料理好きが教える!電気ケトルおすすめランキング5選

こんにちは。あわただしい日々を送るあまり時間をお金で買いたいと願うライターMです。
そんな私をサポートしてくれるのが頼もしい家電たち。
中でも電気ケトルの登場は時間短縮の強い味方となっています。

愛用しているのはティファールです。
我が家にやってきたきっかけは義母からのプレゼント。
まだ今ほど電気ケトルはメジャーではなくて、電気でお湯を沸かすといえば保温のできる電気ポットが主流の時代でした。
私も結婚祝いに粉ミルクの適温が設定されている電気ポットをいただきましたが、結局一度も使わないまま幼稚園のバザーに出してしまっていました。

電気ポットは日に何度もお茶を淹れて飲む習慣がある人にはいいですよね。
常にお茶を淹れるにふさわしい温度を保てます。

一方、私の日課はルイボスティー。
一度に2リットルのルイボスティーを沸かしたら卓上の保温ポットに移してしまいます。
コーヒーや緑茶、紅茶を飲むといっても夫と二人分です。
やかんすらも邪魔くさくて小鍋で沸かす始末でした。

電気代がかかる上に場所をふさぐ電気ポットを使う気になれない私でしたが
こじんまりしたティファールならとキッチンの調理台に置いて使うことにしてみました。

 

電気ケトルは便利

使い始めたらお湯の沸く時間の短さにびっくり。
800mlが2分足らずで沸いてしまいます。

例えば食事の段になって「あ、おつゆ欲しいよね」と思ったら電気ケトルでお湯を沸かします。
とろろ昆布やお麩に白だしで即席お吸い物を作って添えてしまいます。

煮物を作っていて煮汁が少ないなというときに水を差したら温度が下がってしまいますが、電気ケトルなら速攻で熱湯を足すことができます。

部活へ持って行く麦茶を沸かし忘れてた!というときにも、慌てず電気ケトルでお湯を沸かして濃いめに淹れた麦茶に氷をぶち込んでいってらっしゃい。

 

小学生も使いこなしています

そして今、一番電気ケトルを気に入って使っているのは息子かもしれません。
インスタントラーメンを作るのに大活躍させています。
彼の手順を言うと

①キッチンへ入り電気ケトルに500mlの浄水を入れてスイッチオン。
②食器棚から丼鉢、食品保管棚からインスタントラーメン、冷蔵庫から野菜を取り出します。
③片手鍋に麺、丼鉢にラーメンスープをセットします。
④冷蔵庫にあった白菜やキャベツあたりのアクのない野菜を刻みます。
⑤お湯が沸いたら注いで麺を煮ます。時間差で野菜も投入します。
⑥麺が柔らかくなったら火を止めて煮汁から丼に注ぐように移して出来上がり。

時間にして5~6分。無駄のないその動きに拍手を送りたくなってしまいます。

私の使っているティファールは本体に窓が付いていて400ml、800mlのところに印が付いています。
そのため水の量を同時に測ることができてとっても便利です。

また電気ケトルは麺をゆでるときにも重宝します。
大鍋にお湯が沸くまで待つと相当な時間がかかりますが、電気ケトルで熱湯を足しながら沸かすと断然スピーディです。

冷やしうどんやそうめんが美味しい季節には、コンロを使う時間が長ければそれだけキッチンの温度も上がり
調理する身としてはつらいですから手早く済ませたいものです。
この時期になると大容量の電気ケトルを買おうかしらと考えてしまいます。

 

何に使うか決めて容量を選ぼう!

麺を茹でたり麦茶を沸かしたりするときには大容量のケトルが欲しいと思う私ですが、頻度というと多くて週に1回あるかないか。
主としての用途は2~4人分のお茶やカップスープです。
1人あたり200mlも要りませんので、我が家では800mlのティファールを使用していますがちょうどいい大きさです。

容量が大きくなればそれだけ熱量も必要となり電気代と沸騰するまでの時間がかさむようになります。
大は小を兼ねるか、用途を限定させて使うか。
これから購入する場合には人数と用途を考えて選ぶといいと思います。

 

素材の特徴を押さえて自分に合った材質を選ぼう

電気ケトル、素材はいろいろです。

 

ポリプロピレン製

我が家で使っているティファールはポリプロピレン製。
軽くて、片手で蛇口の下で目いっぱい水を入れても平気な重さです。

ポリプロピレンは熱に弱いので火のそばに置くと溶けてしまうので要注意。
それでも私は調理に便利なので調理台に設置しています。
すると揚げ物の油が飛んでるんでしょうね、溶けはしませんが目盛りの文字が消えてきました。

 

ステンレス製。

無機質でシャープな雰囲気です。
直火は不可ですが火のそばにおいても危険はありません。

その代り、お湯を沸かすと本体が熱くなります。
うっかり触れないよう気を付けてください。

 

ガラス製

中が見通せてスタイリッシュです。
匂いが付くこともなく、汚れたらすぐに気付けるので衛生的です。
湧くときの様子を見ていても面白いものです。
転倒させると割れる危険性があるので設置場所に注意が必要です。

 

便利な機能を選んで買おう!

電気ケトルのコードを誤って引っ掛けてしまいケトルが倒れて熱湯がジャーッ・・・。
想像するとゾッとしますね。
置き場所はもちろんですが、搭載されている機能を検討して電気ケトルを選ぶと危険を回避できると思います。

 

転倒流水防止機能

電気ケトルを横にしたときに勢いよくこぼれてこないようにしてある機能です。
付いているとやけどを防げるので安心ですね。

 

空焚き防止機能

中が空の状態で誤ってスイッチを入れてしまったときに自動でスイッチが切れる機能です。
水が沸騰したら自動でスイッチが切れるのが電気ケトルの特長ですのでほとんどのケトルに付いています。
電気代節約になりますし、ガスでお湯を沸かすのに比べて安心です。
まれに付いていない電気ケトルもあるようなので確認してください。

 

保温機能

沸騰した後も温度をキープさせる機能です。
メーカーによっては保温の温度を設定できるものもあります。
お茶を頻繁におかわりする人には嬉しい機能ですね。

 

 自分の好みのデザインに合わせて選ぼう

あなたは電気ケトルをどこに置いて使いますか?
電気ケトルは1リットル前後の容量とコンパクトで、おしゃれなデザインのものが多く販売されています。

コーヒーショップのコーヒーケトルのような電気ケトル、メーカーの他のラインナップとデザインが統一されている電気ケトル、おもちゃのようにかわいらしい電気ケトル・・・。
ぜひ普段から目に付く場所に置いてインテリアとしても楽しんでください。

 

電気ケトルのおすすめメーカー5社!

電気ケトルのおすすめのメーカーのご紹介をお願いいたします。メーカーの歴史やコンセプト、そのメーカーの商品ならではの特徴について説明お願いします。また、そのメーカーの代表的な商品のご紹介もしていただけると幸いです。

 

タイガー魔法瓶社

1923年設立の日本の会社です。
魔法瓶という社名のとおり、魔法瓶作りから始まりました。
魔法瓶作りで培った技術で電気ケトルも保温効果が高いのが特長です。
また本体が熱くなりにくい工夫がなされていたり蒸気レスの構造になっていたりと安全性に配慮されています。

 

象印マホービン社

こちらも日本の会社です。
1948年設立で、魔法瓶を中心に炊飯器や電気ポットなどの調理器具を製造しています。
日本製らしく安全に配慮されているのはもちろん、象印製品は内側にフッ素加工を施し汚れが付きにくい工夫がなされています。
最近では日本茶の成分を美味しく引き出す電気ケトルも発売されています。

 

ティファール社

1956年設立のフランスの会社で、こびりつかないフライパンで一躍有名になりました。
実は電気ケトルを世界で一番最初に発売したのがティファールです。
それまで調理器具が主力の会社でしたが、これを機に小型家電部門へも進出するようになりました。

 

デロンギ社

イタリアの会社で、電気機器の製造を1950年に始めました。
日本ではオイルヒーターやオーブン、エスプレッソマシーンが有名でしょうか。
デザインがかわいらしくカラーも楽しい電気ポットが揃っています。

 

バルミューダ社

名前がハイカラですが、実は日本の会社です。
歴史は浅く、2003年の設立。
「世界一かっこいい製品を作りたい」というコンセプトのとおり、機能性とデザイン性に富んだ商品が発表されています。

 

実際に使ってよかった電気ケトル

ティファール

出典: Amazon.co.jp

ティファール 電気ケトル 「アプレシア プラス」 コンパクトモデル カフェオレ 0.8L BF805170

先ほどから幾度となく書いていますが我が家はティファール。
頂き物で使い始めた電気ケトルですが、職場で無名メーカーの電気ケトルと使い比べてみてその性能の良さを実感しています。
初体験がティファールでよかったとも思っています。

まず沸く時間が早い。
そして安全。

カフェスタイルのデザインではありませんがシンプルかつコンパクトで取り扱いが簡単です。
5年間以上使っていますが現役バリバリです。
忙しい人、調理時間を短くしたい人には力強いアシスタントになってくれると思います。

 

 

次買うならこれ!気になる電気ケトル5点

調理のための湯沸かしには非常に向いているティファールですが、不満点を挙げるとしたら細く注ぐことが苦手な点。
手淹れでコーヒーを楽しむ私はここに苦労していて、湯冷ましを兼ねてステンレスのコーヒードリップケトルに移して使っています。
ですから、次に買うなら細く口の電気ケトルがいいなと考えています。

 

HARIO(ハリオ)社 温度付きパワーケトルBuono(ヴォーノ)

出典: Amazon.co.jp

HARIO(ハリオ) V60 温度調整付きパワーケトル Buono(ヴォーノ) EVKT-80HSV

美味しいコーヒーを飲みたいならこれ!
注ぎ口がコーヒーをドリップするために設計されています。
曲線も非常に美しく男性にも女性にも好まれるデザインだと思います。
湯沸かしに少々時間がかかりますが、温度管理ができるので、適温でお茶やコーヒーを淹れられます。
コーヒーもそうですが、日本茶も温度で格段に味が変わるので味にこだわる人にお勧めします。

 

OXO ON(オクソー)社 電気ケトルコーヒードリップ温度機能調整タイマー付き

出典: Amazon.co.jp

OXO ON 電気ケトル コーヒードリップ 温度調整機能 タイマー付き 国内仕様 1.0L 8717100

シンプルで飽きのこないデザインです。
注ぐときの重心が手に集中するよう設計されているので手首に負担がかかりません。
飲み物の種類に適した温度を設定できるので美味しくお茶やコーヒーを飲むことができます。

 

ラッセルホブス社 電気カフェケトル

出典: Amazon.co.jp

【グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞】ラッセルホブス 電気カフェケトル 1.0L

2017年のグッドデザイン賞を受賞しています。
鏡面仕上げのボディが美しく、お湯を注ぎやすい設計になっています。

ステンレス製ですが、注ぐときに手が当たったときのことを考えてハンドルとその向いの面が樹脂製になっています。
保温機能は付いていませんが、密閉構造に近く自然保温力が高いので必要ないようです。
温度設定機能もありませんがその分価格が抑えられているんですね。

 

バルミューダ社 ハンドドリップケトル

出典: Amazon.co.jp

バルミューダ 電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-BK(ブラック)

オシャレ家電バルミューダ。
私の友人はトースター、オーブン、炊飯器などキッチン家電をバルミューダ製で統一しスタイリッシュなリビングダイニングで暮らしています。
大人っぽくて素敵です。

ピカピカしていませんがこう見えてステンレス製です。
ステンレスに塗装をしているので美しい質感を楽しめます。

容量は600mlと多くありませんがコーヒーを3杯入れるのにちょうどよい大きさです。
単身や二人暮らしの人への贈り物にいかがでしょう。

 

デロンギ社 アイコナ ヴィンテージ電気ケトル

出典: Amazon.co.jp

デロンギ アイコナ・ヴィンテージ 電気ケトル 1.0L オリーブグリーン KBOV1200J-GR

なんといってもデザインが可愛い。
レトロな雰囲気で和風のインテリアにもなじみます。
注ぎ口が広く、ドリップ用に特化してはいませんが、細く注ぐことができるよう設計されているので慣れれば美味しいコーヒーを入れられるようになると思います。

 

まとめ

朝のコーヒー、夕食後のお茶、勉強中のティーブレイクに調理補助・・・我が家では一日で何度も電気ケトルのお世話になっています。
もしかして最も手に取る回数の多い調理器具かもしれません。

電気ケトルも毎年改良され続けています。
またお気に入りを見つけに行きたいと思います。

 

記事内で紹介されている商品

ティファール 電気ケトル 「アプレシア プ…

サイトを見る

HARIO(ハリオ) V60 温度調整付きパワーケ…

サイトを見る

OXO ON 電気ケトル コーヒードリップ 温度…

サイトを見る

【グッドデザイン・ロングライフデザイン…

サイトを見る

バルミューダ 電気ケトル BALMUDA The Pot…

サイトを見る

デロンギ アイコナ・ヴィンテージ 電気ケ…

サイトを見る

関連記事