実際に使用したママが教える!Combi メロディいっぱい!!みまもりセンサーメリーおすすめ商品

赤ちゃんが産まれたら・・・

この記事をご覧になっている、妊娠中の皆さん、お母さんになった皆さん、おめでとうございます。

ベビーグッズ、何を揃えたらいいのか、買ってはみたものの使わなかった、やっぱりあれを買っておけばよかった等々・・・。

赤ちゃんによっても必要なものが違うので、悩むところですよね。

また、赤ちゃんが産まれる前、生まれてから、楽しいことや嬉しいこともたくさんありますが、不安に思うこともたくさんあると思います。

その中で、不安に思うことのうちの一つ、泣いちゃったらどうしよう、泣き止まない時どうしたらいいんだろう。

私も、一人目の初めての育児の時は、赤ちゃんが泣き出して、ミルクでもオムツでもない時、結構焦りました。

お掃除、お洗濯、ご飯の準備に後片付け、それに加えて、一人で育児もしなければならない。俗に言う、ワンオペ育児です。

これを、全て一人でしなければならないのは、相当な気力と体力がいりますし、出来ていても、かなりのストレスがかかります。

ましてや、これにプラスして、仕事をしているお母さんも、たくさんいらっしゃいます。

そんなお母さんたちの不安やストレスを、少しでも軽くする、手助けしてくれるベビーグッズ、それがメリーです。

その中でも、私が紹介する商品は、みまもりセンサー機能つきのメリーです。

出産前の購入品リストに、メリーが入っている方、やっぱりメリーを買おうかなと悩んでいる方、メリーはいらないわと思っている方も、ぜひご覧になってみて下さい。

 

みまもりセンサーメリーってそもそもどんなものなの?

みまもりセンサーメリーとは、Combiが発売している商品です。

まず、Combiとは、ベビー用品の総合メーカーとして、お母さんや育児に関わる全ての人と、赤ちゃんのコンビを応援する企業です。

Combiは、今までにない製品や、今までにないサービスを世の中に出し、育児環境の向上に努めています。

豊かで夢のある生活文化を創造、子育てが幸せだと思える社会を目指している企業です。

子育てを楽しむための、育てる側の心身のゆとりを生み出し、育児中に生じる様々な事象に対応でき、赤ちゃんの笑顔を生み出すための最高の技術で、商品開発を行っています。

そのCombiが作り出した商品の一つが、赤ちゃんの泣き声に反応して、自動で動き出す、みまもりセンサー機能つきのメリーです。

みまもりセンサーの感度は、成長や環境に合わせて変更することが出来るので、それぞれの赤ちゃんやご家庭にあった感度で設定ができます。

このセンサーは、振動や生活音に反応することもあるので、その辺りも考慮した設定をしましょう。

これは、Combiのメリーだけに搭載されている機能で、他のメーカーで、みまもりセンサー機能がついている商品は、今のところありません。

生後0ヶ月の新生児期から1歳くらいまで使用でき、単三電池4本だけで動きます。

 

みまもりセンサーメリーの魅力

この商品の魅力は、なんと言っても、泣き出した赤ちゃんをあやしてくれるところです。

他の商品だと、メリーをつけっぱなしにしておくか、泣き出してから、つけにいかないと動いてはくれません。

赤ちゃんを寝室のベビーベッドに寝かせておいて、お料理やお洗濯、お掃除などの家事をしている間、赤ちゃんが急に起きて泣き出してしまっても、メリーがあやしてくれます。

お母さんは、慌てることなく、家事を一段落してから赤ちゃんの元に向かえるので、泣き出してしまっても安心です。

私も、実際に使用しており、泣き声に反応して動いてくれています。

おかげで、家事をしている途中や上の子の面倒を見ている間、すぐには手が離せない時も、泣いてしまった!どうしよう!と慌てることなく、赤ちゃんの元へ向かうことが出来ています。

我が家の赤ちゃんは、この商品を気に入っていて、メリーのクルクルまわる様子をじっと眺めて、待っていてくれています。

通常のメリーとしても、オムツ替えのときや、ミルクを準備している間、メリーを眺めながら待っていてくれるので、とても助かっています。

今更なのですが、一人目の時は、初めての育児で、本当に大変だったので、購入しておいたら、育児が少しは楽になったかもしれなかったなぁ、と思った商品でした。

また、こちらの商品は、オレンジ色の部分の下飾りバー、その下についている下飾り人形を、コンビ公式オンラインショップ「Combi Shop」から購入することが出来ます。

次のお子さんまで間が空いて、部品が古くなってしまったり、汚れが落ちなかったとしても、部品交換をすることが出来るので、長く使えるのも、魅力の一つですね。

 

みまもりセンサーメリーの機能

 

3つのモード

このメリーには、赤ちゃんの気分や、その時の状況に合わせて変えることの出来る、3つのモードが搭載されていて、それぞれに違うジャンルの音や音楽が流れます。

 

・あんしんモード

あんしんモードは、胎内の音を再現した、赤ちゃんがあんしん出来る音が流れます。

我が子の反応は、このモードにすると、メリーを見つめて眺めていることが多いです。

 

・子守唄が流れる、すやすやモード

すやすやモードに収録されている曲は、シューベルトの子守唄、愛の夢、オーラリー、ブラームスの子守唄、きらきら星、G線上のアリアの6種類です。

このモードをつけると、我が子が、スーッと眠りに落ちてくれることもあるので、寝かしつけに役立っています。

 

・楽しく明るい曲が流れる、ごきげんモード

ごきげんモードに収録されている曲は、山の音楽家、汽車ぽっぽ、とけいのうた、ぶんぶんぶん、森のくまさん、大きな栗の木の下での6種類です。

このモードは、バタバタと足を動かして、モードの名前通り、ごきげんになってくれます。

特に、「とけいのうた」がお気に入りで、泣いていても、この曲の時は、ピタッと止まります。

 

オートオフ機能

15分経つと自動で切れる、オートオフ機能がついているので、メリーを切り忘れてしまっても安心です。

また、眠る間につけておきたい時も、自動で切れるので、便利な機能です。

 

ラトルにもなる

メリーについているぬいぐるみは、全て取り外し可能です。

取り外したぬいぐるみは、ラトルとしても使用でき、手洗いも可能なので、赤ちゃんが口に入れてしまっても安心です。

葉っぱとお花、クローバーの部分は、触ると赤ちゃんの好きなカサカサ音がします。

メリーを使って気を引きたい時に、カサカサと鳴らしてあげると、メリーの方向を見てくれやすくなります。

 

ベッドメリーにも置型にもなる

このメリーは、ベビーベッドに挟んで設置することも出来ますし、床置きにも出来ます。

ベビーベッドにつけて、赤ちゃんが眺めるだけではなく、ハイハイの時期やお昼寝布団でゴロンとしている時などにも、置いて使うことが出来るので、使用する幅の広がる商品です。

 

みまもりセンサーメリーを置いておく際の注意点は?

私は、もしも倒れてしまっても危険が無いように、頭側ではなく、足元側に置くようにしています。

ベビーベッドにも、しっかりとめられるようにはなっていますし、置いた時にもある程度の重さはあるので、簡単に倒れることは無いとは思います。

しかし、メリーだけではなく、どんな商品でも、もしもを考え、安全を確保しておくことが、赤ちゃんに使用するに当たって、特に重要だと考えています。

また、生後間もなくは、突然呼吸が止まってしまったり、布団が顔にかかって窒息してしまう危険性があります。

メリーを使えば、泣かないからと言っても、様子を見に行かないのではなく、今していることに区切りがついたら、きちんと赤ちゃんを見に行って、顔を見せ、安心させてあやしてあげましょう。

 

Combi メロディいっぱい!みまもりセンサーメリー 商品ページ

現在販売中のみまもりセンサーメリーの商品ページです。

店頭販売より安く、送料も無料で販売されていることもあるので、チェックしてみましょう。

出典: Amazon.co.jp

コンビ メロディいっぱい! みまもりセンサーメリー
ブランド
カテゴリ

 

まとめ

ベビーグッズは、多種多様な商品があります。

何を買ったらいいのか、何が必要なのか、その中でもどの商品を選んだらいいのか。

一人目のお子さんですと、特に悩まれる事も多いのではないかと思います。私自身が、まさにそうでした。

私は、二人目の子供に、このメリーを購入しましたが、一人目の時は、メリーを使用していなかったので、どれを購入したらいいのか、とっても悩みました。

ネットだけでは、なかなか決められず、店舗にも足を運んで、どの商品がいいのか、どのような商品を自分は求めているのか、吟味しました。

その中でも、このみまもりセンサーメリーに決めたのは、「二人目だからこそ」という理由でした。

一人目を出産した時とは違い、一人目の面倒も見ながら、二人目の面倒も見なければなりませんので、その状況で、泣き声に反応して動いてくれるメリーは、私にとって、画期的な機能でした。

商品を選択するにあたって、自分にとってどんな機能が必要で、どんな商品が合っているのか、比較する際の参考になればいいなと思います。

育児は、出産して生活が始まってみないと、分からないことがたくさんあります。

一人目を出産して育てていても、二人目は全く様子が違ったりして、予想外なことも起こります。

そんな時は、周りに頼ることも大事ですし、もし、頼れる人が近くに居なかったとしたら、赤ちゃんをあやしてくれる道具に頼ることも大切です。

何事も一人で抱え込まず、近くにいる人に相談したり、SNSなどで同じ悩みを持つママと、話題を共有したりして、話しを聞いてもらいましょう。

話しを聞いてもらえるだけで、楽になることもありますし、新しい発見や、自分に無かった知識も得られます。

インターネットで検索して、この記事にたどり着いた方々に、このメリーの記事が、少しでも、悩んでいるお母さんたちの手助けになりますように。

  • 記事の情報は最新の情報でない可能性があります。ご購入に際してはメーカーやショップのウェブサイトにてご確認ください。
  • 掲載情報について間違いや誤解を招く表現がございましたら、「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

記事内で紹介されている商品

コンビ メロディいっぱい! みまもりセン…

サイトを見る

関連記事