引越しの際、以前住んでいたアパートでは風呂ふたが備え付けだったのですが、引越し先では付いていなかったため、初めて風呂ふたを購入するという経験をしました。
子供の頃はなんとなく使っていた感覚しかなかったんですが、改めて買うことになった時、風呂ふたにも色んな種類があることに気づかされたんです。
風呂ふたは頻繁に追加・買い替えを行うものではありませんが、もし破損した場合を考えて、特徴や購入時のポイントを抑えておくのも損ではありません。今回は改めて、購入時のことを振り返りつつ、風呂ふたについて紹介します。
目次
風呂ふたのメリット!
そもそも、浴槽になぜふたをするのか?考えたことはあるでしょうか。私は最初、お風呂のお湯が冷めないようにするためだと思っていました。追い焚き機能があるお風呂は今でも多くないですし、1人入るたびに何百もの水を入れ替えていては水道代も大変です。
なので少なくとも家族全員が入り終えるまでは、お湯を温かく保つために蓋をしているのだと。
実際、ある意味ではそれは間違いではありませんでした。ですが厳密に言うと、浴槽内で暖かさを留める=浴室内に熱気および湿気を溜め込めないため、というのが風呂ふたの主目的だったみたいです。
浴室は基本的に締切るもの。また窓のない密閉空間に作っている家庭も多いでしょう。そんな中で熱気と湿気が溜まると、たちまちカビの温床となってしまいます。風呂ふたで湯気を閉じ込めることにより、浴室内は乾燥しやすくなり、結果カビ防止に役立つというわけ。
換気や定期的な掃除もあって初めてカビ退治は可能ですが、風呂ふたの有無だけでもカビが出るかの影響は違います。
私も1度風呂ふたを開けっ放しにしていたことがあるのですが、浴室が密閉空間だったこともあり、天井などに真っ黒なカビがびっしり。カビ用の洗剤でも時間をかけてようやく落ちるレベルで、掃除には難儀しました。
風呂ふたを選ぶ時のポイント
風呂ふたは種類やサイズも気になりますが、個人的には撥水の良さも重視したいところです。撥水効果と銘打っていなくても、立てかけた時に付着している水がすぐ流れてくれる、ふたとして浴槽を覆っている時も、ふたに長いあいだ水が留まることなく、浴槽の中へ滴り落ちてくれる商品が望ましいです。
ふたに水がなければ、ふた自身にカビが生えるリスクも減りますし、入浴中や掃除の時に滑る心配もなくなります。
風呂ふたにはこんなに種類が!
風呂ふたは主に3タイプ。新しく購入する際は、今まで使っていなかったタイプに目を向けてみるのもおすすめですよ。
コンパクトに片付けられる「シャッター式」
最初は1番メジャーなシャッター式。細かく凸凹しているのが特徴で、入浴時はくるくるっと巻いて使います。巻いた状態で立て掛けておけば場所も取らないので、浴室の掃除をする時も便利ですね。
ただ横にしている時、置き方を間違えるとせっかく巻いたふたが戻ってきてしまうことも。巻き上げた1番外側の端っこを、筒の下に置いて広がらないよう抑えるのがコツです。
一部だけ開閉可能な「折り畳み式」
続いては折りたたみ式。入浴時は巻くのではなく端から一部を折って使うため、シャッター式に比べて「少しだけ開ける」使い方に特化しています。コストも3種類の中では1番安価。
しかし場合によっては風呂ふたは内部が空洞になっていて、衝撃に弱く壊れやすいデメリットも。安い風呂ふたほど中が空洞になっている確率も高いので、どこまで値段を重視するかは考える必要がありそうです。
温度キープしやすい「組み立て式」
最後は組み立て式です。上の2つと違って凹凸が少なく掃除しやすい、見た目がリッチなどのメリットを持っています。ただ反対に、自立が難しいため立てかける場所が必要。
また内部に断熱材を取り入れている商品が多く、お風呂の温度を外に逃がさない特徴もありますが、それゆえ高額になりがちな風呂ふたとも言えます。
「シートタイプ」
蓋というほど硬さ・重さを感じないのがシートタイプです。軽く柔らかい素材を使っており、折り曲げるのはもちろんカットできる風呂ふたも多いため、仮に浴槽のサイズより蓋が大きかった場合、ハサミなどで切ってサイズ調節することができます。
反面風呂ふたが薄すぎると保温効果も低いので、家族の多い家庭など、お風呂の温度を持続させたい時は厚手の素材を選んだり、ほかのタイプの蓋と併用する方法もおすすめです。
お手入れしやすいものを選ぶ!
風呂ふたは何もしないでいては、汚れやカビなどが出てきてしまいます。定期的に掃除をしたいですが、シャッター式など凹凸があるだけでも手間はかかるもの。お手入れしやすさを重視するなら、凹凸のないフラットな風呂ふたを優先しましょう。
また防汚・防カビなど、お手入れの頻度を下げてくれる効果を備えた風呂ふたもおすすめ。これなら蓋の掃除がしにくい形状であっても、お手入れの頻度を抑えられ、手間を減らすことができます。
木製のふたもおしゃれ
風呂ふたは通常、プラスチックなどの素材が目立ちますが、中には木製のふたも存在。木目やアースカラーで、浴室の印象をガラっと変えることができます。
デザイン重視の方におすすめです。特にヒノキなど、浴槽や入浴剤の素材としても知られる木材なら、リラックスなどの効果も期待できます。
やや値段は高め、カビが気になるなどのデメリットには注意しましょう。ただカビなど汚れに関しては、上でも触れたように防カビなどの機能を併せ持った風呂ふたにすることで解消も可能です。
風呂ふたの適切なサイズは?
風呂ふたは浴槽の湯気を外に出さないためのもの。ゆえに購入前には浴槽のサイズを計測し、しっかりカバーできる風呂ふたを選ばなくてはいけません。
縦横ともにぴったりサイズがベストで、少なくとも浴槽の縁に端を乗せられるサイズにしましょう。浴槽より小さい風呂ふたはもちろんNGですが、大きければカバーできるとも限りません。
もし風呂ふたの方が浴槽より大きかった場合は、折りたたんでカバーすることになります。しかしシャッター式以外の2タイプは細かく折りたたむことは不可能。
シャッター式の場合は折り曲げること自体は可能ですが、凹凸がある分完全に閉めることができず、隙間を作って湯気を逃がしてしまうことがあります。
特に浴槽の周囲に余裕があり、大きいサイズの風呂ふたでも広げたままの状態が保てるなら良いですが、周囲がすぐ壁という状況なら、しっかり計測し、ぴったりの風呂ふたを探しましょう。
防カビ機能のある風呂ふた
風呂ふたは浴室内にカビを作りにくくするためのアイテムですが、湯気を一身に浴びることになるため、自身がカビやすいデメリットも抱えています。
ゆえに可能なら、風呂ふた自身が防カビ機能を有している商品を選びましょう。防カビ効果を持っていないからと言ってすぐにカビが生えるわけではありませんが、無いよりは安心できます。
それでも100%ではないため、防カビや抗菌効果を持った浴室洗剤で毎回洗ってあげましょう。
風呂ふたおすすめのメーカー
ここでは風呂ふたで知られるメーカーをご紹介します。ブランドや大手メーカーならではの安心感を重視したい方はぜひ。
コスパも期待できる「ニトリ」
1つ目はお値段以上でおなじみのニトリ。家具など生活に必要なアイテムを多く扱っていますが、風呂ふたの種類も豊富です。
機能にこだわったちょっとお高い風呂ふたから、安さ重視のものまで価格の幅もあるため、シンプルな風呂ふたで十分という方でも選びやすいです。
もちろん、値段を問わないので使いやすい風呂ふたを探している方にもおすすめ。また店頭で直接風呂ふたを確認することも、インターネットショップで手軽に注文することもでき、入手しやすいのも魅力です。
オーダーメイドも可能な「東プレ」
続いての東プレは、風呂ふた専門メーカーの1つ。プラスチック製品をメインに様々なタイプを扱っており、なおかつ軽いなど利便性も備えた風呂ふたが多いです。
加えて特徴的なのが、風呂ふたのオーダーメイドにも対応していること。値段は多少上がりますが、あと1cm足りないといった微調整や、楕円形など四角くない浴槽など、市販の風呂ふたでは対処しにくい場合に重宝します。
保温重視の「TOTO」
最後はトイレや浴槽のメーカーでも知られるTOTO。風呂ふたは特に組み立て式が目立ちます。2~3枚を組み合わせて作るので、ある程度のサイズ調整が可能。
また風呂ふたの種類のところでも触れていますが、組み立て式ゆえ断熱性能なども高く、浴槽の温度を保ちやすいのも魅力です。
TOTOのユニットバスなど、浴槽もTOTOという方であれば、風呂ふたもより合わせやすいでしょう。
風呂ふたおすすめランキングTOP10
最後に、おすすめの風呂ふたをご紹介します。各タイプから次に買いたい、気になったものや人気の商品をチョイスしてみました。
第10位 TOTO ふろふたPCF1210R
出典: Amazon.co.jp
種類 | 組み立て式 | 防カビ加工 | × |
---|---|---|---|
サイズ | 1150×710mm | 除菌・抗菌 | × |
まず10位は、TOTOから組み合わせて使うタイプの風呂ふたです。2枚組で、蓋の中央に取っ手がついており、浴槽の上に乗せたり外するのが容易。風呂ふたに触って手が濡れる心配もないので、お手入れなど入浴時以外に蓋を取り外す際にも便利です。
ただ本来の風呂ふたを2分割しているため、1枚あたりは大きくまた重め。蓋を持ち上げたり長時間持つ際には向きません。力が弱い方も注意しましょう。値段も高めなので、コスパを気にする方は確認を。
第9位 東プレ 風呂ふた 組み合わせ式
出典: Amazon.co.jp
種類 | 組み立て式 | 防カビ加工 | × |
---|---|---|---|
サイズ | 680×360mm | 除菌・抗菌 | 〇 |
9位は東プレの組み合わせタイプ。10位とは異なり3枚組1セットのため、1枚あたりの重さは軽めで持ち運びしやすいです。また700×1000mm向けから750×1400mm向けまで、様々な浴槽のサイズが用意されており、今の浴槽に適した風呂ふたを探すこともできます。
ちなみに抗菌は、エッジ部分に銀イオンを加えることで成り立っています。表面もフラットで菌が繁殖しにくいため、お手入れの頻度を抑えたい方におすすめです。
第8位 ワイズ お風呂のアルミ保温シート
出典: Amazon.co.jp
種類 | シートタイプ | 防カビ加工 | × |
---|---|---|---|
サイズ | 700×900mm | 除菌・抗菌 | × |
シートタイプの風呂ふたが8位です。名前の通りアルミがメイン素材のため、お湯の熱を放出しにくく、しばらくの間保温することができます。次に入る家族などが、追い炊きなどをする手間を省いてくれるため、光熱費が気になる方におすすめ。
またシートタイプなので、サイズがより小さい浴槽であれば、シートをカットすることで使えます。より横に長い、1200mmのLサイズもあるので(縦700mmは共通)、浴槽に応じて使い分けましょう。
第7位 オーエ 組合せ 風呂ふた
出典: Amazon.co.jp
種類 | 組み立て式 | 防カビ加工 | 〇 |
---|---|---|---|
サイズ | 680×980mm | 除菌・抗菌 | 〇 |
まずはオーエの組合せタイプです。浴槽のサイズに応じて1枚あたりのサイズや、セットが2枚か3枚かを選ぶことが可能。素材はアルミ樹脂複合板ですが、シャッター型のようにデコボコがないせいか、確かに豪華に見えますね。
第6位 ミエ産業 風呂ふた プレステージ M-3
出典: 楽天市場
種類 | 組み立て式 | 防カビ加工 | 〇 |
---|---|---|---|
サイズ | 680×300mm | 除菌・抗菌 | 〇 |
6位も細かく分解された組み合わせタイプの風呂ふたです。組み合わせタイプの中ではコスパが比較的抑えられているので、値段重視の方にもおすすめ。機能としては抗菌と防カビのどちらもついているので、お手入れを楽にしたい方にも向いています。
ただミエ産業の風呂ふたの場合、浴槽1つ分1セットではなく、パーツ1枚単位で販売されています。目安は3枚で、1枚のみでは浴槽を完全に覆うことはできない点に注意しましょう。
第5位 オーエ コンパクト風呂ふた
出典: Amazon.co.jp
種類 | 折りたたみ式 | 防カビ加工 | × |
---|---|---|---|
サイズ | 650×1200mm | 除菌・抗菌 | × |
4位はオーエの折りたたみタイプです。サイズは11パターンですが、カラーがブラウンとホワイトの2種類ありますから、合計22パターンから選べます。
風呂ふたは白系であることが多いですから、ブラウンなら今までとは違う浴室の雰囲気も出せそうですね。また銀イオンが入っており、抗菌・防カビも期待できます。
第4位 東プレ 折りたたみ 風呂ふた S12
出典: Amazon.co.jp
種類 | 折りたたみ式 | 防カビ加工 | 〇 |
---|---|---|---|
サイズ | 650×1190mm | 除菌・抗菌 | 〇 |
4位は東プレの折りたたみタイプ。5位に比べると防カビや抗菌、さらには防臭も期待できる機能性から上位にしました。蓋にはミューファン・パウダーと呼ばれる純銀製の糸を用いた素材が含まれており、銀イオンの効果で菌などに対処してくれます。
カラーはグレーとブラウンから選べるほか、サイズ展開も750×1590、850×1390など、縦横どちらも大きいサイズが存在。自宅の浴槽にぴったりの風呂ふたを見つけられます。
第3位 パール金属 風呂ふた スタイルピュア HB-4976
出典: Amazon.co.jp
種類 | シャッター式 | 防カビ加工 | × |
---|---|---|---|
サイズ | 650×1240mm | 除菌・抗菌 | × |
3位はパール金属から、シャッタータイプの風呂ふたです。サイズは最大で850×1825mmまで選ぶことが可能。折りたたみ式に比べれば微調整しやすいですから、浴槽の縁に幅があるなら、多少大きいサイズでも蓋として置けるでしょう。
素材がポリスチレンのため耐熱温度はやや低めですが、それでも70度まで耐えてくれるので、よほど高温にしなければOK。一方破棄時にダイオキシンなどの発生がないエコ素材でもあり、使い終えた後のことまで考えたい方にもおすすめです。
第2位 オーエ ポリプロ風呂ふた
出典: Amazon.co.jp
種類 | シャッター式 | 防カビ加工 | 〇 |
---|---|---|---|
サイズ | 700×1100mm | 除菌・抗菌 | × |
2位はオーエのシャッター式です。サイズは8種類ほど。防カビおよび滑り止め加工が施されているので、入浴時はもちろん、メンテナンスも容易です。
素材はポリプロピレンであり、風呂ふたの中では軽量である点も魅力的。お子さんや高齢の方でも使いやすい商品です。
第1位 東プレ シャッター式風呂ふた
出典: Amazon.co.jp
種類 | シャッター式 | 防カビ加工 | × |
---|---|---|---|
サイズ | 650×1180mm | 除菌・抗菌 | × |
1位には東プレシャッター式を選びました。ほかのシャッター式に比べるとやや高めですが、11種類のサイズパターンが選択でき、素材には軽量のポリプロピレンが採用されています。耐熱も約100度まで可能で、従来品に比べてパワーアップ。
一般財団法人製品安全協会のSGマークにも認定されています。
風呂ふたの掃除の仕方
風呂ふたのお手入れ方法についてもご紹介します。浴槽のついでに洗うという感覚ではなく、一工夫してカビを作りにくい、きれいな風呂ふたをキープしましょう。
用意するものはこれ!
風呂ふたの掃除は、普段のお手入れであれば重曹を用意しましょう。また既にカビが生えている場合は、塩素系漂白剤を、加えて掃除用手袋やブラシなどがあると便利です。
重曹の激落ちくん 粉末タイプ
出典: Amazon.co.jp
重曹は自宅にあればそれを使いましょう。新しく買い求める場合は、掃除用のものでOK。重曹自体に洗浄や除菌といった効果もあるので、塩素系漂白剤が用意できない時は、重曹でカビ落としまですることも可能です。
掃除のやり方
掃除のやり方は、重曹を風呂ふたに振りかけて、風呂用スポンジやブラシで磨くだけ。素材が柔らかい場合は粉末だけだど研磨効果によって傷がつくこともあるので、事前にお湯や水で溶かして使いましょう。
フラットな風呂ふたは風呂用スポンジでも十分ですが、シャッター式など溝があるタイプはブラシが活躍します。
また風呂の残り湯に重曹を溶かし、風呂ふたをつけ置きする方法もおすすめです。浴槽に対して重曹は1カップほどが目安。一晩つけ置くのがベストなので、家族全員が風呂に入った直後に試しましょう。翌朝風呂から蓋を引き上げて、乾かせば完了です。
洗った後の風呂ふたは、素材など問題がないなら天日干しして、カビ対策を徹底するとよいですよ。
おすすめ風呂ふたの比較表もチェック!
第10位 | 第9位 | 第8位 | 第7位 | 第6位 | 第5位 | 第4位 | 第3位 | 第2位 | 第1位 | |
商品画像 | ||||||||||
商品名 | TOTO ふろふたPCF1210R | 東プレ 風呂ふた 組み合わせ式 | ワイズ お風呂のアルミ保温シート | オーエ 組合せ 風呂ふた | ミエ産業 風呂ふた プレステージ M-3 | オーエ コンパクト風呂ふた | 東プレ 折りたたみ 風呂ふた S12 | パール金属 風呂ふた スタイルピュア HB-4976 | オーエ ポリプロ風呂ふた | 東プレ シャッター式風呂ふた |
種類 | 組み立て式 | 組み立て式 | シートタイプ | 組み立て式 | 組み立て式 | 折りたたみ式 | 折りたたみ式 | シャッター式 | シャッター式 | シャッター式 |
サイズ | 1150×710mm | 680×360mm | 700×900mm | 680×980mm | 680×300mm | 650×1200mm | 650×1190mm | 650×1240mm | 700×1100mm | 650×1180mm |
防カビ加工 | × | × | × | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | × |
除菌・抗菌 | × | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | × | × |
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浴槽に合った風呂ふたで清潔で快適なバスタイムを
普段意識しにくい風呂ふた。ですがよりぴったりの風呂ふたを探すことで、バスタイムや掃除をより過ごしやすくすることができます。次の買い替え時はぜひ、サイズだけでなくタイプや機能面も重視してみてください。