日用品ライターが教えるおすすめスクイジー10選

プロが窓を掃除するときに、洗剤の泡や水滴を取るのに使う道具がスクイジーです。かつてはプロのみが使う道具でしたが、一般家庭でも窓掃除に使う人が増えています。どのスクイジーもT字型の本体にゴムが付いた形なので、どれを選んでも同じように感じられるかもしれません。

しかし、実は用途ごとに選ぶべきスクイジーが違っています。ですから、しっかりポイントを押さえて、用途に合ったスクイジーを選べるようにしましょう。この記事では、用途ごとのスクイジーの特徴と選び方のコツを紹介します。

 

用途別のおすすめスクイジー

・結露取り用

窓の結露を掃除するスクイジーは、本格的な窓掃除用でないほうが便利です。柄の部分に取った結露が入るような結露取り専用のスクイジーを用意するか、お風呂場で使うタイプの軽くて柔らかい素材のスクイジーを選びましょう。毎朝すぐに取り出して結露取りができるように、窓の近くに収納するのがおすすめです。

・窓掃除用

窓に密着させて拭き取るので、本体にある程度重さがあるものがおすすめです。プロ仕様のものは真鍮製ですが、ステンレス製のものもあります。重いと腕が疲れて掃除しにくいという場合には、アルミ製やお風呂用のスクイジーを使ってもかまいませんが、軽くなると拭き取りが甘くなりやすいので注意が必要です。できれば、しっかり重みがあるスクイジーを選んで使うようにしましょう。

・お風呂用

お風呂場の水切りには、お風呂専用のスクイジーを選んで使います。お風呂は窓ガラスと異なり、平らな面ばかりではありません。凸凹した面や曲がった面でも水を拭きとれるように、窓用よりも軽くて柔らかい素材でできているのが特徴です。柔らかい素材を使うことで、曲面にもしっかりフィットして水を切ることができます。使わないときは、シャワーフックなどに引っ掛けて収納できるように作られています。

 

スクイジーを選ぶときのポイント

・ワイパーの幅で選ぶ

ワイパーの幅が狭いと誰でも使い回しやすくなりますが、広い場所をきれいにするのには向きません。狭いところにも広いところにも向くのは、20~25cm程度です。それよりも幅が広くなると、広い面の作業はしやすくなりますが、細かい作業がしづらくなります。

・グリップの形状で選ぶ

グリップの形状には、スティックタイプとフィットタイプ、フリータイプの3つがあります。スティックタイプというのが、一般的なT字型のタイプです。フィットタイプは握りやすく手になじむような形に、少し柄の部分がずらしてあるものを指します。

フリータイプは、ワイパーブレードと持ち手が並行になっているタイプです。壁の角や縁の部分などの水切りをするときは、フリータイプがもっとも力が入りやすくきれいに仕上げられます。

・素材で選ぶ

浴室で使うスクイジーは素材が重要です。浴室内で保管することを前提に、錆びない素材でできているものを選ぶのが基本です。ステンレス製は見た目がきれいで高級感がありますが、重さが重いので、使い回しにくいところが欠点です。軽くて、多くの種類から手にしっくりくるものを選びやすいのは樹脂製です。壁や浴槽にあててしまったときでも、樹脂製なら傷をつけにくく安心です。

 

スクイジーのおすすめ10選

Satto 水切りワイパー ホワイト

軽くて誰にでも使い回しやすいお風呂用スクイジーです。ポリプロピレン製の本体に、エラストマー樹脂のブレードを組み合わせています。シンプルで飽きのこないデザインです。カーブした面にもフィットしやすく、お風呂場にカビが生えるのを防ぎます。別売りのハンドルをつければ、高いところの掃除にも便利です。窓ガラスの掃除にも使えます。

 

山崎産業 清掃用品 結露取りワイパー

結露取り用に開発されたスクイジーです。窓の結露取りをはじめ、浴室や鏡などに付いた水滴を取り除くのにも使えます。平面についた水をボトルに集めやすいように工夫されたヘッドの形状が特徴的です。持ち手の部分がボトルになっていて、200ミリリットルまで水を溜められます。ヘッドはABS樹脂製、ブレードはPVC製です。

 

グングン吸水激絞りワイパー

ブレードが吸水性に富んだスポンジになっているスクイジーです。びしょびしょに濡れたお風呂場の壁や窓の結露取りに向いています。グリップを引っ張るとヘッドがV字型に折り曲がり、スポンジに溜まった水が絞れる仕組みです。スポンジはバケツに溜めた水ですすぐことができます。スペアのスポンジ交換は工具が不要で簡単です。

 

Blufied 水切りワイパー ガラススクイジー

ステンレス製の本体に、ゴムのブレードが付いた本格的な窓用スクイジーです。ハンドルは、人間工学に基づいて握りやすい形に作られています。窓用ですが、お風呂場の水切りにも使えます。しっかりとした水切り性能と使い回しやすさを兼ね備えており、実際に使った人からの評価も高い商品です。吸盤フックを使えば、壁にすっきりと収納できます。

 

オーエ QQQ スリムスキージー

ヘッドとハンドルが並行についている特徴的な形状のお風呂用スクイジーです。壁と壁の合わせ目や隅のほうなど、普通の形のスクイジーでは水切りしにくい部分で威力を発揮します。こういった商品では珍しい日本製です。グリップはABS樹脂、水切り部は熱可塑性オレフィン系エラストマーでできています。バーに引っ掛けて収納できるようになっています。

 

NONZERS 水切りワイパー ガラススクイジー

狭い場所にも広い場所にも使いやすい幅25cmのステンレス製スクイジーです。ブレード部分はゴム、ハンドル部分は亜鉛合金でできています。人間工学に基づいて人が握りやすい形状に作られたグリップが特徴的です。吸盤を使って壁に掛けて収納できます。窓ガラスだけでなく、壁にも床にも、車にもつかえる本格的なワイパーです。

 

 

 

OXO 水切りワイパー スクイージー

誰にでも使いやすいように考えられた、卵型のハンドル形状が特徴的なスクイジーです。弾力性に富んだゴム製のブレードが採用されています。シャワーヘッドやタオルハンガーなどにかけて収納可能です。誰にでも使いやすい幅21cmでのブレード。しっかりと壁や窓に押し付けるように引けば、筋を残さないようにきれいに水切りできます。

 

水切りワイパー スクイジー ガラスワイパー ステンレス製

ステンレス製の本体にTPEゴムを取り付けたプロ仕様スクイジーです。錆が出にくいので、お風呂場でも保管できます。窓や壁、床だけでなく、車の掃除にも便利です。ハンドルに開けられた穴を、フックなどに引っ掛けて収納します。窓掃除用にも使えますが、錆びにくく扱いやすいのでお風呂の水切りに重宝しているという声が多い商品です。

 

MeRaPhy   ステンレス ガラス スクイジー

ステンレス製のガラススクイジーに延長用のポールと、拭き取り専用のモップを合わせたセット商品です。広い場所の掃除がしやすい35cm幅のスクイジーに、120cmまで延びるポールをつければ、高いところの水切りも楽にできます。交換用ゴムの交換は不要でワンタッチです。場所に応じて、スクイジーでの拭き取りとモップでの拭き取りを使い分けられます。

 

Littleliving 水切りワイパー

カラフルな樹脂製のスクイジーです。結露取りに適したワイパーで、窓でもお風呂場でも大活躍します。25cm幅なので、狭い場所でも広い場所でも使いやすいタイプです。軽量設計なので、長時間作業しても疲れません。握りやすさを重視して作られた曲線のグリップがスタイリッシュです。ハンドル部分に開いている穴をフックなどに引っ掛けて収納します。

 

まとめ

 

窓掃除の道具として知られているスクイジーですが、実際の用途としては、浴室の水取りや窓の結露取りが多いようです。お風呂場の壁も結露が付いた窓も、しっかり水を拭き取っておけばカビ対策ができます。スクイジーは使いたいときに手に取れる場所に収納するのがコツです。しまい込んでしまうと作業が後回しになってしまい、カビを増やしてしまうことにもなりかねません。

使い回しやすいサイズは20~25cmで、種類も豊富です。窓の水切りはある程度重さのあるほうがしっかり水切りできますが、使っていて疲れにくい重さのものを選んでおいたほうがよいでしょう。窓掃除ならステンレス製、お風呂場の水切りなら樹脂製のものを選んでおくと重宝します。

 

 

記事内で紹介されている商品

Satto 水切りワイパー  

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山崎産業 清掃用品 結露取りワイパー 

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グングン吸水激絞りワイパー 

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BluFied 水切りワイパー ガラススクイジー…

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オーエ QQQ スリムスキージー

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NONZERS 水切りワイパー ガラススクイジー

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OXO 水切りワイパー スクイージー

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水切りワイパー スクイジー ガラスワイパ…

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MeRaPhy ステンレス ガラス スクイジー

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Littleliving 水切りワイパー

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