電源の付け替えに悩む方におすすめ!コードレススティック掃除機おすすめ5選

掃除機は掃除のメインとなるアイテムですが、家全体を掃除するときはコードを逐一付け替えるのが面倒ですよね。わたしもコードを引っ張りすぎて、電源から外れてしまうなどの経験があります。ゆえに、充電できるコードレスタイプの掃除機は便利。

今回は、そんなコードレススティック掃除機の魅力を徹底解説します。

 

ゴミの処理で2種類に分かれるコードレススティック掃除機

コードレススティック掃除機

コードレススティック掃除機にもいくつかのタイプが存在します。まずは吸い取ったゴミとどうするかの2種類。サイクロンと紙パックです。

サイクロン式

まずはコードレススティック掃除機の中ではメジャーはサイクロン式。

デメリットは、吸い込んだゴミを捨てる時に手間がかかること。単にゴミを溜めている部分を取り外すだけでなく、2つや3つに掃除機を分解しなくてはいけません。複雑な種類になると、説明書をなくすと組み立てが困難になることも。

ちなみにサイクロン式は、1段式と2段式でさらに分類が可能です。内部構造が異なっており、1段式は下部に大きなゴミ、上部のフィルター部分で細かいゴミを捉えます。対して2段式はフィルターの直ぐ下でさらにサイクロンを作っており、空気のみをフィルターに通します。小さなゴミは中央部分に備え付けられた筒の中へと入り、大きなゴミと同じく下部に蓄積します。

 

手軽にゴミ箱へ入れられる紙パック式

一方の紙パック式は、キャニスタータイプの掃除機ではメジャーですが、コードレススティックタイプの掃除機ではまだ少ないです。キャニスターのタンクのような本体と、スティック型との違いが影響しているのかもしれませんね。

こちらのメリットはゴミが溜まったらパックごと捨てられること。サイクロン式のようにゴミがこぼれてしまう心配がありません。

デメリットは、紙パックがいっぱいになると掃除機の吸引力が低下すること。これもキャニスタータイプに多いですね。もちろんその都度取り替えれば済む話ではありますが、最後まで全力で吸い取ってくれるサイクロン式に比べてパワー不足に感じやすいです。

2タイプで優先順位を決めるのであれば、少ない回数かつ最後までしっかり吸って欲しいならサイクロン、回数は多くてもいいから簡単にゴミ処分をしたいなら紙パックが良いと思います。

 

ヘッドは3種類に分類

コードレススティック掃除機

続いてはゴミを吸い取るヘッド部分の形。こちらは主に3種類存在するので、上記の2タイプとの組み合わせを踏まえると、コードレススティック掃除機は6通りの選び方ができますね。

 

パワーがあるからこそ注意のモーター式

まずはモーター式。モーターで動くブラシがついているので、細かいところのゴミも吸い込みやすいです。ただ吸引力をアップするためなのか、床に密接している状態なので、動かす時に力が要ることもあります。ヘット部分が重い機種も多く、知らないうちに手首を痛めないか注意です。無理に動かすことは故障の原因にもなるので、しっかりゴミを吸ってくれるからといって強引に動かさず、ゆっくり掃除しましょう。

 

勝手に進む?自走モーター式

モーターの中でもブラシの回転を利用して自ら動いてくれるのが自走モーター式です。こちらは持っているだけなので、手を前後に動かす必要がありません。向きや場所を変える時ぐらいで良いので、掃除中、疲れにくくなるのが特徴。

 

エアタービン式は空気で機能

もう1つはエアタービン式。単にタービン式と呼ばれることもあります。モーターとの違いは、ブラシを吸引力で動かしている点。吸い込む際に発生する空気によってブラシが動作し、ゴミをかきとります。

その分吸引力が落ちやすい場所では、ブラシの動きもゆっくりになりがち。カーペットのように柔らかい、あるいは毛足の長い場所の掃除が主ならば、吸引力に関係なく動作を維持できるモーター式の方がおすすめです。

 

おすすめコードレススティック掃除機

コードレススティック掃除機

ここからはわたしがおすすめする商品をご紹介します。メーカーによって掃除機の能力はもちろん、駆動時間や充電時間にも違いがあるので、普段の掃除スタイルに適したものを選ぶのがコツです。

 

第5位 ダイソン 掃除機 コードレス V6 Slim

5位はダイソンのV6Slim。スリムと名前がついているように、ハンディ型としても使える小型の商品です。本体はサイクロン式で、ヘッド部分はモーター式ですから、電気の容量がなくなるまで力いっぱい吸い込みます。収納は壁に打ち付けた専用ブランケットに入れるタイプなので場所とらないのも魅力です。

ただほかの小型タイプと比べると、2.1kgとやや重め。また充電は3時間半必要ですが、駆動時間は20分ほどしかない点がネック。小型にもパワーを求める人向きです。

 

第4位 SHARP RACTIVE Air EC-A1R

続いてはシャープの掃除機。カラーがイエローとピンクという鮮やかなバリエーションなので、見た目も重視したい方にぴったりです。重さは1.5kgとスティックタイプの中では軽め。

自走式モーターを採用しているため、手に負荷がかかりにくいのも素敵です。ハンディタイプとして、あちこち持ち歩くのに適しています。

機能面ももちろん優秀。サイクロン方式ゆえに、強いパワーでゴミをしっかり吸い取ってくれます。

ただ充電時間が80分と短いものの、通常モードでも30分、強力なモードだと8分しか持続しないのがデメリット。80分というのは休憩時間にはやや長いですよね。普段は30分未満で終わる範囲を掃除しつつ、大掃除などでほかの場所を掃除する間に充電しておくなどの使い方が良いかもしれません。

 

第3位 マキタ CL107FDSHW

ベストスリーはまず、持ち運びに便利なマキタのCL107FDSHW。重さが約1.1kgと、スティックタイプの中でも最軽量クラス。ハンディ型として使うにも重宝します。また紙パック式なので、ゴミが溜まった時の交換も楽チンです。

もし威力が物足りないなと思ったら、強力モードに切り替えてみましょう。急速充電機能を採用しており、およそ22分で完了するため、途中で電池がなくなってしまった時にも掃除を中断せずに済みますよ。

継続時間は普通モードで25分、強力なモードの場合は10分ほどとなっていますが、ほかの商品は充電時間で22分以上かけているものが多いので3位としました。

 

第2位 ダイソン 掃除機 コードレス V8 Fluffy SV10 FF2

2位はダイソンのV8Fluffyです。サイクロン式ではありますが、ワンタッチでゴミの処理ができる点、パワフルな割に音が静かな点がおすすめ。マンションに住んでいる方にもおすすめです。

5時間の充電と充電時間は長いですが、最大40分まで連続稼働が可能なので一気に掃除する時に役立ちます。事前に充電しておけば、途中で切れる心配もなくなりますから、さほどデメリットではないです。ただ威力に電気を必要とするためか、強力なモードだと7分しか持たないのが玉にきず。それでもパワー重視で行きたい人向けの商品と言えるでしょう。

充電及び収納方法はダイソンの掃除機共通で壁に打ち付けて行うタイプですから、賃貸住宅を利用している方は床に直接置いて使うか、オプション購入などが必要となります。

 

第1位 日立 パワーブーストサイクロンPV-BEH900

ランキングベストのコードレススティック掃除機は、日立のパワーブーストサイクロンです。こちらもハンディとして使えるサイズ。5位と同じく充電に3時間半必要としますが、通常モードであれば40分持続するのが魅力。強力モードだと8分と、2位のダイソンよりちょっとコスパが良いので1位としました。

またこの掃除機は、オプションとして様々なヘッドが用意されています。キャニスター型にられるようなT字型のヘッドはもちろん、少し小さくしたミニパワーヘッド、ブラシが3種類にハンディクリーナー用のノズルなど。様々な用途に対応できるのも魅力です。

カラーは金と白の2種類があるのでお好みで。

 

まとめ

おすすめ商品はいかがでしたか?パワフルさにこだわっている製品が多いためか、駆動時間の割に充電時間が長いものが集まっています。コードレススティック掃除機共通の要素とも言えるので、より充電時間が短く、駆動時間が長いものを選ぶか、こまめに電源を切るなど使う上でも対策が求められます。

一方ヘッド部分がキャニスターに比べて小型の商品も多いので、キャニスターからの買い替えだけでなく、高所や隙間など、キャニスターで届かないところ用に追加するのもおすすめですよ。

記事内で紹介されている商品

ダイソン 掃除機 コードレス V6 Slim

サイトを見る

SHARP RACTIVE Air EC-A1R

サイトを見る

ダイソン 掃除機 コードレス V8 Fluffy SV…

サイトを見る

日立 パワーブーストサイクロンPV-BEH900

サイトを見る

関連記事