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Mac,iPhone,iPadなどのApple製品、最新ガジェットのレビュー、今WEBで話題になっている情報を発信するブログ「FatherLog」(月間45万PV)を運営。プライベートでは2児の父で、子供と触れあう時間を大切にしたいとの思いから地方へ移住。ワークライフバランスが人生のモットー。
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- 水を使って温めるウォーターオーブン機能が売りのシャープ製のオーブントースターです。 過熱水蒸気と呼ばれる100℃以上の水分の力をつかって、外はしっかり中はふっくらと焼き上げてくれます。 特にパンをはじめとして、冷えた惣菜機能のあたために特に優れた性能を発揮してくれます。 パンは外はしっかり中はふっくらという文字の如く、パン屋さんで並んでいる焼きたてパンかそれ以上の仕上がりを見せるような焼き上がり。焼きたての状態を家庭で簡単に再現できる優れモノです。 通常のトースターでは、表面のみあたたまり中までしっかりと温めることが中々難しいですが、ヘルシオグリエを使うと、しっかりと中まで温められます。 天ぷらやコロッケなどの揚げ物も、ヘルシオで温めれば、サクサクの揚げたて状態のように焼き上げられます。過熱水蒸気を使うことにより、余分な油を落とす脱油効果もあり、ヘルシーに仕上げられます。 また、便利な機能が目玉焼きや焼き野菜もこのヘルシオ1台で出来てしまう活用レシピの多さも嬉しいポイント。朝は、時間が慌ただしいことが多いですが、食材だけセットしてダイヤルを回しておけば完成する手頃さも良いですね。 過熱水蒸気のパワーは3段階で設定可能で、あとはダイヤルを回して過熱時間を設定するだけ。難しいボタン操作も必要なく、これまでのオーブントースターのような直感的でシンプルな操作で非常に簡単です。 一人暮らしからファミリー世帯まで、どんなシーンでも活躍してくれること間違いないオーブントースターでオススメです!
- 金物加工の町として知られる諏訪田製作所製のニッパー型爪切りです。 ひとつひとつの爪切りはすべて職人さんが製造した手作り製品。 切断するときの重ねた刃を見てみると、mm単位まで寸分の狂いもなく刃先がピッタリとあいます。これにより、爪を切断したときも、断面がガサガサするようなこともなく、キレイに切ることができます。 実際に諏訪田製作所のニッパー型爪切りで切ると、普段のテコ型爪切りとは全然違う感覚を味わうことができます。たとえ固い爪であっても、ストンと真下におちるようにしっかりと正確に丁寧に切ることができるので、これまでの爪切りの常識を覆すような感覚です。一度このニッパー型爪切りを使うと他の爪切りには戻れないほどの心地よさを味わえます。 刃先を断面的にみるとカーブ形状をしているので、爪を整えやすいのも特徴。 汚れに強いとされるヘアライン仕上げと呼ばれる加工がほどこされているので、長期間使用しても美しいデザインです。 サイズはSとLがありますが、筆者が使用しているのは子供や女性のような小さい爪でも使えるSサイズを使用しています。もちろん実際に子供の爪もこれでお手入れしていますが、子供の小さい手であってもしっかりとした刃先でキレイに安全に整えられます。筆者は大人の男性で、どちらかといえば手も大きく爪サイズも固くて大きいですが、Sサイズの爪切りでもしっかりと整えられますよ! つめ切りということを考えると、製品価格は高価かもしれませんが、職人さんが1つ1つ手作りで加工していることや、正確かつ心地良くお手入れできることを考えると、諏訪田製作所のニッパー型つめ切りはかなリーズナブルなものではないかと思います。 爪切りの常識を大きく変えてくれる高級つめ切りでおすすめです!
- 電子辞書で人気シリーズとなっているSHARP製のBrainです。 私が使っているモデルPW-SA1は旧モデルになるので、現行ではPW-SA5が後継モデルとなります。 新語に強いとされる三省堂の大辞林を始めとして、旅行で活躍する各国の旅行会話本など幅広いジャンルのコンテンツを収録しています。 一度の充電で約50時間も稼働するスタミナも嬉しいポイント。毎日数時間使っても1週間以上電池が持つので、いざという時にもすぐに起動してくれます。 カラー液晶表示である画面はタッチ式のディスプレイにもなっていて手書き入力が可能。漢字の入力などに最適です。もちろんキーボードも大きな配列になっているので、小型の電子辞書でもキーボード入力がしやすいです。 UIも優れていて、何かを調べるときには「調べる」ボタンから始めることができ、検索するコンテンツを特に指定せずに、まずは調べたいことがらを入力し、結果として出来てたものをユーザーが選択できるようなインターフェースです。 本体は360°回転して開くようになっているので、場所や使うシーンを選ばずに、閲覧しやすい角度でみることができます。 最新のPW-SA5では、360°開いたまま、縦型のタブレットのように表示して扱うこともできるので、使うスタイルを自由に選べます。 扱いやすさ、見やすさ、コンテンツの豊富さなど、電子辞書に必要なすべての要素が詰まった電子辞書でおすすめです!
- VRゴーグル界の進歩は凄まじく、VR元年当初から使っているVRヘッドセットですが、現在では残念ながら廃盤となってしまっています。 大画面であるiPhoneの5.5インチディスプレイを搭載したPlusシリーズも装着可能で、スマホ設置部分には本体が傷つかないような緩衝材も設置されています。 セット方法も簡単で、ゴーグル全面のカバーを開け、スマホを入れ込むだけ。 目にあたる部分は疲れの影響がすくないシリコンゴムが使われています。 レンズやスマホとの焦点距離の調整もヘッドセット上部にあるダイヤルを回すだけで、装着した状態でも簡単にピント調整ができます。 スマホで手軽にVR画像を楽しめる手頃なヘッドセットです。 (現在では廃盤製品となってしまいました)
- ケース側面の内側には、均等に配置されているへミスフィアーズクッションと呼ばれる独自の衝撃分散構造が採用。そしてケース素材にはエラストマーと呼ばれるソフトケースよりも硬く、ハードケースよりも柔らかい弾力性のある素材が使われています。この効果もあり、米国MIL規格同等の落下試験をクリアするほどの耐衝撃性能を有しています。耐摩耗性や変形にも強い素材なので、長期的に安心して使えるケースです。 エラストマー素材は手の馴染みもよく、グリップ感は文句なしの一言。しっくりと指先にフィットするiPhoneケースなので、毎日何回も手にする度に快適にiPhoneを操作できます。 耐衝撃性能だけでなく独特の幾何学的なドット模様を散りばめたデザインも楽しめるケースとなっています。 iPhoneの象徴ともいうべきAppleロゴマークに近づくにつれ、背面のドット穴の大きさが大きくなり、Appleロゴマークが見えるか見えないかの瀬戸際といったオシャレな演出をしてくれます。 ケース本体のカラーバリエーションも豊富でブラック・グレー・ネイビー・レッドの4色の中から好きなカラーを選ぶことができます。 これだけの耐衝撃性やデザイン性を有しながらも、本体価格は2,000円程度に抑えられているので、費用対効果も大きい耐衝撃ケースとしておすすめです!
- PCアクセサリーメーカーとして高品質な製品を多く輩出しているロジテック製品です。 Blu-rayやDVDにも対応していることはもちろん、大容量データが取り扱える新企画の「BDXL」に対応しているので、100GBのデータを取り扱うことができます。 USB3.0に対応しているので、読み込み/書き込み速度も高速。最大6倍速での書き込みが可能です。 9.5mmの超薄型ドライブを採用しているので本体筐体厚みは14mmと薄型。持ち運ぶのにも全く気にならないサイズです。 電源はバスパワー駆動なので外部電源要らずのPCとのUSB接続のみ完結します。 本体は、シルバー塗装と光沢パネルが採用されたデザインなので、ぼくの愛用PCであるMacBookとも調和がとれています。 現在は、後継の新機種として「LBDW-PUD6U3MSV」が販売されています。
- PCアクセサリーメーカーとして有名なI-O DATA製のポータブルHDDです。日本製のアクセサリーなので安心感がありますね。 USB3.0に対応したポータブルHDDで、最大転送速度は従来のUSB2.0規格に比べて約10倍となる5Gbps。HDDながら高速でテータ転送が行えるので、ファイル容量が大きくなりがちな写真や動画ファイルをスムーズにやりとりできます。 例えば、ポータブルHDDに接続しながらこれら容量の大きい動画ファイルを再生しても、読み込み遅延による再生停止なども一切ありません。 電源はバスパワー駆動なので、USBケーブルを1本つなぐだけですぐに読み込みが可能。手の平に収まるコンパクトサイズで、持ち運びにも苦労しません。ポケットに入れておくこともできるほど小さな筐体です。 製品には1年間の保証期間もついているので、万が一の際も安心。 WindowsにもMacにも対応した本体で、容量は1TB,2TB,3TBから最大4TBまで選択できます。 不足しがちなノートPCのストレージを拡張してくれるおすすめのポータブルHDDです。
- 格安SIM好きで、SIMカードだけで15枚所持しています。 さすがにここまでSIMカードを持っているという人はあまりいないかもしれませんが、これだけ枚数が多くなると管理も保管も大変ということで、SIMカードケースを愛用しています。 SIMカードの保管に使用しているのが、BlueCraftというブランドの「SIMカード収納用アルミケース」です。 このケースは何といっても収納枚数の多さが特徴。 両開きのカードケースそれぞれの側に、nano SIM12枚、micro SIM2枚、標準SIM4枚という合計18枚ものSIMカードを収納することが可能な大容量ケースです。 さらにリリースピンの収納スペースもしっかり付属しているので、SIMカードの入れ替えもこのケース1つさえあれば完結します。 個々のSIMカード収納スペースは丁度よい大きさに作られ、SIMカードを少し食い込ませるような構造になっているので、SIMカード収納スペースに入れたあとも簡単には落ちません。nano SIMはサイズが非常に小さいので、紛失が気になるかもしれませんが、この収納スペースの構造なら安心です。 左右両側のSIMカード収納スペースを隔てるように1枚のアルミの仕切り板が採用されています。 SIMカード判別が難しいので、筆者の場合はここにシールで各MVNOの名称を貼り付け、どのSIMカードがどのMVNOのものなのか分かりやすいように使っています。 収納ケース全体のサイズはカードケースサイズなので大きさもコンパクト。本体素材はアルミで出来ているので、素材の耐久製があるだけでなく、重さもほとんど感じません。 MVNOの利用や海外出張で、どんどん枚数が増えてしまうSIMカードも、このケース1台あれば万全に備えられますよ!
- 主にスマートフォンのアクセサリーメーカーとして高いデザイン性や機能性を合わせもったアイテムを多く取り扱うBelkin社の製品です。 Belkinクオリティはお墨付きのものであり、Apple Storeでアクセサリーとしても、Belkin製品が並んでいます。 Belkin Boost Up Wireless Charging Padは、清潔で透明感あふれるシンプルなデザインと確かな充電クオリティを合わせ持ったワイヤレス充電器です。 充電器は円形に広がる広い面積で、画面サイズが大きいiPhone 8 Plusシリーズも十分におけるほどの安定感があります。充電パッド上には円形に滑りどめのゴムが配置されているので、一度充電器の上におけば、すべり落ちるようなこともありません。 これまで5W出力までのワイヤレス充電であったものの、iOS11.2のリリース以降、高速充電に対応して、7.5WでのiPhoneへの給電が可能となりました。 Belkin Boost Up Wireless Charging Padは、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusのために専用設計されていて、最も効率的な充電が行えるような仕様になっています。ワイヤレス充電による極端な加熱状態や電源落ちといった不具合もない点も安心です。 完全にワイヤレス充電器に接している必要もなく、少しであれば距離が離れていても充電が行えるので、最大3mmまでの厚みのあるケースをiPhoneに装着していても、問題なく充電が行えます。 Belkin製品は保証面でも充実しているのが特徴。 通常、製品購入後2年間の製品保証期間がついてきます。さらに、対象製品をオンライン登録することにより、1年間延長し、最大で3年間の保証を受けられるのも安心のポイント。 また、接続機器保証も充実していて、Belkin Boost Up Wireless Charging Padを使って正しくiPhoneを充電していたにも関わらずiPhoneが故障してしまった場合、最大で2,500ドル(日本円で約265,000円)を上限に機器の修理や交換といった保証が受けられます。金額的には十分なので、万が一の際も安心ですね。 デザイン・充電性能・保証面というすべてにおいて充実しているおすすめの高速ワイヤレス充電器です。
- 音響の長けた老舗メーカーとして有名なBOSE製品です。 価格帯としては2万円台のポータブルスピーカー。持ち運びできる手軽なスピーカーという面では、決して安くはない価格帯ですが、その性能は価格以上のパフォーマンスを提供してくれます。 まず、Bose SoundLink Mini IIを前にして感じるのが本体のコンパクトさです。小さな筐体であり、まさにポータブルスピーカーというような見た目をしているのですが、そのコンパクトな印象は音を奏でると一瞬で変わります。 小さな筐体から出力される音には、圧倒的な迫力と厚みのあるサウンドが再生され、音楽本来の良さを十二分に再現してくれるほど解像度の高い音質です。特に低音域が響くようなサウンドが出力され、音が響きにくような外出先であっても、満足いくほどのダイナミックな音を出力してくれます。 重さは680g。ペットボトルより少し重いくらいの重さですが、持ち運ぶには十分なポータブル性です。 バッテリー性能も長けていて、一度の満充電で10時間の再生が可能。日中ずっと使っているような使い方でも充電要らずで十分に楽しめます。
- シャワーやお風呂に入る際にも気軽に使える防水スピーカーです。 防水性能としてはIP65等級の仕様であるため、水流による防滴性能があります。 本体は吸盤式になっているので、お風呂の壁など場所を選ばずに前後左右と簡単に設置できます。 Bluetoothでの通信可能範囲は最大10mまでなので、お風呂の中でも気にせず接続しながら楽しめます。 スピーカー本体に設置されているボタンを使用すれば、音量大小の調節だけでなく、曲送りや曲戻しといった操作も可能です。 スピーカーの出力は5W。そこまで抜群に音質が良いわけではないですが、お風呂で楽しむには十分な音をだしてくれるポータブルスピーカーです。 さらに、ポータブルスピーカー自体の価格も魅力で1,000円台で手に入るアイテムです。 これからお風呂で使うスピーカーを探しているという、第一のアイテムとしてもおすすめです。
- 耐久製の高いフィルムを取り扱うPatchworksブランドのITG Plusというガラスフィルムです。 ガラスフィルム本体の硬度は9H。プラスチック系フィルムよりも3倍の強度があり、ナイフや鍵といった先がとがっているものと擦れあっても傷が一切入りません。 それだけの強度を保ちながら、ガラスフィルムの薄さは0.33mm。厚みを感じさせないフォルムで、ディスプレイに貼り付けても全く違和感がありません。 ガラスフィルムは日本製のもので安心のクオリティです。 そして、ガラスフィルム自体の透明度も非常に高く、視認性が全く衰えません。屋外や屋内、場所を問わず画面が見やすいのが特徴です。 本体には強化ガラスフィルムが付属される他、ほこり除去シールやクリーニングワイプも付属されているので、ディスプレイ貼り付け作業時もアイテム要らずでそのまま貼り付け作業が行えます。 ガラスフィルム表面には、オレオフォビックコーティングと呼ばれる、油分やほこりが付きにくく指紋が拭き取りやすいような撥油コーディングが施されています。日常的についてしまう汚れも、サッと拭くだけで簡単にお手入れができます。 万が一ガラスフィルムが割れてしまっても、飛散防止機能が採用されているので、子どもが利用していても安心です。 貼り付けも行いやすく、ディスプレイと触れる面にはシリコンコーティングが施されているので、気泡が全く入らずにピッタリと精度よくディスプレイに貼り付けることができます。 価格自体も1,000円以下で手に入るコストパフォーマンスが高いスイッチ用の保護フィルムですよ!
- テレビのHDMI端子に接続するだけで、VODとはコンテンツを簡単にストリーミング再生を楽しめる機器。 電源が付属されているので、時間を気にすることなくいつでも再生ができます。 iPadやiPhone、Android端末、Windows PCやMacにも対応しているのが嬉しいポイント。 対応しているアプリではキャストアイコンと呼ばれるものが存在し、キャストアイコンを選択することによって、スマホやタブレットで楽しんでいるコンテンツをワンタップで大画面テレビに主出力できます。 有料のVODサービスだけでなく、YouTubeの視聴動画をキャストアイコンでテレビ出力することもできますよ! GoogleフォトやGoogle Play Musicにも対応しているので、動画だけでなく写真や音楽も楽しめるので、1台の機器で多様な使い方があるデバイスです。
- iPhoneをはじめとしたApple製品のアクセサリーを取り扱うSpigen製品です。 ラギッド・アーマーは本体に柔軟性のあるTPU素材を使用しています。この柔らかさゆえ、本体を誤って落下させてしまったときに、衝撃を吸収し保護してくれる性能を実現。 その衝撃吸収性能は凄まじく、米国の軍事機角を取得しているほどの堅牢ぶりです。 TPU素材の柔らかさには他にも利点があり、Apple Watch本体にラギッド・アーマーを装着するときに、ケース自体がしなって自由に動くので着脱がとてもし易いです。 Apple WatchのDigital Crownやサイドボタンの部分は精密にくりぬかれているので、本体の操作性を邪魔することもありません。 日常的な傷からの保護や、万が一の衝撃に備えるにはオススメのApple Watch用保護ケースです!
- iPhoneなどのスマホ関連アクセサリーメーカーとして有名なSpigen製品です。 ダッシュボード上に場所を選ばず設置できる車載ホルダーです。 特殊ジェル を施したゲル吸着と真空ロックレバーを採用しているので、凹凸やゆるやかな曲面を描いているダッシュボード上にも強力に固定できます。 長期間使用により吸着力が落ちてしまった場合でも、ゲル部分を流水で洗い自然乾燥させれば再び吸着力が復元し、元のように強力固定可能です。 本体は360度に回転するフレキシブルなホルダーなので、縦画面・横画面・視線をずらさないよう斜めに傾けるなど、見やすい位置に固定できるのも嬉しいポイントです。 ワンタッチボタンが付いているので、設置した車載ホルダーにワンタッチでスマートフォンを当て込めば、自動的にアームにロックがかかりスマートフォンを支えてくれます。
- Apple社が純正アクセサリーとして扱っているスタイラスペンがApple Pencilです。 その名のとおり鉛筆のような形状をした細さで、iPad Pro専用に設計された製品となっています。 それがゆえ、iPad Proとの親和性は非常に高く、ペアリングも簡単。 実際にApple Pencilを使ってみると、遅延もほとんどなく、実際のペンで描いているような繊細な表現まですることが可能です。 充電がなくなってしまっても、上側先端についているLightning端子を15秒間iPadに接続するだけで30分間バッテリーが持続する急速充電機能も備えています。 iPad Proにおいては最高のスタイラスペンといっても過言ではありません。 注意点として、通常のiPadシリーズで使用することはできず、上級モデルであるiPad Proでのみ利用できるスタイラスペンとなります。
- スキンシールといえば外せないのがwraplus製品です。 スキンシール本体素材には3M製の高級シール素材を採用。粘着ノリを一切使わずに、本体にピッタリとキレイに貼り付けることができます。密着性が高いので気泡が入るようなこともありません。 薄さや軽さといったiPad本来の良さを失うことなく、スマートに傷から保護することができます。 またwraplus製のスキンシールは、バリエーションがとても豊かであることも特徴です。 僕が装着しているのはブラックカーボンのスキンシール。他にもホワイトレザー・シルバーブラッシュメタル・ガンメタリック・オークといったように入り着けるだけで見た目のクールさをより増してくれるようなラインナップが豊富です。 iPad用のスキンシールを探しているのであれば、ぜひともwraplus製のスキンシールを検討するのがオススメです!
- コストパフォーマンスの高いアクセサリー品が多いInateck製のMacBookケースです。 ケース本体には高品質なフェルト素材が採用され、やわらかく自然な印象が特徴的です。 内側にはフランネルというやわらかな素材が使われ、MacBook本体に傷がつかないよう配慮されています。 ケースのフタはマジックテープ式で簡単に出し入れができます。 ケースを開けると、内側に小さなポケットがついてて、スマートフォンや小物アクセサリーを収納可能。 また、電源ケーブルなどのアクセサリーを収納できる小型ポーチが付属されているので、MacBook本体と関連アクセサリーを一度に持ち歩けます。 低価格で収納性の高いMacBookケースを探している人にはぜひともオススメの保護ケースです!
- モバイルバッテリーや充電機器ではAmazonでトップブランドとなるAnker製品です。 Anker PowerPort 4は、USB充電端子を4つ搭載していますので、最大で4つのUSB機器を同時に充電することが可能です。 それぞれの端子にPowerIQとVoltage Boostという技術を採用して、接続されたデバイスを自動で認識し、最適な電流を流すことによって急速充電ができます。 コンセントに直接挿せるアダプタでありコンセント1口使用で済むので、コンセント使用口数を抑えることもできます。 プラグは折りたたみ式になっているので、収納するとスマートな正方形に。 旅行に行く際もアダプタはこれ1台ですむので、自宅にいるときも外に出かけるときにもUSB充電機器の強い味方として大活躍してくれます。
- iPhoneユーザーにオススメしたい完全独立型イヤホンはApple純正のアクセサリーとなる「AirPods」です。 iPhone専用に設計されているため、iPhoneと接続するとその便利さを最大限に発揮してくれます。 ペアリングも非常に簡単で、専用ケースに入ったAirPodsをiPhoneの側でフタを開けるだけで、iPhoneがAirPodsを認識。ワンタップで自分の機器とペアリングできます。 さらにバッテリー性能にも注目。 最大で5時間の音楽再生が可能なパワフルなバッテリーはもちろん、充電がなくなってしまった場合でも専用ケースに入れて15分充電するだけで、最大3時間分の再生ができるようになります。 音質もバランスがとれた仕上がりで、ポップな曲からクラシックまでシーンを選ぶことなくフラットな音質で音楽を楽しめます。 AirPodsは、iPhoneユーザーで完全独立型イヤホンを探している方にはぜひともオススメしたい製品です!
- モバイルバッテリー界ではトップブランドとなるAnker製品です。 バッテリー容量は20,000mAhと大容量モデルになるので、スマートフォンや手持ちのUSB機器を何度も充電できます。iPhone 8であれば約7回も充電できるほどの容量です。 本体にはPowerIQ 2.0という独自技術を採用し、接続した機器を自動で検知し最適な電流で給電を行います。対応している機器であれば最大18Wの充電となるので、最速での充電が可能です。 大容量・急速充電可能ということで、旅行先では大活躍してくれます。2泊3日ほどの小旅行であれば、これ1台あればコンセントは必要なし。持ち歩く色々な機器をすべてこの1台で充電可能です。 万が一製品に不具合があってもAnkerでは18ヶ月保証があるので安心ですよ。
- 可愛いデザインが豊富なcheero製のモバイルバッテリーです。 サイドが丸味を帯びた形状で手に持った際も馴染みがあります。 バッテリー容量は10,050mAhと普段使いには十分な容量。体感的にiPhone Xを2回半くらいは充電できます。 USB端子を2つ備えているので、スマートフォンを充電しながら他のUSB機器を同時に充電できるのも便利なポイント。 接続されたデバイスを認識し最適な電流で給電するAUTO-IC機能機能も搭載しているので、最大2.4A出力で急速充電も可能です。 サイズ・重量・容量の3大バランスが整ったオススメ品です!
- ワイヤレス充電器には安価なものから高価なものまで、価格帯の幅が広いです。もちろんそれぞれの製品に各々の良さや特徴があります。 筆者が一押しのワイヤレス充電器はBelkin製のBelkin Boost Up Wireless Charging Padです。Apple公式サイトのiPhoneアクセサリとしても取扱いがあるブランドで、卓越したデザインと性能が特徴的な充電パッドです。なお、この製品はiPhoneシリーズに最適化されているので、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X専用のワイヤレス充電パッドとなります。 ワイヤレス充電パッド本体の面積がかなり大きく、画面サイズが大きい、例えばiPhone 8 Plusの様な機種でも安定しておくことが可能。最大7.5Wの高速充電にも対応しているので、通常よりも速いスピードで給電できます。さらに、スマホ自体にケース装着している場合でも、厚さ3mmまでは充電できます。 さらに、Belkin製品は製品保証面でも充実しています。 製品購入後には2年間の製品保証がついています。これだけでも十分なところですが、オンラインで製品登録するとこの保証期間を1年間延長し、合計3年間の製品保証を受けられます。 ワイヤレス充電によりデバイスが損傷してしまった場合には、Belkin接続保証という制度があり、最大で$2,500(日本円で275,000円)まで保証してくれます。 これらの手厚い保証や、確かな充電ワイヤレス機能、卓越したデザインがBelkin製品最大の魅力です。価格帯としては、6,000円程度かかりますが、据え置きの1台としてぜひとも持っておきたいワイヤレス充電器です!
- おすすめしたい有線タイプのイヤホンは、BOSE QuietComfort 20です。BOSE製品な周囲の騒音を打ち消すことができるノイズキャンセリング機能に優れいますが、QuietComfort 20も、このノイズキャンセリング機能を搭載しています。 普段、バスや電車といった公共交通機関で移動しているときは走行音や周囲の環境音が大きい状況です。その周囲の雑音が聞こえなくくらいついつい大音量で聞いてしまうと、音漏れが発生しやすく周囲にいる人への配慮を欠く行為につながりかねません。 ノイズキャンセリング機能は、このような場面での利用にとてもおすすめです。周囲のノイズを解析し、それを打ち消す逆位相の音を出すことにより周囲の環境音を完全にシャットアウト。装着してノイズキャンセリング機能をONにすると無の世界が広がります。飛行機の中もジェット機のエンジン音がごぉーっと鳴り響いていると思いますが、このような音もスッと瞬時に消してくれる役に立つ機能です。 また、ノイズを消すと飛行機の機内アナウンスや電車のアナウンスまでかき消されますが、「Awareモード」に設定すると、環境雑音は消去しながらも人の声だけは聞こえやすくすることができるので、移動中も安心です。 周囲の雑音を消した上で、イヤホンから再生される音楽を聴けるので、適正な音量で高音質なサウンドを楽しむことができます。 有線イヤホンとしては高級な価格帯に分類されますが、持っておいて損はない1台です!