【比較】襟汚れ洗剤おすすめ最強ランキング15選｜ワイシャツ汚れに！

ワイシャツや制服のシャツの「襟汚れ」には、襟汚れ専用の洗剤を使うのがおすすめ。今回は襟汚れ洗剤のおすすめ最強ランキングを徹底比較！

 

ワイシャツの襟汚れには「襟汚れ洗剤」がおすすめ！

襟汚れには黄ばみと黒ずみがあります。いずれも汚れの原因は人間の体から分泌される皮脂。襟まわりは特に首や肩など直接皮膚と接することが多いため、皮脂が付きやすく、衣類の繊維奥深くまで入り込み、皮脂汚れが蓄積されることで黄ばみとなってしまうのです。

特に汗っかきの人は皮脂分泌が活発なため、襟まわりが特に汚れる傾向にあります。また黄ばみ汚れは紫外線や空気に触れると酸化し濃くなってしまうので、できるだけ早めに対処しなければなりません。黒ずみの原因も皮脂ですが、加えてホコリやごみが蓄積してできるため、黄ばみ以上に落ちにくい厄介な汚れです。

このような厄介な襟よごれを落とすには、襟汚れのメカニズムを理解したうえで作られている専用の襟汚れ洗剤がおすすめ。頑固な襟汚れを容易に落とすことができるため日々の洗濯に是非加えていただきたいアイテムです。

 

襟汚れ洗剤の選び方

続いて、襟汚れ洗剤を選ぶ際のポイントについてご紹介してまいりましょう。

 

襟汚れ洗剤の選び方① 洗浄力で選ぶ

強い洗浄力の部分用洗剤

特に襟汚れが目立っている場合、その部分だけをきれいにできる部分用洗剤を選びましょう。このタイプの洗剤は弱アルカリ性の性質があり襟汚れの原因となる皮脂、たんぱく質、黄ばみや黒ずみといった酸性の汚れを中和させることにより、汚れを落とす効果がより高くなっています。

通常の洗濯に使用できる液体洗剤

部分用洗剤を別に準備するのはちょっと面倒という場合には、汚れ落ちを強化した通常の洗濯にも使える液体洗剤がおすすめ。なかでも、漂白剤入りや酵素の入ったタイプは汚れを分解したり、繊維の奥の汚れを浮かび上がらせる効果があり、襟汚れには有効。お洗濯の前に液体洗剤を襟汚れの部分に揉みこんでおくと、より効果的です。

 

襟汚れ洗剤の選び方② 洗剤のタイプで選ぶ

スプレータイプの襟汚れ洗剤

お洗濯の前に襟汚れにさっと吹き付けるだけでOKなのがスプレータイプです。非常に手軽で、汚れに対しピンポイントでムラなく洗剤をかけることができとても便利。また、1回の塗布量が決まっているため計量する必要もありませんし、噴射距離を調節することで小さな汚れから大きな汚れに対応が可能なのも使いやすさのポイントです。

スティックタイプの襟汚れ洗剤

液だれの心配がなく、直接襟汚れに塗りこむことができるのがスティックタイプ。固形になったスティックタイプで部分的に揉み洗いをすることで、襟汚れをすっきりと落とすことができます。揉み洗いにひと手間かかるため、多少手間がかかり面倒くさいのがデメリットです。

液体タイプの襟汚れ洗剤

液体タイプの襟汚れ洗剤は、洗濯機に入れる前に汚れの部分に塗りこめばいいのでとても簡単。洗剤の先端にブラシやスポンジの付いているタイプを利用すれば、より効率的に襟汚れにアプローチできます。ただし、中にはこういった付属品がつかず、液体洗剤がドバっと出てきて液だれするタイプもあります。こういった液体洗剤は、容器にべったりと洗剤が付着し収納場所を汚してしまうというデメリットがあります。

 

襟汚れ洗剤の選び方③ 洗浄成分で選ぶ

襟汚れ洗剤を選ぶ際に注目してほしいのは、その洗浄成分です。中でも洗剤の主成分である界面活性剤は汚れ落ちを左右する重要な役割を担っています。

特に陰イオン系の脂肪酸塩・スルホン酸・硫酸エステル塩や非イオン系のグリセリン脂肪酸エステル・ソルビタン脂肪酸エステル・しょ糖脂肪酸エステルといった成分が配合されており、スルホン酸は洗浄力・浸透力・水への溶解性に優れているという特長があります。

脂肪酸塩が配合されている洗剤については、低温だと洗浄力が低下するため冷たい水での使用はおすすめできません。常温よりも高めの水で使うようにしましょう。

このほか、酵素やアルカリ剤・pH調整剤・分散剤などがプラスで配合されている洗剤は皮脂汚れやたんぱく質汚れを落ちやすくしたりと洗浄力をより高めてくれる働きがあります。しっかりと汚れを落としたいと思われる方は、これらの成分が記載されている洗剤を選ぶと良いでしょう。

 

【徹底比較】襟汚れ洗剤おすすめ最強ランキングTOP15

第15位　エルミー 襟垢洗剤

洗剤のタイプ	液体タイプ	液性	アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（19％ ポリオキシエチレンアルキルエーテル,脂肪酸アルカノールアミド）,水軟化剤（アルカリ剤）	容量	500mL

お肌の弱い方に最適な蛍光増白剤・漂白剤・香料の洗剤

無添加洗剤なので、お肌にも地球環にも優しいのが大きな特長。肌の弱い方や環境問題に関心をお持ちお方に特におすすめしたい襟汚れ洗剤です。また、大容量でありながら低価格なため、コスパにも優れています。

ただし、襟の皮脂汚れなどに対し、若干汚れ落ちが弱いというデメリットがあります。しっかりと汚れを落としたいと思われる方には、物足りない洗剤と感じられるかもしれません。また、ボトルから液だれがしやすいため、使った後の始末が面倒でもあります。

 

第14位　旭化成 えり・そでのための洗剤

洗剤のタイプ	液体タイプ	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（27%,ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,安定化剤,pH調整剤,酵素	容量	200mL

コンパクトな省スペースタイプの襟汚れ洗剤

襟元や袖の汚れに直接塗る液体タイプの洗剤。コンパクトサイズなので、片手でさっと使うことができ、保管場所も省スペースでOK。液だれの少ない細い洗剤の出し口も魅力です。

酵素を配合しているため、塗りこむことで繊維の奥まで洗剤が浸透。皮脂による黄ばみや汚れを分解し、内部のニオイも落としてくれる働きがあります。特に汚れが気になる部分には、洗剤を塗ってから10分程度つけおき洗いをしてから洗濯機にかけるのがおすすめです。

 

第13位　ウエ・ルコ 泡で洗うエリ・そで洗剤

洗剤のタイプ	液体タイプ（スプレー）	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（21% ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,安定化剤（ブチルカルビトール）,アルカリ剤,オレンジオイル,酵素,キレート剤	容量	300mL

手軽に使えるスプレータイプの襟汚れ洗剤

洗濯機に入れる前、汚れ部分にスプレーするだけのお手軽洗剤。スプレーから出てきた泡状の洗剤には、酵素成分の洗浄剤が配合されいます。

襟や袖の皮脂やたんぱく質の汚れにピンポイントで吹きかけることにより、細かい洗剤の泡が繊維の奥にまで浸透し汚れを浮き上がらせ、きれいに落としてくれます。液だれもしないので、きれいな状態で保管ができるのもポイントです。襟汚れを簡単に手間をかけることなく落としたいと思われる方に是非おすすめしたい襟汚れ洗剤です。

 

第12位　エコベール 部分洗い用洗剤

洗剤のタイプ	液体タイプ（ブラシ付きタイプ）	液性	中性
洗浄成分	界面活性剤（12％ アルキルグリコシド,アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム）,増粘剤,溶剤,酵素	容量	200mL

ブラシヘッドで使いやすい襟汚れ洗剤

ベルギーの環境活動家によって生まれたエコベール。環境問題を踏まえた地球に優しい洗剤です。ミネラルと植物系の成分で作られており、肌にも衣類素材にも安全性が高いと評判で世界中に多数の愛用者がいます。

この部分洗い用洗剤はヘッドの部分にブラシがついており、襟や袖口の汚れに直接こすりつけて洗うことができるのがポイント。酵素成分も配合され、繊維の奥の汚れにまで働きかけます。癒し系のラベンダーのほのかな香りがついています。

 

第11位　カネヨ石鹸 エリそで部分洗い浸透ジェル

洗剤のタイプ	液体タイプ	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（50%,高級アルコール系（非イオン））,溶剤,アルカリ剤,安定化剤	容量	250mL

ノズルタイプで液だれしにくい襟汚れ洗剤

濃密なジェルタイプの洗剤。出し口がノズルになっているため液だれしにくく、きれいに使えるうえ、汚れに対しても直接簡単に塗ることができます。油汚れに特に強い仕様になっており、皮脂や化粧汚れに強い威力を発揮してくれます。

コストパフォーマンスにも優れており、非常に経済的な洗剤です。使用した後は衣類が黄ばむのを防いでくれる効果もあり、通勤や通学のシャツに利用すると、いつも清潔できれいな状態で着用することができます。

 

第10位　東邦 ウタマロリキッド

洗剤のタイプ	液体タイプ	液性	中性
洗浄成分	界面活性剤（12% アルキルベタイン）	容量	400mL

固形石鹸の老舗ウタマロの部分洗い用洗剤

1957年に誕生した万能固形石鹸のウタマロは広く知られるところですが、2012年の春に液体洗剤ウタマロリキッドが発売されました。固形石鹼と異なり、無蛍光で中性となっているため、部分洗いはもちろん、通常の洗濯洗剤としても、おしゃれ着やデリケートな素材、色柄物にも使用できます。

襟汚れには、直接つけて揉み洗いをすると効果的に落とすことができます。洗剤は1本で多機能に使いたいと思われる方におすすめです。

 

第9位　MIYOSHI 暮らしの重曹せっけん エリそで泡スプレー

洗剤のタイプ	液体タイプ（スプレー）	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	純石けん分（13％ 脂肪酸カリウム）,アルカリ剤（重曹）	容量	280mL

人にも素材にも自然にも優しい重曹せっけん成分

主成分は、天然素材の石鹸と重曹のみが使用されているため、環境に優しい洗剤となっています。環境問題に関心があり、環境に配慮した生活を積極的に送っている方に特におすすめ。
素材にも優しい仕様になっているため、色柄ものや生成りの衣類にも安心してお使いいただけます。スプレータイプで、汚れを狙って洗剤を吹き付けることができ、非常にお手軽。ほのかな緑茶の香りは、香りが苦手な方も気にならず、また、柔軟剤を使用する際にも香りが混ざる心配がありません。

 

第8位　グラフィコ オキシクリーン マックスフォース

洗剤のタイプ	液体タイプ（スプレー）	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（15％,アルコールエトキシレート,両性界面活性剤）,酵素,安定剤,アルカリ剤,香料	容量	354mL

5種の酵素配合で強力なパワーを発揮！

万能洗剤で人気の高いオキシクリーンのシミ汚れ専用洗剤です。非常に使いやすいスプレータイプ。汚れに対してピンポイントで適量の洗剤をまんべんなく吹きつけることができます。5種の酵素が配合された濃密ジェルタイプ。

汚れに洗剤がよく絡みつき、酵素パワーで強力に汚れを落としてくれます。オキシクリーンと言えば酸素系漂白剤のイメージが強いのですが、この洗剤には漂白成分が含まれていません。そのため、色柄物に対しても安心して使っていただけます。

 

第7位　花王 アタックZERO

洗剤のタイプ	液体タイプ（ワンハンドプッシュタイプ）	液性	中性
洗浄成分	界面活性剤[51％、高級アルコール系(非イオン)、ヒドロキシアルカンスルホン酸塩、脂肪酸系(陰イオン)、高級アルコール系(陰イオン)]、安定化剤、酵素	容量	400g

ワンハンドプッシュタイプで部分汚れにも直接塗りやすい洗濯洗剤

洗濯洗剤として人気の高いアタックZERO。通常のお洗濯に使用できるのはもちろんですが、ワンハンドプッシュ式になっているため、襟汚れに塗布するのに非常に便利です。液だれもしにくく、片手で洗剤を汚れにかけることができるので、手を汚すこともありません。

抗菌プラス、ウィルス除去、消臭といったプラスアルファの機能もあり、襟汚れを含め衣類の隅々まできれいに洗い上げてくれます。使いやすい形状の洗剤をお求めの方におすすめです。

 

第6位　P&G アリエール プロクリーン

洗剤のタイプ	液体タイプ	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（52％ 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩,ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,安定化剤,分散剤,洗浄助剤, 蛍光増白剤	容量	300mL

襟や袖の皮脂汚れにた応した液体洗剤

襟・袖の皮脂汚れにも対応している洗剤。襟汚れに塗布することなく、他の汚れものと一緒に洗濯機へ投入するだけでOKという非常に便利な洗剤。家事の手間をとにかく省きたいという方、洗濯の時短を図りたいという方には特におすすめです。

強力消臭、抗菌効果といった機能もあり、洗濯洗剤としても部分洗い洗剤としても非常に優秀。お洗濯の様々な問題をこれ1本で解決することができます。ただし、蛍光漂白剤が配合されているため、色柄物・黄なり素材のお洗濯にはご注意ください。

 

第5位　花王ワイドハイター クリアヒーロー ラク泡スプレー

洗剤のタイプ	液体タイプ（スプレー）	液性	酸性
洗浄成分	過酸化水素（酸素系）,界面活性剤（ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,泡調整剤	容量	300mL

酸素系漂白剤で黄ばみ汚れに強い効果を発揮

色柄物にも使うことができる酸素系漂白剤です。酸素系なので、塩素系漂白剤のような独特のにおいがありません。また、スプレータイプなので汚れに対しピンポイントでアプローチできます。ただし、水溶性のシミや漂白に対しては非常に威力を発揮しますが、皮脂のような油汚れには弱い面もあります。

襟や袖口の黄ばみが気になる時には、漂白剤の泡が黄ばみをしっかり漂白してくれるので特におすすめ。汚れの性質によって使い分けると良いでしょう。

 

第4位　花王アタック シュッと泡スプレー

洗剤のタイプ	液体タイプ（スプレー）	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（7%,脂肪酸アミドプロピルアミンオキシド）,金属封鎖剤,アルカリ剤,安定化剤,pH調整剤,分散剤	容量	300mL

信頼のアタック部分洗い用洗剤

洗濯洗剤として定評のあるアタックの襟汚れに特化した部分洗い専用洗剤です。襟部分の皮脂汚れに強いのはもちろんですが、食べこぼし、泥汚れにも強い威力を発揮してくれます。

使いやすいスプレータイプで、汚れに直接噴射後、洗濯機で洗うだけで汚れを落とすことができます。蛍光剤無配合なので色柄物・きなり素材にも対応。スプレーから噴射された泡が繊維の奥に浸透し、しつこい汚れにもアプローチ。手軽に襟汚れをきれいにしたいとお考えの方におすすめです。

 

第3位　イーオクト ドクターベックマン 黄ばみ・しみトリ 部分洗い洗剤

洗剤のタイプ	液体タイプ（ブラシヘッド付き）	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（15~25% 非イオン界面活性剤,陰イオン界面活性剤,両性界面活性剤,アルコール,純石けん分（脂肪酸カリウム））,保存剤,水	容量	250mL

ドイツ発衣類ケアブランドの老舗ドクターベックマンの洗剤

ドイツでNO1の衣類ケアブランド、ドクターベックマンの製品で、100種類以上の原因に対処できるといわれており、日本はもちろん世界の約70か国で大ヒットしています。ヘッド部分のブラシで汚れに洗剤を直接こすりつけて洗うことができ、油汚れに効果的な胆汁石鹸成分を配合。

皮脂汚れに加え、ファンデーションといった化粧汚れもきれいに落としてくれます。アレルギーの原因をなるべく抑えるため、漂白剤、着色料、香料無添加。肌の弱い方におすすめ。

 

第2位　ライオン トップ NANOX エリそで用

洗剤のタイプ	液体タイプ（スポンジヘッド）	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（25% ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,安定化剤,アルカリ剤,ph調整剤,酵素	容量	250g

手軽に使えるスポンジヘッドが魅力！

酵素とノニオン界面活性剤を配合し、その相乗効果によって体内から分泌される皮脂やたんぱく質が混ざり合った複合的な襟や袖の汚れを分解し落としてくれます。

ヘッド部分がスポンジになっているため、襟や袖口の細長い部分の汚れに洗剤益を伸ばしながらムラなく塗布することが可能。手を汚さずに簡単に使うことができます。また、お値段も非常にリーズナブル。気軽に襟汚れ洗剤を使いたい方や、初めて使ってみようと思われる方におすすめです。

 

第1位　アイメディア エリそで洗剤

洗剤のタイプ	液体タイプ（スポンジヘッド）	液性	弱アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（31% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル,脂肪酸アルカノールアミド）,安定剤（グリコール系溶剤）,アルカリ剤,酵素,pH調整剤	容量	70g

クリーニング屋さんで使うプロ仕様の洗剤

クリーニング屋さんで実際のプロの方たちも使っているという部分洗い洗剤で、その品質の高さは証明済み。衣類への浸透力が従来品の1.4倍と更にパワーアップしました。酵素が配合されているジェルの状の液体が、繊維の奥深くまで入り込み汚れを分解・除去。

家庭でも使いやすいスティックタイプで収納にも便利。ヘッド部分にはスポンジがついていおり、液だれすることなく液体を汚れに塗布することが可能。汚れを強力に落としたいと思われる方におすすめです。

 

襟汚れ洗剤おすすめ人気ランキングの比較表はこちら！

商品画像	No.1	No.2	No.3	No.4	No.5	No.6	No.7	No.8	No.9	No.11	No.11	No.12	No.13	No.14	No.15
商品名	アイメディア エリそで洗剤	ライオン トップ NANOX エリそで用	イーオクト ドクターベックマン 黄ばみ・しみトリ 部分洗い洗剤	花王アタック シュッと泡スプレー	花王ワイドハイター クリアヒーロー ラク泡スプレー	P&G アリエール プロクリーン	花王 アタックZERO	グラフィコ オキシクリーン マックスフォース	MIYOSHI 暮らしの重曹せっけん エリそで泡スプレー	東邦 ウタマロリキッド	カネヨ石鹸 エリそで部分洗い浸透ジェル	エコベール 部分洗い用洗剤	ウエ・ルコ 泡で洗うエリ・そで洗剤	旭化成 えり・そでのための洗剤	エルミー 襟垢洗剤
洗剤のタイプ	液体タイプ（スポンジヘッド）	液体タイプ（スポンジヘッド）	液体タイプ（ブラシヘッド付き）	液体タイプ（スプレー）	液体タイプ（スプレー）	液体タイプ	液体タイプ（ワンハンドプッシュタイプ）	液体タイプ（スプレー）	液体タイプ（スプレー）	液体タイプ	液体タイプ	液体タイプ（ブラシ付きタイプ）	液体タイプ（スプレー）	液体タイプ	液体タイプ
液性	弱アルカリ性	弱アルカリ性	弱アルカリ性	弱アルカリ性	酸性	弱アルカリ性	中性	弱アルカリ性	弱アルカリ性	中性	弱アルカリ性	中性	弱アルカリ性	弱アルカリ性	アルカリ性
洗浄成分	界面活性剤（31% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル,脂肪酸アルカノールアミド）,安定剤（グリコール系溶剤）,アルカリ剤,酵素,pH調整剤	界面活性剤（25% ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,安定化剤,アルカリ剤,ph調整剤,酵素	界面活性剤（15~25% 非イオン界面活性剤,陰イオン界面活性剤,両性界面活性剤,アルコール,純石けん分（脂肪酸カリウム））,保存剤,水	界面活性剤（7%,脂肪酸アミドプロピルアミンオキシド）,金属封鎖剤,アルカリ剤,安定化剤,pH調整剤,分散剤	過酸化水素（酸素系）,界面活性剤（ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,泡調整剤	界面活性剤（52％ 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩,ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,安定化剤,分散剤,洗浄助剤, 蛍光増白剤	界面活性剤[51％、高級アルコール系(非イオン)、ヒドロキシアルカンスルホン酸塩、脂肪酸系(陰イオン)、高級アルコール系(陰イオン)]、安定化剤、酵素	界面活性剤（15％,アルコールエトキシレート,両性界面活性剤）,酵素,安定剤,アルカリ剤,香料	純石けん分（13％ 脂肪酸カリウム）,アルカリ剤（重曹）	界面活性剤（12% アルキルベタイン）	界面活性剤（50%,高級アルコール系（非イオン））,溶剤,アルカリ剤,安定化剤	界面活性剤（12％ アルキルグリコシド,アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム）,増粘剤,溶剤,酵素	界面活性剤（21% ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,安定化剤（ブチルカルビトール）,アルカリ剤,オレンジオイル,酵素,キレート剤	界面活性剤（27%,ポリオキシエチレンアルキルエーテル）,安定化剤,pH調整剤,酵素	界面活性剤（19％ ポリオキシエチレンアルキルエーテル,脂肪酸アルカノールアミド）,水軟化剤（アルカリ剤）
容量	70g	250g	250mL	300mL	300mL	300mL	400g	354mL	280mL	400mL	250mL	200mL	300mL	200mL	500mL
リンク	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!	Amazon楽天Yahoo!

 

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ワイシャツの襟汚れは専用洗剤で落とそう！

以上、襟汚れ洗剤について多くの種類があり、それぞれ特徴があるということをお話してまいりました。これから暑くなると、汗や皮脂分泌が盛んになり襟や袖口の汚れがますます酷くなってきます。襟汚れの悩みを解消するためにも、今回の話を参考に自分にピッタリの襟汚れ洗剤を見つけ、毎日のお洗濯に是非取り入れていきましょう。