【DIYに】家庭用ジグソーのおすすめ12選|使い方・初心者向け・マキタも紹介!

DIY作業といえば、木材加工をして何かを作るということがもっぱらメインになると思います。木材を使った作業には切断工程が付きもの。DIY初心者の方でもまず揃えてもらいたいのが今回紹介する「ジグソー」です。本記事では、ジグソーの概要や選び方、おすすめ製品まで紹介していきます。

 

DIY用ジグソーとは?

ジグゾーはDIY作業では欠かせない電動工具の一つで、材料を真っ直ぐ切ったり曲線状に切断することができる電動工具です。

ジグソーにセットしたブレードが高速に上下運動をすることによって、材料を切断するという仕組みです。

木材の加工ではジグソーと丸ノコの2つがあると便利ですが、丸ノコはジグソーに比べてスピーディーかつ真っ直ぐに材料を切断できるのがメリットですが、本格的な電動工具というポジションに分類されるため、扱いが少々難しいという面もあります。

それに比べてジグソーは安全面でも使い勝手が良く、DIY初心者の方にも最適な電動工具だと思います。

 

ジグソーでできること

ジグソーがあるとDIY作業の幅が大きく広がります。

先端にセットする切断用のブレードを変えることによって、木材はもちろん、金属やプラスチック、FRP、発泡スチロールといったあらゆる材料の切断が行えます。

加工形状も自由で、直線で切ることはもちろんのこと、曲線状に切ることもできるので、自由な形状に加工できます。

丸ノコと比較すると、ジグソーでは直線切りが難しいと言われていますが、ジグソーのガイドを使用するなどして、極力真っ直ぐに切ることも十分に可能です。

 

ジグソーブレードの種類

ジグソーは本体自体の性能も重要ですが、先端にセットするブレードの選び方も重要です。

ブレードは大きく分けて3種類のものがあり、木材用・金属用・特殊素材用などがあります。この他にもいくつか種類がありますが、よく使うのはこの3種類になるかと思います。

 

木材用ブレード

ジグソーで一番使う機会が多くなるであろう木材用のブレードです。粗くギザギザな形状をしている木材用のブレードの中にもいくつか種類があり、一般用や高速切断用、曲線用など、メーカーによってさまざまです。

木材加工の用途に適したブレードを選びましょう。

 

金属用ブレード

アルミなどのそこまで固くない金属や鉄板なども、金属用のブレードで切断できます。

木材用のブレードと比べると、刃が細かく密になったブレードを使用します。

 

特殊材料用ブレード

タイルやガラス・プラスチックやFRPといったあらゆる材料を特殊材料用のブレードで切断できます。

メーカーが扱うブレードによって、切断できる材料が明記しているのでよく確認しましょう。

 

DIY用ジグソーの人気ブランド・メーカー

数あるジグソーの中でも定番ブランドメーカーの製品は性能が良い製品が多く、ユーザーも安心して使用できるものが多いです。

 

マキタ

電動工具業界では王道ともいうべきマキタのブランド。価格は少々高めですが、性能は文句のない製品が数多く扱われています。作業時に便利な充電式のジグソーなどの扱いがあります。

 

Hikoki(ハイコーキ)

旧日立工機のブランド名が変わったものがHikokiです。こちらもマキタ同様に人気のある定番ブランドです。

材料に応じて無段変速できる機能が搭載された製品もあります。

 

BOSCH(ボッシュ)

入門モデルからプロモデルまで豊富なラインナップの電動工具を取り扱うBOSCHブランド。

高精度に切断できるローラーガイドがついたジグソーもあります。

 

RYOBI(リョービ)

RYOBIも電動工具では人気ブランドの1つ。初心者の方にもおすすめしたい手軽な電動工具が扱われていることが多いです。

 

DIY用ジグソーの選び方

あらゆるメーカーから色々なジグソーが発売されています。ここでは、ジグソー本体に選び方について見てみましょう。

 

充電式がAC電源式か

他の電動工具と同じように、ジグソーには充電式とAC電源式のものがあります。AC電源式のものは製品価格が安い傾向にありますが、作業時に電源コードが邪魔になることもあり得ます。

充電式であれば、製品価格は高めですが、作業時にコードごと切断するような恐れもなく自由に加工作業を行えます。

 

各材料の切断能力

各メーカーが発売しているジグソーの仕様表をみると、参考値として木材切断○○mm、アルミニウム○○mmといったように切断能力が書いているものもあります。

加工したい材料をもとにどの程度の切断能力が欲しいかよく検討しておきましょう。

 

ストローク数とストローク幅

ジグソーはブレードが上下することにより切断する電動工具。そのブレードの性能を表す値として、ストローク数とストローク幅という性能があります。

ストローク数は1分間にブレードが上下する回数を表し、ストローク幅は上下に動く幅を表しています。

 

無段変速スイッチ

ストローク数を自由に可変できる無断変速スイッチがついたジグソーもあります。

あまりにも高速に動かすと切断しにくいような材料では、ストローク数を無段変速スイッチにより調節すると、ゆっくりと切断でき作業しやすくなります。

 

【マキタも】DIY用ジグソーのおすすめ人気ランキングTOP12

第12位 POPOMAN ジグソー 3000RPM PMJS04A

サイズ・重量 27 x 20 x 8.8 cm・1.33 Kg
給電方式 AC電源式
ストローク数
ストローク幅 18㎜
切断能力 スチール4㎜、木材65㎜

初心者向けのコンパクトジグゾー

12位はPOPOMANのジグゾー。小ぶりなサイズで1kgほどと軽いため、初心者や女性の方でも作業しやすいです。変速や刃の切れ味など、徹底した機能はないので熟練者にはやや物足りないかもしれませんが、慣れない方には十分。シンプル機能な分コスパも抑えられています。

 

第11位 マキタ 充電式ジグソー JV182DZK

サイズ・重量 46.8 x 31 x 13.2 cm・4.33 Kg
給電方式 充電式
ストローク数 800~3,500/分
ストローク幅 26
切断能力 木工135、難鋼板10mm

電源コード不要のコードレスタイプ

ジグソー製品では数少ない充電式の製品です。電源コード接続の必要がないため、作業時にコードからの距離を考える必要や、作業時のコード自体の切断という危険もなく、自由に取り回しできるのが特徴です。

ハイパワーブラシレスモーターの採用で、切断スピードが大きくあがり、従来品よりも60%も高速化されています。

部材に当たるまでは低速ストロークで部材にあたると高いストロークになるような機能も採用。

本体内部にはバランスプレートという仕組みが使われていて、ロッドと逆方向にこれが動くことで、低振動・低騒音の快適切断作業を実現しています。

 

第10位 Hikoki(旧日立工機 )ジグソー FCJ65V3

サイズ・重量 26.8 x 21.8 x 8.2 cm・1.5 Kg
給電方式 AC電源式か
ストローク数 0~3,000/分/分
ストローク幅 18mm
切断能力 木材65mm、軟鋼材6mm

ソフトグリップを採用した作業快適度を重視したジグソー

Hikoki(旧日立工機)ブランドのジグソーです。グリップ部分にはスマホケースでも使われるようなやわらかく耐久力の高いエラストマーとよばれる素材が使われてます。高速で振動しながらしっかりと握る作業が必要なジグソーに最適です。

無段変速機構で材料に合わせて、ストローク調整ができます。スライド式の防塵カバーを搭載して、切断時に発生する切りくずが飛び散らないよう防止してくれるので安全です。直線加工はもちろん、曲線加工など、マルチに切断作業をこなせます。

 

第9位 Bosch Professional ジグソー GST90BE/N

サイズ・重量 39 x 31 x 11.8 cm・2.6 Kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 500-3,100/分
ストローク幅 26mm
切断能力 木材90mm、アルミニウム20mm、軟鋼板10mm

本格派ジグゾー

9位はBoschのGST90BE/N型を選びました。どちらかというと本格的な工具、作業向けですが、その分切れ味や機能性は十分。力を込めなくても、刃が素材にスーッと入っていくのは快感すらあります。またジグゾーの中では静音タイプでもあるので、住宅街など騒音が気になる場所でのDYIにも向いています。

 

第8位 ブラックアンドデッカー コンパクト・オービタルジグソー KS701PE-JP

No.8

出典: Amazon.co.jp

ブラックアンドデッカー コンパクト・オービタルジグソー KS701PE-JP
ブランド
カテゴリ
サイズ・重量 22 x 6.8 x 19.5 cm・1.9kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 0~3,000回/分
ストローク幅 19mm
切断能力 木材70mm、軟鋼5mm、アルミ15mm

 

ワンタッチでブレード交換できメンテナンスもばっちし

材料ごとに取り替える必要があるブレードは、工具不要のワンタッチで交換できるクランプを採用しています。オービタル機構は手元のレバーで4段階に切り替え可能です。

最大切断能力は木材で70mm、軟鋼で5mm、アルミでは15mmという仕様で、家庭で使う分のジグソーとして、使える場面が多いかと思います。付属品で平行定規が付属するので、直線切りの際には、材料の外側枠にそって動かすことにより真っ直ぐと切断作業が行えます。

 

第7位 BOSCH SDSジグソー PST800PEL

サイズ・重量 38.4 x 29 x 9.8 cm・1.9Kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 500~3,000回/分
ストローク幅 20mm
切断能力 木材 80mm、アルミニウム 12mm

使いやすさを追求したスタンダードなジグソー

BOSCHブランドのジグソーです。ジグソーが苦手とする直線切断に便利な切断線ガイドやパワーライトが標準装備されているので、木材をより真っ直ぐに加工する補助となります。ジグソーは高速で刃が上下するので振動が気になるようなものもありますが、バランサー機構を採用しているので低振動状態での作業が可能です。

SDSシステムとよばれるワンタッチ機構でブレードを交換できるので、手間が要りません。刃先が楕円に運動するオービタル機構も採用し、より高速に切断できるので効率的なメリットもあります。

 

第6位 高儀 EARTH MAN オービタルジグソー JSW-100sc

No.6

出典: Amazon.co.jp

サイズ・重量 22 x 7 x 19 cm・2.1 Kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 約1,500~2,800/分
ストローク幅 約18mm
切断能力 木工約63mm、軟鉄板約7mm、アルミ板約12mm

 

低価格でもオービタル機構を採用した高コスパ品

高儀ブランドは価格を抑えつつも欲しい機能がぎゅっと詰まった電動工具が多くあります。このジグソーにはオービタル機構という刃先の楕円運動の効果で、より高速な切断を可能にしています。ブレードは工具不要のワンタッチ交換なので取り替え作業が簡単です。

切断時に切りくずがたまってくるとガイド線が見えなくなることがよくありますが、切りくずを吹き飛ばすブロワー機能を搭載しているので、作業を止めずに連続的に行えます。ダイヤル式で変速できるので、材料に応じてストローク数を調整できて便利です。

 

第5位 TACKLIFE ジグソー PJS03A

サイズ・重量 27.2 x 21.2 x 8.8 cm・1.9Kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 800~3000/分
ストローク幅 19mm
切断能力 木材65mm、軟金属6mm

初心者向きの小型ジグゾー

5位はTACKLIFEのPJS03Aタイプ。同メーカーの中ではコンパクトサイズで軽く作られており、電源式の中では持ち運びに便利です。切断能力は同社商品の中でも低めですが、DYIでよほど大きなものをカットするのでなければ気になりません。

コスパの良さや、斜めの切断もしやすいなど、初心者にも使いやすい魅力があります。

 

第4位 Primero ジグソー JSW-350AZA

サイズ・重量 18×6.5×17.5㎝・約1.3kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 約3,000/分
ストローク幅 約16mm
切断能力 木工約50mm、軟鉄板約3mm、アルミ板約6mm

カーブの多いカットをしたい方に

直線はもちろん、曲線のカットにも適したジグゾーが、4位に選んだPrimeroの商品。よほど小さい曲線・円でなければスムーズに対応してくれます。初心者の方でも、ジグゾーの傾きや動きになれやすいところも魅力。

切断能力はコンパクト型ゆえに個々の高さは普通ですが、対応素材の広さがあり、様々なDYIに挑戦できます。

 

第3位 RYOBI ジグソー MJ-50A 615918A

サイズ・重量 18.5 x 6.7 x 18.4 cm・1.3 kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 3,200/分
ストローク幅 16mm
切断能力 軟鋼板3mm

家庭用DIYで手軽に使える入門モデル

RYOBI製のジグソー。基本的な機能が揃い、家庭でも簡単に使つことができるのでDIY用には最適です。特に、電動工具が初めて初心者の方にもおすすめです。価格もそこまで高いものではなく、5千円程度で入手可能です。

木材であれば50mm、軟鋼材であれば3mmまで切断可能。付属品に木工用のブレードも付属するので、購入後すぐに木材加工が可能です。最大45度までの傾斜切断をすることもできるジグソーです。

コード長も2mあるので、電源からの取り回しは比較的楽であると思います。

 

第2位 Tacklife ジグソー PJS02A

サイズ・重量 33.6 x 30.2 x 10 cm・1.9kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 800~3000/分
ストローク幅 22mm
切断能力 木材100mm、軟金属10mm

よりパワフルさ重視ならこちら

5位と同メーカーのジグゾーが2位です。重さなどコンパクトタイプであるところは5位と似ていますが、よりパワフルで性能も高いのが特徴。電力も費やしますが、1回の稼働できちんとカットしたいならこちらのジグゾーがおすすめです。

また機能面も充実しており、ジグゾーを使いなれている方も満足しやすい商品。ライトや交換のしやすさなど、使う上での機能も多いです。

 

第1位 マキタ ジグソー オービタル付き JV0600K

サイズ・重量 11 x 37 x 33 cm・2.3kg
給電方式 AC電源式
ストローク数 500~3,100回/分
ストローク幅 23mm
切断能力 アルミ20mm、木材90mm

安心のマキタブランドの本格派ジグソー

オービタル機構と変速ダイヤルを搭載したジグソーで、材料に応じた最適な加工を実現できます。ベース部分のプレートには高剛性のアルミが使われているので、長期間使用してもサビが発生しづらいのが特徴です。ストローク数は500〜3100回/分でストローク量は23mm。

ブレードの交換は差し込むだけで完了する簡単な機構を採用。取り外しはクランプを開くとすぐに取れます。本体には別売りの集塵機もセットでき、切断しながら切りくずを集塵することも可能です。

 

【徹底比較】DIY用ジグソーおすすめ人気商品の比較表はこちら!

商品画像
No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10

No.11

No.12

商品名 マキタ ジグソー オービタル付き JV0600K Tacklife ジグソー PJS02A RYOBI ジグソー MJ-50A 615918A Primero ジグソー JSW-350AZA TACKLIFE ジグソー PJS03A 高儀 EARTH MAN オービタルジグソー JSW-100sc BOSCH SDSジグソー PST800PEL ブラックアンドデッカー コンパクト・オービタルジグソー KS701PE-JP Bosch Professional ジグソー GST90BE/N Hikoki(旧日立工機 )ジグソー FCJ65V3 マキタ 充電式ジグソー JV182DZK POPOMAN ジグソー 3000RPM PMJS04A
サイズ・重量 11 x 37 x 33 cm・2.3kg 33.6 x 30.2 x 10 cm・1.9kg 18.5 x 6.7 x 18.4 cm・1.3 kg 18×6.5×17.5㎝・約1.3kg 27.2 x 21.2 x 8.8 cm・1.9Kg 22 x 7 x 19 cm・2.1 Kg 38.4 x 29 x 9.8 cm・1.9Kg 22 x 6.8 x 19.5 cm・1.9kg 39 x 31 x 11.8 cm・2.6 Kg 26.8 x 21.8 x 8.2 cm・1.5 Kg 46.8 x 31 x 13.2 cm・4.33 Kg 27 x 20 x 8.8 cm・1.33 Kg
給電方式 AC電源式 AC電源式 AC電源式 AC電源式 AC電源式 AC電源式 AC電源式 AC電源式 AC電源式 AC電源式か 充電式 AC電源式
ストローク数 500~3,100回/分 800~3000/分 3,200/分 約3,000/分 800~3000/分 約1,500~2,800/分 500~3,000回/分 0~3,000回/分 500-3,100/分 0~3,000/分/分 800~3,500/分
ストローク幅 23mm 22mm 16mm 約16mm 19mm 約18mm 20mm 19mm 26mm 18mm 26 18㎜
切断能力 アルミ20mm、木材90mm 木材100mm、軟金属10mm 軟鋼板3mm 木工約50mm、軟鉄板約3mm、アルミ板約6mm 木材65mm、軟金属6mm 木工約63mm、軟鉄板約7mm、アルミ板約12mm 木材 80mm、アルミニウム 12mm 木材70mm、軟鋼5mm、アルミ15mm 木材90mm、アルミニウム20mm、軟鋼板10mm 木材65mm、軟鋼材6mm 木工135、難鋼板10mm スチール4㎜、木材65㎜
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ジグソーの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、ジグソーの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

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DIY用ジグソーの使い方と名称

木材を切ることを想定してジグソーをどうように使うか簡単に流れを解説します。まずは材料側に切断したい線をけがきしておきましょう。角度調整を行い木材用のブレードを取り付けます。脱着には六角レンチを使用するものもありますが、ワンタッチタイプだと工具なしで交換出来て便利です。

最後に、ブレードがしっかりと設置できたことを確認したら、電源を入れてゆっくりと切断していきます。コツですが、あまりなれない内は急いで切ろうとジグソーを力強く動かしてしまいがちですが、本体のペースに合わせてゆっくりと動かしていくことが重要です。

 

家庭用・DIY用として1台あると加工幅が大きく広がるジグソー

tomooo.25

ジグソーはあらゆるメーカーから魅力的な製品が発売されています。DIY作業で切断しようとなった時、ジグソーが1台家庭にあると大変便利です。

予算と相談しながら、ぜひともお気に入りのジグソーを探してみてください!

  • 記事の情報は最新の情報でない可能性があります。ご購入に際してはメーカーやショップのウェブサイトにてご確認ください。
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記事内で紹介されている商品

POPOMAN ジグソー 3000RPM PMJS04A

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マキタ 充電式ジグソー JV182DZK

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