ドラム式洗濯機愛用者が贈るおすすめ6選

衣類を入れてボタンを押すだけの洗濯機は便利な家電ですよね。全自動であれば柔軟剤など後から入れるものであっても、専用ポケットなどに入れておけば勝手に注入してくれるのは素敵です。

そんな洗濯機は、さらにドラム式と呼ばれる開口部が側面についているタイプも出てきました。入れた衣類が取り出しやすいのでわたしも助かっています。

しかし従来の縦型との違いはそれだけなのでしょうか?今回は相違点を比較するとともに、おすすめのドラム式洗濯機をご紹介します。

 

わたしがドラム式を選んだ理由

ドラム式洗濯機

縦型の洗濯機とドラム式の違いは、まず上でも触れたように衣類を入れる場所です。縦型の場合は天辺にフタが付いていますが、ドラム式は正面。そのため洗濯物を出す際、背の低い方やお子さんでも取り出しやすいというメリットがあります。

加えてドラム式には、下記のような特徴も存在。より使い勝手をよくしてくれています。

 

乾燥容量が大きい

まずは乾燥容量が縦型に比べて多いこと。ここでいう乾燥は、洗濯の過程で最後に行う脱水ではなく、乾燥機で行うような機能です。完全に乾かすことを目的としたもので、室内で干すのが中心という方に役立ちます。

もともと洗濯機はどのタイプでも、洗濯容量に比べて乾燥容量は低く設定されていることが多いのですが、ドラム式ならそのデメリットがやや解消されているんです。

洗濯機のサイズにもよりますが、縦型はだいたい5kg前後であるのに対し、ドラム式ならおよそ6kgまで対応。たかが1kgと思うかもしれませんが、衣類は軽いものが多いので量はかなり違いますよ。

 

衣類が長持ち

きれいにするはずの洗濯機で、反対に衣類が傷ついていたなんて信じられます?わたしもこの話を聞いた時に驚いたのですが、縦型の洗濯機は水流によって汚れを落とします。ゆえに強固な汚れでも落としやすいのですが、その分衣類に負担をかけているんです。

しかしドラム式の場合、叩き洗いと言って衣類を上から落とす形で洗います。名前だけ見るとこちらの方がダメージを与えていそうですが、実際は逆なんです。

ちなみに叩き洗いの場合、皮脂汚れが落としやすいのが魅力。ワイシャツの襟などについているシミなどが該当します。

 

基本が節水タイプ

もう1つのメリットは節水できること。縦型に比べて少ない水量で洗うため、水道代の削減に貢献してくれます。また水が少ないことで、洗剤の濃度がアップ。皮脂汚れに対処しやすいのも、濃密な洗剤で洗うことが理由の1つです。

 

同じドラム式洗濯機でも見極めるべし!

ドラム式洗濯機縦型に比べてメリットがあるとはいえ、ドラム式なら何でも良いと思ってはいけません。メーカーによっても様々なタイプがありますから、自分に必要な機能をもつ洗濯機をチョイスしましょう。

 

容量は家庭にベストなものを

まずは洗濯容量。ただことさら多ければ良いというわけでもありません。一人暮らしの方がファミリー向けの大きなサイズを買っても、余裕がありすぎてもったいないです。サイズが大きくなれば値段も高くなりますから、費用の面でもおすすめしません。

当然、大家族なのに1人用を購入するのもNG。洗濯機を1度に何回も回さなくてはならず、電気や水道代、なにより手間がかかります。

目安としては、1回に洗濯する量を1度きちんと測ってみましょう。洗濯機の容量の80%ほどがちょうど良いと言われますから、8kgなら10kgサイズがベストです。

 

洗浄力は機械でも違う

続いては洗浄力。適した容量同士なら、よりしっかりと洗い落とせる方が良いですね。洗剤の効果に頼っても良いですが、せっかくなので洗濯機の能力もチェックしましょう。

これは良いものが良い…のですが、洗浄力に定評のある洗濯機は総じて値段も高め。ドラム式は叩き洗いゆえに服のダメージは防げるものの、強力な汚れに対しては縦型に劣るとも言われます。

だからこそきちんと洗ってくれるドラム式は高価になりがちです。値段に見合うだけの働きは期待できますが、ほかのポイントをクリアしているか、無理のない金額かをよく確認しましょう。

とは言うものの、お子さんがスポーツ部に所属している、旦那さんが作業着などを着用している職業など、汚れの対処が頻繁でなければ、徹底して洗浄力にこだわらなくても大丈夫ですよ。

 

乾燥機能はヒートポンプ式で

もう1つ。乾燥機の機能を求めるなら、ヒートポンプ式と表記されている洗濯機にしましょう。乾燥の方法はほかにヒート式がありますが、こちらは洗濯機の値段が安いものの、高熱による乾燥のため、衣類にダメージが及ぶ可能性もあります。

一方ヒートポンプ式の場合は、洗濯機のコストこそかかりますが、電気代や水道代が抑えられる省エネタイプでもあり、衣類のダメージも少ないです。洗濯機は長く使い続けるのがほとんど。多少値段が張っても、電気や水道代の浮きでプラマイゼロにできることもあります。

 

おすすめドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機

では具体的に、ドラム洗濯機の中でもおすすめのものをご紹介します。容量や機能など、見合うものがあれば次の買い替え時に検討してみるのもおすすめです。

 

第6位 SHARP  ドラム式洗濯乾燥機ES-P110-SL

まずはシャープの洗濯機から。洗濯容量11kgで乾燥容量は6kg。洗濯面でやや大きいサイズですね。洗浄はマイクロ泡で繊維の奥まで届く機能と、温水によって洗剤の酵素を活発にし、汚れを落としやすくする機能が備わっているため優秀。

乾燥はハイブリッド方式を採用しており、同じタイミングで乾燥させた衣類にムラがなく、ふっくらとした仕上がりにしてくれます。

ちなみに製品番号ES-P110-SLのLは左開きの意味。末尾がRの右開きタイプもあるので、利き手や好みで選のましょう。

 

第5位 TOSHIBA ドラム式洗濯乾燥機TW-180VE

続いての5位は東芝の洗濯機。こちらもハイブリッド洗濯機とも呼ばれており、衣類への負担を抑えた温風と、仕上げとして背面から外の空気を取り入れる乾燥方法が特徴です。

容量は洗濯9kgに対して乾燥6kgと普通サイズ。洗浄では主に除菌にこだわっていて、脱水や乾燥のタイミングで菌を取り除き、臭いケアにも役立ちます。また洗濯機自身の除菌も魅力。なんと洗濯物を取り出したら、30分後に自動で除菌機能がスタートします。こちらで定期的に作動させなくても、勝手に清潔になってくれるのは手間も省けて良いですね。

 

第4位 Panasonic 洗濯乾燥機NA-VX9700L-W

4位に選んだのはパナソニックのNA-VX9700L-W型。洗濯容量11kg、乾燥容量6kgと大きめのファミリーサイズです。

特徴は色んな機能が付いていることで、例えば臭いのもととなる菌を落としてくれる約40℃においスッキリコースや、ダニバスターコースというダニ退治を行ってくれるメニューがあります。

大きめなので、枕や布団などの寝具をダニバスターで利用するのも良いですよ。

 

第3位 日立 ビッグドラムBD-V1-N

トップ3はまず日立のビッグドラム。洗濯容量9kgに対し、乾燥容量7kgと大きいのが魅力です。洗濯容量が多めでも、1回で乾燥まで済ませてしまえるのは便利。

ホット高洗浄という温風を使った洗い方で、ドラム式ながら皮脂以外の汚れに対してもなかなかの効果を発揮してくれます。また乾燥機の機能が充実しており、セーター向けの棚乾燥や除湿、除菌を行うメニューなど、室内干しや乾燥機に頼っている方におすすめです。

 

第2位 Panasonic 洗濯乾燥機NA-VD100L

2位はパナソニックの乾燥機能付き洗濯機。ドラムではありますが、縦型に近いサイズなのでマンションなど限られたスペースにも設置しやすいです。洗濯容量6kgに対し乾燥容量3kgとやや少なめのサイズなので、単身あるいは少人数での利用に向いています。

ワイシャツのシミを始め、今まで落ちにくかった汚れも落としやすいなど洗浄力も期待できます。汚れが落なくて捨ててしまうしかないと思っている服があるなら、最後の手段で試してみるのもおすすめですよ。

 

第1位 Panasonic ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX3800L

ベストもパナソニックから。洗濯容量10kgに対して乾燥容量6kgとドラム式の中では普通サイズ。洗濯、乾燥ともにメニューが豊富で、4位で触れたダニバスターや、夜洗濯にも安心のナイトモード、どろんこや毛布など汚れや衣類の種類でも選択可能です。適したメニューを選ぶことで、洗浄の効果アップが期待できますよ。

乾燥もヒートポンプ式なので、服への負担なく洗えます。

 

まとめ

ドラム式はパナソニックが最大手のようですね。メーカーから選ぶ人はまずパナソニックで探してみると、洗濯機のバリエーションも豊富かもしれません。

一人暮らしを始める方や結婚で新しい家庭を持つ方、あるいは買い替えタイミングの方など、ぜひポイントを踏まえて合う洗濯機を探してみてくださいね。

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ドラム式洗濯乾燥機ES-P110-SL

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Panasonic 洗濯乾燥機NA-VX9700L-W

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