洗濯物のニオイ対策にもぴったり!日用品ライターが教える除湿機おすすめ10選

梅雨や天気の悪い日、冬の時期などは洗濯できずにたまった洗濯物や、部屋干しした洗濯物が乾きにくいのが悩みです。また、家族に花粉症の人がいる場合や共働きで夜洗濯する家庭では、常に部屋干しをしているのではないでしょうか。

生乾きの衣類や放置した衣類はカビや雑菌が繁殖して悪臭の原因となってしまいます。免疫力の弱い高齢者や小さなお子さんがいる家庭、ニオイに敏感なペットのいる家庭は特に注意が必要です。そこで今回は、お部屋をすっきり乾燥し、部屋干しの洗濯物のニオイ対策にもぴったりな人気の除湿器をご紹介します。

 

用途別のおすすめ除湿機

コンプレッサー式除湿機

コンプレッサー式除湿機は主に夏に利用することを前提として考えられた除湿機です。エアコンと同じ原理で、電気エネルギーで内臓コンプレッサーを動かし、冷媒がガスや液体に変化するときの熱の移動を利用して除湿を行います。

本体にコンプレッサーを内蔵しているため、除湿を行うと熱が発生し、室内に放出することで室温が上昇します。空気を冷却して結露を強制的に発生させて除湿するので、気温も湿度の高い夏季には高い除湿効果を発揮しますが、室温が低く乾燥している時期は除湿効果が発揮されにくいという欠点があります。

また、音が大きく重量も重いという欠点があるので移動して使用するのはあまり向いていません。このタイプの除湿機は主に湿度の高い梅雨時期だけ使用したいという人におすすめです。

 

デシカント式(ゼオライト式)除湿機

デシカント式(ゼオライト式)除湿機は、除湿剤が充填された内部に湿気を含んだ空気が通過することによって除湿する方式の除湿機です。湿度を吸収した除湿剤は、電気ヒーターによって温められ、乾燥することによって何度でも除湿性能を回復します。

電気ヒーターを使用することで電気代が高くなることや、発熱量が大きく、室温が4度程度上昇するというデメリットがありますが、冬季に使用する場合は暖房効果も期待できます。

また、低温期でも高い除湿効果を発揮するので、冬場の結露対策にもおすすめです。コンプレッサー式除湿機に比べて音が静かで、軽いのも特徴です。

 

ハイブリッド式除湿機

ハイブリッド式加湿器は、コンプレッサー式加湿機とデシカント式(ゼオライト式)加湿機の両方の機能を搭載した加湿機です。夏場はコンプレッサー式による除湿を行い、冬場はデシカント式(ゼオライト式)による駆動を行うことで効率よく除湿することが可能です。

通年利用がしやすいというメリットがありますが、その分、コストが高くつくという欠点があります。通年、毎日利用するという人におすすめの加湿機です。

 

除湿機を選ぶときのポイント

機能性で選ぶ

部屋全体を乾燥したい場合や、部屋干しした洗濯物の乾燥に毎日除湿機を使いたいという場合は、タンク容量が大きく、除湿能力の高い除湿機を選ぶことが大切です。通年利用するのであれば、夏季でも冬季でも利用できるハイブリッド式の除湿機が便利です。

ただし、大きさが大きくなること、重たくて持ち運びが不便なこと、コストが高くなることもあるので、大きさや重さをあらかじめ見た上で購入するかどうかを判断することも大切です。

 

大きさや重さで選ぶ

一人暮らしの家庭や、クローゼットや押し入れの除湿など家中あちこち移動して除湿したいと思うなら、大きさや重さで選ぶのがおすすめです。取手付きで移動に便利なものを選ぶようにしましょう。

また、除湿効果の低いものやタンクの容量が小さすぎるものは除湿する途中で何度も止まってしまい、不便なことがあります。それなりの大きさのものを選ぶようにしましょう。

 

部屋の広さに対応したものを選ぶ

除湿機は使う場所、目的によって選び方が違ってきます。どんな用途で使いたいのか、どこで使いたいのかなど、自分の目的に応じた商品を選ぶようにしましょう。この場合、部屋の広さに応じた除湿能力を持っているものを選ぶことも大切です。

一般的に鉄筋コンクリートの10畳程度の部屋なら5L/日の除湿効果のあるもの、木造住宅の場合は6/日Lがあるものが目安になります。

 

除湿機おすすめ10選

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 DCE-6515

シンプルなボタン操作で、簡単に乾燥できる衣類乾燥除湿器です。洗濯物の乾燥だけでなく、押入れの除湿や結露対策にも使えるので雨の続く梅雨の時期や洗濯物の乾きにくい冬場に大活躍します。

大型のフラップで効率よく風が当たるので、洗濯物を短時間で効率よく乾かすことができます。気になる電気代も1時間当たり約5円程度なので毎日使っても安心です。

 

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-P6317

コンプレッサー式のパワフルな除湿力を持つ、日本製の衣類乾燥除湿機です。1日に約6.3Lを除湿する性能を持ち、約2kgの洗濯物なら約130分で乾燥することができます。

また、タンクの容量が3.5Lと大きいので水捨て回数も少なく手間も要りません。内部乾燥モード付で運転停止後に除湿器の内部を自動で乾燥し、カビの発生も抑制します。10年間交換不要のウイルス・除菌・消臭フィルターを搭載しています。

 

アイリスオーヤマ 衣類乾燥コンパクト除湿機 除湿量 2L DDB-20

クラス最小・最軽量のコンパクトな除湿機です。ハンドル付きで持ち運びに便利なので、家のあちこちで利用できます。部屋や脱衣所に置いておいても場所を取りません。

部屋干しした場合、340分かかる衣類乾燥時間が、こちらの衣類乾燥除湿器を利用すると約130分で乾かすことができます。静音設計なので夜間の使用中に音が気になるということもありません。

 

Hysure 小型 除湿機

小型でスタイリッシュな除湿器で、押し入れやクローゼットなどの狭いところの除湿も簡単です。静音タイプで音が気にならないので、電気代の安い夜間に使うことが可能です。

湿気に敏感な半導体を使用しており、余分な湿気をしっかり取って、カビの発生や洗濯物の生乾きの不快臭を防ぎます。ワンタッチで使いやすく、収納場所も取らないので一人暮らしの部屋にもぴったりです。

 

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 サーキュレーター機能付き DDD-50E

クラス最大風量のサーキュレーターと除湿器のW効果で、衣類乾燥時間を短縮する衣類乾燥除湿機です。デシカント式除湿器のヒーター熱を利用して乾燥した風を直接当てるので、スピーディーに乾燥できます。

また、風邪の向きや角度をコントロールすることができるので、湿気を飛ばし、洗濯物を効率よく乾燥することができます。

 

シャープ プラズマクラスター除湿機 コンプレッサー方式 CV-G71-W

プラズマクラスター搭載で、部屋干しした衣類の生乾き臭をスポット消臭し、衣類や部屋に染み付いたたばこの付着臭も分解・除去します。

ガイド付きルーバーがプラズマクラスターの風を広範囲に送風するので、部屋中丸ごと爽やかな空気に包まれます。ハンドル付きで移動や排水も簡単に行うことができます。ほこりブロックプレフィルター搭載で大きな誇りをブロックするのでお手入れも楽々です。

 

hysure 大容量除湿機

除湿機能と空気清浄機能を搭載した、1年中使えるパワフルな除湿器です。3Lの大容量タンクでパワフルに除湿します。大きな吸気口と左右側2つに通気口があり、余分な水分を吸収して気体交換によって乾燥した新鮮な空気を送り出します。

自動停止機能を搭載しており、低消費電力で静音設計が魅力です。衣類の生乾き臭、カビ、雑菌、ほこり対策としておすすめの除湿機です。

 

パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YZP60-W

約5.8kgの軽量コンパクトタイプの衣類乾燥除湿機です。送風幅約100cmというワイドな送風で、幅広く干した洗濯物もしっかり乾燥します。スポット送風と下向き送風など干し方に応じて風向きを選ぶことができるので、効率よく乾燥することが可能です。

また、衣類の量を見分けて温度と湿度を約1分ごとに検知するエコナビを搭載しているため、電気代の節約にも役立ちます。

 

hysure 除湿機

500mlのタンクを搭載したコンパクトな除湿器です。1日250ml程度の除湿性能を持っているので、クローゼットや押し入れ、洗面所などの湿気の気になるちょっとした場所の除湿におすすめです。

消臭・抗菌作用を持っているため、室内のホルムアルデヒドや生ごみのニオイ、たばこやペットのニオイの消臭効果も期待できます。タンクが満水になるとイエローのランプが点灯し、自動で運転が停止する自動運転オフ機能付きで安心です。

 

Excelvan ミニ除湿機 コンパクト乾燥機

小型・無線設計でどこにでも持ち運び可能な超コンパクトタイプの除湿機です。1週間で約250mlの除湿性能を持っているので、押し入れ・クローゼット・下駄箱・カメラ保管庫・貯蔵室などの小さな空間の湿度管理におすすめです。

1週間に一度チャージする充電式で繰り返し使うことができます。電気代が気になる人にもぴったりの商品です。

 

まとめ

除湿機にはコンプレッサー式除湿機・デシカント式(ゼオライト式)除湿機・ハイブリッド式除湿器の3種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。夏の間だけ使う人はコンプレッサー式、冬場の結露対策にも使いたい場合はデシカント式(ゼオライト式)の除湿機を選ぶようにしましょう。

1年中使える高性能な除湿器を探しているなら除菌・消臭効果も高いハイブリッド式がおすすめです。また、除湿機を選ぶときは除湿能力が高いものを選ぶことが大切です。

排水タンクが小さいものはすぐにタンクが満水になってしまうので、洗濯物を乾かしたいときや部屋中の湿気対策に使いたい場合は、なるべくタンク容量が大きいものを選ぶようにしましょう。

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アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 DCE-6515

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