正しい使い方や商品ごとの違いは?万能に使えるインパクトレンチおすすめ5選

DIY作業などで、ボルトやナットを締めたり緩めたりする作業を行うことってありませんか!?

モンキーレンチ等の手工具を使って一生懸命回すのも良いですが、手動の工具での作業は大変な労力がかかります。

また作業スペースがあまり取れないような場所では、うまく工具を入れ込むことができないこともありますよね。

そんな時に便利なのがインパクトレンチです。

電動の力を使ってボルトの緩み締め作業が行えるため、労力をかけずとも作業を簡単かつ効率化できます。

今回はインパクトレンチの概要や購入時のポイントおすすめ製品を紹介したいと思います。

 

インパクトレンチとは?

インパクトレンチは文字通り「インパクト」と「レンチ」という言葉から成り立っています。

特に「レンチ」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。

「レンチ」はボルトやナットを緩めたり締めたりする際に使う工具の名前です。

一般的によく使うプラスドライバー・マイナスドライバーはネジを締めることに使うのに対して、レンチはボルトやナットに使うためのものです。

そのレンチが電動で動く工具のことを「インパクトレンチ」と呼びます。

 

ボルトナットを締めたり緩めたりする作業を行った人ならわかると思いますが。モンキーレンチなどの手工具を使って作業をするのは中々大変です。

ボルトナットは木ネジに比べて径が太いため、木ネジよりもさらに頑丈に固定するために使用することが多く、固定する際の締め付けには時間がかかる上、かなりの力を必要とします。

インパクトレンチを使用すると、この大変な締め付けや緩める作業を電動で行うことができ、作業を簡単に効率化できます。

 

インパクトレンチでできること

インパクトレンチは業務用の電動工具として使われることが多いですが、意外と家庭内作業でも使える用途が多くあります。

いくつかの例を紹介しましょう。

 

家具の組み立てにインパクトレンチを使う

大型家具の組み立てにインパクトレンチが役に立つことがあります。

都市郊外にあるような欧米ブランドの大型家具店では商品価格が安い分、自分で組み立てるような製品が多くあります。

家具の組み立てにはネジを使うほか、ボルトナットを使って締め上げるようなものも。

 

最初に大型家具を組み立てる時が一番肝心ですからしっかりと固定するためにも強い力で締めなければなりません。

手工具で締め付けを行った場合、箇所が多いことにより腕や手に負担が大きくかかり、組み立て終わるころに疲れ果ててしまうかもしれません。

インパクトレンチを使って、適正なサイズのレンチでボルトナットを簡単かつしっかりと締め上げることにより、最初が肝心な大型家具の組み立てをしっかりと行うことができます。

 

タイヤ交換にインパクトレンチを使う

家庭用としてもう一つ使える用途はタイヤ交換用です。

車生活が中心となる北海道・東北・北陸地方等では、冬になると雪が降るため、当たり前の様にスタッドレスタイヤに交換しなければなりません。

タイヤは車体から外れないよう大きな径のボルトナットで固定されています。

かつ、通常のスパナ等は入らないようにボルト穴の中にナットが入っているため、インパクトレンチのように差し込んでナットを締め付ける構造でなければなりません。

加えて、タイヤを固定するためのナットを締めるにはそれなりな力が必要です。

 

タイヤ1本あたり4本から6本程度とナットの個数自体も多いので、4輪変えるためにはこれかける4倍の箇所を締め付けたり緩めたりする必要があります。

例えば5本のボルトナットで固定されている場合、4輪では20箇所あるだけでなく、交換の際は緩めて再度締め付けなければならないので延べ40箇所ものナットを回さなければなりません。

これを手工具でやっていると本当に疲れます。

インパクトレンチを使うことにより、これらの膨大な締め付け・緩め作業を簡単に実行できるので、タイヤ交換ではこの上ないツールとなります。

余談ですが、タイヤ交換でインパクトレンチを使う際の注意点として、インパクトレンチだけだとタイヤを適正な力で固定できたかどうかまでは分かりません。最終的にはトルクレンチを使って、適正な力で正しく締め付け固定する必要があることも注意しておきましょう。

 

ここだけはチェック!インパクトレンチ購入時の注意点やポイントとは?

さまざまな工具メーカーからインパクトレンチが展開されていますが、初心者の方にとってはどのような基準でインパクトレンチを選んでよいかわかりませんよね。

ここではインパクトレンチを選ぶ際のポイントや注意点について紹介します。

 

電動式とエアー式

インパクトレンチには大きく分けて、「電動式」と「エアー式」の2種類の製品があります。

「電動式」は有線接続の電源や、あらかじめ充電しておいたリチウムイオンバッテリーを電源とし、レンチを回すもの。

対して「エアー式」は、コンプレッサーから出力される圧縮空気の力を使ってレンチを回すものです。

 

家庭にエアーコンプレッサーがあるようでしたらインパクトレンチの選択肢に「エアー式」を入れてもよいと思いますが、持っていない場合は「電動式」の一択になるかと思います。

 

有線電源か充電式か

前見出しで「電動式」か「エアー式」のインパクトレンチがあると紹介しましたが、「電動式」インパクトレンチはさらに細かく分類できます。

ACコンセントなどから有線接続によって電源を供給するもの、リチウムイオンバッテリーなどの充電電池を使ったものがあります。

 

両者の違いで大きく営業が出るのが、作業効率や作業スペースです。

直接コンセントから有線接続コードによってインパクトレンチに給電する場合、コンセントの位置やコード長が関係してくるため、作業スペースを自由に設置することができません。

常にコードが届く範囲で電動工具を使用するという制限がでてきます。

その代わりに有線接続のインパクトレンチは、充電電池や充電器を必要としないため、充電式のインパクトレンチよりも安価である傾向にあります。

 

一方で、充電式のインパクトレンチの場合。

インパクトレンチを回すための電源は充電電池なので、作業スペースにこれといった制約は出ません。自由に持ち出して好きな場所でインパクトレンチを使った作業が可能となります。

充電式のインパクトレンチは、直接電源を必要とする有線接続タイプのインパクトレンチとは異なり、価格が高めにある傾向です。

 

どちらも長所と短所があるので、よく理解しつつ選ぶと良いでしょう。

 

締め付けトルク

それぞれメーカーが出しているインパクトレンチの仕様表を見ると、締め付けトルクという値が書かれています。単位はN・mです。

締め付けトルクの値が大きければ大きいほど、締め付ける力が強くなるというものです。

例えば、タイヤ交換であれば、およそ120N・mの締め付けトルクがあれば十分です。

インパクトレンチを選ぶ際には、これよりも少し大きめの仕様を選ぶと良いと思います。

 

筆者愛用のインパクトレンチ「GREATOOL エアーインパクトレンチ」を紹介!

出典: Amazon.co.jp

GREATTOOL エアーインパクトレンチキット GTAW‐32L
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我が家では圧縮空気を使ったエアー式のインパクトレンチを使っています。

充電の必要はなく、家庭用のコンプレッサーから送られる圧縮空気を利用して回転トルクをかけます。

充電式のインパクトレンチよりも遙かに上をいく回転トルクで、仕様は353N・mとパワフルです。

特にノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの交換時期にはこのインパクトレンチが重宝し、17mm、19mm、21mmと薄型のソケットも付属するので、そのまま自宅でタイヤ交換を行うことができます。

タイヤ交換もお店に依頼すると中々の費用がかかるので、何度か繰り返すことにより、このツール費用も回収できてしまうほど経済的ですよ!

 

インパクトレンチのおすすめ4選

メルテック 電動インパクトレンチ FT-50P

出典: Amazon.co.jp

メルテック 電動インパクトレンチ ソケットサイズ
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Amazonのベストセラーに選ばれたお手軽インパクトレンチ

電動工具はどれも高いというイメージがありますが、安くても十分使える製品は多くあります。

このメルテック製の電動インパクトレンチは、Amazonのベストセラーにノミネートされている人気製品。

本体はAC電源接続が必要で、締め付けトルクは250N・m。しっかりと作業ができるスペックでありながら製品価格は1万円を切っています。

とりあえず、価格を抑えてインパクトレンチを買っておきたいという人におすすめです。

 

高儀 EARTH MAN 充電式インパクトレンチ IW-180LiA

出典: Amazon.co.jp

高儀 EARTH MAN 18V 充電式 インパクトレンチ IW-180LiA
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タイヤ交換に便利な充電式インパクトレンチ

軽自動車や普通自動車のタイヤ交換に便利なインパクトレンチ。

本体は充電式なので、電源コードを取り回す必要がなく、作業エリアに制限無く使えます。

タイヤ交換の際に便利な薄型の19mm/21mmソケットが付属されています。

回転方向の切り替えも手元のスイッチで簡単に変更可能です。

 

HiKOKI コードレスインパクトレンチ WR18DBDL2

出典: Amazon.co.jp

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締め付けトルク280N・mのパワフルなインパクトレンチ

充電式のコードレスインパクトレンチで、電源コードを気にせずどこでも作業が可能です。

本体の締め付けトルクは280N・mとパワフル。タイヤ交換用はもちろん、DIYや本格的な作業にも使えます。

手元のスイッチで締め付けモードを4段階に設定でき、締め付ける対象に応じて弱・中・強・単発という締め付け具合に切り替えられます。

全長145mmというコンパクトなボディも使い勝手の良さの一つです。

 

マキタ 充電式インパクトレンチ

出典: Amazon.co.jp

マキタ 充電式インパクトレンチ
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逆転オートストップモード採用で不要なナット落下を防止

充電式インパクトレンチで電源コード接続の必要がなく、作業スペースを自由に取れます。

新機能「逆転オートストップモード」が搭載され、ナットが緩んだら約0.2秒後に自動停止するので、高所での作業時にナットを落下させてしまうことを防止できます。

手元にはLEDライトが付属し、暗い場所や見えにくい場所での作業も視界を明るく保てます。

本体は防塵・防滴仕様なので、屋外での作業でも安心して使用可能です。

 

商品画像
商品名 GREATTOOL エアーインパクトレンチキット GTAW‐32L メルテック 電動インパクトレンチ ソケットサイズ 高儀 EARTH MAN 18V 充電式 インパクトレンチ IW-180LiA HiKOKI コードレスインパクトレンチ WR18DBDL2 マキタ 充電式インパクトレンチ
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インパクトレンチの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、インパクトレンチの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

まとめ:高性能なインパクトレンチで作業を快適に

家庭用としてインパクトレンチを使う機会はそう多くないかもしれませんが、家具の組み立てやタイヤ交換の時に使うと便利さが際立つアイテムです。

ぜひともお気に入りにのインパクトレンチを探してみてください!

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