【Hysure・ハイブリッド】除湿機おすすめ人気ランキング10選|アイリスオーヤマも!

梅雨や天気の悪い日、冬の時期などは洗濯できずにたまった衣類などの洗濯物や、部屋干しした洗濯物が乾きにくいのが悩みです。また、家族に花粉症の人がいる場合や共働きで夜洗濯する家庭では、常に部屋干しをしているのではないでしょうか。

生乾きの衣類や放置した衣類はカビや雑菌が繁殖して悪臭の原因となってしまいます。免疫力の弱い高齢者や小さなお子さんがいる家庭、ニオイに敏感なペットのいる家庭は特に注意が必要です。そこで今回は、お部屋をすっきり乾燥し、部屋干しの衣類などの洗濯物のニオイ対策にもぴったりな人気の除湿器をご紹介します。

 

除湿機を選ぶときのポイント

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機能性で選ぶ

部屋全体を乾燥したい場合や、部屋干しした衣類などの洗濯物の乾燥に毎日除湿機を使いたいという場合は、タンク容量が大きく、除湿能力の高い除湿機を選ぶことが大切です。通年利用するのであれば、夏季でも冬季でも利用できるハイブリッド式の除湿機が便利です。

ただし、大きさが大きくなること、重たくて持ち運びが不便なこと、コストが高くなることもあるので、大きさや重さをあらかじめ見た上で購入するかどうかを判断することも大切です。また、コンプレッサー式、デシカント式などの自分の生活スタイルに合った方式・機能の除湿器を選びましょう。

 

大きさや重さで選ぶ

一人暮らしの家庭や、クローゼットや押し入れの除湿など家中あちこち移動して除湿したいと思うなら、大きさや重さで選ぶのがおすすめです。取手付きで移動に便利なものを選ぶようにしましょう。

また、除湿効果の低いものやタンクの容量が小さすぎるものは除湿する途中で何度も止まってしまい、不便なことがあります。それなりの大きさのものを選ぶようにしましょう。

 

部屋の広さに対応したものを選ぶ

除湿機は使う場所、目的によって選び方が違ってきます。どんな用途で使いたいのか、どこで使いたいのかなど、自分の目的に応じた商品を選ぶようにしましょう。この場合、部屋の広さに応じた除湿能力を持っているものを選ぶことも大切です。

一般的に鉄筋コンクリートの10畳程度の部屋なら5L/日の除湿効果のあるもの、木造住宅の場合は6L/日があるものが目安になります。

 

除湿能力で選ぶ

除湿機を買う時に気になるのが、湿気を取り除く力ですよね。力が高ければ高いほど、部屋の除湿が早く済み快適です。部屋干しした衣類も早く乾きます。除湿するパワーを確認する際にチェックしてほしいのが、定格除湿能力です。

定格除湿能力とは、室温27℃・相対湿度60%を維持したときの環境下で、除湿機を1日間運転した場合に取り除ける水の量を示す値です。数字が大きいほど、除湿する力が高いことを示します。

しかし、部屋の湿気の量を把握することは難しいですよね。定格除湿能力の値だけを見て、自分の部屋に合うかどうかを判断するのは難しいです。そんな時に注目してほしいのが、商品仕様にある除湿可能面積の目安です。

除湿可能面積の目安は、定格除湿能力をもとに算出された部屋の広さの目安です。除湿機を置きたいと思っている部屋のサイズと見比べて、商品選びの参考にしてください。

 

排水タンクの容量で選ぶ

排水タンクとは、除湿した水をためておくタンクのことです。除湿機は、排水タンクがいっぱいになると、除湿運転がストップしてしまう商品が多いです。大きいタンクには大量の排水をためられ、こまめに排水しなくても長く連続して除湿運転ができます。

逆にタンクが小さいと、頻繁に排水する必要があります。就寝中や外出中も利用する場合など長時間連続で使用をする方は、排水タンクが大きいものを選んだ方が楽でしょう。しかし、大きいタンクにはたくさん水がためられるため、排水時にタンクがかなり重くなります。

重いタンクを持って排水するのが難しい方は、自分が楽に持ち運べるタンクを持つ商品を選んでくださいね。タンクに持ち手がついている商品を選ぶと、より楽です。また、排水タンクのサイズが大きくなると、本体サイズも大きくなる傾向があるので、置き場所の確保が心配な方は注意しましょう。

 

メンテナンスのしやすさで選ぶ

どの家電も適切にメンテナンスしないと、早く劣化が進んでしまいます。メンテナンスしやすい商品を選ぶことは、除湿機を清潔に使い続けるためだけでなく、商品を長持ちさせるためにも重要です。

多くの除湿機は、本体・フィルター・タンクの3か所のお手入れが必要です。除湿機は湿気を取り除くために空気の循環が必要です。そのためフィルターにホコリが溜まったままの状態だと、除湿性能が落ちてしまいます。

水がたまる排水タンクも、衛生的に保つためには敵的な洗浄などのお手入れが必要です。除湿機のお手入れを怠ると、除湿性能が下がるだけでなく、電気代の増加、衛生面や故障の心配が出てきます。

メンテナンスが面倒に思える人は、お手入れやフィルター交換の頻度、フィルターやタンクが掃除しやすい形状であるかを購入前にチェックし、メンテナンスが楽な商品を選んでおくと良いでしょう。

 

静音性で選ぶ

除湿機は空気を循環させるため、静かな場所で使うほど音が気になってしまうものです。除湿機を就寝中に使いたいと思っている方や小さなお子さんを持つ方の中には、除湿機の動作音を気にしている方もいるでしょう。最近は在宅勤務などで集中したいからと、静かさを気にする方もいます。

そんな方におすすめなのが、静音機能を備えた除湿機です。動作音が40dB前後まで下げられる商品を選べば、音が気になりにくくおすすめです。いくら動作音が静かでも、除湿できなければ除湿機を買った意味がありませんよね。

使うシーンに合わせて、動作を調整できると便利です。ナイトモードや静音運転モードがついている商品であれば、日中と就寝時で使い分けられますよ。

 

+α機能で選ぶ

こちらでは、除湿機の付加的な機能についてご説明します。

脱臭機能

部屋を乾燥しながらニオイも除去できたら便利ですよね。除湿機には脱臭機能が付いている商品があります。さらに最近は、ウイルス抑制や除菌してくれる商品もあります。

こういった商品なら、空気清浄機代わりにもなり一石二鳥ですね。除湿機には、ニオイ対策機能を搭載した様々な商品があります。例えば、ニオイを除去する活性炭フィルターが商品や、パナソニックの「ナノイー」やシャープの「プラズマクラスター」といった菌の繁殖やニオイの発生を抑える機能を搭載した商品です。

部屋干し派の人は、臭い戻り対策モードを搭載している商品がおすすめです。衣類の生乾き臭を抑制し、洗濯物が乾いた後の臭い戻りまで抑制してくれますよ。

タイマー機能

除湿機をかけっぱなしにしたくない人におすすめなのが、タイマー機能です。少量の洗濯物を乾かしたい時など、時間を設定すれば必要な時間だけ運転し、後は自動で動作が止まります。止めるのを忘れてしまいがちな方にも、おすすめです。

必要な時間だけ動作させることができ、除湿機の電気代が気になる方も便利に使えるでしょう。電源OFFだけでなく、ONタイマーが設定できる商品もあります。帰宅前に自動でONさせておけば、帰宅時には部屋がカラッと快適な状態になりますよ。

 

タイプで選ぶ

コンプレッサー式除湿機

コンプレッサー式除湿機は主に夏に利用することを前提として考えられた除湿機です。コンプレッサー式はエアコンと同じ原理で、電気エネルギーで内臓コンプレッサーを動かし、冷媒がガスや液体に変化するときの熱の移動を利用して除湿を行います。コンプレッサー式は本体にコンプレッサーを内蔵しているため、除湿を行うと熱が発生し、室内に放出することで室温が上昇します。

空気を冷却して結露を強制的に発生させて除湿するので、気温も湿度の高い夏季には高い除湿効果を発揮しますが、室温が低く乾燥している時期は除湿効果が発揮されにくいという欠点があります。

また、コンプレッサー式は音が大きく重量も重いという欠点があるので移動して使用するのはあまり向いていません。コンプレッサー式はの除湿機は主に湿度の高い梅雨時期だけ使用したいという人におすすめです。

デシカント式(ゼオライト式)除湿機

デシカント式(ゼオライト式)除湿機は、除湿剤が充填された内部に湿気を含んだ空気が通過することによって除湿する方式の除湿機です。湿度を吸収した除湿剤は、電気ヒーターによって温められ、乾燥することによって何度でも除湿性能を回復します。

デシカント式は電気ヒーターを使用することで電気代が高くなることや、発熱量が大きく、室温が4度程度上昇するというデメリットがありますが、デシカント式を冬季に使用する場合は暖房効果も期待できます。また、デシカント式は低温期でも高い除湿効果を発揮するので、冬場の結露対策にもおすすめです。デシカント式はコンプレッサー式除湿機に比べて音が静かで、軽いのも特徴です。

ハイブリッド式除湿機

ハイブリッド式加湿器は、コンプレッサー式加湿機とデシカント式(ゼオライト式)加湿機の両方の機能を搭載した加湿機です。夏場はコンプレッサー式による除湿を行い、冬場はデシカント式(ゼオライト式)による駆動を行うことで効率よく除湿することが可能です。

ハイブリッド式は通年利用がしやすいというメリットがありますが、その分、コストが高くつくという欠点があります。通年、毎日利用するという人におすすめの加湿機です。

 

気になる除湿機の電気代

除湿機は就寝中もつけるなど、長時間利用することが多い家電です。電気代へのインパクトが大きい家電だと思っている人も多いと思います。除湿機の仕組みは、コンプレッサー式、デシカント式、ハイブリッド式の3種類に分かれます。

それぞれ除湿する仕組みが違い動作内容も異なるため、消費電力も変わってきます。消費電力が異なれば、電気代も異なります。一般的に、除湿機はコンプレッサー式・ハイブリッド式・デシカント式の順で消費電力が高くなります。ハイブリッドは、暑い時はコンプレッサー式で動作し、寒い時はデシカント式で動くため、季節によって電気代が違います。

他にも、動作モードや環境が異なると消費電力が変わります。電気代が気になる方は、購入時に商品の消費電力を確認してくださいね。省エネモードなどが搭載されている商品を選ぶと、上手に電気代を節約できるはずです。

除湿機とエアコンの電気代の差が気になる人もいるでしょう。エアコンを除湿モードで運転した場合の消費電力は、実はコンプレッサー式と大差ありません。しかし除湿に特化して作られた除湿機の方が、洗濯物は早く乾きます。

一般にエアコンの方が、洗濯物が乾くまでに1.5倍程度長く時間がかかるそうです。洗濯物を乾かすために除湿したいなら、除湿機を選ぶ方が良いでしょう。

 

【ランキング】除湿機おすすめ人気ランキング10選

第10位 アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 DCE-6515

除湿方式 コンプレッサー
対応畳数(鉄筋・木造) 木造7畳/プレハブ11畳/鉄筋14畳(50Hz)、木造8畳/プレハブ12畳/鉄筋16畳(60Hz)
タンク容量 約1.8L
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 5.5L/日(50Hz)、6.5L/日(60Hz)
モード 温度設定(40%・50%・60%)
機能 目標湿度設定、タイマー、フラップ角度調整、ハンドル付き、霜とり運転
重量 約9.3kg
サイズ 幅29×奥行19×高さ47.7cm
メンテナンス頻度 吸気口2週間、タンク1か月、本体1か月
静音性

シンプルなボタン操作で、簡単に乾燥できるコンプレッサー式の衣類乾燥除湿器です。衣類などの洗濯物の乾燥だけでなく、押入れの除湿や結露対策にも使えるので雨の続く梅雨の時期や衣類などの洗濯物の乾きにくい冬場に除湿器や衣類乾燥機として大活躍します。

大型のフラップで効率よく風が当たるので、衣類などの洗濯物を短時間で効率よく乾かすことができます。気になる電気代も1時間当たり約5円程度なので衣類乾燥を毎日使っても安心です。

 

第9位 コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-P6317

除湿方式 コンプレッサー
対応畳数(鉄筋・木造) 木造7畳/プレハブ11畳/鉄筋14畳(50Hz)、木造8畳/プレハブ12畳/鉄筋16畳(60Hz)
タンク容量 約3.5L
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 5.6L/日(50Hz)、6.3L/日(60Hz)
モード 衣類乾燥、除湿(節約・標準)、送風、内部乾燥(2H・4H・8H)
機能 切タイマー、内部乾燥
重量 7.9Kg
サイズ 高さ515×幅220×奥行き330mm
メンテナンス頻度 エアフィルター2週間、タンク適時、本体適時、除菌・脱臭フィルター10年交換
静音性

コンプレッサー式のパワフルな除湿力を持つ、日本製の衣類乾燥除湿機です。1日に約6.3Lを除湿する性能を持ち、約2kgの衣類などの洗濯物なら約130分で衣類乾燥することができます。

また、タンクの容量が3.5Lと大きいので毎日衣類乾燥を使用するとしても水捨て回数も少なく手間も要りません。内部乾燥モード付で運転停止後に除湿器の内部を自動で乾燥し、カビの発生も抑制します。10年間交換不要のウイルス・除菌・消臭フィルターを搭載しています。

 

第8位 アイリスオーヤマ 衣類乾燥コンパクト除湿機 除湿量 2L DDB-20

No.8

出典: Amazon.co.jp

アイリスオーヤマ 衣類乾燥コンパクト除湿機 除湿量 2L DDB-20
ブランド
カテゴリ
除湿方式 デシカント
対応畳数(鉄筋・木造) 木造3畳/プレハブ4畳/鉄筋5畳
タンク容量 約2L
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 2.0L/日
モード
機能 切タイマー、フラップ角度調整、ハンドル付き、静音設計(34dB)
重量 約3.9kg
サイズ 幅28.4×奥行15.8×高さ44.5cm
メンテナンス頻度 吸気口2週間、タンク1か月、本体1か月
静音性

デシカント式のクラス最小・最軽量のコンパクトな衣類乾燥除湿機です。ハンドル付きで持ち運びに便利なので、家のあちこちで衣類乾燥できます。部屋や脱衣所に置いておいても場所を取りません。

部屋干しした場合、340分かかる衣類乾燥時間が、こちらの衣類乾燥除湿器を利用すると約130分で乾かすことができます。静音設計なので夜間の使用中に音が気になるということもありません。

 

第7位 Hysure 小型 除湿機

除湿方式
対応畳数(鉄筋・木造) 約6~12畳
タンク容量 700ml
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 約300ml/日
モード
機能 静音設計(35dB)、自動停止機能
重量 約1.2kg
サイズ 奥行き16.3×幅10.7×高さ26.7cm
メンテナンス頻度
静音性

小型でスタイリッシュな除湿器で、押し入れやクローゼットなどの狭いところの除湿も簡単です。静音タイプで音が気にならないので、電気代の安い夜間に使うことが可能です。

湿気に敏感な半導体を使用しており、余分な湿気をしっかり取って、カビの発生や衣類などの洗濯物の生乾きの不快臭を防ぎます。ワンタッチで使いやすく、収納場所も取らないので一人暮らしの部屋にもぴったりです。

 

第6位 アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 サーキュレーター機能付き DDD-50E

No.6

出典: Amazon.co.jp

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 サーキュレーター機能付き DDD-50E
ブランド
カテゴリ
除湿方式 デシカント
対応畳数(鉄筋・木造)  木造6畳/プレハブ10畳/鉄筋13畳
タンク容量 約2.5L
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 5.0L/日
モード 首ふりモード(50°・70°・90)、強さ選択(弱・中・強)、サーキュレーター/除湿
機能 サーキュレーター、ワイド送風、狙い打ち集中乾燥、静音設計(29dB)、切タイマー
重量 7.8kg
サイズ 幅28.7×奥行23.4×高さ64cm
メンテナンス頻度 エアフィルター1か月、タンク1か月、本体1か月、サーキュレーター1か月
静音性

クラス最大風量のサーキュレーターと除湿器のW効果で、衣類乾燥時間を短縮するデシカント式の衣類乾燥除湿機です。デシカント式除湿器のヒーター熱を利用して乾燥した風を直接当てるので、スピーディーに衣類乾燥できます。

また、風邪の向きや角度をコントロールすることができるので、湿気を飛ばし、衣類などの洗濯物を効率よく乾燥することができます。

 

第5位 シャープ プラズマクラスター除湿機 コンプレッサー式 CV-G71-W

No.5

出典: Amazon.co.jp

シャープ プラズマクラスター除湿機 コンプレッサー方式 CV-G71-W
ブランド
カテゴリ
除湿方式 コンプレッサー
対応畳数(鉄筋・木造) 8~16畳(50Hz)、9~18畳(60Hz)
タンク容量 約2.5L
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 6.3L/日(50Hz)、7.1/日(60Hz)
モード 除湿(弱・強・おまかせ)・衣類乾燥(弱・強・おまかせ)・衣類消臭(弱・強)
機能 プラズマクラスター、ホコリブロックフィルター、低騒音(36dB)、切タイマー、スポット消臭、ガイド付ルーバー、内部乾燥、チャイルドロック、オートオフ
重量 約9.0kg
サイズ 304×203×480mm
メンテナンス頻度 フィルター2週間、タンク1週間、本体適時、センサー部適時
静音性

この除湿器は、コンプレッサー式のプラズマクラスター搭載で、部屋干しした衣類の生乾き臭をスポット消臭し、衣類や部屋に染み付いたたばこの付着臭も分解・除去します。

ガイド付きルーバーがプラズマクラスターの風を広範囲に送風するので、部屋中丸ごと爽やかな空気に包まれます。ハンドル付きで移動や排水も簡単に行うことができます。ほこりブロックプレフィルター搭載で大きな誇りをブロックするのでお手入れも楽々です。

 

第4位 hysure 大容量除湿機

除湿方式
対応畳数(鉄筋・木造)
タンク容量 3L
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz)
モード
機能 静音設計(50dB)、強力除湿&消臭、湿度設定
重量
サイズ
メンテナンス頻度
静音性

除湿機能と空気清浄機能を搭載した、1年中使えるパワフルな除湿器です。3Lの大容量タンクでパワフルに除湿します。大きな吸気口と左右側2つに通気口があり、余分な水分を吸収して気体交換によって乾燥した新鮮な空気を送り出します。

自動停止機能を搭載しており、低消費電力で静音設計が魅力です。衣類の生乾き臭、カビ、雑菌、ほこり対策としておすすめの除湿機です。

 

第3位 パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YZP60-W

除湿方式 デシカント(ゼオライト方式)
対応畳数(鉄筋・木造) 木造7畳/プレハブ11畳/鉄筋14畳
タンク容量 約2.0L
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 5.4L/日(50Hz)、5.6L/日(60Hz)
モード 衣類乾燥(速乾・おまかせ)、除湿(おまかせ・標準・弱)
機能 ワイド送風、エコナビ
重量 5.8kg
サイズ 458×194(+脚部16)×352mm
メンテナンス頻度 フィルター2週間、タンク1か月
静音性

デシカント式で約5.8kgの軽量コンパクトタイプの衣類乾燥除湿機です。送風幅約100cmというワイドな送風で、幅広く干した衣類などの洗濯物もしっかり乾燥します。スポット送風と下向き送風など干し方に応じて風向きを選ぶことができるので、効率よく衣類乾燥することが可能です。

また、衣類の量を見分けて温度と湿度を約1分ごとに検知するエコナビを搭載しているため、衣類乾燥による電気代の節約にも役立ちます。

 

第2位 hysure 除湿機

除湿方式
対応畳数(鉄筋・木造)
タンク容量 500ml
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz)
モード
機能 消臭・抗菌作用、自動運転オフ機能
重量
サイズ
メンテナンス頻度
静音性

500mlのタンクを搭載したコンパクトな除湿器です。1日250ml程度の除湿性能を持っているので、クローゼットや押し入れ、洗面所などの湿気の気になるちょっとした場所の除湿におすすめです。

消臭・抗菌作用を持っているため、室内のホルムアルデヒドや生ごみのニオイ、たばこやペットのニオイの消臭効果も期待できます。タンクが満水になるとイエローのランプが点灯し、自動で運転が停止する自動運転オフ機能付きで安心です。

 

第1位 Excelvan ミニ除湿機 コンパクト乾燥機

No.1

出典: Amazon.co.jp

除湿方式 通電して乾燥剤を復活させる除湿機
対応畳数(鉄筋・木造)
タンク容量 なし
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 250ml/週間
モード
機能 目標湿度設定、タイマー、フラップ角度調整、ハンドル付き、霜とり運転
重量 約9.3kg
サイズ
メンテナンス頻度
静音性

小型・無線設計でどこにでも持ち運び可能な超コンパクトタイプの除湿機です。1週間で約250mlの除湿性能を持っているので、押し入れ・クローゼット・下駄箱・カメラ保管庫・貯蔵室などの小さな空間の湿度管理におすすめです。

1週間に一度チャージする充電式で繰り返し使うことができます。電気代が気になる人にもぴったりの商品です。

 

【徹底比較】除湿機おすすめ人気ランキングの比較表もチェック!

商品画像
No.1

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No.7

No.8

No.9

No.10

商品名 Excelvan ミニ除湿機 コンパクト乾燥機 hysure 除湿機 パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YZP60-W hysure 大容量除湿機 シャープ プラズマクラスター除湿機 コンプレッサー方式 CV-G71-W アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 サーキュレーター機能付き DDD-50E Hysure 小型 除湿機 アイリスオーヤマ 衣類乾燥コンパクト除湿機 除湿量 2L DDB-20 コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-P6317 アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 DCE-6515
除湿方式 通電して乾燥剤を復活させる除湿機 デシカント(ゼオライト方式) コンプレッサー デシカント デシカント コンプレッサー コンプレッサー
対応畳数(鉄筋・木造) 木造7畳/プレハブ11畳/鉄筋14畳 8~16畳(50Hz)、9~18畳(60Hz)  木造6畳/プレハブ10畳/鉄筋13畳 約6~12畳 木造3畳/プレハブ4畳/鉄筋5畳 木造7畳/プレハブ11畳/鉄筋14畳(50Hz)、木造8畳/プレハブ12畳/鉄筋16畳(60Hz) 木造7畳/プレハブ11畳/鉄筋14畳(50Hz)、木造8畳/プレハブ12畳/鉄筋16畳(60Hz)
タンク容量 なし 500ml 約2.0L 3L 約2.5L 約2.5L 700ml 約2L 約3.5L 約1.8L
1日あたりの除湿能力(50Hz,60Hz) 250ml/週間 5.4L/日(50Hz)、5.6L/日(60Hz) 6.3L/日(50Hz)、7.1/日(60Hz) 5.0L/日 約300ml/日 2.0L/日 5.6L/日(50Hz)、6.3L/日(60Hz) 5.5L/日(50Hz)、6.5L/日(60Hz)
モード 衣類乾燥(速乾・おまかせ)、除湿(おまかせ・標準・弱) 除湿(弱・強・おまかせ)・衣類乾燥(弱・強・おまかせ)・衣類消臭(弱・強) 首ふりモード(50°・70°・90)、強さ選択(弱・中・強)、サーキュレーター/除湿 衣類乾燥、除湿(節約・標準)、送風、内部乾燥(2H・4H・8H) 温度設定(40%・50%・60%)
機能 目標湿度設定、タイマー、フラップ角度調整、ハンドル付き、霜とり運転 消臭・抗菌作用、自動運転オフ機能 ワイド送風、エコナビ 静音設計(50dB)、強力除湿&消臭、湿度設定 プラズマクラスター、ホコリブロックフィルター、低騒音(36dB)、切タイマー、スポット消臭、ガイド付ルーバー、内部乾燥、チャイルドロック、オートオフ サーキュレーター、ワイド送風、狙い打ち集中乾燥、静音設計(29dB)、切タイマー 静音設計(35dB)、自動停止機能 切タイマー、フラップ角度調整、ハンドル付き、静音設計(34dB) 切タイマー、内部乾燥 目標湿度設定、タイマー、フラップ角度調整、ハンドル付き、霜とり運転
重量 約9.3kg 5.8kg 約9.0kg 7.8kg 約1.2kg 約3.9kg 7.9Kg 約9.3kg
サイズ 458×194(+脚部16)×352mm 304×203×480mm 幅28.7×奥行23.4×高さ64cm 奥行き16.3×幅10.7×高さ26.7cm 幅28.4×奥行15.8×高さ44.5cm 高さ515×幅220×奥行き330mm 幅29×奥行19×高さ47.7cm
メンテナンス頻度 フィルター2週間、タンク1か月 フィルター2週間、タンク1週間、本体適時、センサー部適時 エアフィルター1か月、タンク1か月、本体1か月、サーキュレーター1か月 吸気口2週間、タンク1か月、本体1か月 エアフィルター2週間、タンク適時、本体適時、除菌・脱臭フィルター10年交換 吸気口2週間、タンク1か月、本体1か月
静音性
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除湿機で快適な日々を

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除湿機にはコンプレッサー式除湿機・デシカント式(ゼオライト式)除湿機・ハイブリッド式除湿器の3種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。夏の間だけ使う人はコンプレッサー式、冬場の結露対策にも使いたい場合はデシカント式(ゼオライト式)の除湿機を選ぶようにしましょう。

1年中使える高性能な除湿器を探しているなら除菌・消臭効果も高いハイブリッド式がおすすめです。また、除湿機を選ぶときは除湿能力が高いものを選ぶことが大切です。

排水タンクが小さいものはすぐにタンクが満水になってしまうので、衣類などの洗濯物を乾かしたいときや部屋中の湿気対策に使いたい場合は、なるべくタンク容量が大きいものを選ぶようにしましょう。

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