ってオススメします。
3,000円台でこのデザイン性とスペックは買いでしょう。一位の理由は、とにかく改良点が一切見当たらないこと。
普通の伸縮性のある三脚をスポーツ撮影や親族での写真撮影などで使ったことがありますが、旅行に行くときにも気づけばマンフロットのミニ三脚を一眼レフと一緒に持っていくようになってしまったほどです。マンフロットのミニ三脚があれば、ちょっと高いテーブルに置けば高い位置からの撮影もできます。取り付けが面倒くさいという方にもオススメです。
このマンフロットのミニ三脚に辿りつくまでに、他の三脚を5個ほど買って使いましたが、間違いなくマイベストです。
こだわりたい方に!2万円以上の高スペック三脚おすすめランキングTOP3
3位 SIRUI 雲台セット 中型カーボン三脚 T-2204X+G-20KX SET
出典: Amazon.co.jp
定番中の定番なのにカーボン製のハイスペック三脚
カーボン製の高級三脚は憧れですね。予算があって、せっかく買うなら良いものをという方にオススメしたい人気の高い三脚です。プロ用こそ20万円以上するけれど、一般で使うなら3万円台はじゅうぶん高級三脚の部類に入ります。長く使えるものなので、3万円はある意味お得かもしれません。安定性があり、信頼のブランドSIRUI製。愛用している人がとても多いのも納得の高級三脚です。
第2位 Manfrotto Befree カーボンファイバー 4段 ボール雲台キット MKBFRC4-BH
出典: Amazon.co.jp
デザイン性の高いマンフロットの高級三脚!
イタリアの老舗メーカー・マンフロットの三脚は、高機能なのはもちろん、デザイン性がとにかくズバ抜けています。こういうカッコイイ三脚を使うと、カメラよりも三脚の方が主役!という感じすらしますね。持っているだけで惚れ惚れするフォルムです。
三脚の9割以上が黒という中、マンフロットはロゴが目立つ上に少し赤が入っていて、ちょっとした目印になります。自分の三脚の位置が分かりやすいのは助かるし、友人や家族が遠くで撮影している時にもすぐに探し出せるカッコ良さです。
第1位 Fotopro カーボン三脚 X-Aircross1 自由雲台
出典: Amazon.co.jp
派手な高級三脚で差をつけよう♪
なんとアマゾン限定商品でこんなにオシャレで高機能な三脚が出ているんです。マットオレンジはカメラの黒との相性も最高です。道具が良いと撮影が本当に楽しくなりますよね。
筆者は以前マットレッドの一眼レフを持っていましたが、とにかく人に褒められるし、気に入って使っていました。現在は普通の黒の一眼レフなので、次はこの三脚を買おうと狙っています。派手なのに高級というところがカッコイイです。
さらにこの三脚の画期的な点は、雲台がクルっとひっくり返り、三脚の中央の下の方からローアングルで撮影できてしまうところ!通常は脚を短くしたり、三脚を思いっきり開いてローアングルにするのですが、この機能はかなり便利です。フック付きで、強風の際に倒れないように固定もできます。至れり尽くせりの機能がいっぱいです。
to buyオフィシャルインフルエンサーおすすめの三脚もご紹介!
Gopro アクセサリーセット アクションカメラ撮影用パーツ
三脚の売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、三脚の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング
三脚を使って最高の瞬間を写真に残そう
いかがでしたか?三脚って渋くて地味、しかも脇役なイメージがありますが、一回使ってみると手放せなくなるほど便利なのです。
オシャレな三脚あり、カラフルな三脚あり、2,000円以下でもかなり使える三脚がたくさんあります。
まだ三脚を持っていない方は、この機にぜひ一つ買ってみてください。写真のクオリティがかなり上がることうけあいです。
使いやすいアクセサリー選びが重要です。
とりあえずたくさんアクセサリーが入っているセットを買うのが、結局コスパ良し。